■職場の人は、望むと望まざるとに関わらず、かなり長い時間を共にしなければならない存在だ。気が合う人ばかりなら良いが、そうはうまくいかないほうがほとんどだろう。いまいち気は合わないけれど、仲良くしないと……と無理している相手は、誰にでも一人や二人はいるのではないだろうか。しかし、SNSで大人気のカウンセラー・Pocheさんの新刊『がんばるのをやめたらうまくいった』は、「そういう人たちとは仲良くしなくていい」と背中を押すメッセージをくれる。人間関係や親子問題、アダルトチルドレン(AC)専門のカウンセラーとして活躍するPocheさん。本記事では、なかなか離れられない職場の人だからこその付き合い方について、本書の内容をもとにご紹介する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)
「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者・森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を成長させてきた秘密は何か? 本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。今回インタビューするのは、FIDIAグループの一つで、人材派遣・紹介を行うEvand株式会社の谷原晶恵氏。
2017年に販売・営業として入社し、2020年度には約1500人の中からEvand初代MVPに選ばれた。大阪の拠点長や東日本エリアの統括を担当したのち、現在は管理本部の責任者として、バックオフィス全般を担っている。
今回は谷原氏に、本書のテーマとして登場する「揉め事が起きたときの対処法」を軸に、信頼関係を構築するための方法を聞いた。
日本郵政グループは、中期経営計画「JP ビジョン2025+」の実現を広報・宣伝活動の領域から後押しするために、グループ横断の新コミュニケーションを7月から開始した。新コミュニケーションではこれまでのキャッチコピー「進化するぬくもり。」を継続。身近でなんでも相談できるリアルな郵便局の価値に加え、各種アプリをはじめとしたデジタル上の利便性を高めることで、これまで以上に「いつでもどこでも」時間と場所を選ばずに利用してもらうための進化を訴求していく。また、グループ各社の商品・サービスについても積極的に打ち出していく。
新コミュニケーションのテレビCM第一弾は、日本郵政が実施。俳優の趣里さんが登場し、全国で放送を開始している。趣里さんは新コミュニケーションの共通アイコンである「チッチチ」の声も担当。テンポの速い、歌うようなナレーションで日本郵政グループの進化を紹介している。テレビCMの他に、新聞広告の展開、オウンドメディア、公式SNSアカウントでも積極的に発信される。
新コミュニケーションの共通アイコンとなる「チッチチ」は、日本郵政グループのコア事業である郵便、貯金、保険を象徴する3つの色でデザインされており、日々進化する商品やサービスを伝える語り部として、コミュニケーションに登場する。広告から店頭までメディアや日本郵政グループを横断してメッセージを届ける「目印」として機能する。
日本郵政グループ横断の新コミュニケーションの開始に先駆け、記者会見が6月26日(水)に行われた。会見では日本郵政 取締役兼代表執行役社長の増田寬也氏から、中期経営計画「JP ビジョン2025+」の取り組みの3本柱である「収益力の強化」「EXの向上」「UXの向上」の紹介と、その実現に向けて新コミュニケーションを展開していくことが語られた。

日本郵政のテレビCMに続き、日本郵便、かんぽ生命も、日本郵政グループの新コミュニケーションの傘のもと、新しいテレビCMを発表した。日本郵便の新しいテレビCMは、7月22日(月)から実施されている、好きなポイントが抽選一回につきひとり最大10,000ポイント当たる「ゆうパックで送れば毎月当たる!」キャンペーンを中心に、ゆうパックのお得を紹介する。
井上咲楽さん、黒崎煌代さんが姉弟役で初共演。「3色の鳥・ゆうパック 得だから篇、エトセトラ篇」
かんぽ生命は、かんぽ生命の営業担当社員である「かんぽさん」役に、俳優の磯村勇斗さんを新たに起用。磯村さんが演じる「かんぽさん」を通じて、“お客さまの「信頼できる気軽な相談相手」”と思っていただけることを伝える。公開された新ビジュアルには、共通アイコンの「チッチチ」も登場している。

日本郵政グループは以上のような新コミュニケーションを通して、身近な存在であるがゆえに届きにくかった、ユーザーの郵便局に対するイメージを刷新していくことを目指している。今後も、日本郵政グループ各社のコミュニケーションはぞくぞくと展開されていく予定だ。
2020年に始まったコロナ禍による落ち込みを脱した日本経済。ただ、元通りになったわけではない。デジタル化や脱炭素の潮流が加速し、円安や物価高の影響も続く。その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は富士通、NTTデータなど「ITベンダー」業界4社について解説する。
2024年上半期に「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします!第9位はこちらの記事です。
今年35周年を迎えるマツダの2シータースポーツカー、ロードスター。2015年デビューのND型ロードスターは、今年、マイナーチェンジという名の大幅な改良を行った。その乗り心地は試乗編に書いた通りだが、なぜモデル末期といえるこのタイミングで大幅な改良を行ったのか? さらには、デビューした2015年よりも去年のほうが売れており、さらにはモデル10年目となる今年、過去最高の売り上げを達成しているという。「趣味のクルマ」であるロードスターに今、何が起こっているのか?開発者にじっくりと裏話を聞いてきた。
「ドン・キホーテ」で知られるパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が慌ただしい。創業者である安田隆夫氏が引退の準備に動き出した。今年に入ってから息子が入社し、経営陣、大株主を含めた後継体制を整備中だ。東京・西荻窪で35年前に「泥棒市場」から始まったPPIHは、今や時価総額にして2.5兆円を誇る、小売業界4位の巨大企業へと成長した。緊急特集『ドンキ創業者 安田隆夫の「遺言」』では、引退を前にした安田氏による独占告白をお届けする。特集の#1では、インタビューの前段として小売りの“異端児”のこれまでを振り返る。
行政の劣化は、国民が考えているより深刻です。新型コロナウイルス関連の給付金では自治体間の執行力の格差が浮き彫りになりました。他にも、国家戦略に関わる試算などでお粗末な対応が相次いでおり、国益を損ないかねないのが実態があります。『週刊ダイヤモンド』7月27日号の第1特集『公務員の逆襲』では、国民が知らないところで進行している「行政危機」の真相に迫りました。
金利上昇と株高の二大要因のおかげで、銀行業界の業績は絶好調だ。2024年3月期決算では、多くの銀行で本業収益が復活している。そんな好業績の恩恵は、現場の銀行員に行き渡っているのだろうか。有価証券報告書に開示されている各行の最新の平均年間給与を集計し、ランキングを作成した。
相次いで発覚した損害保険ジャパンの出向者による契約情報の漏えい問題。根っこは、トップラインやマーケットシェアへの過度なまでのこだわりだった。それが色濃く表れているのが、6月に公表されたカルテル問題の調査報告書だ。損保業界が驚愕した調査報告書の中身を読み解いていく。