電通、AIテレビ視聴率予測システムの新バージョン「SHAREST_RT」をリリース

10月26日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年10月26日

― エリアを拡大し精度を向上、タイムシフト視聴率の予測にも対応 ―

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、AIを活用したテレビ視聴率予測システムをバージョンアップした「SHAREST_RT(※)」(シェアレスト・アールティー)を開発し、このほどリリースしました。新システムには東阪名3地区へのエリア拡大や、タイムシフト視聴予測への対応、予測対象ターゲットの拡大などを盛り込みました。

当社は、過去の視聴率データ、番組ジャンル、出演者情報、インターネット上のコンテンツ閲覧傾向などを教師データとするディープラーニングにより、放送前1週間のテレビ視聴率を予測するシステム「SHAREST(β版)」をAI開発に強みをもつ「データアーティスト株式会社」(本年2月に当社子会社化)と共同開発し2017年6月にローンチしていました。

今回の「SHAREST_RT」では、投入変数の拡大などを行うことで、より高精度に放送前1週間のテレビ視聴率予測を安定的に行えるようにしました。

この「SHAREST_RT」により、現在急速に広がりつつあるテレビCM素材の高度運用、例えばターゲットの異なる複数のテレビCM素材を視聴率予測をもとに最適な番組でオンエアする素材割付が可能となり、結果として広告効果の最大化が実現できるようになります。

また新システムでは、予測精度を向上させるためのデータベース基盤「RICH FLOW」の構築も行っています。今後、安定供給可能なソーシャル関連データや天候関連データ、各種パネルデータ等を「RICH FLOW」上に投入し、データベースを拡充することで、さらなる予測精度の向上や予測対象指標の多様化を進めていきます。

従来、複数ブランドのCM素材を予測視聴率に基づいて広告枠に割り付ける場合、視聴率の予測を人が行うケースがあり、その業務負荷が膨大になるという課題がありました。AIによる視聴率予測の自動化は、業務の効率化においても大いに効果が期待できます。

今後も当社は、メディアに関係するさまざまなマーケティングデータにAIを活用し、顧客企業の新たな価値創造に貢献してまいります。

※「RT」は、Recent Trendの略
 

<「SHAREST」ロゴ>

「SHAREST」ロゴ

<「SHAREST_RT」概念図>

「SHAREST_RT」概念図

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1026-009630.html

ブランド誕生15周年を前に、 「鼻セレブCafe “鼻屋敷”」をオープン

王子ネピアは10月1日、ブランド誕生から来年で15周年を迎える保湿ティシュ「ネピア 鼻セレブティシュ」を、さらにしっとり柔らかにリニューアルして発売した。
それを記念して「鼻セレブ」の世界観を体感できるイベント「鼻セレブCafe “鼻屋敷”」を東京・渋谷区のSO-CAL LINK GALLERYで展開している(10月31日まで)。

鼻屋敷は、ブランドの“高級で上質だけどちょっと不思議な”世界観を邸宅風カフェを舞台に表現。
エントランスを入ると、うさぎの執事の出迎えを受け、アンティーク調の家具などで仕立てられたダイニングやリビング、ベッドルームなどを自由に楽しめ、新旧商品を触り比べできるコーナーもある。

 カフェでは、鼻セレブのようにふわふわで日本初上陸のスイーツ「コットンキャンディブリトー」を、ショップでは、イベント期間限定の特別パッケージデザイン商品を販売している。

 屋敷内には、商品パッケージになっている「うさぎ」をモチーフにしたさまざまなアイテムが隠されていて、それを探す楽しみもあり、各ポイントがSNS映えすること必至だ。
イベントの開催期間中は、鼻屋敷を体験しSNSに投稿した人を対象にした抽選企画も実施。
各賞当選者には、タカラトミーアーツとのコラボ商品「おしゃべり鼻セレブ」や、コラボしている浅草・花やしきの入園券などを、その場でプレゼントする。
また、10月31日のハロウィンに向けて、“うさ耳”を付けて来場した人へのプレゼント企画や、ハロウィンに合わせたスイーツも提供している。

イベント公式サイト:
http://hana-celeb.com/hanayashiki/

「IQOS」新型デバイス2種を発表 連続使用が可能なモデルも

フィリップ モリス インターナショナルと同ジャパンは10月23日、都内で記者会見を行い、加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の新型デバイスとなる「IQOS 3」「IQOS 3 MULTI(マルチ)」を世界で初公開した。
11月15日から全国9店舗のIQOSストアおよびIQOSオンラインストアで販売を開始する。

現在42カ国で販売している「IQOS」。国内では2014年11月に名古屋で先行販売され、16年4月に全国に登場。国内ユーザーは約500万人を突破している。フィリップ モリス インターナショナルのアンドレ・カランザポラスCEOは、「日本はこの4年でどこよりもIQOSが売れた重要な市場」として、世界に先駆けて新型を披露した。

 「IQOS 3」は従来のデザインを大幅に変更。ホルダーの出し入れがよりスムーズになるサイドオープニングシステムを採用し、よりコンパクトでスタイリッシュになった。充電の持ち時間は40秒短縮され、最大576通りの組み合わせが楽しめるアクセサリーも用意される。
「IQOS 3 MULTI」は、ユーザーからの要望が特に多かった連続使用を可能にした。
待ち時間なく、フル充電だと10回連続で使用できる。ホルダーの出し入れが必要ないオールインワン型で、シリーズ最軽量となる50グラム。片手で操作できる手軽さが魅力だ。

カランザポラスCEOは「これまでにない最高のIQOS。とにかくすばらしい製品だ」と自信を見せ、「既存ユーザーのみならず多くの新しい新規ユーザーを獲得していきたい。IQOSは今後も継続して改善・改良し、ユーザーに最善のものを提供していく」とコメントした。
公式サイト:https://www.iqos.jp/

 

電通、外部専門家と連携し、クリエーティブ面を中心にスタートアップ企業を応援するアクセラレーションプログラム「GRASSHOPPER」を開発

10月24日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年10月24日

─ 年2回実施、第1回は10月24日募集開始 ─

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、スタートアップ企業の成長をクリエーティブ面を中心に多角的に支援するアクセラレーションプログラム「GRASSHOPPER」(グラスホッパー、URL:http://grasshopper.tokyo)を開発しました。本日より参加スタートアップ企業の募集を開始します。

国内ベンチャーキャピタルの国内企業への投資額は2017年度に前年比19.9%増の1,266億円に達しています(一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター調べ)。大型の新規上場も相次ぎ、経済産業省がスタートアップ企業の海外進出を支援するJ-START UPを立ち上げるなど、多くの支援施策も行われています。その一方で、クリエーティブ面での課題を感じるスタートアップ企業が少なからず出現してきています。

当社はこうした状況を踏まえ、クリエーティブ面を中心にスタートアップ企業を支援し、起業家を取り巻くエコシステムに貢献していくことを目的に、独自のアクセラレーションプログラムを開発いたしました。プログラム名称の「GRASSHOPPER」には、バッタなどの意味から転じて、飛び立とうとする起業家を応援し、事業成長のお手伝いをしたい、という気持ちを込めています。

具体的には、クリエーティブ、ブランディング、UI/UX、PR、マーケティングなどに加え、事業計画、資本政策、法規への対応など幅広いプログラムとなっています。外部の専門家と連携して約3カ月間にわたるメンタリングを行い、その上で投資家や大企業の新規事業担当者に対してプレゼンテーションを行う機会「=デモデイ」を設定します。

一連のプログラム過程においては、当社社員がスタートアップ企業の担当プロデューサーとなり、大企業との協業・共創による新たな事業展開・開発の可能性を探ったり、当社の投資部門が独自の視点で投資を行ったりする仕組みを取り入れています。また、「GRASSHOPPER」専門のウェブメディアを創設し、コミュニティーの盛り上げを図っていく予定です。

第1回のスケジュールとメンター等は次のとおりです。

▽第1回のスケジュール:
2018年10月24日 募集開始
11月末 募集締め切り
12月~2019年3月 メンタリング
2019年 3月下旬 デモデイ開催

▽メンター(敬称略)
・テクノロジー:朴 正義 株式会社バスキュール 代表取締役
・ブランディング&PR:中村 洋基 PARTYクリエーティブディレクター/ファウンダー
・UI/UX:深津 貴之 株式会社THE GUILD 代表
・マーケティング:彌野 泰弘 株式会社Bloom&Co. 代表取締役
・資金調達:村田 祐介 インキュベイトファンド 代表パートナー
・起業:家入 一真 CAMPFIRE 代表取締役社長
・デジタルトランスフォーメーション:堀内 健后 トレジャーデータ株式会社 マーケティング担当ディレクター
・クリエーティブ:樋口 景一 株式会社電通 CDC ECD、菅野 薫 同Dentsu Lab Tokyo ECD ほか
・法規:山辺 哲識 弁護士
・映像制作/デザイン:株式会社電通クリエーティブX

▽ウェブメディア編集長/西村 真里子 株式会社HEART CATCH 代表取締役

▽ロゴ:

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1024-009629.html

「満月の夜だから…」10月25日深夜、 FM OH!と電通がコラボレーション番組を放送

FM OH!(エフエム大阪)は10月25日25時から、電通とのコラボレーション特別番組「満月の夜だから…。Fool Moon Radio Vol.1」を放送する。

FM OH!のプロデューサーと電通関西支社のクリエーター9人がタッグを組み、満月の夜だけに放送する特別プログラムだ。満月が持つといわれる不思議な力にちなんだ不思議な企画を、次々に繰り出すという。

名曲の歌詞と真剣に向き合い、法的なツッコミどころを討論する「名曲裁判」、音声だけで情報を伝えるラジオには一見不向きそうなコンテンツをあえて放送する「なんでラジオで」、夜のウルフと名乗る謎の人物にインタビューを行う「夜のウルフにきいてみた」、架空の街を散策しリポートする「ぶらり、ふれあい、どんづまり」など、不思議なコンテンツがそろう60分だ。

出演者も、ホスト、芸人、おっちゃん、おばちゃん、おにいちゃん、おねえちゃん、DJ など多岐にわたる。

 

公式サイト:http://www.fmosaka.net/

電通、企業買収により欧州におけるデータマーケティングサービスを強化

10月23日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年10月23日

― スイス、ドイツに事業展開する大手総合デジタルエージェンシー「ナミックス社」の株式100%取得で合意 ―

株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、海外本社「電通イージス・ネットワーク」(※)を通じて、スイスおよびドイツで事業展開する大手総合デジタルエージェンシー「Namics AG」(本社:スイス・ザンクトガレン市、CEO:Bernd Schopp、以下「ナミックス社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合意しました。なお、本件買収の実現には、ドイツ規制当局の承認が必要となります。

1995年にスイスで設立されたナミックス社は、顧客体験(カスタマー・エクスペリエンス)管理に強みを持つ総合デジタルエージェンシーとして成長してきました。現在では550名の従業員を抱え、ドイツでも幅広く事業展開しています。デジタル領域の戦略コンサルティング、コンセプト開発、クリエーティブから、顧客体験をベースにしたマーケティングプラットフォームの技術的実装に至るまでの統合的なデータマーケティングサービスを提供しています。多くの有力プラットフォーム事業者と強固な関係を築いており、個々の顧客データを分析して統合することで顧客体験を高める同社のサービスは高く評価されています。

本件買収の目的は、当社グループのグローバルネットワーク・ブランド※の1つで、テクノロジーを活用したデータ分析に強みを持つデータマーケティング会社「Merkle」(マークル、本拠地:米国メリーランド州)の欧州DACH地域(ドイツ、オーストリア、スイス)における事業規模の拡大とサービス機能の強化にあります。

今後当社は、ナミックス社のブランド呼称を「Namics - A Merkle Company」(ナミックス・ア・マークル・カンパニー)へと改称し、欧州に展開するグループ各社と連携させることで、より競争力の高いデータマーケティングサービスを各市場で提供していきます。

なお、本件が当社の2018年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


※電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク」(本社:英国ロンドン市)は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。10のブランドとは、Carat、Dentsu (Dentsu Brand Agencies)、dentsu X、iProspect、Isobar、mcgarrybowen、Merkle、MKTG、Posterscope、Vizeumを指します。

 

【ナミックス社の概要】
社名:Namics AG(ナミックス社)
本社所在地:スイス・ザンクトガレン市(スイスのチューリヒ市、ドイツのフランクフルト市/ハンブルグ市/ミュンヘン市に営業拠点、セルビアのベオグラード市にサービス開発拠点を持つ)
設立:1995年
株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク 100%
収益(Revenue):6,554万スイスフラン(約74.2億円)(2017年12月期)
代表者:Bernd Schopp (CEO)
従業員数:550名
事業内容:顧客体験データに基づき、統合的なデータマーケティングサービスを提供

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1023-009628.html

東京2020競技体験イベント 青山で第2弾開催

東京2020組織委は10月21日、東京オリンピック・パラリンピックの実施競技を体験できるイベント「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with 青山スポーツフェス」(共催=青山スポーツフェス2018実行委員会〈朝日新聞社、大日本印刷〉協力=明治、日本郵政、リクルート他)を、東京・渋谷区の国際連合大学で開催した。

同イベントは一般の人に、東京大会で実施される全55競技を体験できる機会を提供することで、大会機運の醸成を意図したもので、8月に第1弾を東京・江東区のららぽーと豊洲で行った。(https://dentsu-ho.com/articles/6203

同大の中庭をメインにした会場には、車いすバスケットボールや、野球、BMX、ボクシング、車いすフェンシング、陸上など14競技の体験エリアが設置された。
オープニングステージには、オリンピアンの荻原次晴さん(スキー)が登場し、各競技のパフォーマンスや体験でインストラクターを務めるアスリートたちを紹介した。
荻原さんは「今日体験できる競技は全てトライしたい」とやる気を見せた。
その後、地元の子どもたちによるチアリーディングや、明治パワー体操で準備運動を行い、イベントが始まった。

当日は、競技体験以外にも、フリースタイルバスケットボールやパルクールのパフォーマンスも披露されるなど、秋晴れの下で多くの家族連れがイベントを楽しんだ。

 

電通、有力アニメスタジオと連携し、ブランドの魅力を高める映像コンテンツをアニメーションで制作する体制を構築

10月22日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年10月22日

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、国内の有力アニメスタジオ9社と連携し、企業・団体および商品・サービスのブランドの魅力を高めるオリジナルの映像コンテンツをアニメーションで制作する体制を構築しました。電通本社内にグループ横断組織「Dentsu Japanimation Studio」(電通ジャパニメーションスタジオ、以下「DJS」)の本部を設置し、アニメーション活用によるソリューションを体系化することで、国内外の企業・団体が抱えるブランディングなどのマーケティング課題に対応していきます。

昨今、メディアやコンテンツの多様化の中で、特に若年層向けに自社商品・サービスのPRを超えた共感を得るためのコミュニケーション強化を望む企業・団体が増加しています。そのため、実写よりもストーリーや表現の自由度が高いことでブランドの訴求がしやすく、さらにウェブ動画との親和性も高いアニメーションを活用する事例が多く見られるようになりました。
また、日本のアニメーションは外国人から大変高い評価を獲得しており(※1)、日本が輸出している放送コンテンツの約8割(※2)をアニメーションが占め、その海外売上は近年、最高額を更新し続けています(※3)。この人気を背景に、海外でのマーケティング活動においてもジャパニメーション活用の需要が高まっています。

こうした状況を踏まえ、当社はグループ内の専門家を結集させる形でDJSを発足させることにしました。今後DJSは、連携するアニメーションスタジオを拡大しながらジャパニメーション活用における知見・ノウハウの蓄積を行い、国内外で企業・団体のブランディングに資するソリューションの提供と、ひいては言語・文化・国境を超えた日本アニメーションの発展に貢献していきたいと考えています。

<Dentsu Japanimation Studioロゴマーク>

ロゴマーク
※このロゴマークは商標登録出願中です

<連携アニメーションスタジオ9社(発表日時点)※掲載順は50音順>

株式会社アンサー・スタジオ
http://www.answerstudio.co.jp/
 
株式会社サンライズ
http://www.sunrise-inc.co.jp/

株式会社スタジオコロリド
https://colorido.co.jp/

株式会社デイヴィッドプロダクション
http://davidproduction.jp/

株式会社バンダイナムコピクチャーズ
http://www.bn-pictures.co.jp/
 
株式会社ぴえろ
http://pierrot.jp/
 
株式会社プロダクション・アイジー
https://www.production-ig.co.jp/
 
株式会社MAPPA
http://www.mappa.co.jp/

株式会社ライデンフィルム
http://lidenfilms.jp/

 
※1:出典 電通ジャパンブランド調査(2014年)
※2:出典 2018年6月発表 総務省「放送コンテンツの海外展開に関する現状分析(2016年度)」
※3:出典 アニメ産業レポート2017
以上

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1022-009626.html

「東京ミッドタウン DESIGN TOUCH 2018」 芝生広場には“みらいの公園”も

“デザインを五感で楽しむイベント”「東京ミッドタウン DESIGN TOUCH 2018」(http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/)が10月19日から11月4日まで、港区の同所で開催される。

同イベントは、インテリアやグラフィック、プロダクト、ミュージック、フードなど文化を形成するもの全てを「デザイン」として捉え、それらを通して日常生活を豊かにすることを提案するイベントとして2007年から毎年開催されている。 17年からは、「国内外の第一線で活躍するデザイナーや国内外で注目されるデザインが集結し、デザインの魅力や可能性を身近に体感できるデザインの祭典」をコンセプトにしている。

今年のテーマは「みらいのアイデア」。未来に向けたさまざまなコンテンツが展開される中、Rhizomatiks Architecture、ティー・ワイ・オー、電通ライブの3社が立ち上げたユニット「ウルトラ パブリック プロジェクト」(https://ultrapublic.jp/)は、“みらいの公園”として移動式の「PARK PACK」を、芝生広場に出展する。

 同企画には、日建設計とプロペラ・アンド・カンパニーが加わり、公園の可能性を広げるツールとテクノロジーを紹介する。
PARK PACKには、「公園でこんなことがしたい」という気持ちを具体化するモジュールを複数設置。
モジュールは固定家具でも使い方が限定された遊具でもなく、訪れる人のアイデアで使われながら変化し、組み合わされ、その時、その場所ならではの「公園」を形づくれることを紹介する。

初日には、さまざまな障害や疾患を疑似体験することができるワークショップを実施。
また、芝生広場を誰もが楽しめる写真スタジオとして、自然の中で写真撮影の方法が学べるイベントや、ワイヤレスヘッドフォンを通して、音楽を楽しむサイレントディスコを開催する。

新聞74紙に込められたメッセージ「#にほんをつなげ74」

新聞週間(10月15~21日)と新聞広告の日(10月20日)に合わせ、日本新聞協会は10月15日、全国の新聞74紙に各1ページの統一キャンペーン広告を掲載した。

画像提供:日本新聞協会

モデルのkoki,さんが登場する各紙の広告の右上に、平仮名を1文字ずつ掲載。74紙の原稿を北から南へと順番に並べると、以下のメッセージになるという仕掛けだ。

わたしは まだしらない
このくにのことや せかいのこと
しろう つよくなるために
しろう いっぽふみだすために
しろう じゆうをまもるために
しんぶんで みらいをひらこう

10月15、16日には2日間限定で特設サイトも開設。「#にほんをつなげ74」のハッシュタグと共に新聞の写真がSNSに投稿されると、サイト内の“新聞日本地図”も更新され、74紙の情報が埋まったところで日本新聞協会からのメッセージが完成した。