第78回広告電通賞の応募受け付け開始

3月3日(月)、第78回広告電通賞の応募受け付けが始まった。応募締め切りは4月1日(火)17時。

同賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指している。総合賞、各部門の最高賞・金賞・銀賞、地区広告賞・準地区広告賞、特別賞、SDGs特別賞・SDGs特別賞優秀賞が選出される。

第78回広告電通賞

【対象作品】
2024年4月1日~2025年3月31日に公開・実施された作品
(ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティの 2部門は2024年3月1日から2025年3月31日に実施された施策)

【応募部門】
プリント広告、オーディオ広告、フィルム広告、OOH広告、ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティ、イノベーティブ・アプローチ、SDGs特別賞※
※SDGs特別賞のみの応募はできません。

【応募費用】
無料(応募作品の編集費用や輸送費用などは応募者負担)

■詳しくは広告電通賞ウェブサイトから


■2023年に第76回広告電通賞総合賞を受賞した静岡市からのコメント
(静岡市経済局 商工部 産業振興課 プラモデル振興係 石川直哉係長)

「静岡市プラモデル計画」その後もますます活発に
「町に根付く伝統産業を全く新しい観光資源へとリデザイン 静岡市プラモデル化計画」は電通賞総合賞の他にも広告賞を受賞しましたが、広告賞受賞でメディアの取材も増え、賞がPRになることを実感しています。市の職員の認知度も向上し、意識も変わったと思います。モニュメントを作って設置したいという協力者・社も増えました。賞への応募当時は7基くらいだったと思いますが、2025年1月現在で13基が設置されており、今年度末までには15基になる予定です。

この施策は地域社会への貢献と「プラモデルモニュメント」を作りたいという企業や人の思いを静岡市という行政が支援する仕組みです。ですが、モニュメントを作って終わりではありません。モニュメントを活用し「ホビーのまち静岡」に人が集まる、モノづくりへの関心が高まる、学びの機会となる、人材づくりが始まる、新しいコンテンツづくりの契機が生まれる、そのような波及効果が出ています。

電通賞総合賞受賞から2年がたちましたが、本当に良い契機となったと改めて思います。

受賞後に具体化した水産加工会社のマグロのモニュメント。マグロの部位を学ぶことができる
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