「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」開催。佐々木 康晴CCOが部門審査員長。

世界最大規模のクリエイティビィティの祭典である「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)」が、6月20日から24日まで、フランス・カンヌで開催される。現地開催は3年ぶりとなる。

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電通グループは多数のクリエイティブ作品の応募のほか、電通グループ主催の各種セミナーの実施、世界各地から20名のスタッフが審査員として参加するなど、さまざまな形で携わる。電通のCCO(Chief Creative Officer)である佐々木 康晴がBrand Experience & Activation Lions(ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション・ライオンズ)、電通インターナショナルのCCOであるFred LevronがDirect Lions(ダイレクト・ライオンズ)の審査委員長として参加する。

■電通グループ各社が実施する主なセミナー
①テーマ:Designing a Global Creative Network for 2022 and Beyond
概要:電通ジャパンネットワークの100年以上にわたる技と変革と、電通インターナショナルの現代のメディアや顧客データに対する理解を融合させるとどうなるのか。広告業界の行く末と新しい時代におけるクリエイティビティの役割について解説する。
スピーカー:Wendy Clark(電通インターナショナル)、Fred Levron(電通インターナショナル)
日程:6月20日(月)14:00-14:30(現地時間)
セミナーオフィシャルリンク(視聴は別途申込が必要)


②テーマ:All Players Welcome-When Embracing Differences Unlocks CreativeInfinity
概要:東京2020パラリンピックでの経験を通じて得た「視点の違いが人間の可能性を広げ、無限の創造性の扉を開く」というテーマについて、ゲストスピーカーにアートプロデューサーの栗栖良依氏を迎え、語り合う。また具体的なアクションとして、ALSという難病を抱えながらクリエイターとして活動を続ける武藤将胤さん、そしてフランスのPONEさんと協業で開発した演奏装置を使い、世界3都市を結び、実験的なライブパフォーマンスを披露する。
スピーカー:田中 直基(電通/Dentsu Lab Tokyo)、栗栖 良依(SLOW LABEL)、武藤 将胤( MASA)(WITH ALS)、PONE(73 Beats)
日程:6月24日(金)10:00-10:30(現地時間)
セミナーオフィシャルリンク(視聴は別途申込が必要)

他、2つのセミナーがあり、合計4つのセミナーを実施する予定。


■電通グループから参加する主な部門の審査員
・Brand Experience & Activation Lions(ブランド・エクスペリエンス&アクティベーション・ライオンズ):【審査委員長】佐々木 康晴(電通)
・Creative B2B Lions (クリエイティブ・B2Bライオンズ):Michael McLaren(Merkle)
・Creative Data Lions(クリエイティブ・データ・ライオンズ):Chris Chen(電通インターナショナル)
・Creative Effectiveness Lions(クリエイティブ・エフェクティブネス・ライオンズ):Patricia McDonald(電通インターナショナル)
・Design Lions(デザイン・ライオンズ):関戸 貴美子(電通)
・Direct Lions(ダイレクト・ライオンズ):【審査委員長】Fred Levron(電通インターナショナル)
・Entertainment Lions (エンターテインメント・ライオンズ):Alice Chou(電通マクギャリーボウエン)
・Film Lions(フィルム・ライオンズ):Susan Higgs(電通マクギャリーボウエン)
・Titanium Lions(チタニウム・ライオンズ):Merlee Jayme(電通インターナショナル)

他3名、ショートリスト部門で8名、合計で16部門20名が審査員として参加する予定。

また、30歳以下のプロフェッショナルがペアで参加するコンペに、電通グループから8名の若手社員が日本代表として参加する予定。
・デジタル部門:中山 桃歌(電通デジタル/dentsu lab tokyo)×鎌田 明里(電通)
・PR部門:佐藤 佑紀(電通PRコンサルティング)×森光 菜子(電通PRコンサルティング)
・フィルム部門:萩原 志周(電通)×德岡 淳司(TBWA/HAKUHODO)
・プリント部門:飯島 夢(Septeni Japan)×古林 萌実(東急エージェンシー)

他に、電通インターナショナルの若手社員がメディア部門(ノルウェー、オーストリア)、プリント部門(インド)に、それぞれの国を代表して参加する予定。

カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルのサイトはこちら

「2021年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」表彰式が開催

JAAA(一般社団法人日本広告業協会)が主催する「2021年クリエイターオブ・ザ・イヤー賞」の表彰式が5月31日に行われた。「クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」はJAAAが毎年その年の広告コミュニケーションに関して最も優れたクリエイティブワークを行った個人を表彰するもので、今年度で33回目を迎える。

今年から「広告会社の価値の向上につながる『課題解決のアイデア』『クリエイ ティブのレベルを引き上げるクオリティ』『クリエイティブの領域の拡張性』が優れていること」の3つを新基準に審査が行われ、電通グループからは4名がメダリストを受賞した。

クリエイターオブザイヤー

〈電通グループのメダリストと受賞をうけてのコメント〉
北田有一
(電通 第1CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター。主なクリエイティブワークは、ゼスプリ 「キウイブラザーズ」キャンペーン、GU 「ファッションは自由だ」キャンペーン、リクルート 「タウンワークって何︖」キャンペーン ほか)

私より優秀なクリエイターは、たくさんいます。しかし、クライアントのパートナーとして課題に向き合いながら、同時に、話題になるものをつくる、ということに関しては、少しだけ得意な気がしています。特に、メディア環境が劇的に変化している時代だからこそ、あらゆる創作活動の中で、いま広告クリエイティブがいちばん楽しいと感じています。カタチに制約がなく、可能性は無限。こんな素敵な仕事をさせてもらい、こんな光栄な賞までいただけて、素直に嬉しく思います。いつも信頼してくださるクライアントのみなさん、いつも支えてくれる先輩・同期・後輩・スタッフのみなさま、ありがとうございます。


田中直基(電通 Dentsu Lab Tokyo クリエーティブ・ディレクター。主なクリエイティブワークは、TOKYO2020 パラリンピック開会式 “PARAde of Athletes”、TOKYO2020 Sports Presentation、SUNTORY 「話そう。」「飲食店支援コミュニケーション」 ほか)

個人を讃える賞ですが、ぼくの仕事は一人ではできないものばかりなので、この場をお借りして皆さんに感謝申し上げたいと思います。これからも探究心を忘れずにマイペースで頑張ります。


上島 史朗(フロンテッジ ソリューションクリイエティブディビジョン シニアクリエイティブディレクター ソリューションプロジェクトリーダー Frontage Creative Perch グループリーダー。主なクリエイティブワークは、西武・そごう 「レシートは、希望のリストになった。」、そごう 川口店 「さよならの前に、できること。」、KIRIN 「#iMUSEで医療支援」 ほか)

コロナ禍、逆境から始まった仕事ばかりです。こういう時こそ、コミュニケーションで逆転することはできないか。連日、リモート画面越しにチームで対話しながら、突破口を探し続けた1年。西武・そごうに代表されるような“希望”をそれぞれの仕事で見つけられたのは、粘り強く並走してくれたチームメンバーのおかげです。


石川 隆一(電通デジタル アドバンストクリエイティブセンター AIクリエイティブ事業部 AI研究開発グループ。主なクリエイティブワークは、TEHAI、仙台うみの杜水族館 「“名画になった”海 展」、ボケて電笑戦 ほか)

憧れてた一流のクリエイターの方々が受賞している名誉ある賞を、受賞出来るとは思いませんでした。自由にチャレンジさせてくれた電通デジタルと一緒に仕事をして下さった皆様のおかげです。アイデアとAIを掛け合わせることで、新しいクリエイティブを表現できると感じています。これからも新しいことにチャレンジして面白いモノを生み出すため精進していきたいです。

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「消費を動かす今の時代の『欲望(Desire)』とは」7月7日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、7月7日に開催するウェビナー「消費を動かす今の時代の『欲望(Desire)』とは」の参加者を募集している。

昨今のマーケティングにおいては、消費行動の分析に重きが置かれる一方で、消費ニーズの背景にある「気持ち」は見過ごされがちである。「欲望」に着目した消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(デンツー・デザイア・デザイン)」は、テンションが上がったり、感動したりした買い物や体験を「心が動く消費」と定義。電通マクロミルインサイト「人と生活研究所」と共同で全国3000人を対象とした電通「心が動く消費調査」を昨年より実施している。

本ウェビナーでは、「心が動く消費」の背景に人々がどのような「欲望(Desire)」を持ち、それが人々の消費行動に影響を与え、次の消費にいかにつながっていくか、また、それに対してマーケティングやコミュニケーションはどう向き合っていけばよいのか、ビジネスのヒントを提供する。

「消費を動かす今の時代の『欲望(Desire)』とは」案内告知
Do! Solutions Webinar ~2022.7~
消費を動かす今の時代の「欲望(Desire)」とは
データの時代に11の欲望から紐解くマーケティングヒント

【概要】
日時:
7月7日(木)14:00〜15:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:7月4日(月)17:30
定員:先着500名
※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

■参加登録・セミナー詳細はこちらから

【プログラム】

第1章
消費者のリアル

電通「心が動く消費調査」の結果を中心に、消費者の今をひもとく。

第2章
消費を刺激する11の「欲望(Desire)」

データマーケティングの時代に人の心を動かすには、何が必要なのか。DENTSU DESIRE DESIGN独自の着眼点から、消費を刺激する11の「欲望(Desire)」と、「欲望(Desire)」視点から見た消費者の動かし方を説明。

第3章
本日のまとめ

消費の背景にある「欲望(Desire)」を起点とした考え方を、どのようにビジネスに活かしていけるのか。
DENTSU DESIRE DESIGNの活動内容について紹介。

【登壇者プロフィール】

電通 ソリューション・プランナー
千葉 貴志(ちば たかし)

営業、デジタル、テレビなどの業務を経験した後、電通総研にて社会調査全般を担当。2022年よりソリューションクリエーションセンターにてクライアントの未来の企業価値を創発する未来予測支援ラボ未来事業創研/消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」に所属。電通総研アソシエイト・プロデューサーも務める。
寄稿:月刊JAA(2021年10月号)「若者が希望を持てる社会のために」
記事:コロナと家族 調査から見えてきた、これからの家族の距離感

電通 ソリューション・プランナー
大野 有実(おおの あみ)

主に化粧品ブランド、女性向け消費財ブランドのブランド戦略、コミュニケーションプランニング、プロモーションプランニングを担当。また、コロナ禍を経た人々のインサイト研究チームにも所属。「DENTSU DESIRE DESIGN」では、ヒットコンテンツから未来の欲望を考察するプロジェクトや、対人欲望研究などを推進中。

電通 未来インサイト部GM 研究主幹
小椋 尚太(おぐら しょうた)

AE担当、メディアプランニング、リサーチ、プランニング、コンサルティングといった、幅広い業務経験を活かし領域を横断した知見提供とソリューション開発を手掛ける。2019年から「未来予測支援ラボ」代表として未来予測視点の企業の新規事業・新商品開発支援を行う。
21年に「DENTSU DESIRE DESIGN」を立上げ。人の心を動かす消費のための欲望インサイト研究を推進中。
著書:『情報メディア白書2018』『情報メディア白書2019』(ダイヤモンド社、共に共著)。

電通 ソリューション・プランナー
田辺 敏輝(たなべ としき)

新聞局を経て、2016年よりメディアコンテンツプランニング局で統合プランニング業に従事。
現在はコネクションプランナーとして、プランニング・リサーチ・コンテンツ企画など、メディア領域を中心にさまざまな課題に取り組む。外食、WEBサービス、金融、食品、BtoBなど多岐にわたるクライアントのプランニングを担当。

電通 チーフ・ソリューション・ディレクター
大竹 徹太郎(おおたけ てつたろう)

入社以来、マーケティング部門に所属。流通、飲料、食品、自動車、家電、製薬、金融、化粧品など多岐にわたるクライアントのマーケティング戦略プランニングに携わる。また、ヒット商品開発、新規ブランド開発を多数経験。独自の生活者インサイトや社会価値観の変化予測をもとに、担当クライアントとその先のお客様を幸福にするためのマーケティングが信条。中国学生広告講座において、上海師範大学、武漢大学にて講師を務める。
執筆:月刊アドバタイジング「日本を元気にするヤンキー消費者」
 

電通九州インターンシップ2022「九州アイデア塾」応募受付中

電通九州が、2022年9月~12月の間に計13日開催するインターンシップ「九州アイデア塾」の参加者を募集している(締切は7月10日23時必着)。

同インターンシップでは、電通九州のクリエーターと共に、アイデアを活かした仕事や企画の発想法などを学び、企画・制作等を体験する内容となっている。

電通九州「九州アイデア塾」案内告知

【メッセージ】
予測不能な時代を、嘆いているだけじゃもったいない。
すっごい自由な九州の地で、ものすごいアイデアを考えて、
世界をもっと心地よく、日本をもっと面白くしませんか?
ただいま電通九州では、「九州アイデア塾」の第2期生を大大大大大募集しています。

【概要】
実施日程:9/2(金)、9/9(金)、9/16 (金)、9/30(金)、10/7(金)、10/14(金)、10/21(金)、10/28(金)、11/4(金)、11/11(金)、11/18(金)、11/25(金)、12/2(金) 計13回
※9/2(金)、12/2(金)は17時から20時、左記以外は18時から20時。
※基本的には全日程に参加できることが条件となります。
募集人数:10~20名程度
受講料:無料
実施場所:オンライン講義による実施
 ※新型コロナウイルス感染症の状況によっては電通九州福岡本社での実施も検討
応募資格:現在、4年制大学および大学院の在校生

【講師】
電通九州:左俊幸(塾長)、湯治健富(副塾長) 、北川譲、和久田昌裕、三浦僚、伊藤寛、野中優介、米村拓也、古賀圭太郎、立石甲介、萩原有美、岡本彩季、中尾茉美、山口泰尚 

【応募方法】
応募方法詳細はこちら
応募締切:
7/10(日) 23時必着
課題内容:
<クリエーティブテスト>
ティッシュ1枚でできる贅沢を教えてください。(※最大5つ)
 

富山県砺波市×明治プロビオヨーグルトR-1「街の強さひきだすプロジェクト」がスタート

富山県砺波市と明治は、砺波市の「となみ(数字に置き換えると1073)」が、「1073R-1乳酸菌」を使用する「明治プロビオヨーグルトR-1」と共通するという縁をきっかけに、体調管理パートナー契約(包括連携協定)を結び、「街の強さひきだすプロジェクト」を6月3日からスタートした。

「街の強さひきだすプロジェクト」メインビジュアル

本プロジェクトは、富山県砺波市役所内に全庁横断のプロジェクト組織「1073体調管理チーム」を新設し、砺波市、R-1、砺波市民が三位一体となって推進する新たな「共創型プロジェクト」。年間を通じてさまざまな「健康増進活動」や「シティプロモーション」などを実施することで、市民のからだの健康(活動量)・こころの健康(幸福度)の両側面の向上と、自分らしく幸せに暮らすこと(=ウェルビーイング)をサポートしていく。

6月3日に行われた「街の強さひきだすプロジェクト」発表会
6月3日に行われた、富山県砺波市×明治プロビオヨーグルトR-1 「街の強さひきだすプロジェクト」発表会

■特設サイトはこちら

砺波市は、2005年を境に緩やかに進む「人口減少・少子化への対応」、「次世代を担う子供たちの育成」、ウィズコロナ社会でも世代を超えてつながり支えあう「地域力・家族力の強化」、住み慣れた地域で、生涯にわたり心身ともに健康で自分らしく暮らし続けられる「あらゆる世代のの健康増進」などの市の課題解決にR-1とともに取り組み、より健康で幸福な市民の生活へ貢献することを目指している。

明治は、R-1の飲用機会を提供するだけでなく、さまざまな健康増進活動の支援を継続的に行い、砺波市民の体調管理をサポートしていく。本プロジェクトを通じて、「すべての生活者の健康と、心から笑顔でいられる毎日の幸せを、身近な人・コミュニティ・社会全体でわかちあえる状態をつくる」というR-1の使命の実践を目指す。

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「企業価値を高める、戦略的ダイバーシティ経営」6月28日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、6月28日に開催するウェビナー「企業価値を高める、戦略的ダイバーシティ経営~ジェンダーなどの多様性を強みにするヒントとソリューション~」の参加者を募集している。

「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)×ビジネス」をテーマとしたウェビナーシリーズの第2回は、日本の社会的な課題としても大きく議論され、あらゆる企業において喫緊の課題とされる「ジェンダー」と、その多様性を基盤にビジネス価値を創っていく「ダイバーシティ経営」について取り上げる。

ダイバーシティ&インクルージョンを経営戦略として位置づけ、飛躍的成長を続けるメルカリの執行役員 若狭建氏、Diversity & Inclusion Strategy Teamマネージャー 寶納弘奈氏をゲストに迎え、多様性を経営戦略とすることの意味、具体的なアクションについて聞く。また、ジェンダーについて、LGBTQ+を含む多様な性を前提に、具体的な課題設定や事業を通じた取り組みにつなげていくための電通のソリューションを紹介する。

「企業価値を高める、戦略的ダイバーシティ経営」案内告知
Sustainable d Actions Webinar ~Vol.6~
企業価値を高める、戦略的ダイバーシティ経営
~ジェンダーなどの多様性を強みにするヒントとソリューション~

【概要】
主催:
DJNサステナビリティ推進オフィス/電通ダイバーシティ・ラボ 
日時:6月28日(火)15:00〜16:30
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:6月24日(金)17:30
定員:先着500名

※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。
※本ウェビナーでは情報保障として、「字幕」「手話通訳」のご案内をさせていただく予定です。ご希望の方はお申し込みフォームにある情報保障の欄よりお知らせください。なお、音声字幕データはアーカイブ動画配信時にダウンロードいただけます。

 

■参加登録・セミナー詳細はこちらから
 

【プログラム】

ゲストトークセッション
「経営戦略としてのDE&I推進が、事業ミッション達成を現実にする」 


パネリスト:メルカリ 執行役員/メルカリジャパン CTO 若狭 建
      メルカリ Diversity & Inclusion Strategy Team マネージャー 寶納 弘奈
モデレーター:電通TeamSDGsプロジェクトリーダー 竹嶋 理恵 

 

ソリューション紹介セッション
「事業としての成長につなぐジェンダーへの向き合い方のヒント」 


登壇者:電通グループ 電通総研/電通ダイバーシティ・ラボ 中川 紗佑里
    電通/電通ダイバーシティ・ラボ 増山 晶
モデレーター:DJNサステナビリティ推進オフィス/電通ダイバーシティ・ラボ 林孝裕

 

【登壇者プロフィール】

メルカリ 執行役員/メルカリジャパン CTO 
若狭 建(わかさ けん) 

東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了。Sun Microsystems、Sonyでハードウエア(携帯電話・AV機器)関連のソフトウエア開発を担当。GoogleにてGoogle Mapsの開発に従事した後、2010年以降、Android OS開発チームでフレームワーク開発に携わる。Appleでのシステムソフトウエア開発、LINEでのLINEメッセンジャークライアント開発統括を経て、19年8月、Director of Client Engineeringとしてメルカリに参画。21年7月、執行役員 メルカリジャパン CTOに就任 。
 
メルカリ Diversity & Inclusion Strategy Teamマネージャー 
寶納 弘奈(ほうのう ひろな)

SIT Graduate Instituteを卒業後カリフォルニア州立大学バークレー校で異文化トレーニングスペシャリストとして勤務。帰国後は、大手通信企業のグローバル研修担当になり、その後メルカリに入社。2019年D&Iチームを設立。無意識バイアス研修、女性やLGBT+コミュニティのメンバーを対象としたソフトウエアエンジニア育成プログラム「Build@Mercari」、組織横断の社内委員会「D&I Council」などの施策を推進してきた。現在は通訳・翻訳、言語教育チームと共に組織・プロダクト開発におけるD&I推進に携わる。 
 
電通 PRソリューション局 部長 
電通TeamSDGsプロジェクトリーダー/SDGsコンサルタントDJNサステナビリティ推進オフィスリーダー
竹嶋 理恵(たけしま りえ)

ストラテジー立案からキャンペーン構築、ウェブサイトやイベント、店舗開発まで手掛け、政府広報や環境・ツーリズム・地域振興・社内カルチャー変革・育児・教育・金融・レジャー・スポーツなどさまざまなジャンルのクライアントの商品やサービスのコミュニケーションプランニングに携わる。
電通TeamSDGs としてSDGsに関する生活者調査等の実施と情報提供とともに、さまざまなステークホルダーに対するソリューションの開発やビジネス支援を手掛ける。
 
電通グループ 電通総研 プロデューサー /電通ダイバーシティ・ラボ
中川 紗佑里(なかがわ さゆり) 

ロンドン留学をきっかけにDE&Iに関心をもち、電通ダイバーシティ・ラボに参加。主にジェンダー領域のプロジェクトに関わり、企業で講演やワークショップを行う。「LGBTQ+調査」「世界価値観調査」「ジェンダーに関する意識調査」など、ジェンダーやサステナビリティをテーマに国内外の調査を担当。共著に『図解ポケット ビジネスパーソンが知っておきたいLGBTQ+の基礎知識』(秀和システム、2022年)
 
電通 関西支社ソリューション・デザイン局 クリエーティブ・ディレクター
電通ダイバーシティ・ラボ ウェブメディアcococolor 副編集長  
ダイバーシティ・アテンダント認定/電通TeamSDGs 認定SDGsコンサルタント
増山 晶(ますやま あき)

クリエーティブ・ディレクターとして、ナショナルクライアント中心に50社以上担当。国内外でクリエイティブ、メディア、デジタルでの広告賞多数。各賞審査員歴任。DE&
I知見に基づく課題発見およびソリューションにも携わる。LGBTQ+をはじめとし、さまざまなダイバーシティ課題のセミナー講師経験多数。ジェンダー表現、手法のコンサルも手掛ける。著書に小中学生向け児童書『みんなで知りたいLGBTQ+』(文研出版)。 
 
電通PRソリューション局 専任部長
電通ダイバーシティ・ラボ代表/電通TeamSDGs SDGsコンサルタント/DJNサステナビリティ推進オフィス
林 孝裕(はやし たかひろ)

インクルーシブ・マーケティングプロデューサー/戦略プランナー/一級建築士
東京工業大学大学院修士課程修了後、電通に入社。コミュニケーション戦略、事業戦略、商品開発、ビジネス開発など戦略領域全般に従事。2011年電通ダイバーシティ・ラボ(DDL)に参画し、戦略ディレクター、ウェブマガジンcococolor発行人兼事業部門統括を務め、DDLの戦略統括を担いながら多数のプロジェクトをプロデュース。17年「インクルーシブ・マーケティング」を立ち上げ、新しい戦略論として普及促進活動を行う。大学・各種団体での講演、執筆、コンサルティング実績多数。21年よりDDL代表を務める。

 

【参加者募集】地域のためのEC研究所セミナー第2回「いま地域の事業者から求められる自治体のEC支援とは」6月21日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、6月21日に開催するウェビナー「いま地域の事業者から求められる自治体のEC支援とは」の参加者を募集している。

生活者の間で地方特産品への興味・関心が高まる一方、地方特産品の販路としてECを活用している自治体や地域事業者はまだ多くない。生活者の需要を捉えて地域経済を活性化するためには、従来のオフライン販路だけでなくECでの販路拡大が重要である。

自治体や地域事業者が気軽に相談できる窓口として発足した「地域のためのEC研究所」は、自治体のEC活用事例の紹介や生活者の消費傾向に関する情報の提供を行っている。2月には第1回セミナー「地域経済活性におけるECの可能性」を開催した。

今回は第2回として、ECでの地方特産品の販路拡大や事業者支援策を検討している自治体担当者を対象に、全国のEC事業者支援の実績があるECコンサルタントや、県公式のオンラインショップ運営者を招き、地域の事業者から求められるEC支援策について考える。

「いま地域の事業者から求められる自治体のEC支援とは」案内告知

地域のためのEC研究所セミナー 第2回
いま地域の事業者から求められる自治体のEC支援とは

【概要】
日時:
6月21日(火)14:00〜15:30
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:6月16日(木)17:30
定員:500名

■参加登録・セミナー詳細はこちらから

【プログラム】

第1部
全国のEC支援の実例に学ぶ地域ECの課題と成功への道 
いつも 執行役員 DX戦略グループ 立川 哲夫
ECに取り組む地域の事業者が持つ課題や、それに対して自治体に求められる支援策などについて、全国のEC事業者の支援実例をもとに解説。

第2部
県公式オンラインショップ運営の目線から紐解く県産品のEC販売のポイント 
「大分県公式・おんせん県おおいたオンラインショップ」運営元 大木化粧品 代表取締役社長 小坂 越司
県公式のアンテナショップ事業をECで行う際のショップ運営のポイントや自治体と運営受託企業との協業の実態について解説。

【登壇者プロフィール】

いつも 執行役員 DX戦略グループ
立川 哲夫(たつかわ てつお)

約12年間にわたり、EC事業参入・事業拡大を目指す企業に対し戦略立案・EC事業の運営体制作りのサポートを行いながら、自身もメーカー企業向けのEC研修会、地域のEC事業者向けの研修会の講師を務める。執筆に関わった書籍として『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』『EC戦略ナビ』『EC担当者のプロになるための教科書』などがある。
 
大木化粧品 代表取締役社長
小坂 越司(こさか えつし)

化粧品卸売業を祖業とする大木化粧品において、2004年化粧品通販サイト「コスメボックス」を立ち上げEC事業に進出、楽天市場ショップオブザイヤー受賞3回。
17年大分県と県産品通販サイト管理運営業務契約を締結し、現在では「大分県公式・おんせん県おおいたオンラインショップ」を楽天市場、Yahoo!ショッピング内Paypayモール、Amazonマーケットプレイスに出店。大分県産品の魅力の高さとコロナ禍の巣ごもり需要との相乗効果によって、売上拡大中。
 
地域のためのEC研究所 所長/電通 チーフソリューションディレクター
神野 潤一(かんの じゅんいち)

福島県庁(平成29年度~現在)、大分県庁(令和2年度、3年度)の両案件で県産品オンライン販売案件メインプランナー、令和2年度農林水産省コロナ対策案件(#元気いただきますプロジェクト)アクティベーションパートリーダーなど自治体・官公庁案件の統括経験が豊富。
自治体案件以外では、主として消費財メーカー、食品メーカーとECを含む流通企業やポイント事業者、デジタル決済事業者との連携案件、クライアントの新事業開発案件などを多く手掛ける。
 

「ほほ笑みをとりもどす世界の広告 ―Good Ideas for GoodIII― 」展 アドミュージアム東京で6月4日から開催

アドミュージアム東京は、6 月 4日(土)から 8 月 27 日(土)まで、「ほほ笑みをとりもどす世界の広告 ―Good Ideas for GoodIII― 」展を開催する。

社会課題に取り組む広告コミュニケーションを紹介する「Good Ideas for Good」展は 2016 年にスタートし、本展が第3回となる。21年に開催した「世界のクリエイティブがやってきた!」 展では「シリアスな社会課題に対して上質なユーモアで解決を試みる姿勢」を示す作品が人気を集めたことに着目。本展のテーマを「ユーモア」に設定し、国内外の広告コミュニケーション約50作品を紹介する。

「ほほ笑みをとりもどす世界の広告 ―Good Ideas for GoodIII― 」展案内告知
【開催概要
主催:吉田秀雄記念事業財団 アドミュージアム東京
協力:角田誠事務所/たきコーポレーションたき工房/D&AD/The One Club for Creativity/カンヌライオンズ日本事務局 日本経済新聞社
会期:6月4日(土)〜8月27日(土)
会場:アドミュージアム東京 企画展示室(Hall B)
   東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留
開館時間:火~土曜 12:00~18:00
休館日:日曜・月曜(ほか不定休あり)
入場料:無料
※状況により開館時間、曜日が変更になることがあります
※入館は予約制です。最新の開館情報はアドミュージアム東京のWebサイトをご覧ください。

■入館予約はこちらから

■アドミュージアム東京について
2002年に開館以来、来館者は200万人を超え、広告の社会的・文化的価値への理解を深めるべく活動を行っている。江戸時代から現代まで約33万点の収蔵資料を誇り、ライブラリーでは、広告とマーケティング関連書籍の閲覧、広告作品のデジタルアーカイブを検索・閲覧することができる。

 

電通ジャパンネットワーク、イグニション・ポイントとの協業によりBX・DX領域を強化

電通グループは、企業のイノベーションや変革を支援するイグニション・ポイントと資本提携を行った。これを受け、電通ジャパンネットワーク(DJN)※1はイグニション・ポイントと協業し、顧客企業の事業変革を実現するビジネス変革領域(BX)とマーケティング基盤の変革を実現するデジタル変革領域(DX)の事業を強化する。

イグニション・ポイントと電通ジャパンネットワーク(DJN)のロゴ

DJNは、顧客企業と社会の持続的成長にコミットする「Integrated Growth Partner(インテグレーテッド・グロース・パートナー)」への進化を目的とした「ビジネスフォーメーションの変革」を推進しており、4つの事業領域(AX、BX、CX、DX)※2に注力した競争力強化を図っている。

一方、イグニション・ポイントは、創業期から新規事業の創出やBX・DXを強みに社会や顧客企業が抱える課題の解決に取り組むコンサルティング事業と、企業・アカデミア・行政とのエコシステムの組成による新規事業の創発を行うイノベーション事業を展開している。

こうしたイグニション・ポイントの強みとDJNの構想力・実現力・ネットワーク力を掛け合わせることによる相乗効果が期待されている。

■本件に関するリリースはこちらから
電通グループによるリリース
イグニション・ポイントによるリリース

※1 電通ジャパンネットワーク(DJN)は、電通グループの社内カンパニーであると同時に、国内電通グループ約160社で構成される企業ネットワークそのものを指す
 
※2 AX(Advertising Transformation)領域:広告の高度化・効率化を実現する広告宣伝変革領域、BX(Business Transformation)領域:顧客企業の事業変革を実現するビジネス変革領域、CX(Customer Experience Transformation)領域:最適な顧客体験をデザインし、実現するカスタマーエクスペリエンス変革領域、DX(Digital Transformation)領域:マーケティング基盤の変革を実現するデジタル変革領域
 

2022年度の東京レインボープライドに電通グループとして3年ぶりに出展

電通グループの展示ブース写真
展示ブース
来場した北風祐子Chief Diversity Officerを囲んでスタッフ集合写真
来場した北風祐子Chief Diversity Officer(前列中央)を囲んでスタッフ集合写真

日本最大級のLGBTQ+のイベントである東京レインボープライド(TRP)に今年は電通グループとして参加。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、2020年と21年のオンラインイベントのみの開催を経て、本年度は代々木公園でのオフラインイベント(プライドフェスティバル)が復活。電通としては19年までに何度か有志で出展してきたが、今回は北風CDOの下、DJN(電通ジャパンネットワーク)のDE&I(ダイバーシティ:多様性、エクイティ:公平性、インクルージョン:包摂性)推進の一環として参加し、イベント(オフライン)およびオンラインメニューの両方に参加した。

4月22~24日に代々木公園で開催された「プライドフェスティバル」ではブース出展で参加。コミュニケーションを事業領域とする電通グループらしさのある企画として、「Rainbow Gallery of Words(ことばのレインボーギャラリー)」をテーマにした展示を行った。その目的は、LGBTQ+にまつわる数多くの言葉が生まれた背景や使われる文脈を理解し、それらの言葉に込められた希望や夢、あるいは潜んでいる偏見や差別についても意識していくことだ。

天井を透明にしたオリジナルなブースで明るくカラフルな展示に。VIも特別仕様
天井を透明にしたオリジナルなブースで明るくカラフルな展示に。企業ロゴ(VI) も特別仕様

具体的には3つのコーナーで構成された。
①うップンすっきりペーパー powered by チーム80
知らず知らずのうちに、差別や偏見を含んだ言葉を使っているかもしれない。その言葉を受け止めて「うップン」をため込んでいる当事者がいるかもしれない。そんなフレーズの例をトイレットペーパーにプリントして紹介。読んだ後は使って流してスッキリしてもらおう、という企画。会場では来場者がその場で思いついた「うップン」フレーズを専用のアプリとプリンターで印字して提供。なお、この企画には21年の新入社員中心のチームが研修の課題として開発した「トイレットペーパーに自由な文字をその場で印刷できるシステム」を活用した。

うップンすっきりペーパー

②言葉の天秤(てんびん)
意外と気付きにくい、言葉の中に潜む「性」「ジェンダー」の偏り、それを見える化する天秤。例えば、性別を特定しているニュアンスがある「彼氏」「彼女」ではなく「配偶者」「パートナー」を使うべきである、といったニュートラルな言い回しへの気付きを楽しみながら確認するツールである。

言葉の天秤

③レインボー名言
少しずつでも世界が変わるきっかけとなったたくさんの人の言葉を引用し、その歴史的な背景も含めて学ぶコーナー。

レインボー名言

また、今回の参加に当たり、LGBTQ+の当事者やアライ(理解者・支援者)の象徴であるレインボーをモチーフにした特別な企業ロゴ(VI)も使用している。

フェスティバルは感染リスク対策にも配慮し、主催者側で慎重な運営管理を実施。例年よりも出展者数や入場可能者数に上限を設けての実施となったが、会期中の3日間で66,949人(主催者発表)の来場者を記録した。電通グループブースにも約2,200人が訪問し、グループ内から集まった約50人のボランティアがシフトを組んで対応。DE&Iについて多くのゲストと学び合い、対話をすることができた。

また、今回のTRPでは、毎年6月の「プライド月間」(アメリカで世界初の大規模なLGBT運動が起こったのを記念して世界的にさまざまな啓発活動が行われる期間)にも連動し、例年よりも展開を拡張。オンラインメニューも充実させており、例年以上に積極的な情報発信を展開。電通グループはその一環であるオンラインブースにも展示。「電通グループのこれまでとこれから展」と題し、過去のTRP展示や各方面で参照されている電通ダイバーシティ・ラボの「LGBTQ+調査」なども改めて紹介しながら振り返るとともに、北風CDOのメッセージも発信するなど、これまでにない積極的な展開を紹介している。

■電通グループのオンラインブースはこちら(22年9月まで閲覧可能)