スタートアップ向けコンテスト参加募集中 「engawa KYOTO」で共同イベントも

モノづくり起業 推進協議会は、ハードウエアを開発するスタートアップ(起業)向けピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2020」(主催=同協議会 共催=Kyoto Makers Garage)への参加を呼び掛けている(12月31日応募締め切り)。

同協議会は、日本の誇る「モノづくり」のノウハウを生かして、新しいビジネスを生み出すスタートアップを推進する機運が高まる中、これを具体的な活動につなげようと、2016年9月に設立された。
一方の「Monozukuri Hardware Cup 2020」は、2015年から米・ピッツバーグで開催されているハードウエア・スタートアップ専門のビジネスプランコンテスト「Hardware Cup 2020 Finals」への出場権をかけた日本予選。過去3回は大阪市で開催したが、今回は初めて京都市で開催する。

今年5月に開催された「同2019 Finals」には、全米から 6チームと世界から6チームが参加し、優勝チームには副賞として5万ドルの投資を得る権利が与えられた。アメリカ進出を考えているスタートアップにとって、メディアや投資家から注目を集める同コンテストは大きな意義を持つ。

「Monozukuri Hardware Cup 2019」授賞式

日本予選は2020年2月13日、書類審査を通過した応募者が、京都リサーチパークの特設会場でプレゼンテーションとブース展示を行う。優勝者には「同2020 Finals」(米・ピッツバーグ)でのピッチ登壇権が与えられ、2、3位には開催期間中のブース展示と、投資家との面談が約束される。また副賞として、アメリカ本戦に参加するための渡航費の一部が、それぞれに授与される。

「engawa KYOTO」で共同開催イベント

Photo by 安田慎一

コンテスト2日目の14日には、電通が京都・四条烏丸エリアに開設した、個人、企業、社会のイノベーションを支援する事業共創拠点「engawa KYOTO」で、スタートアップがスポンサー企業や、ベンチャーキャピタルなどの投資家、モノづくりの専門家らに相談やメンタリングを受けられる「Speed Dating(短時間の相談会)」が行われる。
終了後には懇親会を設け、コンテスト登壇者と各界の専門家が交流できる機会を提供する。
また併催イベントして、クライアントが抱える課題の解決に取り組む「ULTRAワークショップ」(主催=クロステック・マネジメント 共催=Darma Tech Labs、京都試作ネット)を開催する。ハードウエアやソフトウエア、サービスなど、さまざまな領域のプロフェッショナルと共に事業共創する1泊2日のプログラムだ。

LIXIL パラリンピック聖火ランナー 募集開始

東京2020オリンピック・パラリンピックゴールドパートナーで、パラリンピック聖火リレー プレゼンティングパートナーのLIXILは11月27日、聖火ランナーの募集開始に当たり、東京都のティアラこうとうで記者発表を行った。
ランナーへの応募は、LIXILと競技が開催される4都県(静岡、千葉、埼玉県、東京都)から可能だが、同社が先行して募集を始めた(2020年2月29日まで)。

瀬戸欣哉会長は、ランナー募集キャンペーンのテーマは「おもいやりと、おもてなしの、光をひろげよう。」で、自薦、他薦を問わないと発表。自薦の場合は、“誰もが活躍できる未来に向けて、自身が取り組んでいるおもいやり・おもてなし”について、他薦については、“誰かのために頑張っている、夢や希望を与えてくれる存在について”のエピソードを添えてほしいとした。

また「当社は、多くの人が快適な住生活を送れることを目指している」と話し、同社がパラリンピック聖火リレートーチの製造において、東日本大震災の仮設住宅のアルミ建材を再利用して素材を提供したことや、全国の小中学校で行っている「ユニバーサル・ラン スポーツ義足体験授業」、観光地の公共トイレを清掃する「おもてなし清掃」(ともに東京2020公認プログラム)などの活動に触れながら、たくさんの人にリレーに参加してほしい」と語った。

東京2020組織委の布村幸彦副事務総長は、パラリンピック聖火リレーでは、その場で初めて出会う3人が共に走る、などの新しい取り組みを説明し「より多くの応募に期待する。LIXILやランナー、沿道で応援する皆さんと力を合わせ、リレーを盛り上げていきたい」とあいさつした。

会場には、同社公式アンバサダーでプロテニスプレーヤーの錦織圭選手と、パラ陸上の佐藤圭太選手、パラバドミントンの長島理選手(同社社員)が駆けつけ、瀬戸会長と共にトークを展開した。3人のアスリートは、11月30日から放送のテレビCM「パラリンピック聖火リレー ランナー募集」編で共演している。

応募要件にちなみ、身近なヒーローを聞かれた瀬戸会長は「笑顔で支えてくれる妻」と答えた。錦織選手が「松岡修造さん」と明かすと、会場は笑いに包まれたが、錦織選手は、世界を目指すきっかけになった人であり、テニス界への貢献も大きいと、その理由を述べた。佐藤、長島両選手は“どんなヒーローでありたいか”と問われ、「障がいはネガティブに捉えられがちだが、私たちの努力や競技を見てポジティブな感情や変化を起こしてもらえたらうれしい」などと話した。

ステージでは、東京2020マスコットのソメイティと、同社オリンピック・パラリンピック推進本部長の佐竹葉子氏が加わり、本番のリレーに倣って3対3のトーチキス(聖火の受け渡し)を行った。
錦織選手は「キスが終わったら連絡先を交換して、3人で食事にでも行ってほしい」と提案し、会場を沸かせた。

公式募集サイト:
https://www.lixil.co.jp/feel_the_moment/paralympic_torch/runner/

 
関連記事:東京パラリンピック聖火リレー ランナーは約1000人で、11月27日から募集開始[2019.11.26]

 

LIXIL パラリンピック聖火ランナー 募集開始

東京2020オリンピック・パラリンピックゴールドパートナーで、パラリンピック聖火リレー プレゼンティングパートナーのLIXILは11月27日、聖火ランナーの募集開始に当たり、東京都のティアラこうとうで記者発表を行った。
ランナーへの応募は、LIXILと競技が開催される4都県(静岡、千葉、埼玉県、東京都)から可能だが、同社が先行して募集を始めた(2020年2月29日まで)。

瀬戸欣哉会長は、ランナー募集キャンペーンのテーマは「おもいやりと、おもてなしの、光をひろげよう。」で、自薦、他薦を問わないと発表。自薦の場合は、“誰もが活躍できる未来に向けて、自身が取り組んでいるおもいやり・おもてなし”について、他薦については、“誰かのために頑張っている、夢や希望を与えてくれる存在について”のエピソードを添えてほしいとした。

また「当社は、多くの人が快適な住生活を送れることを目指している」と話し、同社がパラリンピック聖火リレートーチの製造において、東日本大震災の仮設住宅のアルミ建材を再利用して素材を提供したことや、全国の小中学校で行っている「ユニバーサル・ラン スポーツ義足体験授業」、観光地の公共トイレを清掃する「おもてなし清掃」(ともに東京2020公認プログラム)などの活動に触れながら、たくさんの人にリレーに参加してほしい」と語った。

東京2020組織委の布村幸彦副事務総長は、パラリンピック聖火リレーでは、その場で初めて出会う3人が共に走る、などの新しい取り組みを説明し「より多くの応募に期待する。LIXILやランナー、沿道で応援する皆さんと力を合わせ、リレーを盛り上げていきたい」とあいさつした。

会場には、同社公式アンバサダーでプロテニスプレーヤーの錦織圭選手と、パラ陸上の佐藤圭太選手、パラバドミントンの長島理選手(同社社員)が駆けつけ、瀬戸会長と共にトークを展開した。3人のアスリートは、11月30日から放送のテレビCM「パラリンピック聖火リレー ランナー募集」編で共演している。

応募要件にちなみ、身近なヒーローを聞かれた瀬戸会長は「笑顔で支えてくれる妻」と答えた。錦織選手が「松岡修造さん」と明かすと、会場は笑いに包まれたが、錦織選手は、世界を目指すきっかけになった人であり、テニス界への貢献も大きいと、その理由を述べた。佐藤、長島両選手は“どんなヒーローでありたいか”と問われ、「障がいはネガティブに捉えられがちだが、私たちの努力や競技を見てポジティブな感情や変化を起こしてもらえたらうれしい」などと話した。

ステージでは、東京2020マスコットのソメイティと、同社オリンピック・パラリンピック推進本部長の佐竹葉子氏が加わり、本番のリレーに倣って3対3のトーチキス(聖火の受け渡し)を行った。
錦織選手は「キスが終わったら連絡先を交換して、3人で食事にでも行ってほしい」と提案し、会場を沸かせた。

公式募集サイト:
https://www.lixil.co.jp/feel_the_moment/paralympic_torch/runner/

 
関連記事:東京パラリンピック聖火リレー ランナーは約1000人で、11月27日から募集開始[2019.11.26]

 

眠らせた五感を研ぎ澄ます ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」がオープン

暗闇での体験を通して、人と人との関わりや、対話の大切さ、五感の豊かさを感じるソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」(主催=ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ)が日本での活動20年目を迎え、11月22日にDID初となる、大人のための体験施設「内なる美、ととのう暗闇。」を東京・新宿区の三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアにオープンした。当日は、先行体験会も兼ねたメディア向け発表会が開催され、多くのメディアが取材に訪れた。

テーマは、施設名と同じ「内なる美、ととのう暗闇。」。神宮外苑ならではの自然や日本文化を感じながら、禅の思想をベースにした純度100%の暗闇を体験できる、日本だけのオリジナルプログラムを提供する。

発表会では、DIDの発案者であり哲学博士のアンドレアス・ハイネッケ氏や、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事の志村季世恵氏の他、プログラムを監修した身体感覚教育研究者の松田恵美子氏、曹洞宗長光寺住職の柿沼忍昭氏がDIDへの思いを語った。
日本でのDIDは過去20年にわたり、“暗闇の中で自身の感性を磨きそして多様性を理解しながら、新しい自分と出会えるコンテンツ作り”を続けてきたが、今回は異なるベクトルを持ったコンテンツを目指したという。志村氏は、「この神宮外苑に残っている美しい自然、水や光などを感じられるような内容にした」「人と対話する前に内なる自分と対話し、何を感じ、何を考え、何を伝えたいかに気付き、今の自分を大切に考えるようになった上で、新しい世界に向き合ってほしい」と熱く語った。

柿沼氏は、“型破り”と言われた自身の姿勢を引き合いに出しながら「感覚的で、禅そのもののメソッドを使った、エンターテインメントとして楽しめる空間」「禅でもマインドフルネスでもなく、自然なままでいることは、素晴らしいんだ、ということを学べる場所だと思う」と話した。
松田氏は「DIDは、感覚を研ぎ澄ますことができる暗闇の体験で、眠っている五感を呼び戻してくれる」「日本ならではの自然観を感じさせる空間になった」と述べた。

ハイネッケ氏は、「日本での活動が、シリコンバレーのように、世界への“触媒”になる」と期待を見せ、時間や五感などから解き放たれる“情報デトックス”という独自のワードを使いながら、その重要性を示した。また、今後の目標として、この活動がますます「自分の思想や考え方を評価する・鍛える場」「本当の自分と出会う可能性のある場」になり、「マインドフルネスやウェルビーイングとはどういうことなのか、を伝えていきたい」と意気込みを語った。

同施設は、“大人のための”と冠している通り、これまでのDIDとは一線を画す、ラグジュアリーで大人向けの体験を提供している。
“内に秘めた美を磨きたい、心身の美と癒しを求めている”、そんな大人にぴったりな上質な時間を、ぜひ体験してみてはいかがだろうか?

【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】
1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケ氏の発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界50カ国以上で開催。併せて何千人もの視覚障害者のアテンド、ファシリテーターを雇用してきた。
日本では、99年の初開催以降、21万人以上の人々が体験している。東京・浅草橋会場での企業研修プログラムや大阪の「対話のある家」も開催中。

【ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」】
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア2階
(東京都新宿区霞ヶ丘町11番3号)
https://did.dialogue.or.jp/totonou/

眠らせた五感を研ぎ澄ます ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」がオープン

暗闇での体験を通して、人と人との関わりや、対話の大切さ、五感の豊かさを感じるソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」(主催=ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ)が日本での活動20年目を迎え、11月22日にDID初となる、大人のための体験施設「内なる美、ととのう暗闇。」を東京・新宿区の三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアにオープンした。当日は、先行体験会も兼ねたメディア向け発表会が開催され、多くのメディアが取材に訪れた。

テーマは、施設名と同じ「内なる美、ととのう暗闇。」。神宮外苑ならではの自然や日本文化を感じながら、禅の思想をベースにした純度100%の暗闇を体験できる、日本だけのオリジナルプログラムを提供する。

発表会では、DIDの発案者であり哲学博士のアンドレアス・ハイネッケ氏や、ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ代表理事の志村季世恵氏の他、プログラムを監修した身体感覚教育研究者の松田恵美子氏、曹洞宗長光寺住職の柿沼忍昭氏がDIDへの思いを語った。
日本でのDIDは過去20年にわたり、“暗闇の中で自身の感性を磨きそして多様性を理解しながら、新しい自分と出会えるコンテンツ作り”を続けてきたが、今回は異なるベクトルを持ったコンテンツを目指したという。志村氏は、「この神宮外苑に残っている美しい自然、水や光などを感じられるような内容にした」「人と対話する前に内なる自分と対話し、何を感じ、何を考え、何を伝えたいかに気付き、今の自分を大切に考えるようになった上で、新しい世界に向き合ってほしい」と熱く語った。

柿沼氏は、“型破り”と言われた自身の姿勢を引き合いに出しながら「感覚的で、禅そのもののメソッドを使った、エンターテインメントとして楽しめる空間」「禅でもマインドフルネスでもなく、自然なままでいることは、素晴らしいんだ、ということを学べる場所だと思う」と話した。
松田氏は「DIDは、感覚を研ぎ澄ますことができる暗闇の体験で、眠っている五感を呼び戻してくれる」「日本ならではの自然観を感じさせる空間になった」と述べた。

ハイネッケ氏は、「日本での活動が、シリコンバレーのように、世界への“触媒”になる」と期待を見せ、時間や五感などから解き放たれる“情報デトックス”という独自のワードを使いながら、その重要性を示した。また、今後の目標として、この活動がますます「自分の思想や考え方を評価する・鍛える場」「本当の自分と出会う可能性のある場」になり、「マインドフルネスやウェルビーイングとはどういうことなのか、を伝えていきたい」と意気込みを語った。

同施設は、“大人のための”と冠している通り、これまでのDIDとは一線を画す、ラグジュアリーで大人向けの体験を提供している。
“内に秘めた美を磨きたい、心身の美と癒しを求めている”、そんな大人にぴったりな上質な時間を、ぜひ体験してみてはいかがだろうか?

【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】
1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケ氏の発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界50カ国以上で開催。併せて何千人もの視覚障害者のアテンド、ファシリテーターを雇用してきた。
日本では、99年の初開催以降、21万人以上の人々が体験している。東京・浅草橋会場での企業研修プログラムや大阪の「対話のある家」も開催中。

【ダイアログ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」】
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア2階
(東京都新宿区霞ヶ丘町11番3号)
https://did.dialogue.or.jp/totonou/

東京パラリンピック聖火リレー ランナーは約1000人で、11月27日から 募集開始

東京2020組織委は11月22日、東京2020パラリンピック聖火リレーについての記者発表を都内で行い、リレールートやランナー募集概要を発表した。

冒頭、組織委の森喜朗会長は「パラリンピック聖火は全都道府県で採火し、最終的に東京で一つになるなど、オリンピックとはひと味違うものになる。全国各地の人々の熱い思いを開催都市に集めることで、共生社会の実現につなげたい。開会式で聖火台に火が灯る瞬間を楽しみに、今後も準備に尽力する」とあいさつした。

聖火リレー検討委員会の河合純一さんと、聖火リレー公式アンバサダーの田口亜希さんは、パラリンピック聖火リレーコンセプト「Share Your Light あなたは、きっと、誰かの光だ。」に基づいた、リレーの全体概要を説明した。
最終的な聖火は、大きく三つの“火”が集約されてできる。ひとつは、パラリンピックのルーツになった障がい者スポーツ大会が行われた、イギリスのストークマン・デビルで採火されたもの、二つ目は、競技が開催される4都県(静岡、千葉、埼玉県、東京都)以外の43道府県(700以上の市区町村)で、さまざまな手法により採火されたもの、最後は4都県で採火されリレーされたもの。
これらの火が全て東京に集められ、2020年8月21日夜間の「集火式」で一つになる。その後、都内で聖火リレーが行われ開会式(8月25日)を迎える。

発表会に参加した聖火リレー公式アンバサダーの女優・石原さとみさんは、田口さんと共に聖火ランナーの選定基準や募集計画について説明した。
聖火リレーは競技開催4都県(8月18~21日)と開催都市・東京都(22~25日)で行われる計8日間で、ランナー総数は約1000人の予定。“初めて出会う3人”が1チームになり、約200メートルを走る。
聖火ランナーに応募できるのは、2008年4月1日以前に生まれた人で、国籍・性別・障がいの有無は問わない。また、オリンピック聖火ランナーに応募した人も可能。
応募は、パラリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーのLIXIL(募集期間:2019年11月27日~20年2月29日)と4都県(同:12月16日~2月15日)からできる。各都県への応募は、走行を希望する都県とゆかりがある人が対象だが、LIXILとの同時応募が可能。ランナーの決定は、各応募先が選考を行い組織委に候補者を推薦。組織委が決定後、20年5月以降に発表する。

石原さんは聖火ランナーについて「アスリートでなくても、沿道の応援を受けながら走れる貴重な体験は、一生の宝物になると思う。オリンピックの熱気を引き継いで、とても素晴らしい聖火リレー、大会になってほしい。ランナー以外の皆さんも、全国各地での採火アイデアを提案するなどして、一緒に盛り上げましょう」と呼び掛けた。

公式サイト:
https://tokyo2020.org/jp/news/notice/20191122-02.html

関連記事:LIXIL パラリンピック聖火リレープレゼンティングパートナー第1号に[2019.10.03]

 

令和初「年末ジャンボ宝くじ」 高額賞金に“買わない、という選択肢は ないやろう!“

令和初の「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」が11月20日、全国で発売された。
ジャンボ宝くじは1等・前後賞合わせて10億円、ジャンボミニは1等・前後賞合わせて5000万円の高額賞金で、10万円以上の当せん本数は、2つ合わせて約10万9000本と、チャンスが多いのが魅力。

高額当せんが多く出ることで知られる東京・中央区の西銀座チャンスセンターでは、宝くじ幸運の女神・近藤綾さんの発声で売り場窓口がオープン。早朝から列を作っていた多くの宝くじファンが、年末ジャンボを買い求めた。

同日、売り場前の特設ステージで行われた発売記念イベントには、ジャンボ宝くじCMキャラクターの笑福亭鶴瓶さんと佐藤健さん、新テレビCM「年末ショーで宝くじ」編で共演するタレントの西野七瀬さんが駆け付けた。

CMでは、舞台上の鶴瓶さんが「令和元年、最後にはきっといい事があると信じましょう。だから…」と観客に語り掛ける。客席の佐藤さんが「まさか…」とつぶやくと、背後から西野さんが登場し、宝くじ券で作られれた“令和”の文字を掲げる。
鶴瓶さんは「買わない、という選択肢はないやろう!」とキメぜりふ。同時に暗幕が開くと、そこにはベートーヴェン“第9”のメロディーで「10億10億~ 10億ラ~ララ~」と熱唱する合唱団が。合唱団には、俳優の片桐仁さんの顔も見える。豪快にタクトを振る鶴瓶さんの姿に、佐藤さんは「年末だな~」と感慨深げ。

鶴瓶さんは撮影について、「指揮者役が初めてで、どう演じたらいいか分からなかった。テスト撮影の代役の人に経験があったので習った」とエピソードを披露。
佐藤さんは「これまでは師匠と一緒だったが、初の別撮りだったので寂しかった。でも、同時撮影だったら、タクトを振る姿に笑ってしまい芝居にならなかったと思う」と会場を沸かせた。
西野さんは「いつも見ていたCMに出演できてうれしい。“令和”の額縁が予想外に重く、次の日に筋肉痛になった」と明かした。

「今年を表す一文字」を聞かれた佐藤さんは、私服のカラーコーディネートを考えるのが面倒で、ほぼ毎日黒い服を着続けたので「黒」。鶴瓶さんは、10年ぶりに映画の主役を務めるなど、再び何かをやる機会が多かったことから「再」と発表し「先日、知らない女性に“再ブレークしましたね”と声を掛けられた。このテレビCMはいいですよね」と笑みを見せた。西野さんは、乃木坂46を卒業して新しいことに挑戦し続けたので「新」だと話した。

ステージに10億円に見立てた山が登場すると、3人は圧倒的なボリュームに驚きの表情。「もし10億円を手に入れたら」の問いに、佐藤さんは「黒以外の服を買う」、西野さんは「当せん記念に、地元に碑を建てたい」、鶴瓶さんは「地価の高い銀座の真ん中に、日本建築の自宅を」とそれぞれの夢を語った。
両ジャンボの発売期間は12月21日までで、抽せん会は年末31日に東京オペラシティ コンサートホールで行われる。

公式サイト:
https://www.takarakuji-official.jp/special/nj2019/

「コカ・コーラ」リボンボトル リトグリが華やかにミニライブ

日本コカ・コーラは11月19日、東京・世田谷区の二子玉川ライズ ガレリアで、人気女性ボーカルグループ・Little Glee Monster(リトグリ)のクリスマスミニライブを開催した。

同社は10月から、発売4年目になる“リボンボトル”をメーンにしたウィンターキャンペーンを展開中で、新テレビCM「リボンボトル」編では、リトグリの新曲「愛しさにリボンをかけて」がCMソングになっている。
リボンボトルは、ラベルをはがしてテープを引くと、華やかなリボンになる仕掛けのボトルで、今回はリトグリが歌うクリスマスソングが聴けるなどの特典がある。

大きなクリスマスツリーをバックにした会場には、事前応募で当選した招待客約260人が詰め掛け、道行く人たちも足を止める中、メンバー5人が登場すると、大きな歓声が起きた。5人は特典で聞ける楽曲のひとつ「We Wish a Merry Christmas」を美しいコーラスで披露し、会場を盛り上げる。

リボンボトルで楽曲を聴くには、ラベルのテープに印字された番号を公式サイトに入力し、希望の曲を選択する。曲は新曲の他、メンバーが歌うクリスマスソングなど計5曲。新曲以外は、メンバー全員の歌唱バージョンに加え、各メンバー別のソロパートも用意されている。
かれんさんは、全員でMAYUさんのパートを聴いたと明かし、芹奈さんは「友達と集まって、5人のパートを一気に再生すると、コーラスで歌っているみたい」と楽しみ方を紹介した。
今年のリボンボトルには、オリジナルアイスケーキやLINEポイントが当たるプレゼントくじの楽しみもある。アイスケーキを目の当たりにしたメンバーは、ライブ後に楽屋に差し入れると聞くと大喜びだった。

5人が新曲のCMソングをライブで初披露すると、観客はその歌声に聞き入り、「メリークリスマス!」の掛け声で、メンバーと観客がコカ・コーラで乾杯。
メンバーは「今日は本当にうれしかった。クリスマス当日も、リボンボトルと私たちの音楽で楽しんでほしい」と話し、最後に「もろびとこぞりて/Joy to the World」をプレゼント。会場は一足早いクリスマスムードに包まれた。

公式サイト:
https://c.cocacola.co.jp/ribbon2019/

斉藤徹氏著『超高齢社会の「困った」を減らす課題解決ビジネスの作り方』発売

電通ソリューション開発センターで電通シニアプロジェクト代表を務める斉藤徹氏の著書『超高齢社会の「困った」を減らす課題解決ビジネスの作り方』(翔泳社刊)が11月15日に発売された。

A5版、216ページ、1700円+税 ISBN978-4-7981-6271-3

日本は、これまでに経験したことのない「超高齢社会」に突入し、さまざまな問題が山積している。医療、介護、年金、コミュニティ、買い物難民、特殊詐欺、ゴミ屋敷、自動車事故、就労、貧困…。これら多岐にわたる問題には、ビジネス視点による持続可能な対策が必要だろう。たとえば、生活の質を上げる「排泄予知デバイス」や、高齢者を加害運転から救う「自動車運転評価AI」、QRコードで通知する「徘徊発見システム」など。

本書では、電通で長年シニア向けビジネスの開発に携わる斉藤徹氏が、高齢社会の諸問題にビジネスとして取り組むユニークな先行事例を取材。その事業のどこが新しく、なぜ成長しているのか、他の業界や職種に応用するヒント等をわかりやすく紹介している。新規事業の種を探すビジネスマン、課題解決に挑戦したい学生や社会人、「健康・長寿」「まちづくり」「産業」などの分野でSDGs(持続可能な開発目標)導入を考えている人にすすめたい一冊である。

【目次】
序章:高齢社会の課題はビジネスになるか?
第1章:社会課題を解決するビジネスの作り方
第2章:「体」が変わる―「体の変化」に対応するビジネス
第3章:「介護」が変わる―多様化する「介護周辺ビジネス」
第4章:「生活」が変わる―「日常の困りごと」を助けるビジネス
第5章:「地域」が変わる―「地域コミュニティ」を活性化するビジネス
第6章:「余暇」が変わる―「学び」と「エンターテイメント」のビジネス
第7章:「仕事」が変わる―長寿社会の「働き方」をサポートするビジネス

【著者プロフィール】
斉藤徹
さいとう・とおる 西武百貨店、流通産業研究所、パルコを経て、電通入社。現在、電通ソリューション開発センター 電通シニアプロジェクト代表。長年、シニア・マーケットのビジネス開発に従事する。社会福祉士。主な著書に、『ショッピングモールの社会史』『超高齢社会マーケティング-8つのキーワードで攻略する新・注目市場の鉱脈』『団塊マーケティング』ほか。雑誌等にも多数寄稿。
 

【参加者募集】「インバウンド&越境EC入門セミナー」、開催! ポスト2020の飛躍につなげる、中国市場マーケティング

宣伝会議は、「2020年にまだ間に合う!『インバウンド&越境EC入門セミナー』~ポスト2020の飛躍につなげる、中国市場マーケティング~」を東京・港区の電通ホールにて12月2日に開催するに当たり、現在参加者を募集している。

セミナー主旨

これまで以上に訪日観光客が訪れることが予測される2020年。なかでも訪日客数が800万人を超える (2018年実績) 中国市場は、インバウンドマーケティングのカギを握る。
間もなくやってくる2020年、今から対応すれば、この波をブランド成長につなげることが可能だ。 電通では2019年に複数の部門、さらに中国のグループ会社から多様な職種・経験を持つメンバーが集まり、「Dentsu China Xover Center(CXC)」を発足。中国における事業展開に必要なすべての機能を網羅し、ワンストップでソリューションを提供している。中国でのブランド成長を実現するパートナーとして、高次元のマーケティングの実践を支援していく。
本セミナーではCXCの知見をもとに、間もなくやってくる2020年への対応、さらに日本のブランドにとって中国は新しいビジネス開発の市場であるとの考えのもと、旅前~旅後の旅行客のインサイトから情報流通の最新先端事情、越境や中国構内ECでの売り方を含み、中国ビジネスを成功させる秘訣を解説する。 
2020年の訪日特需がもたらすものは、短期的な売上増加だけではない。旅後の戦略も同時に走らせることで、継続的な中国におけるブランドの成長につなげていくことができる。ブランドの可能性を広げる、”高次元”マーケティング実践のポイントをお伝えする。

開催概要

主催:電通
協力:宣伝会議
開催日時:2019年12月2日(月) 13:00~17:00(開場:12:30)
会場:電通ホール  (東京都港区東新橋1丁目8番1号 電通本社内)
定員:400人(※抽選制)
参加費:無料(※要事前登録制)

カンファレンス内容やお申し込み方法などの詳細は宣伝会議イベントページへ。

プログラム

 ※内容は変更となる場合があります。
【13:00】
第一部:講演
「プロジェクトビジョン/電通CXCのご紹介」
電通 執行役員 山岸 紀寛
電通 吉田 寿哉氏

【13:10】
第2部:講演
「2020年の前に本当に知っておくべき中国生活者の最先端事情」
 電通 坂東 豊弘氏
 北京電通  崔光氏

【13:40】
第3部:講演
「日中クロスオーバー購買心理プロセス「SSSフレーム」とは?」
 電通 武藤 隆史
 電通 高橋 邦之
 バイドゥ 国際事業部マネージャー 國井 雅史氏

【14:10】
第4部:講演
「中国行動データ活用ソリューションの最前線」
 電通 顧穎氏
 上海Amplifi 岩田 正樹氏
 上海電通 伊藤 洋氏

【14:50】
第5部:講演
「訪日中国人の最新動向とTrip.comのソリューション(仮)」
 電通 林芳予氏
 Trip.com Japan 石川 美奈氏

【15:20】
第6部:講演
「作品≧広告? 日中クロスオーバーコンテンツソリューション」
 俳優 / Short Shorts Film Festival & ASIA 代表 別所 哲也氏
 電通 武藤 隆史
 電通 張瞳氏

【16:05】
第7部:講演
「ポスト2020を見据えた越境ECおよび中国国内EC戦略(仮)」
電通 水野 潤二氏
Dentsu Aegis Network China 長谷川 陽一氏
Leqee(ラーチー社) 銭江峰氏