オランダはなぜ鎖国中も貿易を許されたのか?ポルトガルとの決定的な違い – ニュースな本
日本は江戸時代、長く鎖国政策をとっていたが、そのなかでも続いていたのがオランダとの南蛮貿易である。豊臣秀吉の「バテレン追放令」にはじまり、江戸幕府が「禁教令」を出すと、スペイン、ポルトガルといったキリスト教国は締め出されてしまったが、なぜオランダとは貿易を許されたのだろうか。歴史作家・河合敦さん監修の『世界史と絡み合う日本史』(青春出版社)から、分けては考えられない日本と世界のつながり、その大きな流れについてひも解く。