アドミュージアム東京(東京・汐留)は、6月25日(水)から8月30日(土)まで企画展「わたしたちはわかりあえないからこそ展」を開催する。
先日、世界経済フォーラム(WEF)から発表された最新の「Global Gender Gap Report」によると、日本のジェンダーギャップ指数は148カ国中118位。ジェンダーに関する意識や表現についてのあり方も、いまも模索と更新の途上にある。本展はそうした現状に対して、広告の事例を通して、コミュニケーションにできることを学び、ともに考え続けるための試みだ。
「声をあげてみる」「問いかけてみる」「決めつけをやめてみる」など、私たちの行動を促すキーワードをもとに展示を構成。映像、グラフィック、実物など国内外約60点の広告事例を紹介する。また、本展では対話や思考を促す体験展示や常設展示およびライブラリーとの連動展示も実施する。
【概要】
主催:吉田秀雄記念事業財団、電通
協力:(つづく)、TBWA\HAKUHODO
会期:6月25日(水)〜8月30日(土)
会場:アドミュージアム東京 企画展示室(Hall B)
東京都港区東新橋1-8-2カレッタ汐留
開館時間:火~土曜 12:00~18:00
※状況により開館時間、曜日が変更になることがあります
休館日:日曜、月曜(ほか不定休あり)
入場料:無料
■本企画展の詳細はこちらから
【ステートメント】
わかりあえないからこそ。
わたしたちは想像する。
わたしたちは問いかける。
わたしたちは対話する。
わたしたちは何かを生み出す。
2024年
日本のジェンダーギャップ指数は
146ヵ国中118位。
未だ埋められない格差に
絶望するのではなく。
いらだちに分断を
あおられるのではなく。
ひとりとして同じではない、
ひとりひとりの人間として。
わかりあえないからこそ生まれる
コミュニケーションの可能性を
探求してみませんか。
【展示構成】
■ アドミュージアム東京について
広告を通して新しい発見に出合う場所。世界に例のない広告ミュージアム
2002年に開館以来、来館者は200万人を超え、広告の社会的・文化的価値への理解を深めてもらう活動を行っている。江戸時代から現代まで約33万点の収蔵資料を誇り、ライブラリーでは、広告とマーケティング関連書籍の閲覧、広告作品のデジタルアーカイブを検索・閲覧することができる。
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