三菱UFJフィナンシャル・グループが、2026年の新体制移行へ動きだそうとしている。亀澤宏規社長の後任には、三菱UFJ銀行の半沢淳一頭取が就く公算が大きい。焦点は空席となる銀行頭取ポストだ。その最有力候補に加え、さらにその先の「次々期」頭取候補も浮上。国内最大の金融グループのトップに上り詰める王道出世に「新条件」が加わりつつあることが明らかになった。
スタートアップの株価は、足元の利益よりも「将来の伸びしろ」に左右されやすい。その期待の強さを端的に映すのがPBR(株価純資産倍率)だ。赤字でも評価される一方、業績や計画との乖離(かいり)が大きければ失望売りも早い。今回、時価総額100億円以上、自己資本比率25%以上の新興市場の上場企業をランキング化したところ、PBR10倍超は30社に上った。タイミーやフリーといった知名度の高い企業も名を連ねる。市場評価が高い上位100社を紹介する。
高市政権の「サナエノミクス」は、物価高対策と危機管理投資で成長力を高めつつ、日本銀行への圧力を通じて利上げを抑え込み、インフレと円安を長期化させかねない。一方、トランプ政権の減税とAI投資拡大は米国株を支える。円安は長期化し、日経平均株価6万円乗せが視野に入る。マーケット対談後編では佐々木融氏と西原里江氏に、高市政権やトランプ政権の経済政策の市場への影響と中長期の為替相場、株価の行方を検証してもらった。
人手不足を背景にした賃上げで日本のインフレは高止まりし、高市政権の下、日本銀行は思うように利上げができない。一方で、減税と投資流入を追い風に米国経済は底堅く、トランプ関税が物価を押し上げる。財政拡張で日本経済も成長が続く。2026年の株価・為替の見通しを、佐々木融・ふくおかフィナンシャルグループチーフ・ストラテジストと西原里江・J.P.モルガン証券チーフ株式ストラテジストが徹底検証する。
2026年の日本経済の成長率は「0%台後半」と25年を下回りそうだ。ただし、物価上昇率が鈍化し、26年前半には実質賃金はプラス転じ、家計消費を下支えする。投資と併せ、内需が堅調を維持する。10人の専門家に、日本経済の行方を聞いた。
セブン&アイ・ホールディングスのデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略は暗礁に乗り上げた。DXを推進するための経営者の条件とは。セブン&アイの“カリスマ”鈴木敏文前会長の次男で、デジタル戦略を主導した鈴木康弘元最高情報責任者(CIO)に、DXを進めるための理想のリーダー像について聞いた。
部下に仕事を任せるのが苦手だと感じていないだろうか。「任せるのが不安だ」と考えるリーダーほど、気づかぬうちに仕事を抱え込み、チーム全体の動きを止めてしまう。だが、発想を少し変えるだけで状況は大きく変わる。部下に仕事を任せやすくなる、簡単で実践的な手法を紹介しよう。※本稿は、生産性向上コンサルタントのデビッド・アレン著、生産性向上コンサルタントのエドワード・ラモント著、ブロガーの田口 元監訳『GTDでチームを強化する ストレスフリーの仕事術』(二見書房)の一部を抜粋・編集したものです。
苦しみに満ちた人生をどう受け入れ、どう生き抜くか。出世や富では満たされない心の空虚に向き合い「偽りの幸福」を手放すことで「真の幸福」を見出すための考え方をショーペンハウアーの哲学から学ぶ。韓国では60万部を超えるベストセラーとなり「ショーペンハウアーブーム」の火付け役となった書籍をもとに紹介。
運がいい人は、とにかく「運がいい」と口にする。では、さらに「世の中」をどう見ているのか? そんなあなたにすすめたいのが、全世界45言語に翻訳され、世界500万部を突破しているベストセラー『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ』だ。「何度読んでもハッとする」と話題の一冊から、おすすめの名言について紹介する。
仕事が遅い人がやっているNG行動・ワースト1とは? 27言語で刊行され、世界累計30万部を突破した『とっぱらう』では、Google・YouTube出身の著者による「新しい時間の使い方」が解説されている。