政令指定都市などの大都市は、今後も総人口の減少は緩やか、もしくは微増する見通しだ。だが、安泰ではない。生産年齢人口の減少で税収減が見込まれる中、高齢者の増加ペースは加速する。1位の仙台市は生産年齢人口が2割減かつ高齢者人口が3割増加する。2位の川崎市は生産年齢人口が1割弱減にとどまるが、高齢者人口は1.5倍になる。高齢者人口増加への対応が急務だ。
「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者・森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を成長させてきた秘密は何か? 本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。今回インタビューするのは、森氏と強い信頼で結ばれている幼稚園時代からの旧友であり、本書では「マネジメント能力に圧倒された」と語られるマーケッターである、FIDIA役員の西俊彦氏。FIDIA(当時の社名はSuprieve株式会社)への入社以来、初動3年間で32億円以上の売上を達成した人物だ。その業績は、2018年amazon年間カテゴリーランキング1位獲得をはじめ、2019年楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー獲得、2021年楽天ショップオブ・ザ・エリア、amazon売れ筋15ブランド獲得など数多く、社外でも多くのEC/D2C運営企業のコンサルタントを務めている。そんな西氏に今回は、職場で対立したときの解決策について伺った。
11兆円分の実購買データから、消費のホンネに迫る連載。第2回は「カップ焼きそば」の両横綱それぞれの買われ方の特徴を分析した。
11兆円分の実購買データから、消費のホンネに迫る連載。第2回は「カップ焼きそば」の両横綱それぞれの買われ方の特徴を分析した。
長年の研究を基に、「日本経済の『失われた30年』という通説は間違っている」と論じ、日本の未来に希望を見る、話題の書『シン・日本の経営』(副題は「悲観バイアスを排す」、日本経済新聞出版社、2024年)。その著者、カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院のウリケ・シェーデ教授にインタビューした。全5回の連載でお届けする。連載3回目は、リーディング企業に共通する特徴を抽出する。
サンダル履きの高齢男性は、コンビニの雑誌・書籍コーナーから漫画誌を手にすると、指を舌で「ペロ」っとなめてから読み始めた――。このように雑誌のページをめくるだけでなく、指をなめてお札を数えたり、書類を仕分けたりするような行為や人は、「ペロリスト」や「指ペロ」などと呼ばれています。雑誌の「指ペロ」には法的な問題はないのでしょうか。
1970~90年代、日本の製造業は「高品質」「信頼」「ハイテク」を武器に世界の頂点へと上り詰めた。しかし、行きすぎた多角経営により、多くの企業は足元をすくわれ、いまだ「失われた30年」から抜け出せずにいる。そうした日本企業にはびこる“悪しき企業マインド”とは?長年日本経営を研究し続けてきた、経営学者のウリケ・シェーデ氏の解説と共に紐解いていこう。※本稿は、ウリケ・シェーデ著、渡部典子訳『シン・日本の経営 悲観バイアスを排す』(日経BP 日本経済新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
私たちのモチベーションや欲求を生む脳内物質のドーパミン。人類が進化する過程でも重要な役割を果たしてきた物質だが、活用法を間違えると、ストレスや依存、うつにつながるリスクがあるという。コミュニケーションの専門家として活躍するデヴィッド・JP・フィリップス氏が、ドーパミンの正しい使い方を伝授する。※本稿は、デヴィッド・JP・フィリップス(著者)、久山葉子(翻訳者)『最適脳 6つの脳内物質で人生を変える』(新潮新書、新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
メガファーマ(巨大製薬会社)の一つ、米メルク・アンド・カンパニーの日本法人MSDが近く、希望退職者の募集を始めることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。今年度になって、製薬大手での国内リストラは初とみられる。内資系最大手の武田薬品工業でも近く大型リストラが予想されており、業界の人材流動は今年度も活発な情勢だ。
三井不動産、三菱地所、森トラストの国内三大デベロッパーは、ホテル・リゾート開発でしのぎを削ってきた。ラグジュアリーホテルでは森トラストが独走し、三井不動産が追う展開だ。なぜ森トラストはラグジュアリーホテルの王者となれたのか。また、後塵を拝する三菱地所が抱く壮大な野望とは。