【参加者募集】「JAA広告賞セミナー 消費者に響く広告創りの秘訣」7月13日、開催!

日本アドバタイザーズ協会(JAA)は7月13日、「JAA広告賞セミナー 消費者に響く広告創りの秘訣」を東京・千代田区のお茶ノ水ソラシティで開催する。申し込みはこちらから。

同セミナーでは、2017年12月に発表された第56回「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」で各部門のグランプリを獲得したサントリーホールディングス、大塚製薬、NTTドコモのアドバタイザーと制作スタッフの代表者が登壇予定。「消費者に高く評価された広告の創り方」を参加者に伝授する。

作品が完成するまでの苦労話や、パートナーとして制作業務にどう取り組んだか、など今だから話せる「ここだけの話」を明かす。モデレーターとして登壇するのは、同賞の審査委員長を務めた芳賀康浩氏。選考時の秘話にも、注目だ。

■登壇者

 

◆デジタル広告部門

サントリーBOSS 働くって、いいもんだ。 THE LAST TRAIN

赤木乳業 値上げ

アドバタイザー:サントリー食品インターナショナル
ジャパン事業本部コミュニケーションデザイン部長 三好健二氏

広告会社:電通
第3クリエーティブプランニング局 コピーライター 歓崎浩司氏

◆テレビ広告部門

カロリーメイト 夢の背中

ゆうちょ銀行 「ATMの人・サラリーマン」編

アドバタイザー:大塚製薬
ニュートラシューティカルズ事業部 宣伝部課長 上野隆信氏

広告会社:catch
クリエーティブディレクター 福部明浩氏

広告会社:ENOAD
アートディレクター 榎本卓朗氏

◆屋外・交通広告部門

docomo Wi-Fi for visitors Jspeak スマホ専用トイレットペーパー

パナソニック 見えない方がいい広告。

アドバタイザー:NTTドコモ
プロモーション部長 石川貴浩氏

広告会社:東急エージェンシー
アートディレクター 林俊美氏

広告会社:東急エージェンシー
アカウントエグゼクティブ 熊澤真一氏

 

◆モデレーター
JAA広告賞審査委員長 芳賀康浩氏(青山学院大学 経営学部 教授)


JAA広告賞セミナー
日時:
7月13日(金) 13:30~17:00
会場:お茶ノ水ソラシティ
(JR御茶ノ水駅徒歩1分 地下鉄千代田線新御茶ノ水駅直結)
東京都千代田区神田駿河台4-6 ※アクセス
参加費:JAA正会員 無料/JAA賛助会員/一般 1万800円(税込み)
申し込み:JAA ウェブサイトから。

問い合わせ:日本アドバタイザーズ協会 広告賞セミナー係
jaa-seminar@jaa.or.jp


「クラフトボス ブラウン」CM あのオフィスに新CEOが登場

サントリー食品インターナショナルは6月19日、ペットボトルコーヒー「クラフトボス」シリーズの新ラインアップ「クラフトボス ブラウン」を発売し、同日からテレビCM「新しい風・新CEO」編を放送している。
関連記事:https://dentsu-ho.com/articles/6086

これまでのCMシリーズでは、新感覚の商品コンセプトを「新しい風が吹いた。」というキーワードで表現。とあるIT企業のオフィスを舞台に、従来の勤務スタイルや価値観にとらわれない言動(新しい風)を描いた。キャストには、俳優の堺雅人さんや成田凌さん、杉咲花さん、お笑い芸人の小澤慎一郎さん(ピスタチオ)、ゆりやんレトリィバァさんを起用。ハリウッド俳優のトミー・リー・ジョーンズさん(宇宙人ジョーンズ)も出演している。

最新作では、レギュラー出演者と共に女優・歌手の夏木マリさんが新CEOとして登場する。
夏木さんは、新商品のコラボキャラクターであるLINEフレンドのブラウンのぬいぐるみを手に、ブラウンカラーの衣装で社員に向け就任あいさつ。
ビジネス効率化に大事なのは「みんなが仲良くすること」だと、切れ者のイメージからは想像できない言葉で「新しい風」を吹かせる。

 そのために社員に促した意外な行動とは? 宇宙人ジョーンズとの絡みは?
最後はジョーンズの「関係ないが、この惑星のブラウンちゃんはかわいい」という報告で終わる。
公式サイト(https://www.suntory.co.jp/softdrink/craftboss/)では、CMが視聴できる。

パナソニック パフュームとコラボして 「AWA DANCE CONTEST」開催

パナソニックは6月15日、「温水泡洗浄W」を搭載したタテ型洗濯機のプローモーションとして、テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」とコラボした「AWA DANCE CONTEST」を開催すると発表した。
8月25日に開催される、第4回「Perfume ダンスコンテスト~踊れ!TOKYO GIRL~」(主催=アミューズ)の決勝戦と合同で行われる。
「Perfume ダンスコンテスト」は、パフュームのメンバーの発案で、2011年から不定期に開催されているコンテストで、パフュームの楽曲を課題にしている。動画審査を通過したグループが、決勝会場でパフォーマンスを披露し、パフュームら審査員がその場でグランプリを決める。

パナソニックは「毎日のお洗濯を、happyに。」という思いで、タテ型洗濯機の“温水泡洗浄”をテーマにしたスマホ向けの新ミュージックビデオ(MV)「Everyday」-AWA DANCE ver.2.0-(縦画面)を6月1日から公開。公開後1週間で800万回再生を突破するなど注目されている。
同社主催の「AWA DANCE CONTEST」は新MVを課題曲にして、多くの人にダンスを楽しんでもらおうと「Perfume ダンスコンテスト」の決勝戦と合同開催する。
応募は「子供・親子」「夫婦・カップル」「友達・職場同僚」の3部門。
温水泡洗浄の“温かさ”や汚れを落とす“力強さ”、洗濯をハッピーにする“楽しさ“などをダンスを通じて評価。各部門の代表1グループが決勝戦に進出し、グランプリを決定する。グランプリには、同社洗濯機を1台贈呈する。
コンテストの応募受け付けは7月20日まで。
投稿された動画を一次、二次審査し、決勝戦は8月25日に都内で開催する。
詳細は特設サイト(https://panasonic.jp/wash/awa/dc1.html)まで。
サイトでは、パフュームの「お手本ムービー」やメッセージが視聴できる。

 

電通、イタリアにおけるクリエーティブおよびデジタルコンテンツ関連サービスを強化

6月19日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月19日

独立系大手クリエーティブエージェンシー「ビッグナウ社」の株式100%取得で合意

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、海外本社「電通イージス・ネットワーク」(※)を通じて、イタリアの独立系大手クリエーティブエージェンシー「The Big Now S.r.L」(本社:ミラノ市、CEO:Emanuele Nenna、以下「ビッグナウ社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

2007年に設立されたビッグナウ社は、デジタルを含む主要広告媒体におけるクリエーティブ領域で、市場環境の変化を的確に捉え、優れた成果を挙げてきました。現在では約100名の社員を抱え、「デジタル戦略・企画」「統合コミュニケーション」「プレミアムブランド」という3つのビジネスで、専門性の高いサービスを提供しています。メディアニュートラルの観点から多様な課題に合わせて最適な媒体と表現を展開することで、同国において革新的なクリエーティブエージェンシーとしての地位を確立しています。

本件買収により、当社グループはイタリアでのクリエーティブおよびデジタルコンテンツ関連のサービスを強化し、同国での成長戦略を加速させていきます。

なお、本件が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(本社:英国ロンドン市)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu (Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

 

【ビッグナウ社の概要】
社名:The Big Now S.r.L(ビッグナウ社)
本社所在地:イタリア・ミラノ市(ローマ市にも営業拠点を持つ)
設立:2007年1月
株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
収益(Revenue):749万ユーロ(約9.6億円)(2017年12月期)
代表者:Emanuele Nenna (CEO)
従業員数:98名
事業内容:広告クリエーティブ領域全般のサービスを提供

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0619-009557.html

全国民放ラジオ92局のジングルが1つの曲に! radikoのマッシュアップ動画

パソコンやスマホから気軽に日本各地のラジオ番組を聴ける「radiko(ラジコ)」は6月11日から、全国民放ラジオ92局のロゴや、各局のジングルを集めてマッシュアップした60秒のPV「Sound of Radio Stations」を配信している。

動画はオリジナル楽曲をベースに各局のジングルを合わせ、ひとつの音楽として成り立たせている。ちりばめられている各局のジングルが鳴ると、その局のロゴが浮き出る仕組みだ。

ラジコの存在を、ひとりでも多くの若者に知ってもらいたいとの思いを込めた。

動画は3パターン。60秒のフルバージョンに加え、「タイムフリー」「エリアフリー」編では「全国のラジオ局の番組がスマホで無料!」や「全国各地のラジオ番組聞き放題!」と、ラジコの基本サービスも訴求する。

メッセージは、「世界を広げる、音がある」。

ラジオを表現するのに最も分かりやすい要素であり、全国のラジオ局の持つ固有の「音」であるジングルを組み合わせた。何度も聴きたくなるPVだ。

自分の地元のラジオ局のジングル音を探しながら聴くと、さらに楽しめる。

同動画は、YouTube(URL:https://www.youtube.com/watch?v=PO_Dw4gsUQI)や東京・名古屋・大阪の3都市のデジタルサイネージで配信される。

動画をモチーフにした中吊りも、同3都市で掲出された。

 

公式サイト: http://radiko.jp/

電通、スポーツとエンターテインメントに特化したVRビジネス開発支援体制を強化

6月18日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月18日

リアルとVRを行き来する新しいスポーツ観戦体験を提供する「Fanglass」を開発

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、市場の拡大が見込まれるスポーツ・エンターテインメント領域のバーチャルリアリティー(以下「VR」)ビジネス開発支援体制を強化していきます。

当社はこれまでも、スポーツ観戦の没入型ライブ中継サービス用のVRプラットフォームを開発する米国「LiveLike Inc.」(以下「ライブライク社」)への出資、あるいは、グループ横断組織「Dentsu VR Plus」の発足などを通じ、VR領域のビジネス化を推進してきました。中でも、特にスポーツ・エンターテインメントコンテンツは有望分野であることから、専門人材や外部ネットワークの拡充を図るなどチーム体制の強化に踏み切りました。

スポーツ・エンタテインメントコンテンツ体験の第1弾として、リアルとVRを行き来する新しいスポーツ観戦体験のためのプロトタイプ「Fanglass」(http://fanglass.jp)を開発しました。

<Fanglass の概要>

ライブライク社の技術をベースにスポーツ観戦体験に最適化されたUI(ユーザーインターフェース)、UX(ユーザーエクスペリエンス)を持つFanglassは、ゴーグルをかけるだけで例えばサッカーであればゴール裏やVIPラウンジなどさまざまなアングルからスポーツを楽しむことが可能です。Fanglassに搭載された「ソーシャルVR機能」では、離れたところにいる仲間がVRの中にアバターとして現れて一緒に好きなチームを応援したり、次の展開を予想したりすることが可能になるなど、その場を共有する感覚で観戦が楽しめる次世代型のスポーツ体験を実現します。

Fanglassは主に次の2つの要素から構成されます。

①直感的に操作可能なVR によるUI「Face Flick」

顔を向けるだけで直感的に欲しい情報を選べるUI「Face Flick」は、既存のVRによるUIにとらわれることなく、エントリーユーザーの利便性を念頭に設計されています。

直感的に操作可能なVR によるUI「Face Flick」

②開いた状態から一瞬で磁石によって組み上がる特殊設計のゴーグル。

 スマートフォンを入れて使用します。

開いた状態から一瞬で磁石によって組み上がる特殊設計のゴーグル(1)
開いた状態から一瞬で磁石によって組み上がる特殊設計のゴーグル(2)
 

今後も当社は、VR・AR(拡張現実)を広告ビジネスだけでなく、顧客企業やパートナー企業とのビジネス開発にも利活用することで、VR内のスポーツ視聴体験において、全く新しいサービスやソリューションの開発を進めていきます。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0618-009555.html

FIFAワールドカップロシア開幕! モスクワで開会式 開幕戦はロシアが圧勝

6月14日、2018 FIFAワールドカップロシアが開幕した。
世界各地で行われた予選を勝ち抜いた32カ国が参加し、7月15日までロシアの11都市12会場で熱い戦いが繰り広げられる。
(写真=フォート・キシモト)

6大会連続出場の日本(FIFAランク61位)はグループHで、ポーランド(同8位)やセネガル(同27位)、コロンビア(同16位)とのグループリーグに臨む。
日本の初戦は日本時間19日の対コロンビア(サランスク市 モルドビア・アリーナ)、第2戦は25日の対セネガル(エカテリンブルク市 セントラル・スタジアム)、第3戦は28日の対ポーランド(ボルゴグラード市 ボルゴグラード・アリーナ)。
日本は新監督の下で、予選リーグ突破(ベスト16)を目指す。
*FIFAランキングは、6月7日発表順位
日本では、グループリーグと決勝トーナメント全64試合を、NHKと民放各局が生中継する予定だ。
関連記事:https://dentsu-ho.com/articles/6019

約8万人の観客で満員のモスクワのルジニキ・スタジアムでは開幕セレモニーが行われた。
イギリスの世界的なミュージシャンのロビー・ウィリアムズさんと、ロシアのソプラノ歌手アイーダ・ガリフッリーナさんのライブを中心に、サッカーへの愛をコンセプトに華やかなショーが披露された。サッカーボールのコスチュームを着たパフォーマーたちのダンスや、ロシアでは“その羽に触れると夢がかなう”といわれる火の鳥をイメージした演出などで観客を楽しませた。
参加国紹介では、各国をイメージしてデザインされた衣装の女性が入場するなど、カラフルなセレモニーとなった。

セレモニー終了後、同スタジアムでは開幕戦となる、ロシア対サウジアラビアがキックオフ。ホスト国のロシアは参加国中でFIFAランクが最下位ながら、5対0の完封勝利で初戦を飾った。
FIFA公式サイト:https://www.fifa.com/worldcup/

新聞協会が「新聞広告クリエーティブコンテスト」の作品を募集

日本新聞協会広告委員会が、「新聞広告クリエーティブコンテスト」の作品募集を行っている。今年度のテーマは「新聞」。プロ・アマ問わず若手広告クリエーターを対象に、新聞広告の可能性を広げる独創的で斬新な作品を募集する。

第一線で活躍するクリエーターが選んだ入賞作品は、全国の新聞に掲載される。応募期間は7月18日~8月1日午後4時。応募要項は、ウェブサイト「新聞広告データアーカイブ」で閲覧できる。

問い合わせは、日本新聞協会広告担当、電話03(3591)4407へ。

新聞広告クリエーティブコンテスト

人気の「クラフトボス」シリーズに、 “新色”「ブラウン」をラインアップに追加

サントリー食品インターナショナルは6月19日、飲み続けやすい味わいとスタイリッシュなボトルデザインが人気のコーヒー飲料「クラフトボス」シリーズの新商品「クラフトボス ブラウン」を発売する。「ブラック」「ラテ」に続く第3弾だ。
発売に先立つ13日、東京・港区の六本木アカデミーヒルズで商品体験会を行った。

 

 

ジャパン事業本部の大塚匠課長は「クラフトボスは発売から1年で1500万ケースを突破し、コーヒー飲料の新たな市場を開拓した。ボスブランド計の販売実績は前年比107%と好調だ」と説明し「新商品は、飲みやすさと満足感を両立させた軽やかな甘さが特長で、軽快な飲み口を目指した。人工甘味料は一切使わず、ほどよいミルク感に仕上げた」と紹介した。
大塚課長は、コラボキャンペーンキャラクターのLINE フレンド・ブラウンを呼び込み「決して“微糖”と呼ばないでください。ブラウンです!」と語った。

会場には、クラフトボスのテレビCMに出演している、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんが駆け付けた。ゆりやんさんはCMについて「出演依頼をマネージャーから聞いたとき、“ボス”ではなく“ブス”のCMだと思った」と笑わせながら、「初回は他のキャストと顔を合わせる機会が少なかったが、今回は堺雅人さんをはじめ、メンバーの皆さんに会うことができて楽しかった。とても和やかな現場だった」と撮影を振り返った。
「コーヒーはブラック党」のゆりやんさんだが、新商品を飲んで「すごくスッキリしていて甘みもちょうどいい。手にしてるだけでオシャレ」と、味もボトルも気に入った様子。

 ステージには「ボスに新しい微糖の商品が出ると聞いてやって来た」と、俳優の伊藤淳史さんも姿を見せた。
伊藤さんは、「ボス贅沢微糖」のテレビCMに出演していた経験を語り「ブラウンというのは…結局は微糖ということですよね?」とコメントすると、ゆりやんさんはすかさず「微糖じゃなくてブラウンです!」とキッパリ。
渋々納得した伊藤さんは「ボクは役者の世界で“ブラウン”と呼ばれている」と唐突な話を持ち出し、「ここに来た理由を見つけることができた」と、安堵の表情を見せた。
ブラウンを試飲した伊藤さんは、「おいしい!贅沢微糖より甘さが抑えられて、ブラックを飲んだときのほろ苦さもある。ほどよい味わいは、まさにブラウンだ」と絶賛し、「ぜいたくだ!」とかつて出演したCMの決めゼリフを披露した。
LINE フレンドのブラウンから、限定ラベルのクラフトボスをプレゼントされたゆりやんさんが、持ちネタの英語風スピーチで喜びを語ると、伊藤さんは、「すてきなスピーチが聞けて…ぜいたくだ!」と締めた。

同社は発売を記念して、LINEフレンド限定ラベルのボトルやボトルキャップが当たるキャンペーンを実施。また、人気バッグブランド「マスターピース」の別注コラボリュックが当たるクラフトボスとZOZOTOWNのコラボキャンペーン第4弾を、5月8日から実施している。
公式サイト:https://www.suntory.co.jp/softdrink/craftboss/

 

 

「世界の広告費成長率予測」を発表

6月14日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月14日

◆2018年の世界の総広告費は、6,000億ドル突破し、過去最高となる見通し(図表1)

2010年から2019年まで10年連続の成長見通し(図表1)
2018年の前回予測(2018年1月)比では、市場規模1、2位の米国・中国のけん引などにより上方修正(3.6%→3.9%)(図表4)

◆媒体別では、二桁成長のデジタルがテレビを上回り、トップシェアに(図表2、3)

2019年にはデジタルがシェア40%を超過する見通し(図表3)
株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」(本拠地:英国ロンドン市)は、世界59カ国・地域から収集したデータに基づき、「世界の広告費成長率予測」(※1)を取りまとめました。今回は、2017年実績の確定と2018年予測の改定、2019年の新規予測を行っています。

2018年の世界の広告費成長率を3.9%(前回予測:3.6%)と見込むことで、総広告費は6,135億ドルに達し、過去最高となる見通しです。また2019年も、世界的にデジタル広告がけん引する形での堅調な成長(3.8%と予測)が見込まれます。これにより、世界の総広告費はリーマンショックの影響を受けた2009年以来、10年連続のプラス成長見通しとなります。

とりわけデジタル広告費は堅調で、今後も二桁成長が続くと予測しています。その結果、2018年には世界の総広告費に占めるデジタル広告費のシェアは38.4%となり、初めてテレビ広告費を上回ります。そして、2019年には40%超となる見通しです。

< 図表1:世界の総広告費 (地域別)>

図表1:世界の総広告費 (地域別)

■世界の広告市場をけん引するデジタル広告

世界のデジタル広告費の成長率は、2018年に12.6%(前回予測どおり)、2019年に11.3%と、二桁成長が続くと予測しています。そのけん引役は、オンライン動画広告とソーシャルメディア広告であり、2018年の成長率はそれぞれ24.6%(前回予測は24.5%)、21.6%(同23.5%)となる見通しです。なお、モバイルデバイス向けのデジタル広告は、2017年にデスクトップPC向けを追い抜きデジタル広告費内のシェアは50.3%となりましたが、さらに2018年には52.2%に達する見通しです。

その結果、2018年には世界の総広告費に占めるデジタル広告費の割合は38.4%(2,306億ドル)(※2)となり、初めてテレビ広告費の35.5%(2,132億ドル)(※2)を上回ることになります。また2018年には、調査対象の59カ国・地域のうち、21カ国・地域においてデジタルが媒体別広告費でトップになると予測しています。

< 図表2:媒体別成長率予測 >

図表2:媒体別成長率予測

<図表3:媒体別のシェア予測> (※2)

図表3:媒体別のシェア予測

■2018年予測の概要

2018年の上方修正の背景には、主要広告市場における堅調な成長、とりわけデジタル広告の更なる拡大と、「2018年平昌冬季オリンピック・パラリンピック競技大会」「2018 FIFAワールドカップ・ロシア大会」「米国の中間選挙」など大型イベントによる貢献があります。

市場規模で世界1位、2位にある米国と中国に加え、西ヨーロッパの英国やフランス、また東ヨーロッパのロシアなどが堅調であることから、ラテンアメリカを除く全地域が上方修正となりました。

一方、世界第3位の広告市場である日本は、緩やかで安定的な経済成長に伴い、2018年の成長率は1.5%を見込んでいます。前回予測の1.6%からわずかに下方修正していますが、これは前年実績が予想を超えて着地(予測は1.0%、実績は1.6%)したことに伴うものです。

< 図表4:主要国の成長率実績と予測 >

図表4:主要国の成長率実績と予測
※1 電通イージス・ネットワーク(DAN)は、世界ネットワークを通じて収集した情報に基づき、59カ国・地域の広告費の成長率を独自に分析・推計して年に2回公表しています。対象媒体には、テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、映画館(シネアド)、屋外/交通、デジタルが含まれます。

※2 日本の広告市場のみ、上記「※1」記載以外の媒体の広告費(折込、DM、フリーペーパー/フリーマガジン、POP等)が含まれるため、媒体別のシェア予測においては、その部分を取り除いた数値を「世界の総広告費」(約6,000億ドル)とした上で、各媒体のシェアを割り出しています。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0614-009553.html