「チームラボ プラネッツTOKYO DMM.com」 大人気デジタルアート空間再び!

集団的創造をコンセプトとしたテクノロジスト集団として知られる「チームラボ」が手掛けた超大型デジタルアート空間「チームラボ プラネッツTOKYO DMM.com」が7月7日、東京・江東区の新豊洲駅前にオープンする。開催期間は2020年秋まで。

同イベントは、2016年に開催された「DMM.プラネッツ Art by teamLab」の進化版に当たる。前回は、入場に6時間待ちになるなど47日間で21万人の来場者があり、世界各国のメディアからも注目された​。
会場では、光の宇宙空間が全方位に無限に広がる「The Infinite Crystal Universe」や巨大なドーム空間に設置される「Floating in the Falling Universe of Flowers」、無限に広がる水面の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング-Infinity」など、巨大なデジタルアート全7作品を総敷地面積1万平方メートルの広大な空間に展開する。

6月27日、メディア向けの先行内覧会が行われ、同施設の運営・管理を行なうPLANETSの野本巧社長は、「2年前のイベントでは、強烈にポジティブで人の心を揺さぶるようなイベントを目指した。チームラボと手を組み、20万人以上の集客ができた。今回は、一人でも多くの方に見てほしいという思いから、再度イベントを開催する。作品を体と脳と心で感じてもらえればうれしい」とあいさつした。

チームラボの猪子寿之代表は、「この巨大な空間に、他者と一緒に体ごと圧倒的に没入するのがコンセプト。一つ一つが大きな作品なので、自身が丸ごと没入することができる。その非日常的な経験を通して、自分と世界の関係を見直したり、世界の一部であることを思い出すことができる。そんな価値観を広げる体験になってほしい」と語った。また「前回のイベントを進化させ、気圧や気流の変化で動く浮遊した球体に埋め尽くされた空間を、かき分けながら進む作品などを制作した。どこまで広がっているか分からない空間で光の中に没入していくイメージだ」と新しい展示の一部を紹介した。

イメージ映像上映に続いて、前回のイベントのCMに出演したタレントの北野武さんが登場した。すでに館内の作品を体験した北野さんは「映像による視覚的な刺激と感覚的な刺激が一緒にくる。人間の体がこれほどいうことを聞かないのかと思い知らされる空間もあり、すごく面白かった。現代版のお化け屋敷だと思ってくれればいい。水の中に足を入れることが、これほど感動するとは思わなかったし、柔らかいマットの上を歩くことは、子ども時代を思い出させる。現代の技術はこんなにキレイなものを作ってしまうとかと感動する」とクオリティーの高さを絶賛した。
もし、自身がデジタルアートを手掛けるならどんな作品を作りたいかについて「恐竜の世界を作ってみたい。鳥の目線で飛んでいると、隣に恐竜が現れるような。水面でなく空間や宇宙に身を置くようなものを作ってみたい」と、プロデュースに意欲を見せた。

公式サイト:
https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/

電通ダイレクトマーケティングと電通ダイレクトソリューションズの合併について

6月28日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月28日

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)は、当社100%子会社である株式会社電通ダイレクトマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 聖仁、以下「DDM」)と株式会社電通ダイレクトソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉井 陽交、以下「DDS」)の2社を、2018年8月1日付(予定)で合併させることにいたしました。

DDMは2007年6月に、ダイレクトマーケティングの専門会社「株式会社電通ダイレクトフォース」として設立され、本年4月に電通グループのダイレクト領域リソースを集約する基幹会社として社名を「株式会社電通ダイレクトマーケティング」に変更しています。また、DDSは1985年3月に、電通と米国Y&R社の合弁によりダイレクトマーケティング専門のエージェンシー「株式会社電通ワンダーマン」として誕生し、CRM領域などのビジネスを展開してきました。本年4月30日にY&R社との合弁を解消し、現在は電通の100%子会社となっています。

今回の合併により、ダイレクトマーケティング領域の事業基盤をより一層強化し、存続会社となるDDMは、同領域におけるリーディングカンパニーとなるべく、積極的に事業を展開していきます。

合併する2社の概要および合併後の会社概要は次のとおりです。

■合併する2社の概要

<存続会社>
・社名:株式会社電通ダイレクトマーケティング
・所在地:東京都港区芝5-33-1 11階
・代表者:代表取締役社長 佐藤 聖仁
・資本金:3億100万円
・株主構成:株式会社電通 100%
・従業員数:約120名

<消滅会社>
・社名:株式会社電通ダイレクトソリューションズ
・所在地:東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留
・代表者:代表取締役社長 吉井 陽交
・資本金:4億円
・株主構成:株式会社電通 100%
・従業員数:約30名

■合併後の会社概要

・社名:株式会社電通ダイレクトマーケティング
・所在地:東京都港区芝5-33-1 11階
・代表者:代表取締役社長 佐藤 聖仁
・合併期日:2018年8月1日(予定)
・資本金:3億100万円
・株主構成:株式会社電通 100%
・従業員数:約150名
・事業内容:ダイレクトマーケティングとデジタルマーケティングに関するソリューションの提供

なお、本合併が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0628-009562.html

TOKYO 2020 今年の夏は“五輪音頭”“祭り” “ライセンス商品”で盛り上がろう!

東京2020組織委は6月26日、「TOKYO 2020と祭りでつながろう」発表会を、東京の新宿パークタワーホールで開催した。

「TOKYO 2020 と祭りでつながろう」は、“東京五輪音頭”“応援プログラム(祭り)”“公式ライセンス商品”の三つを柱に、2020年東京大会に向け、日本の文化である祭りを通じてオールジャパンで盛り上がろうという取り組み。

会場には、オリンピアンの大林素子さん(バレーボール)と藤井瑞希選手(バドミントン)、パラリンピアンの田口亜希さん(射撃)と山本篤選手(陸上競技・スノーボード)の4人が駆け付けた。

4人は公式ライセンス商品の中から、今夏の新商品の浴衣を着て登場。会場に設けられた盆踊りの舞台で、東京都民謡連盟のメンバーと共に、「東京五輪音頭 2020」の新振り付け「ゆうゆう踊ろう」を、輪になって踊り披露した。

関連記事:あの「東京五輪音頭」が2020年に向け、リメークして復活![2017.07.26]


4人は「皆で一緒に踊るのは楽しい」「車椅子バージョンもあるので、集まって踊りたい」「男性でも問題なく楽しめる」など感想を語った。

ステージには4人に加えて、ゲストのEXILE ÜSAさんとEXILE TETSUYAさんが登場し、トークを繰り広げた。2人は「日本全国で踊りを盛り上げたい」「僕たちも得意のダンスを生かして協力したい」と話し、新発売の浴衣についても「花火をモチーフにした柄で、気分が上がる」「着心地最高!」と気に入った様子。
新発売のライセンス商品には、甚平や扇子、うちわ、風呂敷バッグなど夏らしい商品をラインアップ。ゲストからは「小物もそろえて、祭りに行きたくなる」「これで花火大会に繰り出したい」など好評だった。

オフィシャルオンラインショップ:
https://tokyo2020shop.jp/

「東京2020応援プログラム(祭り)」は、全国各地の祭りで東京五輪音頭2020を踊りたい人を“踊り隊!”と称して、その輪を大きく広げていこうとするもので、2020年には、訪日客にも一緒に踊ってもらえる機会を設ける予定だ。
この夏には、当日出席したオリンピアン・パラリンピアンらも全国の祭りを訪れ、踊りをPRする。

ÜSAさんは、以前から国内外の祭りを巡り、ダンスを通じて地元の人と交流するプロジェクトを行っている経験を踏まえ「踊りは初対面の人でも、国が違っても、心を通わせることができる。この取り組みで、コンセプトの“HAPPY&PEACE”が広まればうれしい」と話し、平昌パラリンピックを観戦したTETSUYAさんは「踊りは自由さが素晴らしいところ。車椅子バージョンがさらに楽しくなるようなアイデアを考えたい」と述べた。
2人は、東京五輪音頭2020を盛り上げる特別動画の作成に協力するとともに、時間の許す限り、各地の祭りに出没するという。

特設サイト:
https://tokyo2020.org/jp/special/ondo/

電通グループ、第65回カンヌライオンズでグランプリ2部門を含む30個の賞を獲得

6月27日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月27日

フランスのカンヌ市で開催された第65回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」(※)(Cannes Lions International Festival of Creativity 2018、6月18日~22日)において、電通グループはデジタル・クラフト部門の最高賞である「グランプリ」と、非営利団体や公的機関による優れたコミュニケーション作品に贈られる最高賞の「グランプリ・フォー・グッド(Grand Prix for Good)」を含め、計30個の賞を獲得しました。

グランプリ・フォー・グッドの受賞シーン
グランプリ・フォー・グッドの受賞シーン

今回のフェスティバルには、約90の国と地域から32,372作品のエントリーがありました。

電通グループの受賞部門と各賞の数は次のとおりです。

電通グループの受賞部門と各賞の数

<2つのグランプリ作品について>

BWM Dentsu, Sydneyが制作し、グランプリ・フォー・グッドに輝いた「Project Revoice」(広告主名:ALS Association)は、他にもゴールド1、シルバー1、ブロンズ3を受賞しています。また、Isobar, New Yorkが制作した「Aeronaut」(広告主名:William Patrick Corgan)は、デジタル・クラフト部門でグランプリに選ばれました。

<その他の成果について>

この他、電通グループのメディアエージェンシー各社は、計32個(ゴールド5、シルバー9、ブロンズ18)の受賞作品に携わりました。

加えて、カンヌライオンズで初開催され、2日間をかけて6つのSGDsゴール(貧困をなくそう、飢餓をゼロに、すべての人に健康と福祉を、質の高い教育をみんなに、ジェンダー平等を実践しよう、安全水とトイレを世界中に)について競うハッカソン「Change for Good」では、合同で参加した電通(東京)とDentsu Jayme Syfu(フィリピン)のチームが優勝しました。


※カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)は、カンヌ国際映画祭の一部として劇場広告映画のコンクールからスタートし、1954年からは独立して開催されている。規模の大きさ、審査員構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞の中でも特に高い評価を得ている。
 
今年は、以下の9つのトラック(Track)、計26部門で審査が行われました。
1)COMMUNICATION:デザイン部門、フィルム部門、モバイル部門、アウトドア部門、プリント&パブリッシング部門、ラジオ&オーディオ部門、チタニウム部門、2)CRAFT:デジタル・クラフト部門、フィルム・クラフト部門、インダストリー・クラフト部門、3)ENTERTAINMENT:エンターテインメント部門、エンターテインメント・フォー・ミュージック部門、4)EXPERIENCE:ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション部門、クリエーティブeコーマス部門、5)GOOD:グラス部門、サステイナブル・デベロップメント・ゴール部門、6)HEALTH:ヘルス&ウェルネス部門、ファーマ部門、7)IMPACT:クリエーティブ・エフェクティブネス部門、8)INNOVATION:イノベーション部門、プロダクト・デザイン部門、9)REACH:クリエーティブ・データ部門、ダイレクト部門、メディア部門、PR部門、ソーシャル&インフルエンサー部門。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0627-009561.html

【参加者募集】「JAA広告賞セミナー 消費者に響く広告創りの秘訣」7月13日、開催!

日本アドバタイザーズ協会(JAA)は7月13日、「JAA広告賞セミナー 消費者に響く広告創りの秘訣」を東京・千代田区のお茶ノ水ソラシティで開催する。申し込みはこちらから。

同セミナーでは、2017年12月に発表された第56回「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」で各部門のグランプリを獲得したサントリーホールディングス、大塚製薬、NTTドコモのアドバタイザーと制作スタッフの代表者が登壇予定。「消費者に高く評価された広告の創り方」を参加者に伝授する。

作品が完成するまでの苦労話や、パートナーとして制作業務にどう取り組んだか、など今だから話せる「ここだけの話」を明かす。モデレーターとして登壇するのは、同賞の審査委員長を務めた芳賀康浩氏。選考時の秘話にも、注目だ。

■登壇者

 

◆デジタル広告部門

サントリーBOSS 働くって、いいもんだ。 THE LAST TRAIN

赤木乳業 値上げ

アドバタイザー:サントリー食品インターナショナル
ジャパン事業本部コミュニケーションデザイン部長 三好健二氏

広告会社:電通
第3クリエーティブプランニング局 コピーライター 歓崎浩司氏

◆テレビ広告部門

カロリーメイト 夢の背中

ゆうちょ銀行 「ATMの人・サラリーマン」編

アドバタイザー:大塚製薬
ニュートラシューティカルズ事業部 宣伝部課長 上野隆信氏

広告会社:catch
クリエーティブディレクター 福部明浩氏

広告会社:ENOAD
アートディレクター 榎本卓朗氏

◆屋外・交通広告部門

docomo Wi-Fi for visitors Jspeak スマホ専用トイレットペーパー

パナソニック 見えない方がいい広告。

アドバタイザー:NTTドコモ
プロモーション部長 石川貴浩氏

広告会社:東急エージェンシー
アートディレクター 林俊美氏

広告会社:東急エージェンシー
アカウントエグゼクティブ 熊澤真一氏

 

◆モデレーター
JAA広告賞審査委員長 芳賀康浩氏(青山学院大学 経営学部 教授)


JAA広告賞セミナー
日時:
7月13日(金) 13:30~17:00
会場:お茶ノ水ソラシティ
(JR御茶ノ水駅徒歩1分 地下鉄千代田線新御茶ノ水駅直結)
東京都千代田区神田駿河台4-6 ※アクセス
参加費:JAA正会員 無料/JAA賛助会員/一般 1万800円(税込み)
申し込み:JAA ウェブサイトから。

問い合わせ:日本アドバタイザーズ協会 広告賞セミナー係
jaa-seminar@jaa.or.jp


「クラフトボス ブラウン」CM あのオフィスに新CEOが登場

サントリー食品インターナショナルは6月19日、ペットボトルコーヒー「クラフトボス」シリーズの新ラインアップ「クラフトボス ブラウン」を発売し、同日からテレビCM「新しい風・新CEO」編を放送している。
関連記事:https://dentsu-ho.com/articles/6086

これまでのCMシリーズでは、新感覚の商品コンセプトを「新しい風が吹いた。」というキーワードで表現。とあるIT企業のオフィスを舞台に、従来の勤務スタイルや価値観にとらわれない言動(新しい風)を描いた。キャストには、俳優の堺雅人さんや成田凌さん、杉咲花さん、お笑い芸人の小澤慎一郎さん(ピスタチオ)、ゆりやんレトリィバァさんを起用。ハリウッド俳優のトミー・リー・ジョーンズさん(宇宙人ジョーンズ)も出演している。

最新作では、レギュラー出演者と共に女優・歌手の夏木マリさんが新CEOとして登場する。
夏木さんは、新商品のコラボキャラクターであるLINEフレンドのブラウンのぬいぐるみを手に、ブラウンカラーの衣装で社員に向け就任あいさつ。
ビジネス効率化に大事なのは「みんなが仲良くすること」だと、切れ者のイメージからは想像できない言葉で「新しい風」を吹かせる。

 そのために社員に促した意外な行動とは? 宇宙人ジョーンズとの絡みは?
最後はジョーンズの「関係ないが、この惑星のブラウンちゃんはかわいい」という報告で終わる。
公式サイト(https://www.suntory.co.jp/softdrink/craftboss/)では、CMが視聴できる。

パナソニック パフュームとコラボして 「AWA DANCE CONTEST」開催

パナソニックは6月15日、「温水泡洗浄W」を搭載したタテ型洗濯機のプローモーションとして、テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」とコラボした「AWA DANCE CONTEST」を開催すると発表した。
8月25日に開催される、第4回「Perfume ダンスコンテスト~踊れ!TOKYO GIRL~」(主催=アミューズ)の決勝戦と合同で行われる。
「Perfume ダンスコンテスト」は、パフュームのメンバーの発案で、2011年から不定期に開催されているコンテストで、パフュームの楽曲を課題にしている。動画審査を通過したグループが、決勝会場でパフォーマンスを披露し、パフュームら審査員がその場でグランプリを決める。

パナソニックは「毎日のお洗濯を、happyに。」という思いで、タテ型洗濯機の“温水泡洗浄”をテーマにしたスマホ向けの新ミュージックビデオ(MV)「Everyday」-AWA DANCE ver.2.0-(縦画面)を6月1日から公開。公開後1週間で800万回再生を突破するなど注目されている。
同社主催の「AWA DANCE CONTEST」は新MVを課題曲にして、多くの人にダンスを楽しんでもらおうと「Perfume ダンスコンテスト」の決勝戦と合同開催する。
応募は「子供・親子」「夫婦・カップル」「友達・職場同僚」の3部門。
温水泡洗浄の“温かさ”や汚れを落とす“力強さ”、洗濯をハッピーにする“楽しさ“などをダンスを通じて評価。各部門の代表1グループが決勝戦に進出し、グランプリを決定する。グランプリには、同社洗濯機を1台贈呈する。
コンテストの応募受け付けは7月20日まで。
投稿された動画を一次、二次審査し、決勝戦は8月25日に都内で開催する。
詳細は特設サイト(https://panasonic.jp/wash/awa/dc1.html)まで。
サイトでは、パフュームの「お手本ムービー」やメッセージが視聴できる。

 

電通、イタリアにおけるクリエーティブおよびデジタルコンテンツ関連サービスを強化

6月19日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月19日

独立系大手クリエーティブエージェンシー「ビッグナウ社」の株式100%取得で合意

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、海外本社「電通イージス・ネットワーク」(※)を通じて、イタリアの独立系大手クリエーティブエージェンシー「The Big Now S.r.L」(本社:ミラノ市、CEO:Emanuele Nenna、以下「ビッグナウ社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。

2007年に設立されたビッグナウ社は、デジタルを含む主要広告媒体におけるクリエーティブ領域で、市場環境の変化を的確に捉え、優れた成果を挙げてきました。現在では約100名の社員を抱え、「デジタル戦略・企画」「統合コミュニケーション」「プレミアムブランド」という3つのビジネスで、専門性の高いサービスを提供しています。メディアニュートラルの観点から多様な課題に合わせて最適な媒体と表現を展開することで、同国において革新的なクリエーティブエージェンシーとしての地位を確立しています。

本件買収により、当社グループはイタリアでのクリエーティブおよびデジタルコンテンツ関連のサービスを強化し、同国での成長戦略を加速させていきます。

なお、本件が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク社」(本社:英国ロンドン市)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu (Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

 

【ビッグナウ社の概要】
社名:The Big Now S.r.L(ビッグナウ社)
本社所在地:イタリア・ミラノ市(ローマ市にも営業拠点を持つ)
設立:2007年1月
株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
収益(Revenue):749万ユーロ(約9.6億円)(2017年12月期)
代表者:Emanuele Nenna (CEO)
従業員数:98名
事業内容:広告クリエーティブ領域全般のサービスを提供

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0619-009557.html

全国民放ラジオ92局のジングルが1つの曲に! radikoのマッシュアップ動画

パソコンやスマホから気軽に日本各地のラジオ番組を聴ける「radiko(ラジコ)」は6月11日から、全国民放ラジオ92局のロゴや、各局のジングルを集めてマッシュアップした60秒のPV「Sound of Radio Stations」を配信している。

動画はオリジナル楽曲をベースに各局のジングルを合わせ、ひとつの音楽として成り立たせている。ちりばめられている各局のジングルが鳴ると、その局のロゴが浮き出る仕組みだ。

ラジコの存在を、ひとりでも多くの若者に知ってもらいたいとの思いを込めた。

動画は3パターン。60秒のフルバージョンに加え、「タイムフリー」「エリアフリー」編では「全国のラジオ局の番組がスマホで無料!」や「全国各地のラジオ番組聞き放題!」と、ラジコの基本サービスも訴求する。

メッセージは、「世界を広げる、音がある」。

ラジオを表現するのに最も分かりやすい要素であり、全国のラジオ局の持つ固有の「音」であるジングルを組み合わせた。何度も聴きたくなるPVだ。

自分の地元のラジオ局のジングル音を探しながら聴くと、さらに楽しめる。

同動画は、YouTube(URL:https://www.youtube.com/watch?v=PO_Dw4gsUQI)や東京・名古屋・大阪の3都市のデジタルサイネージで配信される。

動画をモチーフにした中吊りも、同3都市で掲出された。

 

公式サイト: http://radiko.jp/

電通、スポーツとエンターテインメントに特化したVRビジネス開発支援体制を強化

6月18日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月18日

リアルとVRを行き来する新しいスポーツ観戦体験を提供する「Fanglass」を開発

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、市場の拡大が見込まれるスポーツ・エンターテインメント領域のバーチャルリアリティー(以下「VR」)ビジネス開発支援体制を強化していきます。

当社はこれまでも、スポーツ観戦の没入型ライブ中継サービス用のVRプラットフォームを開発する米国「LiveLike Inc.」(以下「ライブライク社」)への出資、あるいは、グループ横断組織「Dentsu VR Plus」の発足などを通じ、VR領域のビジネス化を推進してきました。中でも、特にスポーツ・エンターテインメントコンテンツは有望分野であることから、専門人材や外部ネットワークの拡充を図るなどチーム体制の強化に踏み切りました。

スポーツ・エンタテインメントコンテンツ体験の第1弾として、リアルとVRを行き来する新しいスポーツ観戦体験のためのプロトタイプ「Fanglass」(http://fanglass.jp)を開発しました。

<Fanglass の概要>

ライブライク社の技術をベースにスポーツ観戦体験に最適化されたUI(ユーザーインターフェース)、UX(ユーザーエクスペリエンス)を持つFanglassは、ゴーグルをかけるだけで例えばサッカーであればゴール裏やVIPラウンジなどさまざまなアングルからスポーツを楽しむことが可能です。Fanglassに搭載された「ソーシャルVR機能」では、離れたところにいる仲間がVRの中にアバターとして現れて一緒に好きなチームを応援したり、次の展開を予想したりすることが可能になるなど、その場を共有する感覚で観戦が楽しめる次世代型のスポーツ体験を実現します。

Fanglassは主に次の2つの要素から構成されます。

①直感的に操作可能なVR によるUI「Face Flick」

顔を向けるだけで直感的に欲しい情報を選べるUI「Face Flick」は、既存のVRによるUIにとらわれることなく、エントリーユーザーの利便性を念頭に設計されています。

直感的に操作可能なVR によるUI「Face Flick」

②開いた状態から一瞬で磁石によって組み上がる特殊設計のゴーグル。

 スマートフォンを入れて使用します。

開いた状態から一瞬で磁石によって組み上がる特殊設計のゴーグル(1)
開いた状態から一瞬で磁石によって組み上がる特殊設計のゴーグル(2)
 

今後も当社は、VR・AR(拡張現実)を広告ビジネスだけでなく、顧客企業やパートナー企業とのビジネス開発にも利活用することで、VR内のスポーツ視聴体験において、全く新しいサービスやソリューションの開発を進めていきます。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0618-009555.html