10年前、アース製薬で異例のトップ人事が発表された。オーナー家出身ではなく、役員の中でも若手だった川端克宜社長が誕生したのだ。その背景には何があるのか、またどんな思いで経営に向き合ってきたのか。設立100周年を期に出版した『BATON』で語られなかった秘話を交えつつ、その素顔と「アース製薬これからの100年」への思いを聞いた。
フォルクスワーゲンの主力車、パサート。昨年11月に発売になった最新モデルでは同社の最新プラットフォーム「MOB evo」が採用されています。試乗記でフェルさんが絶賛していた17万6000円のオプションこと「DCC Pro」を造っているのは日本のメーカー、カヤバ。インタビュー後編では、DCC Proで走りがよくなるのはなぜなのか?そして、2015年の“あの事件”以降、日本でフォルクスワーゲンの売れ行きが低迷している事情についても突っ込みます。
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回は、武田薬品工業、アステラス製薬、中外製薬の大手製薬会社3社のランキングをお届けする。
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回は、武田薬品工業、アステラス製薬、中外製薬の大手製薬会社3社のランキングをお届けする。
発達障害を理解し、人材をマネジメントしたり過ごしやすい環境を作ったりするためのリアルな課題、工夫について専門家の意見や企業による最新の取り組み(「ニューロダイバーシティ〈脳・神経の多様性〉」の活用)を紹介する短期連載「多様化する職場『発達障害』」。第4回と第5回では、先端IT領域で発達障害を中心に43名のITエンジニアが働く日揮グループの特例子会社である日揮パラレルテクノロジーズの先進的な取り組みを紹介する。業務の質の高さとスピード感から、今では、グループ会社が外注していたIT化業務を同社が引き受けることも珍しくなくなっているという。第4回では同社の起業メンバーでもある阿渡健太社長に、どのような工夫で発達障害の人たちの能力を引き出しているのかを聞いた。
創刊111周年の「週刊ダイヤモンド」が30年ぶりに生まれ変わりました。雑誌ロゴは従来のカタカナ表記から英字の「Diamond WEEKLY」へ、さらに記事のレイアウトも縦組みから横組みへ一新。グローバルな視点を大胆に取り入れた経済メディアを目指します。
上場会社の監査を担う公認会計士は、決算期ごとに監査を行い、健全な市場の維持に努める「市場の番人」だ。その番人の報酬は企業から得る監査報酬。では、最も多くの監査報酬を獲得した公認会計士界のトッププレーヤーは誰なのか。全上場会社の有価証券報告書に開示されている数値を集計し、各公認会計士が獲得した監査報酬額を推計。実名&実額による「監査報酬獲得額」ランキングを作成した。
待望の「押し目到来」なのか。この2年、3年の日本株をけん引した金融セクター。直近はトランプ関税の影響で株価が急落しているが、2024年初から見ると依然として株価は高い水準にある。金利の先高観から業績、株価への期待は強いが、果たして今の水準で買っていいのか。また、「マクロ頼み」ではなく、独自の強みを発揮して成長する企業の選び方とは。保険、銀行を中心に外資系トップアナリストの見解を聞いた。
2025年3月24日、金融庁は大手損害保険会社4社が起こした情報漏えい問題に対して業務改善命令を出した。その処分内容を記した文書には、これまでとは違った金融庁の問題意識が透けて見える。そこで情報漏えいの中身について詳述すると共に、金融庁の本音を考察した。
日産自動車の新体制がスタートした。前任の内田誠氏に代わって登板したイヴァン・エスピノーサ社長は、いかにして選出されたのか。指名委員会における社長選考プロセスの裏事情を明かす。また、同時に発足した日産の最高意思決定機関、エグゼクティブ・コミッティ(EC)の布陣には傀儡政権の影が散らつく。こうした上層部人事の混乱は、経営再建の足かせになりかねない。