【参加者募集】DDD×電通マクロミルインサイト 共催ウェビナー「脱デモグラ時代のマーケティングを『欲望』の観点から考える」2月12日開催

電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」と電通マクロミルインサイトは、2月12日(水)に行う共催ウェビナー「脱デモグラ時代のマーケティングを『欲望』の観点から考える」の参加者を募集している。

DENTSU DESIRE DESIGNでは、マーケティングの重要課題である「需要創出」において消費者の「欲望(Desire)」が重要と考え、消費における欲望をあぶり出す「心が動く消費調査」を電通マクロミルインサイトとともに定期的に実施。心が動く消費やそのドライバーとなる「11欲望(Desire)」、心が動く消費の好循環について定点観測している。

本ウェビナーでは、2024年11月の最新調査結果や、消費の好循環メカニズムに関する分析結果、ならびに「欲望分析」「広告配信」「クリエイティブ制作」「効果検証」を一気通貫で提供可能な「DESIRE Targeting」の紹介を通し、潜在層の心にターゲティングして需要を創造する「欲望観点でのマーケティング」の重要性を解説する。

「脱デモグラ時代のマーケティングを『欲望』の観点から考える」

【概要】
日時:
2月12日(水)14:00~15:00
形式:オンライン(Zoom)
費用:無料
主催:DENTSU DESIRE DESIGN、電通マクロミルインサイト

■参加登録・ウェビナー詳細はこちらから
 

【本ウェビナーの対象者】
・現状のマーケティング戦略に課題を感じているマーケティング担当者
・行動データやでデモグラによるターゲティングに限界を感じている方
・潜在層へのアプローチや需要創出にお悩みの方
・イマドキの消費者心理や行動の深い理解を求めている方
・プロモーション施策の幅を広げたい方

【登壇者プロフィール】

高見憲
電通 DENTSU DESIRE DESIGN 部長

プランナー、ディレクターとして各種キャンペーン企画、新商品開発、およびそのローンチ/ブランディングを多数手がける。現在はCX領域を起点とした統合プランニングに重点的に取り組んでいる。

立木学之
電通 DENTSU DESIRE DESIGN 主任研究員

入社以来、リサーチを長年扱い、定量・定性・多変量解析などの業務経験が豊富。営業部門で自動車メーカーの企業広告と中期コミュニケーション戦略策定などに従事し、電通総研では「日本の広告費」を担当。2016年に電通デジタルへ出向し、多くのクライアントのデジタル広告配信をリード。2019年にメディアイノベーションラボ、2020年以降に未来予測支援ラボ、未来事業創研、SPORT TECH TOKYO、DENTSU DESIRE DESIGNなどのプロジェクトに参画。著書:「情報メディア白書2012-2015」(ダイヤモンド社、共著)

工藤玲
電通マクロミルインサイト 人と生活研究所 リサーチャー

金融機関系シンクタンク・事業会社のリサーチ部署を経て、電通マクロミルインサイトに入社。“人”を基点に、インサイトやトレンドに関するメソッド開発や、情報発信していく窓口「人と生活研究所」所属。住宅、家電、日用品、飲食サービスなど、幅広い領域のコミュニケーションプランニングやPDCAサイクルの構築支援といったクライアントワークの他、欲望(Desire)視点から消費者インサイト研究とソリューション開発を行うDENTSUDESIRE DESIGNへ参画、α世代の研究などに従事。

柴田 理成
電通マクロミルインサイト マーケティング推進部 リサーチャー

製薬会社、外資系広告会社メディアプランナー兼アナリスト、マーケコンサルを経て電通マクロミルインサイトに入社。消費財(FMCG・お酒・ファッションなど)、耐久消費財(自動車)、サービス(映画産業)など多岐にわたるクライアントを担当。ベーシックなリサーチだけでなく、多変量解析を含む統計解析、グローバル調査、非アスキング領域調査などにも従事。

【参加者募集】場と編集(電通)×未来創造研究所(乃村工藝社)オープンリサーチプログラム「BA?」第2回1月27日開催

電通の空間デザインチーム「場と編集」と乃村工藝社の未来創造研究所は、オープンリサーチプログラム「BA?」の第2回を東京・六本木で1月27日(月)に開催する。

場と編集は、リアルな「場」と「体験」を重視し、ストーリー起点とサステナブルな視点でブランドをデザインする専門チーム。サービス領域となる「場」は、店舗、商業施設、イベント、公園、図書館、ホテル、車両、オフィス、蒸留所など多岐にわたる。

BA?では、それぞれの得意分野を持つメンバーが、自らの仕事や経験に基づいて対話するなかで、「場」について考察する。第2回のテーマは「場が生まれる時」。ソフトとハードを横断しながら「場」について考える。

BA? 第2回「場が生まれる時」


【概要】
BA? 第2回
日時:1月27日(月)18:00〜20:00(17:45開場)
会場:Common(東京都港区六本木4丁目8-5)
費用:1000円(軽食、1ドリンク付き)

■チケットのお申し込み・プログラム詳細はこちらから
 

【登壇者】
小柴尊昭、奈雲政人(場と編集)
山口茜、乃村隆介(未来創造研究所)

【モデレーター】
住田康年(場と編集 リーダー)
斎藤雄一(未来創造研究所 所長)

【登壇者プロフィール】

山口 茜
乃村工藝社 クリエイティブ本部 未来創造研究所 NOMLAB 部長

2001年乃村工藝社入社。デザイナーとして企業や地域のプロモーションの空間・展示・体験型コンテンツの幅広いディレクションを行う。ダイバーシティやSDGsなど、社会課題に向き合うプロジェクトが増えたことから、自社のソーシャルグッド戦略も兼務。24年よりデザイン部長と、クリエイティビティを起点に未来の空間創造に向けたR&D活動を行う未来創造研究所NOMLAB部長を兼務。 今一番楽しいのは、さまざまな人や企業の「得意技」をつなぎ合わせて、新しい表現や体験、面白いコトを創り出すプロジェクトを生み出すこと。

乃村 隆介
乃村工藝社 クリエイティブ本部 未来創造研究所 プランナー/クリエイティブディレクター

商業施設、専門店、エンターテインメント施設、企業コミュニケーション施設、ワークプレイス、地域活性化など、領域を横断して課題解決に取り組み、コミュニティ構築と空間体験の“きっかけ”を生み出している。新たな事業領域を開拓しながら、企画構想段階からデザイン・施工フェーズまで一貫したクリエイティブディレクションを担う。

小柴 尊昭
電通 フューチャークリエイティブリード室 場と編集 プロジェクトディレクター

未来に向けた「人起点変革」をテーマとして、企業変革から、地域の未来構想・新たな暮らしづくりまでさまざまなプロジェクトをリード。右脳と情緒を刺激しながら、目の前の人をモチベートするアプローチと、長期で取り組む持続的なプロジェクト運営がモットー。デザイン力で地域活性化させるプロジェクトを立ち上げるほか、「写真」の本質力をもソリューション活用するフォトリューションを提唱。21世紀の電通1人目のフォトグラファーでもある珍種の会社員。 

奈雲 政人
電通 第4マーケティング局 場と編集 プランナー

酒・食・工芸・薬・新技術など、分野に限らずその物の魅力発見と差し出し方、仲間づくりを生業にしている。個人仕事として飲食店立ち上げや、日本酒ブランドづくりにも携わる。趣味は酒場はしご酒。

【参加者募集】電通マクロミルインサイト×CCI共催ウェビナー「Z世代と中年層の意識調査を解説!世代間のギャップを強みに変えるコミュニケーション戦略とは」1月29日開催

電通マクロミルインサイトCARTA COMMUNICATIONS(CCI)は、1月29日(水)に行う共催ウェビナー「Z世代と中年層の意識調査を解説!世代間のギャップを強みに変えるコミュニケーション戦略とは」の参加者を募集している。

近年、Z世代とその上の世代とのコミュニケーションギャップに課題を抱える企業が増加している。電通マクロミルインサイトとCCIは共同で「職場におけるZ世代と中年層以上の世代のコミュニケーションに関する調査」を実施した。

本ウェビナーでは、調査レポートを基にZ世代と中年層以上の世代との違いを理解し、ギャップを埋めるために必要なアプローチを解説していく。第一部では組織内におけるZ世代とのコミュニケーション戦略に焦点を当て、第二部ではZ世代が多く使用するSNS上での企業とユーザーとのコミュニケーション戦略について解説する。

「Z世代と中年層の意識調査を解説!世代間のギャップを強みに変えるコミュニケーション戦略とは」

【概要】
日時:
1月29日(水)14:00~15:00
形式:オンライン(Zoom)
費用:無料
主催:電通マクロミルインサイト、CARTA COMMUNICATIONS

■参加登録・ウェビナー詳細はこちらから
 

【本ウェビナーの対象者】
・企業の宣伝、販促、マーケティング責任者・企画担当者
・企業のデジタルマーケティング責任者・企画担当者
・広告会社、制作会社、マーケティング関連会社

【登壇者プロフィール】

多田 摩耶(ただ まや)
電通マクロミルインサイト リサーチャー

複数の調査会社でマーケティングリサーチのスキルを磨いた後、電通マクロミルインサイトに入社。以来、消費財、トイレタリー、食品など幅広い業界のクライアントに対し、定量・定性調査の両方を活用したリサーチ業務に従事。消費者の潜在的なニーズや行動パターンを丁寧にひもとくことを心がけ、クライアントの課題解決に貢献。定量調査に定性的手法を融合させたアプローチで、ブランドの潜在的価値を掘り起こすことを得意とし、従来にない深い消費者インサイトの提供を目指す。

新津 佑季(にいつ ゆうき)
CARTA COMMUNICATIONS SNS総合コンサルタント/Z世代研究会オーナー

CCIへ新卒入社し、TikTokの広告領域やインフルエンサーアサインを中心に営業やディレクションを担務。2023年からSNSコンサルタントとしてオーガニック領域に従事し、企画立案から運用まで多岐にわたって担当。また、Z世代マーケティングの課題解決を提供するコンサルティングプロジェクトZ世代研究会(通称:ゼトケン)オーナーを担務し、Z世代マーケティングの知見を生かした企画立案を得意とする。

未来につながるアクションを表彰する「SIW IMPACT」にて、電通の志村和広氏が「GOOD INNOVATOR」を受賞

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より良い未来につながるアクションやアイデアを表彰するアワードプログラム「SIW IMPACT」(主催:一般社団法人渋谷未来デザイン/共催:渋谷区)にて、電通Future Creative Centerのクリエイティブディレクター志村和広氏が、「GOOD INNOVATOR」部門グランプリを受賞した。

SIW IMPACTは、渋谷から未来を考えるソーシャル&カルチャーデザインの祭典「SOCIAL INNOVATION WEEK 2024」の一環として開催されたアワードプログラム。全4部門から構成され、より良い未来につながるアクションやアイデアを表彰し、新たな文化やムーブメントへのきっかけづくりを応援する。GOOD INNOVATOR部門は、人の心を動かす行動や姿勢によって、社会をより良くすることに寄与し、あらたな可能性を拓いている人物におくられるもの。今年は14人のノミネートの中から、志村氏を含む2人がグランプリに選出された。

志村氏は、熟練の目利きの暗黙知を継承した世界初のマグロ目利きAI「TUNA SCOPE」、視覚障害者のスポーツ観戦を可能にするリアルタイム実況生成AI「VOICE WATCH」、一人ひとり異なる視覚障害者の見え方を可視化する「VISIONGRAM」といったプロジェクトを手掛ける。クリエイティブディレクターとして、「アイデアの力で社会の課題を解決し、未来を良くする」というミッションを実践している点が評価された。

2024年11月4日(月・祝)、SOCIAL INNOVATION WEEK 2024の会場にて、SIW IMPACTの授賞式が開催された。受賞講演で志村氏は、VOICE WATCHの事例を紹介しながら、「広告で培った力を使って、世の中をもっと良くすることができる」可能性について語った。

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今回の受賞のきっかけとなった、マグロの目利きAI「TUNA SCOPE」、視覚障害者のためのスポーツ実況AI「VOICE WATCH」、視覚障害を可視化する「VISIONGRAM」は、いずれもプロジェクトが継続中であり、進化・拡大している。志村氏の、広告で培ったアイデアの力で社会課題を解決し、世の中をもっと良くするチャレンジは続く。

TUNA SCOPE 公式サイト 
https://tuna-scope.com/jp/
 
TUNA SCOPE 関連記事
世界最大のマグロカンファレンス「TUNA 2024」に、電通の志村和広氏が登壇
https://dentsu-ho.com/articles/8995

世界最大のマグロカンファレンス「TUNA 2022」に、電通クリエーティブ・ディレクター志村和広氏が登壇。
https://dentsu-ho.com/articles/8405
 
VOICE WATCH 公式サイト
https://voicewatch-project.com/
 
VOICE WATCH 関連記事
AI実況はスポーツ観戦をどう変える? 「Voice Watch」
https://dentsu-ho.com/articles/8708

VISIONGRAM 公式サイト
https://visiongram-project.com
 
VISIONGRAM 関連記事
視覚障がいを可視化「VISIONGRAM」、パラ柔道日本代表選手団が採用
https://dentsu-ho.com/articles/8783

横浜市、新プロジェクト「地球1個分で暮らそう STYLE100」を始動

横浜市は12月5日(木)、新プロジェクト「地球1個分で暮らそう STYLE100」を発表し、特設サイトを公開した。このプロジェクトは、市内外で進行中の環境に配慮した暮らしの実践例を可視化し、2030年カーボンニュートラル目標の達成に向けた市民や企業・団体のさらなる参画を促す取り組みである。2027年に横浜市で開催予定の国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に向け、100件の具体的な事例発信を目指し、新たなグリーン社会の共創を進める。

横浜市の山中竹春市長は記者発表会で「環境にやさしい暮らし・新たなグリーン社会の実現は、行政の力だけでは、決してできない。横浜に関わるあらゆる皆さまと共に、手をとりあっていくことが必要」と述べた。

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「STYLE100」プロジェクトの説明をする山中市長

発表会では、STYLE100プロジェクトの第1弾として、4つのアクションが紹介された。まず、「地球にやさしいハマスタをつくろう。」アクションでは、横浜スタジアムを拠点とした、ファンと共に進めるゴミ分別やリサイクル、フードロス削減などを取り入れた観戦文化の推進などの活動紹介があった。スタジアム利用者がエコ活動に自然と参加する仕組みを作り上げることを目指しており、横浜スタジアムの藤井社長はこのアクションを通じて「一つ一つは小さな取り組みでも、みんなで協力しあって、楽しみながらごみの削減につなげていきたい」と述べた。

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プロジェクトを紹介する横浜スタジアム藤井社長

つづいて、「ロッカー型自販機で、食品ロスをなくそう。」アクションでは、市内に設置中の「食品ロス削減SDGsロッカー」が紹介された。フードロス削減に向けたこのプロジェクトは、アルファロッカーシステムのロッカー型自動販売機で、消費期限内でありながら廃棄されてしまう専門店のパンを購入することができる。発表会では、新たな取り組みとして、パン以外に、形が悪いというだけで捨てられてしまう「個性派野菜(規格外野菜)」発売の実証実験を年度内に開始することが発表された。アルファロッカーシステムの和田社長は本プロジェクトについて「これからも多くの人にフードロッカーを利用していただき、今後も横浜市と協力して、ロッカーの設置場所を拡大していきたい」と述べた。 

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SDGsロッカーのデモンストレーションを行う和田社長

「子どもの好奇心で自然を調査しよう。」アクションでは、地域の生態系を理解し、生物多様性への意識を高めることが目的の「こども『いきいき』生き物調査」の今年度の調査速報を交えながら、生活者の身近な生き物の生息数の変遷などが取り上げられた。市内小学生の協力のもと行われている生き物調査は、今年度だけで1万人以上が参加しており、累計参加者は12万人を超える。調査に参加した横浜市立鴨志田第一小学校の児童たちは、調査に参加した感想として「これまではあまり自然に興味がなかったが、生き物調査を通じて自然に興味を持つようになった」と述べた。

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調査に参加した小学生から直接話を聞く山中市長

4つ目のアクション紹介では、「横浜の都市農業を世界にひろげよう!」と題して、JICAの「南アフリカ 市場志向型農業振興」研修の研修生と、JICA職員が登壇し、横浜市が取り組む都市農業についてトークセッションが行われた。都市農業は、消費地と近い生産地で行われる農業ともいわれ、JICAの研修の一環として横浜市がモデルケースを提供している。研修を通じて、南アフリカの研修生たちが地元の農業に応用可能な知見を得るという、国際的な取り組みとしても進展しており、STYLE100が今後、グローバルにも展開していくことを感じさせた。研修生のひとりは研修に参加した感想として「小さなスペースでも農地として活用していることに非常に感動した」と述べた。

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横浜の都市農業を視察した南アフリカの研修生

発表会に併せて公開された「地球1個分で暮らそう STYLE100」の公式サイトでは、市内の環境に配慮した暮らしのスタイルを発信するとともに、新たなアクションへの参加を呼びかけている。また、Instagramを通じて若い世代とのつながりを強化し、プロジェクトの拡大を目指している。

STYLE100公式サイト:https://style100.city.yokohama.lg.jp/
STYLE100 公式Instagram:https://www.instagram.com/style100_yokohama/

「なんか伝わる広告展」 アドミュージアム東京で12月6日~25日

電通と吉田秀雄記念事業財団は、理屈を超えた広告が味わえる展示イベント「なんか伝わる広告展」を、アドミュージアム東京で12月6日(金)から25日(水)まで開催する。

昨今、あらゆる情報伝達において論理や効率が重視されており、それは広告制作の現場も例外ではない。しかし「言外の意味」や「余白の美」を大切にする文化的背景から、日本の広告には単なる情報伝達を超えた「心に触れる表現」を目指してきた歴史がある。

本展では、なぜかグッときたり、キュンとしたり、ザワザワするような、理屈を超えた「なんか伝わる広告」を通して、「なんか」の魅力を味わうことができる。また、本展に合わせて、カレッタ汐留館内でさまざまな店舗の広告が味わえる「なんか伝わるカレッタ展」を開催する。

「なんか伝わる広告展」

【概要】
日時:
12月6日(金)〜25日(水)12:00~18:00
定休日:日曜/月曜
場所:アドミュージアム東京 Hall B
   東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留
主催:電通、吉田秀雄記念事業財団
技術協力:Think & Craft

【展示コンテンツ】

①「なんか」伝わる広告展示
アドミュージアム東京のアーカイブ資料から「『なんか』伝わる」視点で選定した広告作品、約30点を展示。

②「なんか」伝わる広告カルタ
表面に「伝えたいこと」、裏面に「なんか伝わる広告」が描かれた20枚のカルタを1枚1枚めくりながら、「なんか」の魅力を味わえる体験展示。

「なんか」伝わる広告カルタ

③「なんか」伝わるの庭
来場者が展示を通して思ったこと・感じたことが、「なんか」伝わる言葉と形でビジュアライズされるコンテンツ。
技術協力:Think & Craft

「なんか」伝わるの庭

④「なんか伝わる」ってなんで大事なんだろう?
コピーライターの太田恵美さんや歌人の伊藤紺さんなど、広告業界内外の方々の「なんか」についてのコメントを通して、「なんか伝わる」ことの大切さについて考える展示。

⑤Mr.マリックさんのフォトスポット
本展の公式アンバサダーとして、日本を代表するマジシャンであるMr.マリックさん(超魔術師・サイキックエンターテイナー)をメインビジュアルに起用。そのメインビジュアルに入り込むフォトスポットも展示会場内に設置。

Mr.マリックさんのフォトスポット
【Mr.マリックさんのコメント】
マジックは、伝える努力や工夫を明かさずに、
受け手に純粋な驚きと楽しさを届ける技術です。
それってちょっと、広告に似ているかもしれません。
理由はわからないけど「なんか」伝わるパワーって、意外とすごい。

◼️本件に関するリリースはこちら

 

「なんか伝わる広告展」 アドミュージアム東京で12月6日~25日

電通と吉田秀雄記念事業財団は、理屈を超えた広告が味わえる展示イベント「なんか伝わる広告展」を、アドミュージアム東京で12月6日(金)から25日(水)まで開催する。

昨今、あらゆる情報伝達において論理や効率が重視されており、それは広告制作の現場も例外ではない。しかし「言外の意味」や「余白の美」を大切にする文化的背景から、日本の広告には単なる情報伝達を超えた「心に触れる表現」を目指してきた歴史がある。

本展では、なぜかグッときたり、キュンとしたり、ザワザワするような、理屈を超えた「なんか伝わる広告」を通して、「なんか」の魅力を味わうことができる。また、本展に合わせて、カレッタ汐留館内でさまざまな店舗の広告が味わえる「なんか伝わるカレッタ展」を開催する。

「なんか伝わる広告展」

【概要】
日時:
12月6日(金)〜25日(水)12:00~18:00
定休日:日曜/月曜
場所:アドミュージアム東京 Hall B
   東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留
主催:電通、吉田秀雄記念事業財団
技術協力:Think & Craft

【展示コンテンツ】

①「なんか」伝わる広告展示
アドミュージアム東京のアーカイブ資料から「『なんか』伝わる」視点で選定した広告作品、約30点を展示。

②「なんか」伝わる広告カルタ
表面に「伝えたいこと」、裏面に「なんか伝わる広告」が描かれた20枚のカルタを1枚1枚めくりながら、「なんか」の魅力を味わえる体験展示。

「なんか」伝わる広告カルタ

③「なんか」伝わるの庭
来場者が展示を通して思ったこと・感じたことが、「なんか」伝わる言葉と形でビジュアライズされるコンテンツ。
技術協力:Think & Craft

「なんか」伝わるの庭

④「なんか伝わる」ってなんで大事なんだろう?
コピーライターの太田恵美さんや歌人の伊藤紺さんなど、広告業界内外の方々の「なんか」についてのコメントを通して、「なんか伝わる」ことの大切さについて考える展示。

⑤Mr.マリックさんのフォトスポット
本展の公式アンバサダーとして、日本を代表するマジシャンであるMr.マリックさん(超魔術師・サイキックエンターテイナー)をメインビジュアルに起用。そのメインビジュアルに入り込むフォトスポットも展示会場内に設置。

Mr.マリックさんのフォトスポット
【Mr.マリックさんのコメント】
マジックは、伝える努力や工夫を明かさずに、
受け手に純粋な驚きと楽しさを届ける技術です。
それってちょっと、広告に似ているかもしれません。
理由はわからないけど「なんか」伝わるパワーって、意外とすごい。

◼️本件に関するリリースはこちら

 

【参加者募集】電通マクロミルインサイト×アイスタイル共催ウェビナー「『大人世代』の美容やコスメに対する意識・実態把握~1000名調査から見えた効果的なコミュニケーション~」12月18日再配信

電通マクロミルインサイトと@cosmeを運営するアイスタイルは、12月18日(水)に行う共催ウェビナー「『大人世代』の美容やコスメに対する意識・実態把握~1000名調査から見えた効果的なコミュニケーション~」の参加者を募集している。本ウェビナーは、10月に実施して好評だったウェビナーの録画アーカイブ再配信。

昨今@cosmeでは、クチコミ内で「大人女子」「大人世代」といった大人関連のワードが増加傾向にあることに加え、「シミ改善」「シワ改善」「弾力ケア」「年齢肌」など、大人の肌悩みに関するワードも増加している。

一方、年代があがるにつれ、家族や友人などリアルな場で化粧品や美容について話すことが減っていくこともわかっており、実際に40代以上の方がどのような価値観を持ち、どんな情報源から美容関連の情報を得ているのか、といった実態について電通マクロミルインサイトが調査を実施した。

本ウェビナーでは、「大人世代」が他の世代と比べてどのような特徴があり、美容やコスメに対してどのような意識を持っているのか調査結果を公開。また、アイスタイルが保有しているクチコミデータや@cosmeユーザーアンケート結果とも照らし合わせ、特に美容関心度の高い大人世代のインサイトと、コミュニケーション設計のポイントを、@cosmeリサーチプランナーが解説する。

「『大人世代』の美容やコスメに対する意識・実態把握~1000名調査から見えた効果的なコミュニケーション~」

【概要】
日時:
12月18日(水) 13:00~14:10
形式:オンライン(Zoom)
費用:無料
主催:電通マクロミルインサイト×アイスタイル

■参加登録・ウェビナー詳細はこちらから
 

【本ウェビナーで学べるポイント】
・大人世代の美容・コスメに関する最新の調査結果
・大人世代のインサイト
・大人世代への効果的なコミュニケーション

【登壇者プロフィール】

中村 祐貴(なかむら ゆうき)
電通マクロミルインサイト リサーチャー

電通リサーチ(現 電通マクロミルインサイト)入社後、「地方創生」、「ヘルスケア」を得意領域とし、そこで得たマクロ視点の生活者理解を生かし、金融・住宅・食品メーカーなどさまざまな業種におけるマーケティングリサーチの企画から分析を行う。2015年から電通ウェルネス1万人調査を担当。20年Japan Marketing Academy ベストオーラルペーパー賞受賞(「都市ブランドの意味構造の類型化に関する一考察~関係人口時代における新たなブランド戦略構築に向けて~」)。

原田 彩子(はらだ さいこ)
アイスタイル @cosmeリサーチプランナー

@cosmeを運営するアイスタイルにて、美容市場における生活者の深い理解を目指し、@cosme会員組織を活用したマーケティングリサーチの実施、および@cosmeに蓄積されたクチコミをもとにユーザー特性や商品特性の調査分析を行う。「読売新聞」「日経MJ」「日経TRENDY」、光文社「bis」など、新聞・雑誌媒体への協力・出演や、宣伝会議などのセミナー講演、化粧品メーカーのPRイベント登壇、ラジオ出演など、多岐にわたって生活者の消費傾向・トレンド情報の発信に携わる。
 

佐藤真木、阿佐見綾香共著『センスのよい考えには、「型」がある 感覚を言語化するインサイト思考』発売

電通のシニア・マーケティング・ディレクター佐藤真木とマーケティング・コンサルタント阿佐見綾香による共著『センスのよい考えには、「型」がある 感覚を言語化するインサイト思考』(サンマーク出版)が、11月28日に発売された。

「センスのよい考えには、『型』がある 感覚を言語化するインサイト思考」(サンマーク出版)
サンマーク出版、四六判並製、336ページ、1870円(税込)、ISBN:978-4-7631-4183-5

【書籍の内容】
世の中には「どうしてあんなことを考えつくんだろう!」と思うようなセンスのある人がいる。しかし、自分には「センスがないから」といって諦める必要はない。センスのよい人には共通した思考法があり、それを再現する「型」が存在する。

本書では、電通の社内勉強会から生まれた、「自分の感覚」をもとに、多くの人から賛同されるアイデアやヒットを作っていく思考のフォーマットを初公開。「人を動かす隠れたホンネ(=インサイト)」を見つけ出すことで、新しい発想を生み出す思考法をわかりやすく解説している。

中でも注目は、センスのよい考えを生む「出世魚モデル」と呼ばれる独自のフレームワーク。自分の感覚でとらえた違和感を掘り下げて言語化し、それを「インサイト」に変える過程を誰でも再現できる形でまとめている。

以下のような悩みを抱える方にとって、本書はまさに突破口となる1冊。
•発想がありきたりになりがちで、独自性のあるアイデアが出てこない
•データを見ても飛びぬけた解決策が浮かばない
•自分の直感や感覚を論理的に説明できず、自分はいいと思っているのに社内で賛同が得られない

ピーター・ティールは、「爆発的に成長するスタートアップは、市場における『隠れた真実』を土台に築かれる」と言った。「インサイト思考」はマーケティングだけでなく、ビジネス全般に役立つ「ビジネスを生み出す究極の思考整理術」である。本書は、「隠れたホンネ」を起点に、新しいビジネスやアイデアを生み出すための道しるべとなる1冊である。

【目次より】
第1章 「インサイト」って何?
第2章 「インサイト」の見つけ方──「隠れたホンネ」を見つける出世魚モデル
第3章 実践「インサイト」の育て方
第4章 逆説モデル──「出世魚モデル」を高速化する
第5章 「インサイト」を見つけるためのトレーニング
第6章 「インサイト」を使うときに本当に大切なこと

【著者紹介】

佐藤真木(さとう・まき)

佐藤真木(さとう まき)
電通 シニア・マーケティング・ディレクター

慶應義塾大学経済学部卒業。電通に入社後、主にマーケティングやブランディング、戦略立案に従事。大手クライアントから官公庁、地方自治体、スタートアップまで、100社以上のキャンペーン設計、広報戦略、新商品開発、新規事業戦略、ビジネスデザイン、企業ブランディング、地域ブランディング、アート思考研修などの企画、実施、ディレクションを行う。共著に「場所のブランド論」(中央経済社)、『センスのよい考えには、「型」がある』(サンマーク出版)、教育講座の執筆協力に『想像力を武器にする「アート思考」入門』(PHP研究所)がある。

阿佐見綾香(あさみ・あやか)

阿佐見綾香(あさみ あやか)
電通 マーケティング・コンサルタント

埼玉県さいたま市浦和出身。早稲田大学卒業後、電通に入社。以来、マーケティング・コンサルタントとして、数多くの企業のマーケティング、経営戦略、事業・商品開発、リサーチ、企画プランニングに従事。担当した業種は化粧品・アパレル・家庭用品・食品・飲料・自動車・レジャー・家電など。大手企業だけでなく、ベンチャー・中小企業も担当するなど、幅広い業種・規模の企業を手掛ける。著書に、累計2万部越えのベストセラーとなった『電通現役戦略プランナーの ヒットをつくる「調べ方」の教科書 あなたの商品がもっと売れるマーケティングリサーチ術』(PHP研究所)、共著に、『センスのよい考えには、「型」がある』(サンマーク出版)がある。

高校生の子宮頸がんの予防啓発イベント「高校生アイデアフェス」が開催

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がんサバイバーのための社会活動団体「LAVENDER RING 」と港区の共催によるプロジェクト「高校生アイデアフェス #仲間と一緒に考える子宮頸がん」のアイデア発表イベントが、11月9日(土)にみなと保健所で行われた。同プロジェクトは子宮頸がんの予防啓発を目的としたもので、高校生からアイデアを募り、一緒に考え、形にしていく取り組み。3回目となる今回は、「高校生の間で、子宮頸がんがワクチンや検診で予防できることを伝えるステッカーを作る」ことをテーマに開催され、11グループ30人の高校生が参加した。

LAVENDER RINGのホームページやSNS、港区から区内の高校への呼びかけで集まった応募者に対し、10月27日(土)にオリエンテーションが行われた。オリエンテーションではテーマの出題や審査基準などの説明のほかに、子宮頸がんに関する基礎知識のインプットが行われた。

基礎知識のインプットは、産婦人科医で、HPV感染症の正しい知識を伝えることを目的とした「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」(一般社団法人「HPVについての情報を広く発信する会」)代表の稲葉可奈子氏、港区のみなと保健所の土井重典氏の2人が講師となり、子宮頸がんやHPV感染、その予防について講義をした。また、オンラインでは、タレントで自身も子宮頸がんと子宮体がんの経験を持ち患者会「よつばの会」を運営する原千晶氏の体験談、大学3年生で子宮頸がん予防と早期発見のための任意団体Lumiere(ルミエール)を立ち上げた遠藤咲幸氏の課題解決事例なども提供された。

また、課題の捉え方やアイデアの発想の手法、社会問題についてのクリエイティブな事例の紹介といった表現技術のインプットがLAVENDER RINGのメンバーにより行われた。

オリエンテーション後は、電通のクリエイターが各グループに1人ずつ担当につき、アイデアやプレゼンテーション資料のブラッシュアップを一緒に行い、今回のアイデア発表イベントを迎えた。

アイデア発表イベント当日は、各グループ、持ち時間3分のプレゼンテーションの後に、審査員がそれぞれ講評した。審査は、稲葉氏、遠藤氏、原氏と、港区長の清家愛氏が担当。また、オブザーバーとして、認定NPO法人キャンサーネットジャパンの古賀真美氏が参加した。

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審査員:左から遠藤咲幸氏、原千晶氏、稲葉可奈子氏、清家愛氏

〈高校生グループが発表したアイデア〉
自身で情報を収集し、課題の捉え直しから行ったグループや、高校生に伝える工夫を凝らしたアイデアや、自分ごと化してもらうという受け手の心理を考慮したアイデアが見られた。

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厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会)のデータから接種経験の低さと、その理由として情報の不足と安全への疑念意識を抽出し、行動変容を促進する案。
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子宮頸がん予防のHPVワクチンは、男性も接種することができるにも関わらず、各国比較データの中から、日本の男子の接種率の低さと、定期接種で男子が対象ではないのは日本だけという課題に焦点をあて、男子の接種も促進する案。さらに男子校への配布や、媒体としてティッシュやポスターなどまで考えられていた。
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 普段目にする機会のない子宮をモチーフに、よく見ると笑っている顔に見えると見立てキャラクター化。高校生の間では「キモかわいいものがウケる」という着眼点のアイデア。
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参加した高校生。オリエンテーションの情報に加え、自身でデータを収集し、課題の捉え直しから行ったという。
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メンターでLAVENDER RINGスタッフでもある、電通の中川真仁氏と高校生グループメンバー。発表を終え、「自分たちの言いたいことは言えた」と振り返る。
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清家区長は終了後、「高校生がよく社会のことを考えていることに改めて気付かされました。また、広報の手法として、ただ伝えるだけではなく、このプロジェクトのように対象の当事者に考えてもらうという方法も有効だと思います」と語った。
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プロジェクトの企画・運営を担当したLAVENDER RINGの電通の滝嶋世理氏と福田恭子氏。共に子宮頸部異形成を経験し、HPVの情報がワクチン接種に適切な時期になぜなかったかという思いと、他の先進国から遅れている日本の状況を変えていくことを目指し、2021年から活動を始めた。

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今後は、参加高校、港区の関連施設、稲葉氏のクリニック、原氏のよつばの会などでのステッカーの配布を行う。また、11月30日(土)に行われる「Hellosmile in Sanrio Puroland 2024」に参加高校生たちが登壇する予定。

社会課題について当事者が原因を捉え直し、解決案を具体的な形にする過程を、自治体とLAVENDER RINGのメンバーとクリエイターでバックアップするというこの試みも、3回で参加者は合計80人を超えた。社会課題に向き合う人たちの輪が着実に広がっているといえそうだ。

高校生アイデアフェス事務局+メンター
CD 滝嶋世理(4CRP)
PL 福田恭子(GBC)
CW 中川真仁(BXCC)
CW 川崎紗奈(1CRP)
AD 石崎莉子(1CRP)
メンター
木下さとみ(1CRP)
中嶋恵子(4CRP)
長谷川貴広(4CRP)
伊藤拓郎(BXCC)
村上貴義(CXCC / DD)
河瀬太樹(1BX)
村田晋平(CBDC)
 
※仲間と一緒に考える子宮頸がん
https://lavender-ring.com/action/ideafes/