「聖火リレー デザイン商品 」続々登場 オフィシャルショップでは、リレートーチを展示

東京2020組織委は12月17日、オリンピック聖火リレーの開始100日前に行った記者発表会で、公式ライセンス商品の新シリーズとして「聖火リレーデザイン商品」を披露し、翌18日から順次販売を開始した。

聖火リレー公式アンバサダーを務める、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさんと富澤たけしさんは、オリンピック聖火リレーマスコットTシャツを着て登場。ボケとツッコミを交えながら商品の魅力をPRし、会場を沸かせた。
組織委では、聖火リレーエンブレムや、同ピクトグラム、同マスコットがデザインされた商品の展開で、2020年3月26日から始まる聖火リレーを盛り上げたい考えだ。

リレーデザイン商品は、Tシャツやポロシャツ、フラッグ、タオル、ステッカー、ピンバッジ、キーホルダー、バッグ、伝統工芸品など多種多様なラインナップで、全254種類に上る。
これまでに発売された大会公式ライセンス商品は、4570アイテム(11月末時点)で、商品を販売するオフィシャルショップは、全国で68店舗がオープンしている。

©️Tokyo 2020
 

サンドウィッチマンの二人は、「世界最高のお祭りを、皆で一緒に盛り上げましょう」「たくさんグッズを買ってもらい、大会に参加してほしい」と呼び掛けた。

公式オンラインショップ:
https://tokyo2020shop.jp/

©️Tokyo 2020

全国のオフィシャルショップでは、2020年1月10日から順次、店舗で聖火リレートーチを展示するツアー(同年7月21日まで)を行う。トーチを実際に手に取り、写真撮影するなどして、リレーランナーの気分が味わえる。

展示ツアー特設サイト:
https://tokyo2020shop.jp/contents/official_shop_torch

オリンピック聖火リレー 第1走者は「なでしこジャパン」 東京では、リトルリーグの選手もランナーに

東京2020組織委は12月17日、オリンピック聖火リレーについての記者発表を都内で行った。
冒頭、森喜朗会長は「本日は、地方紙・局を含め、大勢の報道関係者が出席されている。リレーに対して大きな関心を寄せてもらい感謝する。聖火リレーは2020年3月26日、福島県のJビレッジをスタートするが、その100日前の今日、グランドスタート聖火ランナー(国内第1走者)や、都内を走行するランナーの代表、リレールートの詳細などを発表する」とあいさつし、聖火リレー検討委員の武田美保氏が内容を説明した。

 聖火リレーは全国各地の魅力あふれる場所で実施される。香川県・坂出市では瀬戸大橋を望む与島で、沖縄県では首里城守礼門付近からスタート、広島県2日目のスタートは世界遺産の厳島神社から、岩手県・陸前高田市では、“奇跡の一本松”からスタート、山梨県では富士山の五合目でリレー実施など、各地で特色のあるスポットが選定されている。
また、リレーの形態も、SLと聖火ランナーが並走(栃木県・茂木町)や、日本泳法によるリレー(大分県・臼杵市)、カヌーによるリレー(兵庫県・穴栗市)、ロープウエーによるリレー(新潟県・弥彦村)など、特殊なものも考案されている。

                                                                                 🄫Tokyo 2020

 聖火リレーの走行時には、プレゼンティングパートナー4社がオリジナルデザインの車両を走行させたり、パフォーマンスや応援グッズを配布するなどリレーを盛り上げる。
リレーの一日の終わりには、それぞれの地で、各実行委員会やパートナー4社がステージプログラムを行い、展示・体験ブースを出展するイベント「セレブレーション」を開催し、聖火の到着を祝う。
約1万人におよぶ聖火ランナーについては、すでに12月12日から順次、応募先から決定通知が速報で送られ始めており、25日以降は組織委から正式に決定通知が届く。
またこの日、走行ルートの各自治体の多くが、それぞれの地区でランナーに選出したアスリートやタレントら著名人の発表を始めた。

リレーランナーの発表に当たり、聖火リレー公式アンバサダーの、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの二人が登場。東京都を走行する予定のランナー代表として、調布リトルリーグ・リトルシニアの選手と、グランドスタートランナーに決定した“なでしこジャパン”(2011年FIFA女子W杯ドイツ大会優勝チーム)の出席メンバーと監督を紹介した。
調布リトルリーグ・リトルシニアは、全日本大会で史上最多優勝を誇る強豪チーム。積極的な地域貢献活動も実践し、地域の一体感を高める存在であることから選ばれた。
なでしこジャパンは、2011年7月のW杯で優勝し、東日本大震災で多大なダメージを受けた日本に多くの勇気を与えたこと、リレースタート地のJビレッジで何度も合宿をするなど縁が深いことから選ばれた。
調布リトルリーグ・リトルシニアの選手は「選ばれて驚いたが、とても誇りに思う。周囲への感謝の気持ちを胸に走りたい」と決意を述べた。

なでしこジャパン元監督の佐々木則夫氏は「W杯優勝メンバーと聖火リレーに関われるのは楽しみだ。あの頃を思い出しながら走りたい」とコメント。代表メンバーだった、安藤梢さん、岩清水梓さん、海堀あゆみさんは、「当時のメンバーが集まり、走れることはとてもうれしい」「元祖ONE TEAMのメンバーで盛り上げたい」「私たちが苦楽を共にしたJビレッジがスタートなのが何よりだ」など、グランドスタートランナーへの思いを語った。
オリンピック聖火リレーのルート情報は、公式サイト(https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/map/)で確認できる。

 

 

IOC理事会 東京オリンピックの マラソン・競歩会場を承認

国際オリンピック委員会(IOC)は12月4日、スイス・ローザンヌで開催された理事会で、東京2020オリンピックのマラソン・競歩の会場について、北海道の札幌大通公園とすることを承認した。
両競技については、暑さ対策の観点から東京以外での開催が検討されていた。

同公園は札幌市の中心部に位置し、長さ約1.5キロ、面積約7.8ヘクタール。花壇や芝生の他、樹木に囲まれ、さまざまなイベントが開催されるなど、年間を通じて市民や観光客に親しまれている。
マラソン(男女)コースは、北海道マラソンのコースをベースに、20キロのループを一周目にすることで合意した。商業ビルなどが建ち並ぶにぎやかな駅前通りから、北海道大など札幌市の代表的なポイントを通過するコースだ。二周目以降は、引き続き協議した上で12月中旬までに決定する予定。
女子マラソンは20年8月8日、男子は大会最終日の9日に実施され、ともに午前7時にスタートする。

競歩(8月6、7日実施)は観客が応援しやすいように、十分な歩道幅がある駅前通りを南北に使用する。20キロ競歩(男女)は1キロのループを20周、50キロ競歩(男子)は2キロのループを25周する。

東京オリンピック聖火リレー 伴走車のデザインを発表

東京2020組織委は12月3日、20年3月26日に福島県・Jビレッジをスタートし、全国を回る東京オリンピック聖火リレーで、ランナーと共に走り、場を盛り上げる伴走車のデザインを発表した。
(画像=©Tokyo 2020)
 

伴走車は、沿道の観客にリレーの到着を知らせ、聖火とランナーを迎えるムードを盛り上げるとともに、リレーの安全・着実な運営を支える。
伴走車は、ワールドワイドオリンピックパートナーであり、オリンピック聖火プレゼンティングパートナーのトヨタ自動車が協力し、環境に配慮したハイブリッド車も加えたさまざまな車種で構成される。

デザインはオリンピック聖火リレーコンセプト「Hope Lights Our Way / 希望の道を、つなごう。」を反映。車体に描かれた黄土色の大地と、そこから湧き上がる聖火の炎は後方につながり、車列全体が一本の“希望の道”を表す。
公式サイト:https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/

 

 

東京2020のプロジェクト 「G‐SATELLITE 宇宙へ」 ガンダム、シャアザクを搭載する超小型衛星が完成(動画あり)

東京2020組織委は12月3日、東京2020大会を盛り上げる「ONE TEAM PROJECT」のひとつ「宇宙から東京2020エール!」企画の第2弾「G-SATELLITE 宇宙へ」で使用する超小型衛星「G-SATTELITE」の完成と大会に向けた企画を発表した。
(画像・映像=ⒸTokyo2020 Ⓒ創通・サンライズ)

 

同プロジェクトは、日本を代表するテレビアニメ「機動戦士ガンダム」のガンダム、シャアザクのフィギュアを搭載した、超小型衛星「G-SATELLITE」を2020年3月中旬(予定)にISS(国際宇宙ステーション)から宇宙空間に放出し、東京2020大会の開幕前から期間中にかけて、地球周回軌道を飛行しながら、大会への応援メッセージを地球に向けて発信するもの。19年5月にプロジェクト概要を発表していた。

関連記事:「ONE TEAM PROJECT」 ガンダム、宇宙から東京2020を応援![2019.05.16]
 

衛星にはガンダムとシャアザクと、メッセージを表示する電光掲示板、それらを撮影するためのカメラを7台搭載する。また、ガンダムとシャアザク、カメラを衛星内部から展開させるための機構を内蔵している。カメラで撮影した画像は、衛星から地上へ32kbpsの速度でダウンロードされる。電光掲示板は日本語を含む3カ国語で、約140パターンのメッセージを表示できる。衛星の外装は、正面が金メダルをイメージしたゴールドカラーで、「G-SATELLITE TOKYO2020」の文字が刻印されている。
搭載されるガンダム、シャアザクは、過酷な宇宙環境に対応できる特殊な素材と塗料で製作され、目はオリンピック期間は5色、パラリンピック期間は3色に変化する他、首が可動する機能が付いている。

完成した「G-SATELLITE」はJAXA(宇宙航空研究開発機構)に引き渡され、 20年3月中旬、補給船に積まれISSに向けて打ち上げられる。4月には、ISSから宇宙空間に放出されれる。春には、アニメ「機動戦士ガンダム」の総監督・富野由悠季氏書き下ろしのメッセージが、アムロとシャアの声で宇宙からのファーストメッセージとして地球に届けられる。

その後プロジェクトでは、「G-SATELLITE」が地球周回軌道に乗った後、ウェブサイト上で衛星の現在位置が分かるウェブコンテンツ「3D地球儀」の公開や、衛星が日本の上空を通過するタイミングで、アムロとシャアの宇宙での会話を傍受してライブ配信する(20年5~7月にユーチューブで公開予定)などを企画している。
大会期間中は、選手への応援メッセージを、電光掲示板とガンダム、シャアザクの動きと連動させた映像を、公式SNSを活用して配信する予定で、オリンピック開幕10日前(20年7月14日)からは、カウントダウンも実施予定だ。
公式サイト:https://participation.tokyo2020.jp/jp/oneteam/08.html

 

『売れる広告 7つの法則 九州発、テレビ通販が生んだ「勝ちパターン」』香月勝行氏他著発売

電通九州・香月勝行氏の共著『売れる広告 7つの法則 九州発、テレビ通販が生んだ「勝ちパターン」』(光文社新書)が発売された。

売れる広告 7つの法則 九州発、テレビ通販が生んだ「勝ちパターン」(書籍)
光文社新書、360ページ、940円+税
ISBN-10:4334044425
ISBN-13:978-4334044428

「差別化」がマーケティングの常識とされるこの時代に、なぜ通販会社はあえて似たような広告を作るのだろうか。答えは、もちろんその方が売れるからだ。通販広告には勝ちパターンが存在し、制作者側はそのパターンに基づいて広告を制作するのである。そして、そのような勝ちパターンが生み出されたのは九州という土地柄。もともとテレビを利用した通販広告は、地方の企業が中央の大手企業に勝つための戦略として、九州の一食品事業者から始まったものなのである。

本書では、その勝ちパターン=成功のための「鉄板法則」を7つに分け、そのあるなしでどのような差が生まれるかを明らかにするという、今までにないアプローチで実態に迫っている。

具体的には、鉄板法則を盛り込んだ広告とそうでない広告を制作し、調査にかけ、そこから得られたデータを心理学者の監修のもと、通販広告のプロが精緻に分析したのである。

【主な内容】
「売れない広告」がなぜあふれているのか
これが、現場で磨き上げられた、通販広告7つの鉄板法則だ!
鉄板法則1 「呼びかけ&問いかけ型導入」
鉄板法則2 「小公女型商品説明」
鉄板法則3 「煽り型CTA」
鉄板法則4 「トリプルリフレイン」
鉄板法則5 「答え合わせ型街頭インタビュー」
鉄板法則6 「中2でも分かる特徴紹介」
鉄板法則7 「感覚刺激型BGM&テロップ」

【著者プロフィール】
香月勝行
かつき・まさゆき 電通九州ダイレクトマーケティング部所属。クリエーティブ、マーケティングの経験を融合した「結果の出る広告企画」が得意技。

妹尾武治
せのお・たけはる 東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(心理学)。同大学IML特任研究員、日本学術振興会特別研究員(SPD)、ウーロンゴン大学客員研究員等を経て、九州大学芸術工学研究院において准教授。

分部利紘
わけべ・としひろ 東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(心理学)。同大学院医学系研究科、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、福岡女学院大学講師。

 

『売れる広告 7つの法則 九州発、テレビ通販が生んだ「勝ちパターン」』香月勝行氏他著発売

電通九州・香月勝行氏の共著『売れる広告 7つの法則 九州発、テレビ通販が生んだ「勝ちパターン」』(光文社新書)が発売された。

売れる広告 7つの法則 九州発、テレビ通販が生んだ「勝ちパターン」(書籍)
光文社新書、360ページ、940円+税
ISBN-10:4334044425
ISBN-13:978-4334044428

「差別化」がマーケティングの常識とされるこの時代に、なぜ通販会社はあえて似たような広告を作るのだろうか。答えは、もちろんその方が売れるからだ。通販広告には勝ちパターンが存在し、制作者側はそのパターンに基づいて広告を制作するのである。そして、そのような勝ちパターンが生み出されたのは九州という土地柄。もともとテレビを利用した通販広告は、地方の企業が中央の大手企業に勝つための戦略として、九州の一食品事業者から始まったものなのである。

本書では、その勝ちパターン=成功のための「鉄板法則」を7つに分け、そのあるなしでどのような差が生まれるかを明らかにするという、今までにないアプローチで実態に迫っている。

具体的には、鉄板法則を盛り込んだ広告とそうでない広告を制作し、調査にかけ、そこから得られたデータを心理学者の監修のもと、通販広告のプロが精緻に分析したのである。

【主な内容】
「売れない広告」がなぜあふれているのか
これが、現場で磨き上げられた、通販広告7つの鉄板法則だ!
鉄板法則1 「呼びかけ&問いかけ型導入」
鉄板法則2 「小公女型商品説明」
鉄板法則3 「煽り型CTA」
鉄板法則4 「トリプルリフレイン」
鉄板法則5 「答え合わせ型街頭インタビュー」
鉄板法則6 「中2でも分かる特徴紹介」
鉄板法則7 「感覚刺激型BGM&テロップ」

【著者プロフィール】
香月勝行
かつき・まさゆき 電通九州ダイレクトマーケティング部所属。クリエーティブ、マーケティングの経験を融合した「結果の出る広告企画」が得意技。

妹尾武治
せのお・たけはる 東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(心理学)。同大学IML特任研究員、日本学術振興会特別研究員(SPD)、ウーロンゴン大学客員研究員等を経て、九州大学芸術工学研究院において准教授。

分部利紘
わけべ・としひろ 東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(心理学)。同大学院医学系研究科、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、福岡女学院大学講師。

 

人気の「グラコロ」今年も限定販売 アニメ化したテレビCMに、前田敦子さんら が声の出演

日本マクドナルドは、1993年の登場以来、冬の定番バーガーとして人気のロングセラー・グラコロ(グラタンコロッケ)をリニューアルし、12月4日から期間限定で販売する。
発売に先立つ11月28日、東京・千代田区の秋葉原UDXで「グラコロCMアニメ化試写会&商品発表会」を行った。

リニューアルしたグラコロは、風味豊かなたまごソースとスパイス感を向上させたコロッケソース、さらにバターを増したふわふわの蒸しバンズでリッチな味わい。濃厚でコクのあるビーフデミグラスソースと、チェダーチーズを加えたぜいたくな「ビーフデミ チーズグラコロ」も販売する。

マーケティング本部の坂下真実部長は「26年の歴史を持つグラコロを今年も発売する。テーマは“あったかいって、ごほうびだ。”として、冬に大切な人とグラコロを食べる日常のひと時の喜びを伝えたい」と商品コンセプトやコミュニケーションについて紹介。
またテレビCMでは、グラコロとしては初めてアニメーションを採用したと発表した。

「あったかいって、ごほうびだ。」編には、3人の女性キャラクターが登場。3人は、冬の行事として一緒にグラコロを食べ、体と心と友情を温めてきた。CMはそんな3人のいつもの年末の様子を描く。声の出演者は、タレントの前田敦子さんと、声優の竹達彩奈さん、愛美さんで、3人が歌うオリジナルの「グラコロソング」がBGMに流れる。
ステージには、前田さんが自身のアニメキャラクターをイメージした赤いマフラーの衣装で登場した。前田さんは「完成した作品を初めて見た。キャラクターがかわいくて、この世界観に入れてもらえてうれしい」話し、「収録はホンワカした空気で、楽しく、とても温かい現場だった。終わるのが残念で、もっと続けたいと思った」と撮影を振り返った。

メニューマネジメント部の若菜重昭上席部長から商品説明を受けた前田さんは、会場に招待されたファンクラブ会員の中から選ばれた代表者と共に2種類のグラコロを頬張り、「おいしい!こだわりが実感できる。バンズが甘くて、それだけでも食べたいくらい」と絶賛した。

レコーディングのメーキング映像が流れる中、共演の竹達さんと愛美さんが加わると、3人でCMソングを披露することに。
久しぶりに人前で歌うという前田さんは、「何年ぶりかな… 3、4年ぶりくらい?」と照れた様子ながらも、ブランクを感じさせない歌声で会場のファンを盛り上げ、「いい感じの雰囲気に包まれました」と笑みを見せた。竹達さんは「レコーディングは別々だったので、初めて3人一緒に歌えてうれしい」、愛美さんも「温かい気持ちになれた」と話した。
最後に3人は「CMの女の子たちのように、大切な人と温かい思い出を作ってほしい」「ほっこりする歌を聴きながら、グラコロをどうぞ」などとメッセージを残した。

「グラコロ」サイト:
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/gracoro/

人気の「グラコロ」今年も限定販売 アニメ化したテレビCMに、前田敦子さんら が声の出演

日本マクドナルドは、1993年の登場以来、冬の定番バーガーとして人気のロングセラー・グラコロ(グラタンコロッケ)をリニューアルし、12月4日から期間限定で販売する。
発売に先立つ11月28日、東京・千代田区の秋葉原UDXで「グラコロCMアニメ化試写会&商品発表会」を行った。

リニューアルしたグラコロは、風味豊かなたまごソースとスパイス感を向上させたコロッケソース、さらにバターを増したふわふわの蒸しバンズでリッチな味わい。濃厚でコクのあるビーフデミグラスソースと、チェダーチーズを加えたぜいたくな「ビーフデミ チーズグラコロ」も販売する。

マーケティング本部の坂下真実部長は「26年の歴史を持つグラコロを今年も発売する。テーマは“あったかいって、ごほうびだ。”として、冬に大切な人とグラコロを食べる日常のひと時の喜びを伝えたい」と商品コンセプトやコミュニケーションについて紹介。
またテレビCMでは、グラコロとしては初めてアニメーションを採用したと発表した。

「あったかいって、ごほうびだ。」編には、3人の女性キャラクターが登場。3人は、冬の行事として一緒にグラコロを食べ、体と心と友情を温めてきた。CMはそんな3人のいつもの年末の様子を描く。声の出演者は、タレントの前田敦子さんと、声優の竹達彩奈さん、愛美さんで、3人が歌うオリジナルの「グラコロソング」がBGMに流れる。
ステージには、前田さんが自身のアニメキャラクターをイメージした赤いマフラーの衣装で登場した。前田さんは「完成した作品を初めて見た。キャラクターがかわいくて、この世界観に入れてもらえてうれしい」話し、「収録はホンワカした空気で、楽しく、とても温かい現場だった。終わるのが残念で、もっと続けたいと思った」と撮影を振り返った。

メニューマネジメント部の若菜重昭上席部長から商品説明を受けた前田さんは、会場に招待されたファンクラブ会員の中から選ばれた代表者と共に2種類のグラコロを頬張り、「おいしい!こだわりが実感できる。バンズが甘くて、それだけでも食べたいくらい」と絶賛した。

レコーディングのメーキング映像が流れる中、共演の竹達さんと愛美さんが加わると、3人でCMソングを披露することに。
久しぶりに人前で歌うという前田さんは、「何年ぶりかな… 3、4年ぶりくらい?」と照れた様子ながらも、ブランクを感じさせない歌声で会場のファンを盛り上げ、「いい感じの雰囲気に包まれました」と笑みを見せた。竹達さんは「レコーディングは別々だったので、初めて3人一緒に歌えてうれしい」、愛美さんも「温かい気持ちになれた」と話した。
最後に3人は「CMの女の子たちのように、大切な人と温かい思い出を作ってほしい」「ほっこりする歌を聴きながら、グラコロをどうぞ」などとメッセージを残した。

「グラコロ」サイト:
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/gracoro/

スタートアップ向けコンテスト参加募集中 「engawa KYOTO」で共同イベントも

モノづくり起業 推進協議会は、ハードウエアを開発するスタートアップ(起業)向けピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2020」(主催=同協議会 共催=Kyoto Makers Garage)への参加を呼び掛けている(12月31日応募締め切り)。

同協議会は、日本の誇る「モノづくり」のノウハウを生かして、新しいビジネスを生み出すスタートアップを推進する機運が高まる中、これを具体的な活動につなげようと、2016年9月に設立された。
一方の「Monozukuri Hardware Cup 2020」は、2015年から米・ピッツバーグで開催されているハードウエア・スタートアップ専門のビジネスプランコンテスト「Hardware Cup 2020 Finals」への出場権をかけた日本予選。過去3回は大阪市で開催したが、今回は初めて京都市で開催する。

今年5月に開催された「同2019 Finals」には、全米から 6チームと世界から6チームが参加し、優勝チームには副賞として5万ドルの投資を得る権利が与えられた。アメリカ進出を考えているスタートアップにとって、メディアや投資家から注目を集める同コンテストは大きな意義を持つ。

「Monozukuri Hardware Cup 2019」授賞式

日本予選は2020年2月13日、書類審査を通過した応募者が、京都リサーチパークの特設会場でプレゼンテーションとブース展示を行う。優勝者には「同2020 Finals」(米・ピッツバーグ)でのピッチ登壇権が与えられ、2、3位には開催期間中のブース展示と、投資家との面談が約束される。また副賞として、アメリカ本戦に参加するための渡航費の一部が、それぞれに授与される。

「engawa KYOTO」で共同開催イベント

Photo by 安田慎一

コンテスト2日目の14日には、電通が京都・四条烏丸エリアに開設した、個人、企業、社会のイノベーションを支援する事業共創拠点「engawa KYOTO」で、スタートアップがスポンサー企業や、ベンチャーキャピタルなどの投資家、モノづくりの専門家らに相談やメンタリングを受けられる「Speed Dating(短時間の相談会)」が行われる。
終了後には懇親会を設け、コンテスト登壇者と各界の専門家が交流できる機会を提供する。
また併催イベントして、クライアントが抱える課題の解決に取り組む「ULTRAワークショップ」(主催=クロステック・マネジメント 共催=Darma Tech Labs、京都試作ネット)を開催する。ハードウエアやソフトウエア、サービスなど、さまざまな領域のプロフェッショナルと共に事業共創する1泊2日のプログラムだ。