株取引で、これまでに累積利益10億円以上を稼いだ「みつ投資公認会計士」さん。自身の投資法を“モメンタムバリュー”と表現し、その武器は勝率ではなく、みつさん流の「期待値」の出し方、向き合い方にある。買いの時点ではバリュー株(割安株)投資だが、株価が上昇した初期には売らず、上昇トレンドに乗り、「期待値」にそって利益を伸ばせるだけ伸ばすという手法だ。そしてもう一つの特徴は、実物不動産への投資。20代の頃から、株で稼いだ利益で実物不動産に投資し、安定した家賃収入を得てきた。現在の家賃収入は、年間7200万円(借入返済後、税引前)に上る。みつさんのこれまでの資産形成の経緯、そして「株では失敗を経験したからこそ、「期待値」を重視する今の手法が確立できた」という、その極意を紹介する。
日経平均が史上最高値圏で推移する中、マクロ経済の視点で「日本株の優位性」が語られた前編。後編では、エミンさんテスタさんの具体的な投資について切り込む。累計利益100億円を達成したテスタさんと、独自の情報網と分析力を持つエミン・ユルマズさん。二人の達人は、具体的にどのような思考プロセスで銘柄を選び、売買の判断を下しているのか。そして、2026年に注目するセクターとは?司会の国山ハセンさんが、視聴者からの質問をぶつけながら、勝てる投資家の核心に迫る。
日経平均株価が史上最高値を更新し、6万円の大台すら視野に入る中、投資家たちの視線は「この上昇は本物か?」「いつまで続くのか?」という一点に注がれている。そんな投資家の悩みに応えるように開催されたのが三井住友DSアセットマネジメント、東京証券取引所など主催のオンライン・セミナー「日本株は上がりすぎているのか!?」だ。登壇者は、鋭いマクロ経済分析で知られるエコノミストのエミン・ユルマズさん、株式投資で累計100億円以上の利益を叩き出したカリスマ個人投資家のテスタさんほか、運用会社や東証の市場関係者といったそうそうたる面々が勢ぞろい。司会進行は、自身も投資に熱心な国山ハセンさんが務めた。今回は特に、個人投資家注目の、テスタさん、エミンさんの発言を抜粋して、「日本株新時代」の幕開けを告げる、白熱の議論(前編)をお届けする。
ビットコイン価格が急落している。2025年10月に12万ドルを超えていたが、2月に入ってからの急落で一時は6万ドル近辺をつける場面も(日本円ではピークの1900万円から900万円台に下落)。わずか4カ月で半値になってしまった。これは絶好の買い場到来なのか!?急落の背景と、ビットコイン・トレジャリー企業の窮状、そして短期~中長期的な価格の見通しについてまとめた。
スゴ腕投資家sakuさんの2025年の投資成績は、なんと+130%で、つまり1年で2.3倍に増やした(参考までに2025年の日経平均は+26%だった)。sakuさんの投資スタイルは、時代に合わせて手法を進化させていることと、1つの手法に依存せず、複数手法を組み合わせていることが特徴だ。指数をはるかに上回る高いパフォーマンスを実現しているsakuさんの投資手法を紹介する。