資生堂 大坂なおみ選手とアンバサダー契約

資生堂は、テニスの世界4大大会(グランドスラム)女子シングルスで日本人として初めて優勝に輝いた大坂なおみ選手と「ブランドアンバサダー グローバル契約」(化粧品カテゴリーでの契約)を締結し、11月20日、千代田区の帝国ホテル東京で発表会を行った。
大坂選手は当面、サンケアブランド「アネッサ」とミネラルコスメブランド「ベアミネラル」のアンバサダーとして商品の魅力を伝えていく。

魚谷雅彦社長は契約について「当社のビューティービジネスは単に化粧品を販売することではなく、女性の社会進出をバックアップし、『美』を通じて文化的な支援を行い、豊かで明るい表情を多くの女性に届け、幸せになってもらうこと」と同社の取り組みについて述べ「素晴らしいパフォーマンスで勇気を与えてくれるアスリートとパートナーシップを組むことも重要な事業の一環だ」とした。

 アネッサのボトルと同じゴールドのドレスで登壇した大坂選手は、魚谷社長と握手を交わし、契約書にサイン。「母親が資生堂の製品を使っているので、契約することができてうれしい」と笑みを見せた。
また、アネッサの大型モックに来年の抱負を書き込み、「来年もよい結果が出せるように、そして楽しい1年になるように」とコメントした。

強い紫外線が降り注ぐ屋外で、長時間の練習や試合を行う大坂選手は、「肌を守るため、しっかり対策をしたい。しわやシミができないようにきれいな肌をキープしたい」と、アネッサを愛用していることを明かし、「サラサラしていて、まるで保湿剤みたい。私のように敏感な肌でも安心で、せっけんで落とせるから使いやすい」と使いごこちのよさをアピール。
「肌に優しく、いい製品なので、多くの人に伝えたい」とアンバサダーとしての意気込みを語った。

 

資生堂 大坂なおみ選手とアンバサダー契約

資生堂は、テニスの世界4大大会(グランドスラム)女子シングルスで日本人として初めて優勝に輝いた大坂なおみ選手と「ブランドアンバサダー グローバル契約」(化粧品カテゴリーでの契約)を締結し、11月20日、千代田区の帝国ホテル東京で発表会を行った。
大坂選手は当面、サンケアブランド「アネッサ」とミネラルコスメブランド「ベアミネラル」のアンバサダーとして商品の魅力を伝えていく。

魚谷雅彦社長は契約について「当社のビューティービジネスは単に化粧品を販売することではなく、女性の社会進出をバックアップし、『美』を通じて文化的な支援を行い、豊かで明るい表情を多くの女性に届け、幸せになってもらうこと」と同社の取り組みについて述べ「素晴らしいパフォーマンスで勇気を与えてくれるアスリートとパートナーシップを組むことも重要な事業の一環だ」とした。

 アネッサのボトルと同じゴールドのドレスで登壇した大坂選手は、魚谷社長と握手を交わし、契約書にサイン。「母親が資生堂の製品を使っているので、契約することができてうれしい」と笑みを見せた。
また、アネッサの大型モックに来年の抱負を書き込み、「来年もよい結果が出せるように、そして楽しい1年になるように」とコメントした。

強い紫外線が降り注ぐ屋外で、長時間の練習や試合を行う大坂選手は、「肌を守るため、しっかり対策をしたい。しわやシミができないようにきれいな肌をキープしたい」と、アネッサを愛用していることを明かし、「サラサラしていて、まるで保湿剤みたい。私のように敏感な肌でも安心で、せっけんで落とせるから使いやすい」と使いごこちのよさをアピール。
「肌に優しく、いい製品なので、多くの人に伝えたい」とアンバサダーとしての意気込みを語った。

 

電通、“人”基点で広告効果を高めるプラットフォーム「STADIA」に「ラジオ」も統合

11月20日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年11月20日

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、“人”基点の統合マーケティングフレームワーク「People Driven Marketing」の強化に向けて、テレビ広告、インターネット広告、OOH広告の統合マーケティングプラットフォーム「STADIA(※1)」の機能を拡張し、「ラジオ広告」をも統合するツールを開発し運用を開始しました。

従来のラジオ広告の効果検証は、限定的なサンプル数でのアンケート調査に頼るアナログ方式で、広告認知やブランド印象の向上などの確認にとどまっていました。

この度、「ラジオ広告」を統合するためのツール「Radio Dots」(ラジオ・ドッツ、β版)の開発によって、日本で初めてテレビ広告、インターネット広告、OOH広告に加え、「ラジオ広告」でも、実行動データを用いた統合分析が可能になりました。ラジオは、車内など移動中や家事中など、生活動線上で「ながら聴取」されるメディア特性を持ちますが、その特性に合わせた形で、“人”基点で実店舗の来店やオウンドメディア来訪といった各種KPIとの関係性、また、テレビ広告・インターネット広告・OOH広告との相乗効果などに関する分析・効果検証を実現しました。これにより、音声広告の価値の可視化や広告効果の高いリスナーに絞ったインターネット広告配信といったサービス提供が可能になります。

なお、本ツールでは、パソコンやスマートフォンを使って無料でラジオ放送が聴けるサービス「radiko.jp」の聴取ログデータをもとに、リスナーがどのような番組や広告に接触したかを推定し分析しています。

今後も当社は、統合マーケティングのPDCAの高度化に向けて、STADIAの分析データを強みとする「People Driven DMP(※2)」を軸に、「People Driven Marketing」の強化を推進していきます。

「Radio Dots」によってSTADIAで実現できる仕組み

「Radio Dots」によってSTADIAで実現できる仕組み

「Radio Dots」のロゴマーク

「Radio Dots」のロゴマーク

※1:STADIA
当社が2016年3月にβ版を開発、2017年4月に正式版をリリースした「STADIA」は、テレビ広告やインターネット広告などへの接触に伴うサイト送客や会員登録といった行動喚起、また認知醸成や興味喚起といった態度変容の効果検証と改善施策を導くツールであると同時に、インターネットに結線されたテレビの実視聴ログをもとに推定したテレビCM視聴者に対する、インターネット広告の配信やOOH広告のプランニングおよび広告効果検証が行える次世代統合マーケティングプラットフォームのことです。
2018年10月時点で、テレビ受像機や録画機の合計で約250万台の実視聴ログデータに対して、約700万台のモバイルデバイスのIDや、約2,000万件のCookie_idに紐づくオーディエンスデータと、約5万人の調査モニターが人単位の同一IDで紐づく規模を有しています。
 
※2:People Driven DMP
People Driven DMPは、PCやスマートフォン由来のオーディエンスデータと、STADIAのテレビの視聴ログデータ、WEB広告接触データ、OOH広告接触データ、ラジオ聴取ログ、パネルデータ、購買データ、位置情報データ等を人(People)基点で活用することができる、People Driven Marketingのデータ基盤です。さらなる強化のために、People Drivenパートナーシッププログラムを通じ、「メディア/コンテンツ」「デジタルプラットフォーム」「EC・購買」「パネル/メジャメント」「位置情報」などの各種パートナーと、データやテクノロジーの連携によるビジネス・アライアンスを推進しています。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1120-009655.html

電通、“人”基点で広告効果を高めるプラットフォーム「STADIA」に「ラジオ」も統合

11月20日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年11月20日

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、“人”基点の統合マーケティングフレームワーク「People Driven Marketing」の強化に向けて、テレビ広告、インターネット広告、OOH広告の統合マーケティングプラットフォーム「STADIA(※1)」の機能を拡張し、「ラジオ広告」をも統合するツールを開発し運用を開始しました。

従来のラジオ広告の効果検証は、限定的なサンプル数でのアンケート調査に頼るアナログ方式で、広告認知やブランド印象の向上などの確認にとどまっていました。

この度、「ラジオ広告」を統合するためのツール「Radio Dots」(ラジオ・ドッツ、β版)の開発によって、日本で初めてテレビ広告、インターネット広告、OOH広告に加え、「ラジオ広告」でも、実行動データを用いた統合分析が可能になりました。ラジオは、車内など移動中や家事中など、生活動線上で「ながら聴取」されるメディア特性を持ちますが、その特性に合わせた形で、“人”基点で実店舗の来店やオウンドメディア来訪といった各種KPIとの関係性、また、テレビ広告・インターネット広告・OOH広告との相乗効果などに関する分析・効果検証を実現しました。これにより、音声広告の価値の可視化や広告効果の高いリスナーに絞ったインターネット広告配信といったサービス提供が可能になります。

なお、本ツールでは、パソコンやスマートフォンを使って無料でラジオ放送が聴けるサービス「radiko.jp」の聴取ログデータをもとに、リスナーがどのような番組や広告に接触したかを推定し分析しています。

今後も当社は、統合マーケティングのPDCAの高度化に向けて、STADIAの分析データを強みとする「People Driven DMP(※2)」を軸に、「People Driven Marketing」の強化を推進していきます。

「Radio Dots」によってSTADIAで実現できる仕組み

「Radio Dots」によってSTADIAで実現できる仕組み

「Radio Dots」のロゴマーク

「Radio Dots」のロゴマーク

※1:STADIA
当社が2016年3月にβ版を開発、2017年4月に正式版をリリースした「STADIA」は、テレビ広告やインターネット広告などへの接触に伴うサイト送客や会員登録といった行動喚起、また認知醸成や興味喚起といった態度変容の効果検証と改善施策を導くツールであると同時に、インターネットに結線されたテレビの実視聴ログをもとに推定したテレビCM視聴者に対する、インターネット広告の配信やOOH広告のプランニングおよび広告効果検証が行える次世代統合マーケティングプラットフォームのことです。
2018年10月時点で、テレビ受像機や録画機の合計で約250万台の実視聴ログデータに対して、約700万台のモバイルデバイスのIDや、約2,000万件のCookie_idに紐づくオーディエンスデータと、約5万人の調査モニターが人単位の同一IDで紐づく規模を有しています。
 
※2:People Driven DMP
People Driven DMPは、PCやスマートフォン由来のオーディエンスデータと、STADIAのテレビの視聴ログデータ、WEB広告接触データ、OOH広告接触データ、ラジオ聴取ログ、パネルデータ、購買データ、位置情報データ等を人(People)基点で活用することができる、People Driven Marketingのデータ基盤です。さらなる強化のために、People Drivenパートナーシッププログラムを通じ、「メディア/コンテンツ」「デジタルプラットフォーム」「EC・購買」「パネル/メジャメント」「位置情報」などの各種パートナーと、データやテクノロジーの連携によるビジネス・アライアンスを推進しています。

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1120-009655.html

カレッタイルミネーション開始 青の世界で繰り広げられる “プリンセスストーリー”

毎年恒例のイベントとして知られる、カレッタ汐留(東京・港区)の冬のイルミネーションが、カレッタプラザで11月15日に始まった。(2019年2月14日まで)
昨年は約52万人の来場者があり、汐留に出現した劇場空間で多くの人を魅了した。

13回目となる今年は、ディズニー映画「アナと雪の女王」「搭の上のラプンツェル」の世界観をイメージした「Caretta Illumination 2018ディズニーMovieNEX プリンセスイルミネーション」を展開。また、ディズニー/ピクサーの大作「インクレディブル・ファミリー」MovieNEXが11月21日に発売されることを記念して、作品をイメージしたイルミネーションショーをプリンセスイルミネーションに先立ち、毎日1回オープニングアクトとして特別上映する。
さらに12月5日は当日限定で、去年好評だった「美女と野獣」をテーマにしたイルミネーションをアンコール上映する。

初日には、女性シンガーのBeverly(ビバリー)さんをゲストに迎え、点灯式が行われた。
ビバリーさんは、ドレスで着飾った子どもたちとカウントダウンで点灯し、イルミネーションが輝く中でミニライブを実施した。
特徴的なハイトーンボイスで「アナと雪の女王」の代表曲「Let It Go」や、テレビドラマの主題歌になった自身の楽曲を熱唱し、オープニングを盛り上げた。
ビバリーさんは「すてきなイルミネーションの中で歌えて幸せだ。今夜は眠れないかもしれない。もっと歌いたい!」と感激の様子だった。

「アナと雪の女王」のイルミネーションは、カレッタイルミネーションを象徴する青を基調に、映画の楽曲を使用し氷の世界をロマンチックに表現する。
「搭の上のラプンツェル」のイルミネーションは、劇中に登場するランタンを、会場のメインツリーに設置し、幻想的な光のショーで感動的なムードを演出する。
二つのイルミネーションは、1週間ごとに入れ替わる。
「インクレディブル・ファミリー」のオープニングアクトでは、スピード感あふれる楽曲に合わせて光がパワフルに動き、これまでのカレッタイルミネーションとは違った世界観が楽しめる。

期間中、カレッタ汐留館内では、ディズニー作品の世界観が楽しめるフォトスポットを設置。また、「インクレディブル・ファミリー」のキャラクターのジャック・ジャックが大量発生する仕掛けや、スタンプラリー、ツイッター投稿キャンペーンも実施する。

公式サイト:
http://www.caretta.jp/Illumination/

カレッタイルミネーション開始 青の世界で繰り広げられる “プリンセスストーリー”

毎年恒例のイベントとして知られる、カレッタ汐留(東京・港区)の冬のイルミネーションが、カレッタプラザで11月15日に始まった。(2019年2月14日まで)
昨年は約52万人の来場者があり、汐留に出現した劇場空間で多くの人を魅了した。

13回目となる今年は、ディズニー映画「アナと雪の女王」「搭の上のラプンツェル」の世界観をイメージした「Caretta Illumination 2018ディズニーMovieNEX プリンセスイルミネーション」を展開。また、ディズニー/ピクサーの大作「インクレディブル・ファミリー」MovieNEXが11月21日に発売されることを記念して、作品をイメージしたイルミネーションショーをプリンセスイルミネーションに先立ち、毎日1回オープニングアクトとして特別上映する。
さらに12月5日は当日限定で、去年好評だった「美女と野獣」をテーマにしたイルミネーションをアンコール上映する。

初日には、女性シンガーのBeverly(ビバリー)さんをゲストに迎え、点灯式が行われた。
ビバリーさんは、ドレスで着飾った子どもたちとカウントダウンで点灯し、イルミネーションが輝く中でミニライブを実施した。
特徴的なハイトーンボイスで「アナと雪の女王」の代表曲「Let It Go」や、テレビドラマの主題歌になった自身の楽曲を熱唱し、オープニングを盛り上げた。
ビバリーさんは「すてきなイルミネーションの中で歌えて幸せだ。今夜は眠れないかもしれない。もっと歌いたい!」と感激の様子だった。

「アナと雪の女王」のイルミネーションは、カレッタイルミネーションを象徴する青を基調に、映画の楽曲を使用し氷の世界をロマンチックに表現する。
「搭の上のラプンツェル」のイルミネーションは、劇中に登場するランタンを、会場のメインツリーに設置し、幻想的な光のショーで感動的なムードを演出する。
二つのイルミネーションは、1週間ごとに入れ替わる。
「インクレディブル・ファミリー」のオープニングアクトでは、スピード感あふれる楽曲に合わせて光がパワフルに動き、これまでのカレッタイルミネーションとは違った世界観が楽しめる。

期間中、カレッタ汐留館内では、ディズニー作品の世界観が楽しめるフォトスポットを設置。また、「インクレディブル・ファミリー」のキャラクターのジャック・ジャックが大量発生する仕掛けや、スタンプラリー、ツイッター投稿キャンペーンも実施する。

公式サイト:
http://www.caretta.jp/Illumination/

スポーツ庁とビル&メリンダ・ゲイツ財団 2020大会に向け、新プロジェクト発表

スポーツ庁とビル&メリンダ・ゲイツ財団は11月9日、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、国連が目指す持続可能な開発目標「Sustainable Development Goals」(SDGs)への関心を高め、参加を促すことを目的に、スポーツの力を活用したパートナーシップを締結し、新プロジェクト「Our Global Goals」を発表した。

同プロジェクトは、2019年を開始年として、同財団が参画する初のオリンピックプログラムであり、スポーツを通して社会課題を解決するスポーツ庁推進のプログラム「スポーツSDGs」の一環として位置付けられる。また東京大会の公認プログラムでもあり、国内外のアスリートがアンバサダーとなって、NGOと協力しながら大会のレガシーづくりを目指す。

財団は、アンバサダーが実施するプログラムに、資金と専門知識を提供する。プログラムには、貧困の撲滅、飢餓ゼロへの挑戦、健康と福祉の向上、質の高い教育の提供、ジェンダーの平等の実現、安全な水とトイレといった6つのSDGsに焦点を当てた現地訪問やワークショップ、学習機会が含まれる。

千代田区の東京ガーデンテラス紀尾井町で行われた記者会見には、浮島智子文部科学副大臣、財団のビル・ゲイツ共同議長、東京オリンピック・パラリンピック組織委の森喜朗会長、元女子マラソン日本代表の有森裕子さんが出席した。

冒頭、浮島副大臣は「スポーツ庁は、スポーツを通じた社会課題の解決に対し最大限の貢献を目標としている。スポーツには人を集める力、巻き込む力がある。この力を使って、より多くの人にSDGsについて知ってもらい、共に行動するきっかけにしたい」とあいさつ。パートナーシップの締結について「『Our Global Goals』という、スポーツを活用したSDGs達成を目指す活動に取り組む財団と一緒に、より良い社会づくりを進められることは心強い」と述べた。

 ゲイツ共同議長は「スポーツにまつわる活動を通じてより良い世界を実現するため、アンバサダーとして目標に向かって光を当てる仕事ができることをうれしく思う」と話し、東京大会の開催を前に、世界の目が日本へ向けられていることに触れ「日本はSDGsに大きく貢献することができると思う。日本が国際社会に貢献するため、このプロジェクトがどう活用されるか楽しみだ」とコメントした。

 森会長は「東京大会は、SDGsに本格的に取り組む初めてのオリンピック・パラリンピックになる」と述べ、具体的な活動として、小型家電のリサイクル金属から大会メダルを製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」などを紹介。「こうした活動に対し、ゲイツ氏が自らイニシアチブを取って今回のプロジェクトの枠組みを構築されたことに敬意を表したい。大会以降も多くのアスリートと活動を継続し、誇れるレガシーにしたい」と話した。

有森さんは「スポーツを通して、さまざまな可能性があること、その可能性を自分の国だけでなく、さまざまな国の人のために生かすべきだということを教えられた。社会に応援されてきたアスリートが感謝の思いを持って活動できるSDGsの流れが、このパートナーシップによってできることをうれしく思う。これを機に、多くのアスリートが賛同し行動を起こすことを願っている」と期待を語った。

スポーツ庁とビル&メリンダ・ゲイツ財団 2020大会に向け、新プロジェクト発表

スポーツ庁とビル&メリンダ・ゲイツ財団は11月9日、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、国連が目指す持続可能な開発目標「Sustainable Development Goals」(SDGs)への関心を高め、参加を促すことを目的に、スポーツの力を活用したパートナーシップを締結し、新プロジェクト「Our Global Goals」を発表した。

同プロジェクトは、2019年を開始年として、同財団が参画する初のオリンピックプログラムであり、スポーツを通して社会課題を解決するスポーツ庁推進のプログラム「スポーツSDGs」の一環として位置付けられる。また東京大会の公認プログラムでもあり、国内外のアスリートがアンバサダーとなって、NGOと協力しながら大会のレガシーづくりを目指す。

財団は、アンバサダーが実施するプログラムに、資金と専門知識を提供する。プログラムには、貧困の撲滅、飢餓ゼロへの挑戦、健康と福祉の向上、質の高い教育の提供、ジェンダーの平等の実現、安全な水とトイレといった6つのSDGsに焦点を当てた現地訪問やワークショップ、学習機会が含まれる。

千代田区の東京ガーデンテラス紀尾井町で行われた記者会見には、浮島智子文部科学副大臣、財団のビル・ゲイツ共同議長、東京オリンピック・パラリンピック組織委の森喜朗会長、元女子マラソン日本代表の有森裕子さんが出席した。

冒頭、浮島副大臣は「スポーツ庁は、スポーツを通じた社会課題の解決に対し最大限の貢献を目標としている。スポーツには人を集める力、巻き込む力がある。この力を使って、より多くの人にSDGsについて知ってもらい、共に行動するきっかけにしたい」とあいさつ。パートナーシップの締結について「『Our Global Goals』という、スポーツを活用したSDGs達成を目指す活動に取り組む財団と一緒に、より良い社会づくりを進められることは心強い」と述べた。

 ゲイツ共同議長は「スポーツにまつわる活動を通じてより良い世界を実現するため、アンバサダーとして目標に向かって光を当てる仕事ができることをうれしく思う」と話し、東京大会の開催を前に、世界の目が日本へ向けられていることに触れ「日本はSDGsに大きく貢献することができると思う。日本が国際社会に貢献するため、このプロジェクトがどう活用されるか楽しみだ」とコメントした。

 森会長は「東京大会は、SDGsに本格的に取り組む初めてのオリンピック・パラリンピックになる」と述べ、具体的な活動として、小型家電のリサイクル金属から大会メダルを製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」などを紹介。「こうした活動に対し、ゲイツ氏が自らイニシアチブを取って今回のプロジェクトの枠組みを構築されたことに敬意を表したい。大会以降も多くのアスリートと活動を継続し、誇れるレガシーにしたい」と話した。

有森さんは「スポーツを通して、さまざまな可能性があること、その可能性を自分の国だけでなく、さまざまな国の人のために生かすべきだということを教えられた。社会に応援されてきたアスリートが感謝の思いを持って活動できるSDGsの流れが、このパートナーシップによってできることをうれしく思う。これを機に、多くのアスリートが賛同し行動を起こすことを願っている」と期待を語った。

『勇者に学ぶ 難題に立ち向かう「戦略思考」-才能よりも努力よりも問題解決に必要なこと』刊行

勇者に学ぶ 難題に立ち向かう「戦略思考」-才能よりも努力よりも問題解決に必要なこと』(発行:日本経済新聞出版社、著:工藤拓真 /電通)が、10月29日に発行された。

書籍
四六判並製、196ページ、1500円+税、ISBN978-4-532-32220-5

「仕事や人生で直面するさまざまな問題を、まるでゲームのように楽しみながらクリアできたなら……」。そんな思いから生まれたのが戦略思考「ゲームマップ」だ。

「ゲームマップ」とは、ゲームに隠された問題を前向きに解決していくメカニズムを明らかにし、現実の問題に応用したもの。電通のクリエーティブ・ストラテジスト(戦略家)として日々、企業の問題解決に挑む著者だからこそ見えてきた「戦略づくりの型」を、誰もが使えるツールとして紹介している。

この「ゲームマップ」を使いこなすのに必要なのは、ゲームプレイヤーとして「勇者」になりきることだけ。このマップに沿って冒険を進めれば、さまざまな解決プロセスを経験しながら、迷うことなくゴールへとたどり着くことができる。

「ゲームマップ」を支える根底の理論は、古今東西でプロフェッショナルたちが活用してきた「戦略論」をアップデートしたもの。そのため、営業やマーケティング、人事など、業務で戦略の策定に関わるビジネスパーソンにとっても「戦略の基本のキ」を見直し、レベルアップさせる機会になる。

概念的な説明だけでなく、ゲーム感覚の事例を通じて、問題解決までのステップが具体的かつ丁寧に説明されているため、紙とペンさえあれば読んだその日から実践できることが本書の特長だ。解決したい課題を持つすべての人に読んでもらいたい一冊である。

『勇者に学ぶ 難題に立ち向かう「戦略思考」-才能よりも努力よりも問題解決に必要なこと』刊行

勇者に学ぶ 難題に立ち向かう「戦略思考」-才能よりも努力よりも問題解決に必要なこと』(発行:日本経済新聞出版社、著:工藤拓真 /電通)が、10月29日に発行された。

書籍
四六判並製、196ページ、1500円+税、ISBN978-4-532-32220-5

「仕事や人生で直面するさまざまな問題を、まるでゲームのように楽しみながらクリアできたなら……」。そんな思いから生まれたのが戦略思考「ゲームマップ」だ。

「ゲームマップ」とは、ゲームに隠された問題を前向きに解決していくメカニズムを明らかにし、現実の問題に応用したもの。電通のクリエーティブ・ストラテジスト(戦略家)として日々、企業の問題解決に挑む著者だからこそ見えてきた「戦略づくりの型」を、誰もが使えるツールとして紹介している。

この「ゲームマップ」を使いこなすのに必要なのは、ゲームプレイヤーとして「勇者」になりきることだけ。このマップに沿って冒険を進めれば、さまざまな解決プロセスを経験しながら、迷うことなくゴールへとたどり着くことができる。

「ゲームマップ」を支える根底の理論は、古今東西でプロフェッショナルたちが活用してきた「戦略論」をアップデートしたもの。そのため、営業やマーケティング、人事など、業務で戦略の策定に関わるビジネスパーソンにとっても「戦略の基本のキ」を見直し、レベルアップさせる機会になる。

概念的な説明だけでなく、ゲーム感覚の事例を通じて、問題解決までのステップが具体的かつ丁寧に説明されているため、紙とペンさえあれば読んだその日から実践できることが本書の特長だ。解決したい課題を持つすべての人に読んでもらいたい一冊である。