豪傑や器の大きな人たちがいなくなり、高学歴で身ぎれいな商社マンのような人たちばかり ――。参院選当選8回の最多記録を持つ政界の重鎮、山東昭子氏の嘆き。なぜ政治家が商社マンではダメなのか?
戦後混乱期のニッポンに、天才的な七変化ぶりの“ガイジン詐欺師”がいたことをご存知だろうか。車販売で儲けると、タクシー事業でビジネス・パートナーをだまして大金を持ち逃げ。その後、六本木でニセ医者「ドクターT」、代々木で英語学校の校長「プロフェッサーT」と名乗り、巧妙な話術で人を欺き続けたという。荒唐無稽で豪快な「ミスターT」伝説に刮目されたし。本稿は、ロバート・ホワイティング著、松井みどり訳『新東京アウトサイダーズ』(角川新書)の一部を抜粋・編集したものです。
ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった記事の中から、「今こそ読みたい1記事」をお届けする。有名経営者の知られざるエピソードや、意外なあの人の気になる発言、明日から使えるお役立ち情報が満載だ。今回は、2023年1月22日に配信された記事『稲盛和夫氏が、ほぼ全国民がムダだと思っている「朝礼」を毎朝1時間させた理由』を紹介する。
先生による、先生のための、先回り研修会=「先3(さきさん)」。電通「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」と昭和女子大学「現代教育研究所」が協働で立ち上げた研修プログラムが、今年もテーマを新たに開催される。
発起人の「知ったら動かざるを得ない情報を提供したい!」「上から通達された流行の概念に右往左往する、後手の教育をなんとかしたい!」という熱い思いはそのままに。「守る」ことが重要視されがちな日本の教育に先回るべく、新しいものを生み出すための「壊す、はみ出す」ことを学ぶためのプログラムとなっている。
今年のテーマは、日本の伝統的な考え方である「守破離」の「破」。
全6回、豪華ゲストを招きながら「ゆるめる」「減らす」「発想する」「軸を作る」「調べる」「先回る」をキーワードに授業を展開する。最後には、それぞれの参加者が学んだことを生かして「自分が受けたい先回り研修」を持ち寄ってプレゼンする実践的な内容になっている。第1回は、9月21日(土)14時から。
【概要】
日時:第1回 9月21日(土)14:00〜16:40
第2回 10月19日(土)14:00〜16:40
第3回 11月30日(土)14:00〜16:40
第4回 12月21日(土)14:00〜16:40
第5回 2025年1月25日(土)14:00〜16:40
第6回 2025年2月15日(土)14:00〜16:40
費用:全6回通しチケットのみ3000円
形式:Zoomウェビナー&リアル開催(@昭和女子大学)
対象者:主に高校の先生(中高一貫の先生を含む)と高校の先生を目指す学生
※小・中学校の先生、先生ではないけれど教育に興味のある方も歓迎!
【各回の内容】
第1回:1限目 ゆるめる 「学校に、ゆる革命を!おかたい学校のゆるめ方」
第2回:2限目 減らす 「先生の負担を減らすために必要な"発想の転換"」
第3回:3限目 発想する「学校はもちろん、社会に出ても活用できる発想法を」
第4回:4限目 軸を作る 「自分の教育の"ブレない軸"をつくるレッスン」
第5回:5限目 調べる 「教育業界のリサーチ力を、アップデートせよ」
第6回:6限目 先回る 「先生のための先回り研修、こんなのどうだろう発表会」
■申し込みおよび各回詳細はこちらから
全国的に梅雨明けとともに、学校の夏休みが始まった。水辺で過ごす機会も増えるだろう。先日の記事「水難事故予防を専門家に聞く(上)」では、水難事故で命を救う確率を上げる予防策や、事故に巻き込まれたときにとれる対応を紹介した。本記事では、子どもの水難事故に焦点を当てる。子どもを水難事故に遭わせないために親ができることや、子どもに教えるべき水辺の注意点を水難学会の木村隆彦代表(明治国際医療大学保健医療学部救急救命学科教授)に聞いた。
DX導入や基幹システム更新で、慢性的な人手不足が叫ばれるIT業界。かつて外資系コンサルファームへの実質的な人材供給源と見なされていた大手ITベンダーが、社内のコンサル人材の拡充を打ち出し、人材獲得競争で反撃しつつある。
電力大手の2024年定時株主総会の決議に関する臨時報告書が7月上旬までに出そろい、再任・新任の取締役に対する賛成率を集計した。本稿は中日本3社(北陸電力、中部電力、関西電力)編。カルテル事件で業界をざわつかせた中部電、関電の両トップの賛成率は明暗分かれた。
電力大手12社の2024年3月期の平均年間給与では、意外な会社が唯一の1000万円の大台に乗せてトップとなった。ちなみに23年3月期に首位だった東京電力ホールディングスと中部電力の合弁会社JERAは2位に陥落した。首位はどこだったのか。
データセンターのサーバーで使うAI(人工知能)半導体で、米半導体大手エヌビディアのGPU(画像処理半導体)のシェアは9割を超え、圧倒的な強さを見せている。これに対抗して、米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)と米インテルの半導体メーカーの競合2社がAIサーバー用のGPUを投入した。同時に、生成AIの開発を急ぐ、マイクロソフト、グーグル、アマゾン ウェブ サービス(AWS)ら米巨大テック企業は自ら独自の半導体を開発している。独り勝ちを続けるエヌビディアに死角はあるか。
どんな人でも確実に頭がよくなり、心も鍛えられる。しかも、誰でもどこでもできて、お金もほとんどかからない。そんなシンプルな方法を紹介し、ロングセラーになっているのが、『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』(赤羽雄二著)だ。著者は、メーカーを経てマッキンゼーで活躍。大企業の経営改革や経営人材育成などに取り組んでいる人物。その驚きのトレーニング方法とは?(文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)