【参加者募集】輪島の漆職人支援チャリティイベント「“継承”彦十蒔絵」4月6日開催

工芸の次のすがたを実現させる運動「KOGEI Next」と、その派生プロジェクトである「和の響き Melody in Japan」は、4月6日(土)に開催する石川県輪島市の漆職人を支援するチャリティイベント「“継承彦十蒔絵(まきえ)」の参加者を募集している。

国が指定する重要無形文化財である輪島塗は、職人の技術と風土の結合によって生まれた、日本を代表する伝統工芸である。今年1月に発生した令和6年能登半島地震により、職人の多くは、生活基盤や工房・道具を失い、石川県輪島の漆芸事業が危機に陥っている。

本イベントでは、彦十蒔絵の代表である若宮隆志氏をはじめ、小学館文化事業局プロデューサーセバスチャン高木氏、和楽器バンドのメンバーで津軽三味線奏者の蜷川べに氏によるトークセッションや生演奏も予定している。

本ベントの収益は、彦十蒔絵に全額寄付される。また、彦十蒔絵作品の展示販売会を4月12日(金)~17日(水)に開催予定。

チャリティイベント「“継承“彦十蒔絵」

【概要】
日時:
4月6日(土)①16:00~17:30 ②18:30~20:00
会場:日仏文化協会 汐留ホール
出演:若宮隆志(彦十蒔絵 代表) 高禎蓮(彦十蒔絵 マネージャー)
   蜷川べに(和楽器バンド/津軽三味線奏者)
   セバスチャン高木(小学館文化事業局プロデューサー)
   前﨑信也(京都女子大学教授)
入場料:3000円(税込) ※全自由席(整理番号なし)
チケット購入:e+(イープラス)
チケット販売:4月6日(土)16::00まで

■イベント詳細はこちらから


【プログラム】

第1部 生・漆チャンネル
若宮隆志×セバスチャン高木

第2部 世界に一台のエレキ三味線、LYCORIS制作秘話
蜷川べに×前﨑信也&若宮隆志&高禎蓮
※蜷川べに演奏

【出演者プロフィール】

蜷川べに(和楽器バンド
津軽三味線奏者。和楽器バンドのメンバー。和楽器バンドは、詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた8人組の新感覚ロックエンタテインメントバンド。最新作品は、アニメ「範⾺刃⽛」野人戦争編オープニングテーマ「The Beast」収録のオリジナルアルバム「I vs I」。コロナ禍により苦境に立たされている日本の伝統文化・芸能を支援する「“たる募金”プロジェクト」を立ちあげる。廃業の危機にあった大手三味線メーカー東京和楽器をはじめ、広島県福山市を通じて、福山琴を支援。楽器メーカーのみならず、岐阜和傘、「沖縄県の伝統文化・芸能」、和太鼓など日本の伝統文化への支援も積極的に行っている。

蜷川べに(和楽器バンド 津軽三味線奏者)
蜷川べに(和楽器バンド 津軽三味線奏者)

セバスチャン高木(小学館文化事業局プロデューサー)
音声メディア「日本文化ラジオ」で配信中の「漆チャンネル」では、蒔絵の歴史、制作過程、材料など漆にまつわる超ディープな話を編集長セバスチャン高木と彦十蒔絵代表若宮隆志で放送中。多様で奥深い日本文化の魅力をていねいにわかりやすく解説。美術、茶の湯、旅、歌舞伎、工芸、ちょっと濃厚な歴史トピックまであらゆる角度から発信。


■漆芸集団「彦十蒔絵
若宮隆志が主宰する漆芸の職人集団。古典的な技術を研究するとともに新しい技術の開発にも積極的に取り組んでいる。かざり、あそび、ユーモアなどを踏まえた古くて新しい意匠の作品により、伝統的な漆芸の世界を復興するための活動を行っている。

KOGEI Next
工芸作家とこれまで関わりの薄かった現代社会が重なることで生まれる作品や活動、自然環境や社会課題との関わりを通じて、モノとしてだけではない新たな価値を持った工芸の次のすがたを実現させる運動。京都で美術商を営むKANEGAEと、IoTクリエ―ターの育成やスタートアップ事業を支援するクロステック・マネジメントが主催・推進している。

■「“和”の響き」プロジェクトについて
日本人が受け継いできた技術と、その時代を生きた人々の流行、そして日本の気候・風土の結合によって生まれた、日本独自の響きである「“和”の響き」。プロジェクトでは、和楽器だけではなく、「和」と名の付くさまざまな日本の文化が生み出す「響き」を入口に、日本文化や伝統工芸の魅力を再発見し、日本だけでなく海外にも幅広く届けている。

米州地域を読み解く dentsu Americas マイケル・コマシンスキCEOインタビュー

世界145以上の国・地域で事業を展開する電通グループ(dentsu)。昨年発足した新経営体制「グループ・マネジメント・チーム」の下、Japan、Americas、EMEA、APACの4事業地域を柱としています。連載では、海外の各事業地域で指揮を執るトップマネジメントにインタビュー。それぞれの地域で、それぞれの課題と向き合いながら、どのようにビジネスを展開しているのか。海外の各事業地域のトレンドとともにお届けします。

第3回は、ニューヨークを拠点とするdentsu Americasのマイケル・コマシンスキCEOに米州地域のトレンドについて聞きました。

 
※インタビューは2023年12月7日にオンラインで行いました

 

マイケル・コマシンスキ(Michael Komasinski)
マイケル・コマシンスキ(Michael Komasinski) dentsu Americas CEO、(株)電通グループ グローバル・プレジデント - データ&テクノロジー。電通グループ(dentsu)の経営会議「グループ・エグゼクティブ・マネジメント」のメンバー。2015年、米国のマークル社にデジタルメディアグループのCOOとして入社。その後ロンドンに渡り、マークル社のEMEA地域の社長を務める。23年に米国に戻り、dentsu Americas CEOに就任

 

米国市場の特徴は、パーソナルデータの利用可能性

──はじめに、現在の担務について教えてください。

dentsu Americas CEO兼(株)電通グループ グローバル・プレジデント - データ&テクノロジーを務めています。2015年にカスタマー・エクスペリエンス・マネジメント・サービスを手掛けるマークル社(※)に入社し、翌年マークル社がdentsu傘下となったことで、dentsuの一員になりました。23年にdentsu Americas CEOに就任し、米州地域を担当しています。

※マークル社(Merkle Group Inc.):米国独立系で最大級のデータマーケティング会社。データとテクノロジーの活用によって、一人一人に最適化された顧客体験を実現するサービス領域をリード。50以上の国と地域でグローバルにビジネスを展開している

 

──北米・中米・南米からなる米州地域の中心である米国市場の特徴について教えてください。

最も大きな特徴は、パーソナルデータの利用可能性です。他の国々とは大きく異なり、米国のプライバシー法はオプトアウト方式(編集注:ユーザーが情報を受け取る際や自らに関する情報を利用される際などに、許諾しない意思を示す行為)と呼ばれるものが一般的です。この場合、利用者は意図的にオプトアウトする必要があるのですが、ほとんどの人はそれをしないのです。一方、ヨーロッパはGDPR(一般データ保護規則)によって規制されており、オプトイン(編集注:ユーザーが情報を受け取る際や自らに関する情報を利用される際などに、許諾する意思を示す行為)の原則が適用されます。これによって、収集可能なデータや行うことができるマーケティング施策の種類が大きく変わってきます。

もう一つの特徴はビジネスのペースの速さです。アメリカは非常にイノベーティブな国であり、大規模なベンチャーキャピタルやプライベート・エクイティ(未公開株式)産業が充実しているため、とにかくペースが速いのです。技術の変化や革新のペースも比較的速いと言えるでしょう。また、大手グローバルクライアントの60~70%が米国に拠点を置いており、クライアントのダイナミズムが際立っている、非常にエキサイティングなマーケットです。他のマーケットが良いとか悪いとかいうことではなく、異なっているということです。EMEA(欧州・中東・アフリカ)地域で長く働いたことで、そのような違いも理解できるようになりました。

──カナダやブラジルなど、米国以外のマーケットトレンドについて教えてください。

その国に特有なものとは言えないかもしれませんが、いくつかの興味深いマクロトレンドがあります。一つは、最近よく話題になるトレンドなのですが、顧客は自分が選んだブランドともっとシンプルな関係を持ちたいと思っている、ということです。私たちの生活は、デジタルによって選択肢が増え、ブランドとの直接的な関わりが増えたため、より忙しく、より騒然としたものになっています。そのため、多くの人が、例えば銀行、自動車会社、お気に入りのファッションブランドなどで、取り引きするブランドの数を絞って、関係をよりシンプルにしたいと考えています。たくさんのブランドがあっても、自身が関わりを持てるキャパシティは限られます。したがって、クライアント側から見れば、課題はそうしたブランドの一つに選ばれることであり、人々が一緒にいたい、あるいは就職の観点から一緒に働きたい、と思えるような体験を提供することが必要となります。

これが、私がカスタマー・エクスペリエンス・トランスフォーメーション領域の重要性を確信している理由です。それはマークル社だけでなく、dentsu全体にとっても大きな顧客トレンドだと信じています。日々の生活は雑然としています。だからこそ、ブランドは顧客が取り入れやすく、生活の一部となりやすいものとして際立つ必要があるのです。

米国市場のスケールこそが課題

──米州地域でビジネスをすることの難しさがあれば教えてください。

米州地域でビジネスをする場合は、主に米国市場を動かすことになり、とにかく規模が違います。一つのマーケットだと思われるかもしれませんが、その規模はとてつもなく大きいのです。そこには数億人もの人が存在し、何千億ドルというお金が動いています。つまり、スケールこそが課題なのです。全体の数字だけを見れば、一見単純明快なマーケットに見えるかもしれませんが、実際にビジネスをしてみるとわかるのですが、内実はとても複雑です。

──米州地域でのdentsu Americasのクライアントを教えてください。また、クライアントのニーズに対して、どのような戦略的アプローチを取っていますか?

世界的な巨大IT企業をはじめ、米国を代表する日用品メーカー、自動車メーカー、カード会社、銀行、ホテルなど幅広い業種にわたる多くの企業、そして、世界的なブランドである日本企業が私たちのクライアントです。

クライアントのニーズに対応するためのポイントはいくつかあります。一つは、デジタルアイデンティティ(編集注:名前、年齢、趣味嗜好〈しこう〉など、個人に関する電子化されたさまざまな属性情報の集合のこと)をはじめとするデータの整備に引き続き投資を行い、革新を続けることです。パーソナライズされたインタラクションの提供は、その人がどんな人なのかを知らなければうまくいきません。それは基本です。そのために、「Merkury」(※)のようなプラットフォームを持つことが、クライアントへの提案にとって不可欠なのです。

※マークル社独自のエンタープライズプラットフォーム。顧客企業のファーストパーティデータおよび個人ベースのサードパーティデータを活用したメディアとテクノロジープラットフォームの接続を実現する

 

二つ目に、M&Aでの投資やマークル社の能力を補充するための投資です。それによって、人々がブランドを体験するあらゆるコンタクトポイントにおいてサービスの提供が可能となります。

三つ目は、組織を一体として機能させ、当社グループのネットワーク内にあふれるイノベーション、クリエイティビティ、才能を解き放つ「one dentsu」戦略です。グループの力を結集して、クライアントのビジネスを包括的にとらえ、いかに信頼に足るビジネスパートナーになりうるかを常に考えています。そのマインドセットが何よりも大切だと思っています。

日本企業はカテゴリーリーダー、戦略的な議論を

──dentsu Americasのクライアントである日本企業に共通点や他国の企業との違いはありますか?

あまりそう思ったことはありません。どのクライアントにも同じことが言えるのですが、覚えておかなくてはならないのは、彼らは決して一つのクライアントではないということです。私たちは仕事の中で、クライアント本社の幹部や役員たちと会話をします。一方、各リージョンのリーダーたちの中には、時に大きな影響力を持ち、独自の決断を下す人もいます。それが本社の意向に沿うこともあれば、沿わないこともあります。私たちはその場に応じて対応する必要があるのです。しかし、私はいつもそれを非常に興味深いと思っています。例えば、製品や地域によって異なる力学が存在します。ですから、私たちはクライアントをよく知る必要があります。大抵の場合、想像していたのとは異なることが多いのですが、それは私たちにとってチャンスだったりもするのです。

──1990年以降、日本企業のパワーが低下しているといわれています。復活のために何が必要だと考えますか?

その意見には完全には同意できません。時間をかけて成功するクライアントもいれば、そうでないクライアントもいるので、日本のクライアントに問題があるというわけではないと思うのです。概して、日本の企業には大きな成功をおさめ、影響力のあるブランドが多く存在しています。パワーが低下しているとすれば、日本企業だからというよりも、それぞれの業種のトレンドであり、英国、フランス、スペインのクライアントであっても同じことが言えると思うのです。一方で、それぞれの業種でイノベーションに取り組み、常に先を見ている企業は、長期的に成功しています。

例えば、自動車業界ではしばしば「EVこそが解決策である」と言われています。しかし、果たして消費者は本当にそんなに早くEVに移行するでしょうか。重要なのは、EVへの移行に対して戦略的な視点を持つことです。そして、日本の自動車メーカーは、疑う余地なく、戦略的かつ世界的な議論をするリードするカテゴリーリーダーなのです。自動車業界だけではありません。さまざまな業種において、日本企業は議論を主導するリーダー立場にあるのです。

──最後に、今後に向けての抱負をお願いします。

24年は「One dentsu戦略」の効果が発揮される年になるでしょう。最高水準のケーパビリティを持って、消費者とのエンゲージメントを世界中でシームレスに行う私たちのビジネスモデルは、非常にパワフルです。これまで以上にクライアントにとって最高のパートナーになれるよう、今後も力を尽くしてきいきたいと思います。

 

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北村陽一郎著『なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか 電通戦略プランナーが教える現場のプランニング論』発売

電通の北村陽一郎による著書『なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか 電通戦略プランナーが教える現場のプランニング論』(宣伝会議)が3月5日に発売された。

『なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか 電通戦略プランナーが教える現場のプランニング論』(宣伝会議)
宣伝会議、単行本(ソフトカバー)、272ページ、2200円(税込)、ISBN:978-4883355990

 

【書籍の内容】

ブランド認知、パーチェスファネル、カスタマージャーニー……有名なマーケティング理論やフレームを現場で使うとき、何に気をつければいいのか?

マーケティング・フレームの「よくある誤解」と「ご使用上の注意」を解説する「AdverTimes.(アドタイ)」の人気連載が待望の書籍化。

いわゆるマーケティング・フレームの中には、本来は万能でないにもかかわらず原理原則的なものと扱われ、頻繁に使われるもののうまくいかないケースが多くある。

現場のさまざまな案件に対応するには、状況に応じて「この手法は使えそうだ」、逆に「この手法は今回は使わない方がいいだろう」といった判断の基準が必要である。しかし多くの教科書に載っているのは「有用である」という総論と「こう使ってうまくいった」という成功談で、「こういうときにこの手法は使うべきでない」という議論はほとんどない。

 本書は、「過剰な一般化」「過剰な設計」「過剰なデータ重視」の3つを軸に、マーケティングの考え方やフレームを実践においてどのように使えばよいか、現場の知見に基づいて伝える。

本書のベースになっているのは、著者が電通社内で主宰する少人数制のプランニング塾「北村塾」の講義内容。若手プランナーたちの現場の課題感を聞きながら、対話を通じてマーケティングへの理解を深める場になっている。

【目次より】

第1章  なぜ教科書通りのマーケティングはうまくいかないのか
苦労して社内を通したプランがうまくいかない?
3つの過剰

第2章  過剰な一般化
ブランド認知
ターゲット設定

第3章  過剰な設計
パーチェスファネル
カスタマージャーニー

第4章  過剰なデータ重視
インサイト分析
重回帰分析

第5章  現場の広告プランニング
状況によるマーケティングの使い分け
マーケティングを考える順序
原理原則的であることと、そうでないこと

第6章  北村塾 受講生との対話から
受講生への質問
受講生からの相談

【著者紹介】

北村陽一郎
電通 統合プランニング・ディレクター

電通入社後、テレビ広告・スポーツ放送権業務などを経て、2012年より広告プランナー。自動車・食品・精密機器・金融・アプリなど幅広い広告主のプランニングに従事するかたわら、社内向けの少人数制プランニング塾「北村塾」を開講中。NPS=98.4、推奨度平均9.89点という圧倒的な人気を得る。
 

発電設備がキャラクターになった火力カードが誕生!

四国電力は、電力の安定供給や再生可能エネルギーの拡大に重要な役割を果たす火力発電に興味・関心を持ってもらうことを目的として、発電所内の設備を擬人化し、キャラクターとして表現した火力カードを制作した。

カードは発電機やタービン、ボイラーなどの発電所内の主要な設備をもとに8種類制作。表面は設備をイメージしたキャラクターを、裏面は設備の写真をメインに構成している。なお、カードは非売品で、今後、X(旧Twitter)上のキャンペーンや四国電力の採用活動などで配布していく。

火力カードイメージ(左側が表面、右側が裏面)
火力カードイメージ(左側が表面、右側が裏面)
「火力発電奇譚(きたん)」
対戦形式で遊べるゲーム性を持たせたカードゲーム「火力発電奇譚(きたん)」。シークレットキャラもつくるなど、コレクター向けの仕掛けも

【火力カード限定配布実施中】
3月19日まで、四国電力グループの公式Xアカウントを通じたキャンペーンにおいて、8枚をセットにした火力カード(コンプリートケースが付属)の限定配布を実施中。

応募方法の詳細は、公式アカウントから。


■火力カードの詳細はこちら

■特設サイト「火力LIVE」はこちら
 

【参加者募集】国内電通グループ6社共催「電通未来曼荼羅による新規事業構想体験ワークショップ」3月25日開催

国内電通グループ6社(電通電通東日本電通デジタル電通コンサルティング電通総研電通マクロミルインサイト)は、3月25日(月)に共催するワークショップ「電通未来曼荼羅による新規事業構想体験ワークショップ」の参加者を募集している。

国内電通グループ6社が提供する「電通未来曼荼羅2024」は、2030年までの「人口・世帯」「社会・経済」「科学・技術」「まち・自然」の4カテゴリーにわたるトレンドを網羅的に分類し、それぞれのトレンドの概要、データ、関連トピックをまとめた中期未来予測ツール。2030年までに起こるとされるトレンドをまとめ、未来起点の経営戦略立案や新規事業、サービス開発に活用できる。

本ワークショップでは、「電通未来曼荼羅2024」を核に未来の消費者ニーズや市場の動向を予測。新たなビジネスモデルやサービスの概念を形成するなど、2030年に向けた新規事業構想を体験できる。

「電通未来曼荼羅による新規事業構想体験ワークショップ」

【概要】
日時:
3月25日(月)15:30〜17:30
費用:無料
形式:オフライン(リアル開催)ワークショップ(事前登録制)
会場:City Lab Tokyo
〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1-1 
東京スクエアガーデン6階 シティラボ東京
https://citylabtokyo.jp/#access
登録締め切り:3月12日(火)14:30
定員:30人
※ワークショップ終了後には、簡単な懇親会も予定しております。
※競合他社や個人の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。 
※先行招待権をお持ちの方を優先してご案内いたします。 
※申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。  
※プログラム内容は変更となる場合がございます。


■参加登録・ワークショップ詳細はこちらから

【アジェンダ】

第1部 電通未来曼荼羅とは 
第2部 未来曼荼羅2024を用いた社会トレンドのご紹介 
第3部 リューションのご紹介 
第4部 新規事業の構想体験グループワーク

【登壇者プロフィール】

吉田 健太郎
電通 シニア・プランニング・ディレクター

モバイル事業、スマホアプリ領域を中心とした市場分析、戦略プランニング、コンサルティングなどに従事。電通モバイルプロジェクトリーダーとして、CES/MWCに2011年から毎年参加し、TECHトレンドを把握。21年 電通グループ横断組織「未来事業創研」設立。未来の暮らしの可視化からのバックキャストでの事業開発を得意とする。消費者庁 新未来ビジョン・フォーラム フェロー、経営管理学修士(MBA)。

加形 拓也
電通コンサルティング プリンシパル

電通マーケティング部門でさまざまな商品開発に関わる。電通デジタル設立後は「未来デザイン」を担当する事業部長として、保険会社の2050年構想/自動車会社のスマートシティ構想/食品企業の新規事業など、都市工学をバックグラウンドとした未来予測とデジタル時代のビジネスモデル分析を組み合わせた事業デザインのサポートにあたった。コンサルティングと組織内ワークショップでのファシリテーションを組み合わせたプロジェクト組成を行うことで、企業の隠れた資産を発見し、縦割りを打破して推進のムーブメントを生み出していくことが得意。東京大学大学院工学系研究科修了(都市持続再生学)/東大×電通デジタル共創イノベーションラボ主任研究員/茨城県小美玉市シビックDXディレクター。

大屋 雄
電通総研 ディレクター

京都大学理学部卒、奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科修了。ソニーにて、CMOSセンサの開発に従事し、世界初のHDカムコーダー用センサ、携帯電話用イメージセンサのデバイス設計とプロセス立ち上げを行った。その後、液晶プロジェクターの開発に携わり、小型から大型機種の設計とプラットフォーム開発、中国での設計立ち上げを行った。日本の製造業をより強くしたいとの思いからiTiDコンサルティング(現電通総研)へ参画し、自動車・電機・素材メーカーなど、幅広い業界において新商品立案や技術ロードマップ作成、新事業立ち上げ支援を行っている。

高橋 朱実
電通デジタル トランスフォーメーション部門 シニアコンサルタント

電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)入社後、クリエイティブディレクションからキャリアを開始し、UIUXコンサルタント、サービスデザイナーと一貫して顧客視点からビジネスをドライブするプロジェクトに携わる。青山学院大学学校教育法履修証明プログラム修了ワークショップデザイナー。

二矢川 剛一
電通東日本 チーフ・プロデューサー

ストラテジックプランナーとして東日本エリアを中心に幅広い業種・企業の課題解決に向け、市場分析からコミュニケーション戦略を立案、メディア活用にとどまらない統合的なマーケティング・プランの提案を行う。2016年以降はプランニング・ディレクターとしてチーム運営の責任者として組織の提案力アップを命題に取り組む。以降、22年より経営企画部に異動。現在は社の中期経営計画の立案などを業務としている。電通グループ横断組織「未来事業創研」メンバー。

工藤 陽子
電通マクロミルインサイト シニアリサーチャー

“人”を基点に、インサイトやトレンドに関するメソッド開発や、情報発信していく窓口「人と生活研究所」所属。企業活動におけるウェルビーイング促進のための研究や、クライアントワークでは、エスノグラフィのような質的調査やワークショップデザインに主に従事。JPPI認定ポジティブサイコセラピスト。

 

【参加者募集】国内電通グループ6社共催「電通未来曼荼羅による新規事業構想体験ワークショップ」3月25日開催

国内電通グループ6社(電通電通東日本電通デジタル電通コンサルティング電通総研電通マクロミルインサイト)は、3月25日(月)に共催するワークショップ「電通未来曼荼羅による新規事業構想体験ワークショップ」の参加者を募集している。

国内電通グループ6社が提供する「電通未来曼荼羅2024」は、2030年までの「人口・世帯」「社会・経済」「科学・技術」「まち・自然」の4カテゴリーにわたるトレンドを網羅的に分類し、それぞれのトレンドの概要、データ、関連トピックをまとめた中期未来予測ツール。2030年までに起こるとされるトレンドをまとめ、未来起点の経営戦略立案や新規事業、サービス開発に活用できる。

本ワークショップでは、「電通未来曼荼羅2024」を核に未来の消費者ニーズや市場の動向を予測。新たなビジネスモデルやサービスの概念を形成するなど、2030年に向けた新規事業構想を体験できる。

「電通未来曼荼羅による新規事業構想体験ワークショップ」

【概要】
日時:
3月25日(月)15:30〜17:30
費用:無料
形式:オフライン(リアル開催)ワークショップ(事前登録制)
会場:City Lab Tokyo
〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1-1 
東京スクエアガーデン6階 シティラボ東京
https://citylabtokyo.jp/#access
登録締め切り:3月12日(火)14:30
定員:30人
※ワークショップ終了後には、簡単な懇親会も予定しております。
※競合他社や個人の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。 
※先行招待権をお持ちの方を優先してご案内いたします。 
※申込者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください。  
※プログラム内容は変更となる場合がございます。


■参加登録・ワークショップ詳細はこちらから

【アジェンダ】

第1部 電通未来曼荼羅とは 
第2部 未来曼荼羅2024を用いた社会トレンドのご紹介 
第3部 リューションのご紹介 
第4部 新規事業の構想体験グループワーク

【登壇者プロフィール】

吉田 健太郎
電通 シニア・プランニング・ディレクター

モバイル事業、スマホアプリ領域を中心とした市場分析、戦略プランニング、コンサルティングなどに従事。電通モバイルプロジェクトリーダーとして、CES/MWCに2011年から毎年参加し、TECHトレンドを把握。21年 電通グループ横断組織「未来事業創研」設立。未来の暮らしの可視化からのバックキャストでの事業開発を得意とする。消費者庁 新未来ビジョン・フォーラム フェロー、経営管理学修士(MBA)。

加形 拓也
電通コンサルティング プリンシパル

電通マーケティング部門でさまざまな商品開発に関わる。電通デジタル設立後は「未来デザイン」を担当する事業部長として、保険会社の2050年構想/自動車会社のスマートシティ構想/食品企業の新規事業など、都市工学をバックグラウンドとした未来予測とデジタル時代のビジネスモデル分析を組み合わせた事業デザインのサポートにあたった。コンサルティングと組織内ワークショップでのファシリテーションを組み合わせたプロジェクト組成を行うことで、企業の隠れた資産を発見し、縦割りを打破して推進のムーブメントを生み出していくことが得意。東京大学大学院工学系研究科修了(都市持続再生学)/東大×電通デジタル共創イノベーションラボ主任研究員/茨城県小美玉市シビックDXディレクター。

大屋 雄
電通総研 ディレクター

京都大学理学部卒、奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科修了。ソニーにて、CMOSセンサの開発に従事し、世界初のHDカムコーダー用センサ、携帯電話用イメージセンサのデバイス設計とプロセス立ち上げを行った。その後、液晶プロジェクターの開発に携わり、小型から大型機種の設計とプラットフォーム開発、中国での設計立ち上げを行った。日本の製造業をより強くしたいとの思いからiTiDコンサルティング(現電通総研)へ参画し、自動車・電機・素材メーカーなど、幅広い業界において新商品立案や技術ロードマップ作成、新事業立ち上げ支援を行っている。

高橋 朱実
電通デジタル トランスフォーメーション部門 シニアコンサルタント

電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)入社後、クリエイティブディレクションからキャリアを開始し、UIUXコンサルタント、サービスデザイナーと一貫して顧客視点からビジネスをドライブするプロジェクトに携わる。青山学院大学学校教育法履修証明プログラム修了ワークショップデザイナー。

二矢川 剛一
電通東日本 チーフ・プロデューサー

ストラテジックプランナーとして東日本エリアを中心に幅広い業種・企業の課題解決に向け、市場分析からコミュニケーション戦略を立案、メディア活用にとどまらない統合的なマーケティング・プランの提案を行う。2016年以降はプランニング・ディレクターとしてチーム運営の責任者として組織の提案力アップを命題に取り組む。以降、22年より経営企画部に異動。現在は社の中期経営計画の立案などを業務としている。電通グループ横断組織「未来事業創研」メンバー。

工藤 陽子
電通マクロミルインサイト シニアリサーチャー

“人”を基点に、インサイトやトレンドに関するメソッド開発や、情報発信していく窓口「人と生活研究所」所属。企業活動におけるウェルビーイング促進のための研究や、クライアントワークでは、エスノグラフィのような質的調査やワークショップデザインに主に従事。JPPI認定ポジティブサイコセラピスト。

 

2030年に起こり得る未来トレンドをまとめた「電通未来曼荼羅2024」

電通と国内電通グループ5社(電通東日本電通デジタル電通コンサルティング電通総研電通マクロミルインサイト)は共同で、2030年までに起こるとされるトレンドをまとめ、未来起点の経営戦略立案や新規事業、サービス開発に活用できる中期未来予測ツール「電通未来曼荼羅2024」の提供を開始した。

2010年に提供を開始した「電通未来曼荼羅」は、「人口・世帯」「社会・経済」「科学・技術」「まち・自然」の4つのカテゴリーにトレンドテーマを網羅的に分類し、それぞれのトレンドの概要とデータ、関連トピック、それらが未来にもたらす変化や重要になる視点をまとめている。

今回発表した「電通未来曼荼羅2024」は、前年度版から22のテーマを刷新し、72のトレンドテーマを設定している。

未来曼荼羅2024
電通未来曼荼羅2024未来トレンド72テーマと未来へのヒント・視点一覧

【追加されたトレンドテーマ例】

単一的な経済指標から、多元的な豊かさ指標へ
経済実績と社会発展の尺度としてGDP(国内総生産)が活用されているが、“所得と消費がもたらす豊かさ”とは、幸福度、潜在能力、健康、社会的つながりなど、包括的な人間の豊かさから見ればほんの一部に過ぎず、今後、単一的な経済指標のみならず、多元的な豊かさ指標を確立する動きが活発化していく。

多死社会、終末デザインビジネスが拡大
2030年に向けて年間死亡者数は増加傾向。死と向き合う機会も時間も多くなり、死生観や死に対するイメージ、死への向き合い方を捉え直す動きが活発化する。また家族が終活や葬儀を担ったり、墓を継承したりするのがさらに難しくなる中、デジタルも活用して「他人や自然環境に迷惑をかけない」エンディングデザインが普及拡大。AIによる故人再現サービスの進展により、デジタル上で「永遠に生き続ける」ことも可能に。

時間資源の貨幣化による新たな経済圏
全ての人に等しく分配されている時間という資源。特に若い世代がタイパ(タイムパフォーマンス)を重視すると言われており、そこに大きな経済圏が形成され始めている。

多様化し拡大するジェンダーテック
女性の健康に関する課題をテクノロジーで解決することを目指す「フェムテック」の動きは世界中に広がり、それは「生物学的性/性自認/性的指向/性表現」において、あらゆるジェンダーを対象としたジェンダーテックへと拡大。さらには生物学的・社会的性差分析を取り込むジェンダード・イノベーションという概念が生まれ、その市場の拡大が見込まれる。

■本記事に関するリリースはこちら
 

第77回広告電通賞の応募受け付け開始

3月1日(金)、第77回広告電通賞の応募受け付けが始まった。応募締め切りは4月1日(月)17時。

同賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指している。総合賞、各部門の最高賞・金賞・銀賞、地区広告賞・準地区広告賞、特別賞、SDGs特別賞・SDGs特別賞優秀賞が選出される。

第77回広告電通賞

作品募集2023年3月1日(金)応募受け付け開始~4月1日(月)17時応募締め切り
※今年度も応募受け付けから選考まで、すべてオンラインで実施。応募はPCから。

【対象作品】
2023年4月1日~2024年3月31日に公開・実施された作品
(ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティの 2部門は2023年3月1日から2024年3月31日に実施された施策)
 

【応募部門】
プリント広告、オーディオ広告、フィルム広告、OOH広告、ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティ、イノベーティブ・アプローチ、SDGs特別賞※

※SDGs特別賞のみの応募はできません。

 

【応募費用】
無料(応募作品の編集費用や輸送費用などは応募者負担)

詳しくは広告電通賞ウェブサイトから
 

第77回広告電通賞の応募受け付け開始

3月1日(金)、第77回広告電通賞の応募受け付けが始まった。応募締め切りは4月1日(月)17時。

同賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指している。総合賞、各部門の最高賞・金賞・銀賞、地区広告賞・準地区広告賞、特別賞、SDGs特別賞・SDGs特別賞優秀賞が選出される。

第77回広告電通賞

作品募集2023年3月1日(金)応募受け付け開始~4月1日(月)17時応募締め切り
※今年度も応募受け付けから選考まで、すべてオンラインで実施。応募はPCから。

【対象作品】
2023年4月1日~2024年3月31日に公開・実施された作品
(ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティの 2部門は2023年3月1日から2024年3月31日に実施された施策)
 

【応募部門】
プリント広告、オーディオ広告、フィルム広告、OOH広告、ブランドエクスペリエンス、エリアアクティビティ、イノベーティブ・アプローチ、SDGs特別賞※

※SDGs特別賞のみの応募はできません。

 

【応募費用】
無料(応募作品の編集費用や輸送費用などは応募者負担)

詳しくは広告電通賞ウェブサイトから
 

インディーゲームの祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT2024」3月2日・3日に東京・吉祥寺で開催

インディーゲームのイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT2024」が、3月2日(土)から2日間、東京・吉祥寺で開催される。2日(土)はビジネスデイ、一般公開日は3日(日)。

「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」は、“インディーゲームを中心としたさまざまなクリエイターの才能が一堂に会し、頂きを目指すきっかけとなる場”として、2023年にスタートした。2回目となる今年は、吉祥寺の街全体をジャック。メイン会場である武蔵野公会堂と吉祥寺東急REIホテルでのゲーム展示以外にも、ゲームにまつわるさまざまな催しが行われる。

クリエイターにとっては、自身の作品を発表してユーザーやクリエイターと交流を行う機会に、ユーザーにとっては、新しいゲームやクリエイターを発見・体感できる機会となる。

「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT2024」

【日時】
ビジネスデイ 3月2日(土)13:00〜17:00
一般公開日  3月3日(日)10:00〜17:00

【チケット料金】
ビジネスデイ 3000円(税込み)
※ビジネスチケットは一般公開日も入場可能です。
一般公開日 1000円(税込み)

【会場】
メイン会場 武蔵野公会堂
      吉祥寺東急REIホテル
サブ会場  吉祥寺PARCO
      吉祥寺マルイ
      キラリナ京王吉祥寺
      デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺
      ハモニカ横丁 吉祥寺

■イベント詳細およびチケット購入は公式サイトから


【ステージプログラム】

3月2日(土) ビジネスデイ

プログラム1 13:00~14:00
TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024 オープニング

プログラム2 14:15~14:45
ゲーム向け多言語対応AI翻訳エンジンのデモンストレーション Supported by デジタルハーツ

プログラム3 15:15~15:45
ブシロードゲームズ Title Line Up Supported by ブシロード

プログラム4 16:15~17:00
GAME MUSIC TALK SESSION Supported by SACRA GAME MUSIC

3月3日(日) 一般公開日

プログラム1 11:00~12:00
TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024 「スペシャルトークセッション」
ゲスト:ZUN、野田クリスタル、JYUNYA

プログラム2 12:15~12:45
「最強王図鑑」ステージ Supported by イニミニマニモ

プログラム3 13:10~14:10
TIGS Push Titles Supported by Cygames スペシャルステージ
ゲスト:ちくのぼ、三田寺 理沙、顔芸、バブリーナ

プログラム4 14:25~14:55
「陰キャラブコメ」スペシャルステージ

プログラム5 15:15~15:45
TOKYO INDIE GAMES SUMMIT esports バトル Supported by ONE Esports
ゲスト:チョコブランカ、takera、藤村、ジョニィ

プログラム6 16:00~17:00
第2回 GYAAR Studio インディーゲームコンテスト 受賞作品大発表&スペシャルトークセッション