「BMW」が「天才バカボン」とコラボ “うちのクルマは天才なのだ。”

ビー・エム・ダブリューは11月9日から、新型BMW 1シリーズ(BMW THE 1)のコミュニケーションとして、赤塚不二夫氏の人気ギャグ漫画・アニメ「天才バカボン」とコラボしたテレビCM「THE GENIUS BAKABON & BMW」編を放送している。
(画像 🄫Fujio Akatsuka)

新型車でドライブ中の一家。ドライバーはママで、隣にはパパが、後席にはバカボンと弟のハジメちゃんも見える。
パパが「こっちなのだ」と方向を指示するが、バカボンが「行き止まりだよ」と教える。焦るパパだが、ママは「でも大丈夫。自動で戻れるわ」と“リバース・アシスト”機能を使い、来た道をワンタッチで戻ってみせる。パパは「うちのクルマは天才なのだ」「これでいいのだ」とキメぜりふ。

登場するのは、ハリウッド映画風に実写化されたバカボンファミリー。パパは、漫画と同様にリボン型のハチマキと腹巻き姿だが、なぜか違和感なくなじんでいる。
公式サイトでは、CMとともに、ウェブムービー3編を公開。ムービーは実写ではなく、アメリカン・コミック調に描かれた一家が「リバース・アシスト」「パーキング・アシスト」「インテリジェント・パーソナル・アシスタント」機能を紹介する。ムービーには“レレレのおじさん”“本官さん”ら一家以外の人物も登場し花を添えている。

 

 

地方創生×六大学野球 神宮球場で“朝市”開催

6月1、2の両日、東京六大学野球春季リーグの早慶戦が行われた明治神宮野球場で、全国各地の物産や飲食物を販売する「神宮朝市」(主催=同実行委員会 協力=電通、電通ライブ 事務局=ヒポポタマス)が開催された。

六大学野球には地方出身の選手が多く、それに伴い関係者やファンも地方から来場する。朝市は、大学野球の聖地である神宮球場を、スポーツの場としてだけでなく、地方創生にもつながる場にしていきたいとの思いで、今回の初開催となった。

 朝市は、球場の16、17入口間の外周部で行われ、テントやキッチンカーで13の出展があった。コロッケやから揚げなどのご当地グルメ、名産品の販売に加え、地域のPRブースもあり、多くの来場者でにぎわった。

 

オリンピック聖火リレー 6月17日からランナー募集!

東京2020組織は6月1日、「東京2020オリンピック聖火リレーイベント~みんなのTokyo 2020 Olympic Torch Relay~」を港区の東京ミッドタウンで開催し、リレーのルートやランナーの募集概要、ユニホームなどを発表した。

冒頭、組織委の森喜朗会長は「聖火リレーは2020年3月26日に、福島県のナショナルトレーニングセンターJビレッジをスタートする。今日は皆さんの関心が高いリレーの概要について発表したい」とあいさつ。
また、「121日間にわたり、47都道府県の世界遺産や名所を回るリレーは世界中からも注目されると思う。実際、外国の方からランナーを希望する声も聞いている」と話した。

東京都の小池百合子知事は、東京でのスタート地点は64年東京大会の会場だった駒沢オリンピック公園で、15日間で多摩地域や島しょ地域など自然豊かな場所、都心、下町とバリエーションに富んだコースを回ると紹介。「聖火リレーが日本中の心を一つにして、希望の火となるように願っている」と述べた。

 聖火リレー検討委員会の武田美保委員は、できるだけ多くの人に応援してもらうため、全国857市区町村でリレーを実施し、各地域の魅力的な場所で行うことで、日本の魅力を国内外に発信したいとした。また、リレー期間中は毎日、その日最後のランナー到着場所で聖火を披露する「セレブレーション」会場が設けらる。

 ステージには、聖火リレーアンバサダーを務める、オリンピアンの野村忠宏さん、女優の石原さとみさん、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさんと冨澤たけしさん、パラリンピアンの田口亜希さんが、初披露となるユニホームを着用して登場した。
ユニホームデザインは「希望の道を、つなごう。」というリレーのコンセプトに基づき、リレーらしさ、日本らしさとともに、東京大会への連続性を重視。持続可能性への配慮から、聖火リレープレゼンティングパートナーの日本コカ・コーラの協力で、同社内で回収したペットボトルのリサイクル素材を使用している。
5人は「着心地が最高」「たすきのモチーフが映える」「斜めのラインがしゃれている」など高く評価した。

聖火ランナーは一般から公募し、応募条件のポイントは、2008年4月1日以前に生まれた人で国籍・性別は問わず、走行を希望する各都道府県に何らかのゆかりがある人。1人のランナーは約200メートル走行するといい、その総人数は約1万人に上りそうだ。
応募は、リレープレゼンティングパートナーの日本コカ・コーラ(6月17日~)、トヨタ自動車、日本生命保険、NTT(6月24日~)の4社と、各都道府県実行委員会(7月1日~)から可能で、1人が各応募先に1回ずつ、つまり最高5回応募できる。
ランナーは、各応募先が選考を行い組織委に候補者を推薦。組織委は19年12月以降に決定・発表する予定だ。

アンバサダーの5人は、聖火リレーや大会への思い、期待感についてトークを展開。
石原さんは「リレーと共に47都道府県を回り、各地で友達をつくりたい気分」と話すと、サンドウィッチマンは「アンバサダー就任はとても光栄だが、本当はアスリートとして大会に出たかった」と笑わせた。
アンバサダーは5月27日、ツイッターとインスタグラムに公式アカウントを開設。今後、さまざまな情報発信をする予定で、それらへの投稿用に当日の来場者をバックに記念撮影を行った。
最後に5人は「一人でも多くの人に応募してほしい」「沿道での応援もお願いします」「一人一人が主役になってください」などメッセージを残した。

 会場では、聖火リレートーチやランナーのユニホームの展示、来場者向けのフォトブースも設置され、家族連れでにぎわった。
リレー公式サイト:https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/about/

 

ヤフー 東京2020オフィシャルサポーターに

ヤフーは5月31日、東京2020組織委と契約を締結し、東京2020オフィシャルサポーターに決定した。

契約カテゴリーは「インターネットにおける情報及びナビゲーションサービス」(Web/App またはインターネットの検索エンジンシステムおよびサービス、インターネットベースのナビゲーション及び地図サービス、オンラインにおける周辺施設情報案内サービス、気象および災害警報情報の提供サービス)。

川邊健太郎社長は「当社は“情報技術で人々や社会の課題を解決する”ことをミッションに掲げ、これまで100 以上のサービスを展開。日本最大級の利用者規模を有し、より使いやすいサービスの提供に取り組んでいる。本社と同じ地で開催される大会を盛り上げるべく、全力でサポートする」とコメント。

組織委の森喜朗会長は「インターネットを通じてさまざまなサービスを提供する日本最大級の企業ならではの課題解決力による力強いサポートを受けながら、多くの人々に喜びと感動を与えられる大会となることを期待している」とコメントした。

日本広告業協会(JAAA)が2019年度定時総会開く

日本広告業協会(JAAA)は5月31日、2019年度定時総会を千代田区のパレスホテル東京で開き、18年度事業と決算報告、19年度事業と収支計画案、理事選任などについて審議・承認した。終了後の記念式典では、第48回懸賞論文と2018年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞の表彰式、第54回吉田秀雄記念賞の贈賞式を行った。

成田純治理事長(博報堂取締役相談役)は「広告業界の直面する課題が多様化、複雑化している中、広告ビジネスも変革を迫られている。JAAAは昨年、広告業界が次世代を担う若者が働き夢をかなえられる場所として魅力的で在り続けるために、新たなチャレンジをする覚悟を持って、ビジョン『JAAAは、激変する広告業界を支え、業界をリードするエンジンとなる』を定めた。今年度はビジョンの2年目として、メディア環境の変化への対応やクリエーティブ力の強化、さらに業界を支える人材の確保・育成という大きな課題解決に注力したい」とあいさつした。

成田理事長のあいさつ

18年度事業では、「業界全体で力を合わせ、課題解決していくプラットフォームづくり」「人材育成の新たな仕組みづくり」「デジタルへの対応強化、次世代データマーケティングへの対応」「『働き方改革』のさらなる推進」「メディアビジネスの活性化」「クリエーティブの強化」「PR戦略の再構築」について、各委員会が中心となって事業を推進したことを説明した。

19年度事業計画では、18年度に掲げたビジョン達成の「ホップ/ステップ/ジャンプ」の2年目として、さらに積極的に活動を進めていく考えを明らかにした。

18年度事業と決算報告、19年度事業と収支計画案などを説明した村井知哉専務理事

続いて行われた記念式典では、「これからの広告人」をテーマにした懸賞論文の入賞・入選者を表彰、金賞の池川健太氏(博報堂)らが登壇した。

論文受賞者

また、クリエイター・オブ・ザ・イヤーを獲得した田辺俊彦氏(電通)とメダリスト8氏を表彰した。田辺氏は「日本で放送されず海外でしか知名度がない作品もあった中、このような賞を頂けたことはうれしい。さまざまな方に頑張ってもらったおかげで広告キャンペーンが完成した。プレッシャーはあるが、今後も良い作品、社会的に意義がある作品を作っていきたい」と語った。

あいさつする田辺氏
クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞者

最後に、吉田秀雄記念賞個人賞に選ばれた大森壽郎氏(博報堂DYメディアパートナーズ会長)への贈賞が行われた。

個人賞の大森氏

BC & F Dentsu、2019年エフィーAPACで五つのメダルを獲得

画像「Effectiveness Always Wins」(効果的なアイデアは、必ず勝つ)をテーマに、マーケティングコミュニケーション活動の効果を競う「アジア太平洋(APAC)エフィー・アワード2019」※1 の受賞結果が4月25日に発表された。

ニュージーランド・オークランドを拠点とする電通グループのBarnes Catmur & Friends Dentsu(以下BC&F Dentsu)※2はゴールドを含む五つの賞を受賞し、最も高い効果を上げたエージェンシーを選出する「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」3位に輝いた。

※1 エフィー・アワードは1968年にNew York American Marketing Associationによって制定、マーケティング効果のグローバルスタンダードとして知られる。そのアジア版が「APACエフィー・アワード」。2019年は参加した14カ国から131のファイナリストが選ばれた。

※2 1996年に設立されたニュージーランドの大手総合広告会社で、現在は電通傘下。広告戦略の策定、クリエーティブの制作、メディアバイイングからデジタル、ソーシャル領域までを含むサービス全般を提供している。
 

今回のBC&F Dentsuの受賞作品は以下の通り。

■「The Face of Change」Movember Fundation - 金賞1(Small Budget - Services)、銅賞1(Governmental / Institutional)


ニュージーランドは世界で最も少年の自殺率が高い国として知られているが、声を上げることが難しい少年たちをどうすれば助けられるだろうか? チャリティー活動に参加し、男性のメンタルヘルスに関心を持ってもらうことで、彼らに意思表示してもらうことを提案した。

今回選んだのは、「Movember」というチャリティー活動を行う機関のキャンペーンだ。Movemberは、11月(November)にひげ(Mos)を伸ばすことが参加資格となるユニークなチャリティーで、ひげを成長・成熟の証しとして男性版ピンクリボンのような活動を行っている。チャリティーの内容は、前立腺がんの正しい知識を広めたり、治療のサポート、うつの改善や男性の健康全体の向上を目的としている他、少年たちの自殺防止にも力を入れるなど多岐にわたる。

このチャリティーに若い彼らが参加できるよう、ニュージーランド全土の高校の校長らに手紙を送り、校則から「ひげを生やしてはいけない」という項目をなくすことをお願いした。さらに、学校側がこの手紙を無視せぬよう、新聞にもその内容を載せ、世間からの支持も得られるよう工夫した。

その結果、募金は前回から40%増の170万ドルと記録を更新。これらの募金は「Movember」のチャリティーの活動費に充てられる予定だ。

■「Declaring War on Norway」Meridian Energy - 銅賞2(Other Products & Services, Positive Change Environmental - Brands)


ニュージーランドとノルウェーは、面積も人口もほぼ同じ。何かと比較されることが多いが、ニュージーランドは多くの面で進んでいるというのが一般的な認識だ。これに対しノルウェーは、「ノルウェーはニュージーランドの20倍以上もの電気自動車が普及している」と、自国の優れている点をアピールすることでニュージーランドへと攻撃をしかけた。

そこで、ニュージーランドの国営電力会社であるMeridian Energy社は、ノルウェーにプロモーションのひとつとして製作した「My next car will be electric」(次は電気自動車を買うつもり)という車両用のステッカーを製作して「反撃」するという、ユーモアを交えたキャンペーンを展開。、ノルウェーEV協会のCEOにツイートされるなど、大いに話題となった。

このキャンペーンを通して、同社のネット・プロモーター・スコア※3は3倍になり、競合数社の合計値を超える新規顧客数を獲得した。

※3 顧客の継続利用意向を知るための指標
 

■「How Tower Simplified Insurance」Tower Insurance - 銅賞1(Single Market – Products & Services Categories: Financial Products & Services)


Tower Insurance社は保険の難しくて面倒なイメージを払拭する広告キャンペーンを実施した。「What the world does. We undo.」(世界が壊すものを、私たちが直す)というコピーを掲げ、壊れたものが巻き戻されて元に戻る映像や、半分破壊されている野外広告を通して、顧客に対してシンプルで分かりやすく身近に感じることのできるブランド戦略の訴求を行った。

電通の海外ネットワークであるDANグローバルCEOでクリエーティブ部門を統括するDick van Motman氏は、「電通のDNAは、『成果を生み出す創造力』。BC & F Dentsuは、ネットワーク内でもこのことを大変よく理解している拠点のひとつです。ADFESTで電通グループがネットワーク・オブ・ザ・イヤーに選ばれた直後に彼らが受賞したことは、私たちの使命を実証するものです」とコメント。

また、BC & F Dentsu の常務取締役Murray Streets氏は、「チームの皆を代表して、エージェンシーの全員で達成したこの勝利を大きな誇りに思います。当社はAPACで3回にわたり独立系ナンバーワン・エージェンシーに選ばれてきましたが、電通のネットワークに加わったことで更なる成長を遂げました」と述べた。

BC & F Dentsu、2019年エフィーAPACで五つのメダルを獲得

画像「Effectiveness Always Wins」(効果的なアイデアは、必ず勝つ)をテーマに、マーケティングコミュニケーション活動の効果を競う「アジア太平洋(APAC)エフィー・アワード2019」※1 の受賞結果が4月25日に発表された。

ニュージーランド・オークランドを拠点とする電通グループのBarnes Catmur & Friends Dentsu(以下BC&F Dentsu)※2はゴールドを含む五つの賞を受賞し、最も高い効果を上げたエージェンシーを選出する「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」3位に輝いた。

※1 エフィー・アワードは1968年にNew York American Marketing Associationによって制定、マーケティング効果のグローバルスタンダードとして知られる。そのアジア版が「APACエフィー・アワード」。2019年は参加した14カ国から131のファイナリストが選ばれた。

※2 1996年に設立されたニュージーランドの大手総合広告会社で、現在は電通傘下。広告戦略の策定、クリエーティブの制作、メディアバイイングからデジタル、ソーシャル領域までを含むサービス全般を提供している。
 

今回のBC&F Dentsuの受賞作品は以下の通り。

■「The Face of Change」Movember Fundation - 金賞1(Small Budget - Services)、銅賞1(Governmental / Institutional)


ニュージーランドは世界で最も少年の自殺率が高い国として知られているが、声を上げることが難しい少年たちをどうすれば助けられるだろうか? チャリティー活動に参加し、男性のメンタルヘルスに関心を持ってもらうことで、彼らに意思表示してもらうことを提案した。

今回選んだのは、「Movember」というチャリティー活動を行う機関のキャンペーンだ。Movemberは、11月(November)にひげ(Mos)を伸ばすことが参加資格となるユニークなチャリティーで、ひげを成長・成熟の証しとして男性版ピンクリボンのような活動を行っている。チャリティーの内容は、前立腺がんの正しい知識を広めたり、治療のサポート、うつの改善や男性の健康全体の向上を目的としている他、少年たちの自殺防止にも力を入れるなど多岐にわたる。

このチャリティーに若い彼らが参加できるよう、ニュージーランド全土の高校の校長らに手紙を送り、校則から「ひげを生やしてはいけない」という項目をなくすことをお願いした。さらに、学校側がこの手紙を無視せぬよう、新聞にもその内容を載せ、世間からの支持も得られるよう工夫した。

その結果、募金は前回から40%増の170万ドルと記録を更新。これらの募金は「Movember」のチャリティーの活動費に充てられる予定だ。

■「Declaring War on Norway」Meridian Energy - 銅賞2(Other Products & Services, Positive Change Environmental - Brands)


ニュージーランドとノルウェーは、面積も人口もほぼ同じ。何かと比較されることが多いが、ニュージーランドは多くの面で進んでいるというのが一般的な認識だ。これに対しノルウェーは、「ノルウェーはニュージーランドの20倍以上もの電気自動車が普及している」と、自国の優れている点をアピールすることでニュージーランドへと攻撃をしかけた。

そこで、ニュージーランドの国営電力会社であるMeridian Energy社は、ノルウェーにプロモーションのひとつとして製作した「My next car will be electric」(次は電気自動車を買うつもり)という車両用のステッカーを製作して「反撃」するという、ユーモアを交えたキャンペーンを展開。、ノルウェーEV協会のCEOにツイートされるなど、大いに話題となった。

このキャンペーンを通して、同社のネット・プロモーター・スコア※3は3倍になり、競合数社の合計値を超える新規顧客数を獲得した。

※3 顧客の継続利用意向を知るための指標
 

■「How Tower Simplified Insurance」Tower Insurance - 銅賞1(Single Market – Products & Services Categories: Financial Products & Services)


Tower Insurance社は保険の難しくて面倒なイメージを払拭する広告キャンペーンを実施した。「What the world does. We undo.」(世界が壊すものを、私たちが直す)というコピーを掲げ、壊れたものが巻き戻されて元に戻る映像や、半分破壊されている野外広告を通して、顧客に対してシンプルで分かりやすく身近に感じることのできるブランド戦略の訴求を行った。

電通の海外ネットワークであるDANグローバルCEOでクリエーティブ部門を統括するDick van Motman氏は、「電通のDNAは、『成果を生み出す創造力』。BC & F Dentsuは、ネットワーク内でもこのことを大変よく理解している拠点のひとつです。ADFESTで電通グループがネットワーク・オブ・ザ・イヤーに選ばれた直後に彼らが受賞したことは、私たちの使命を実証するものです」とコメント。

また、BC & F Dentsu の常務取締役Murray Streets氏は、「チームの皆を代表して、エージェンシーの全員で達成したこの勝利を大きな誇りに思います。当社はAPACで3回にわたり独立系ナンバーワン・エージェンシーに選ばれてきましたが、電通のネットワークに加わったことで更なる成長を遂げました」と述べた。

「ADVERTISINGWEEK ASIA 2019」 「TikTok」がセミナー開催

世界中のマーケティングや広告、テクノロジー、ブランドなどの第一線で活躍する人材が集まり交流するイベント「ADVERTISINGWEEK ASIA 2019」が5月27日、港区の東京ミッドタウンで開幕した。(30日まで)
イベントでは、各業界のプロフェッショナルによるさまざまなセミナーやワークショップが行われる。東京での開催は今回が4年目で、2018年は3日間で約1万5000人が参加した。

ショートムービープラットフォーム「TikTok」を運営するByteDanceは28日、会場内で「TikTok FOREFRONT」セミナーを実施した。
第1部には、TikTokのインハウスソリューションチーム「X Design Center」のリーダー、鈴木瑛氏が登壇し、セミナーを開始した。
冒頭、鈴木氏は、150の国と地域をカバーし、日本だけで月間のアクティブユーザーが950万人に上るTikTokについて紹介。

 同プラットフォームがここまで成長できた理由として、「アルゴリズムによる、各ユーザーへの最適な動画提供」「4Gから5Gへ、日々進化を続ける動画環境」「主役化したインフルエンサーを、ブランドがフォローする現状」「ダンス必修化に見られる、自己表現をためらわない世代の台頭」を挙げて説明した。

また、新しいマーケティングモデルとして、2004年に電通が提唱した「AISAS」に代わり、「(Al)SAS(アルサス)」を提案した。(Al)はALGORITHM、最初のSはSYMPATHIZE。
モノも情報も飽和した現状では、理性的な検索よりも、アルゴリズムでハイエンゲージメントが実現できるプラットフォームによる、感性的な共感の提案が重要だと話した。

鈴木氏は、TikTokを使った広告として、NTTドコモの事例を紹介し、キャンペーンを実施した電通の佐藤雄介氏(クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー)を呼び込んだ。

第2部を受け持つ佐藤氏は、ドコモの「みんなを、ドまんなんかに。」キャンペーン構成を中心に、これからのクリエーティブについてプレゼンテーションした。
ドコモの広告では、3匹のキャラクターが“人型”“マペット”“アニメ”という異なるレイヤーを自由に行き来しながらストーリーが続く。それらの露出もマス、デジタル、リアル(イベントなど)、SNSと多岐にわたることを紹介。

また、超消費型社会(トレンドもすぐに飽きられる社会)に対応する事例として、カップヌードルの「HUNGRY DAYS」のCMシリーズを見せ、何度もネットニュースの話題になる仕掛けをすることで、簡単に消費されない広告の作り方を披露した。

鈴木氏は「佐藤氏のコンテンツの作り方は、移り気なユーザーのアテンションをどうやって集め続けるのか、TikTokで広告やマーケティングを展開する上でとても重要だ」とコメント。「新しいプラットフォーム上でも、これまで培った広告手法の応用は十分通用し、アルサスのモデルを達成できることが佐藤氏の話から感じ取れる」と語った。 
佐藤氏は「プロが作るキャンペーンと、TikTokユーザーに代表されるデジタルネイティブ世代が考えたキャンペーンが連動するようなクリエーティブにとても興味がある」として、鈴木氏も「今後皆さんには、一見すると大きな違いがある、マスメディアとTikTokを組み合わせた統合キャンペーンを考えてほしい」と呼び掛けた。

TikTokブースでは、人気インフルエンサーによるショートムービーの投稿方法や、撮影手法などのデモンストレーションも実施した。

「ADVERTISINGWEEK ASIA 2019」 「TikTok」がセミナー開催

世界中のマーケティングや広告、テクノロジー、ブランドなどの第一線で活躍する人材が集まり交流するイベント「ADVERTISINGWEEK ASIA 2019」が5月27日、港区の東京ミッドタウンで開幕した。(30日まで)
イベントでは、各業界のプロフェッショナルによるさまざまなセミナーやワークショップが行われる。東京での開催は今回が4年目で、2018年は3日間で約1万5000人が参加した。

ショートムービープラットフォーム「TikTok」を運営するByteDanceは28日、会場内で「TikTok FOREFRONT」セミナーを実施した。
第1部には、TikTokのインハウスソリューションチーム「X Design Center」のリーダー、鈴木瑛氏が登壇し、セミナーを開始した。
冒頭、鈴木氏は、150の国と地域をカバーし、日本だけで月間のアクティブユーザーが950万人に上るTikTokについて紹介。

 同プラットフォームがここまで成長できた理由として、「アルゴリズムによる、各ユーザーへの最適な動画提供」「4Gから5Gへ、日々進化を続ける動画環境」「主役化したインフルエンサーを、ブランドがフォローする現状」「ダンス必修化に見られる、自己表現をためらわない世代の台頭」を挙げて説明した。

また、新しいマーケティングモデルとして、2004年に電通が提唱した「AISAS」に代わり、「(Al)SAS(アルサス)」を提案した。(Al)はALGORITHM、最初のSはSYMPATHIZE。
モノも情報も飽和した現状では、理性的な検索よりも、アルゴリズムでハイエンゲージメントが実現できるプラットフォームによる、感性的な共感の提案が重要だと話した。

鈴木氏は、TikTokを使った広告として、NTTドコモの事例を紹介し、キャンペーンを実施した電通の佐藤雄介氏(クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー)を呼び込んだ。

第2部を受け持つ佐藤氏は、ドコモの「みんなを、ドまんなんかに。」キャンペーン構成を中心に、これからのクリエーティブについてプレゼンテーションした。
ドコモの広告では、3匹のキャラクターが“人型”“マペット”“アニメ”という異なるレイヤーを自由に行き来しながらストーリーが続く。それらの露出もマス、デジタル、リアル(イベントなど)、SNSと多岐にわたることを紹介。

また、超消費型社会(トレンドもすぐに飽きられる社会)に対応する事例として、カップヌードルの「HUNGRY DAYS」のCMシリーズを見せ、何度もネットニュースの話題になる仕掛けをすることで、簡単に消費されない広告の作り方を披露した。

鈴木氏は「佐藤氏のコンテンツの作り方は、移り気なユーザーのアテンションをどうやって集め続けるのか、TikTokで広告やマーケティングを展開する上でとても重要だ」とコメント。「新しいプラットフォーム上でも、これまで培った広告手法の応用は十分通用し、アルサスのモデルを達成できることが佐藤氏の話から感じ取れる」と語った。 
佐藤氏は「プロが作るキャンペーンと、TikTokユーザーに代表されるデジタルネイティブ世代が考えたキャンペーンが連動するようなクリエーティブにとても興味がある」として、鈴木氏も「今後皆さんには、一見すると大きな違いがある、マスメディアとTikTokを組み合わせた統合キャンペーンを考えてほしい」と呼び掛けた。

TikTokブースでは、人気インフルエンサーによるショートムービーの投稿方法や、撮影手法などのデモンストレーションも実施した。

2019年度TCCグランプリは TUGBOAT麻生氏が手掛けた三井住友カードのCMに

東京コピーライターズクラブ(TCC)はこのほど、2019年度TCC賞の各賞を選出。グランプリ1作品群、TCC賞14作品群、最高新人賞1人、新人賞21人、審査委員長賞3作品群が決定した。

グランプリは、TUGBOATの麻生哲朗氏が手掛けた三井住友カードのテレビCM「Thinking Man」編(プロローグ、第1話、第2話)で、受賞代表コピーは「奇妙なモノを持ち歩いてるもんだ お金ってなんだろう」。最高新人賞は電通の辻中輝氏で、パイロットコーポレーションのフリクションのテレビCM「ネタ帳」編のコピー「書いてダメなら、消してみな。」などが評価された。

今年度は一般部門に5095点、新人部門に380人の応募があり、最終審査には磯島拓矢審査委員長、麻生哲朗副審査委員長、国井美果副審査委員長らが当たった。

三井住友カード「Thinking Man」編(プロローグ)
三井住友カード「Thinking Man」編(プロローグ)
パイロットコーポレーション「ネタ帳」編
パイロットコーポレーション「ネタ帳」編

各賞の詳細はTCCのサイトで閲覧できる。