デジタル時代の企業戦略にマストな一冊、 『デジタル・ワークシフト~マーケティングを変えるキーワード30~』 

4月15日に発売された『デジタル・ワークシフト~マーケティングを変えるキーワード30~』(発行:産学社、編著:栗木契、横田浩一)が、話題になっている。

四六判並製、360ページ、2200円+税、ISBN 978-4-7825-3493-9
四六判並製、360ページ、2200円+税、ISBN 978-4-7825-3493-9

本書は、「デジタル技術が進化した今、企業はどのような経営戦略を立てていくべきか」をテーマに、これからの時代に適した新しいマーケティング手法について述べたものだ。

実際、デジタル技術の進化に伴い、アマゾンに代表されるEコマース企業やインターネット広告の企業は成長し続けている。さらに、アマゾンやアップルはデジタル技術を活用して自動車産業への参入を狙うなど、新たな市場を開拓しつつある。

このように、デジタル技術を取り入れた新しいマーケティングは、今や単なるツールやテクニックではなく、企業全体の経営戦略に欠かせないものになっているのである。

そんなデジタル化で激変する企業の経営環境について、「仕事の進め方」「勝ちパターン」「人材採用と育成」の3部構成で解説。「グロースハッカー」「フィンテック」といった、最近耳にすることが多くなった30のキーワードを専門家が読み解き、最新のビジネストレンドも見えてくる。

AI&ロボット化、人生100年時代を迎えるに当たり、ワーク・シフト、ライフ・シフトなどさまざまな分野でシフトチェンジが話題となっている。デジタル化が進むこれからのビジネス面でのシフトにおいて、決定版ともいえるのが本書である。

企業経営者、マーケティングや人事担当者は必読の一冊といえる。

マクドナルド「レギュラー争奪オーディション」 勝者!「てりやきチキンフィレオ」

日本マクドナルドは全国の店舗で、人気投票によって次のレギュラーメニューとなるバーガーを決定するキャンペーン「あなたが選ぶレギュラー争奪オーディション」を実施してきた。
5月29日、今回エントリーした3商品「たまごダブルマック」「てりやきチキンフィレオ」「マックリブ」への投票を締め切り集計した結果、ユーザーに最も支持されたのは「てりやきチキンフィレオ」に決定した。

エントリー3商品は、過去に何度も販売されながらもレギュラーメニューになったことがなく、かつ2年以内に全国販売されていないという条件で選定され、5月9日から期間限定で販売。ユーザーの人気投票や販売実績に応じたポイントなどで、レギュラーの座を争った。
勝者の「てりやきチキンフィレオ」は、チキンパティにオリジナルてりやきソースを絡めた食べごたえのあるバーガーで、今後、マクドナルドのレギュラーメニューとなる。

同月8日には、オーディションの発表会が開催され、コミッショナーを務めるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんの下、各商品の「応援芸人」としてトレンディエンジェルの2人と横澤夏子さん、特別審査員として山里さんの相方の山崎静代さん(しずちゃん)も駆け付け、キャンペーンの開始を盛り上げた。

発表会記事:マックのあの人気バーガーがレギュラー化!?「レギュラー争奪オーディション」開催中 [2018.05.10]

 

同社はキャンペーンを記念して、3商品のバリューセットを対象にした“応援感謝セールクーポン”を5月31日から同社公式アプリとツイッターで配信している。

 キャンペーンサイト:
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/next_regular_audition/

FIFAワールドカップまで2週間 SAMURAI BLUE壮行セレモニー(動画あり)

日本サッカー協会は5月30日、FIFAワールドカップロシア大会に出場する日本代表(SAMURAI BLUE)の壮行セレモニーを、横浜市の日産スタジアムで開催した。
セレモニーは、キリンチャレンジカップ2018(対ガーナ戦)終了後に続き行われた。

 

あいにくの雨の中、スタンドにはセレモニーの開始を待つ多くの観客が残っていた。
Mr.Childrenの桜井和寿さんと、GAKU-MCさんの音楽ユニット・ウカスカジーが登場し、サッカー日本代表応援ソング「勝利の笑みを 君と」のライブが始まると、グランドにはピッチをすっぽりと覆う、巨大なサイズの応援フラッグが広げられた。
フラッグには、全国のサッカーファンから日本代表へのメッセージが書かれている。

西野朗監督は、最後まで応援してくれた観客に謝意を示し「今日の試合は絶対に勝たなければいけないとの思いで戦ったが残念な結果になった。ロシアでは、必ずいいゲームをして、皆さんの期待に応えられるよう頑張りたい」とあいさつした。
キャプテンの長谷部誠選手は「こんな悪天候の中での皆さんのサポートは、本当にありがたい。私たちは、強い気持ちでワールドカップを戦ってくる」と決意を語った。
両者に、サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の高倉麻子監督と、山下杏也加選手から花束が贈呈されると、それまでの厳しい表情から笑みがこぼれた。
セレモニーの最後には、選手・スタッフ全員がスタンドを一周しながら、観客の声援に応えていた。

国際親善試合のキリンチャレンジカップは、0対2でガーナに敗れたが、テレビ朝日系列で生中継された番組は、平均視聴率18.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録した。
壮行セレモニーは、JFATV(http://www.jfa.jp/jfa_tv/)で独占ライブ配信された。
翌31日、西野監督はロシア大会に向け、本登録メンバー23人を発表。ガーナ戦に招集した26人から、三竿健斗選手(鹿島アントラーズ)と井手口陽介選手(クルトゥラル・レオネサ)、浅野拓磨選手(ハノーファー)を外した。
ワールドカップ6大会連続出場の日本は、1次リーグでコロンビア、セネガル、ポーランドと対戦する。

関連記事:民放連 サッカーワールドカップの放送予定を発表[2018.05.15]

「激変する広告業界を支え、業界をリードするエンジンに」JAAAが定時総会開く

日本広告業協会(JAAA)は5月31日、2018年度定時総会を丸の内のパレスホテル東京で開いた。17年度事業と決算報告、18年度事業と収支計画案、理事選任などについて審議・承認した。終了後の記念式典では、第47回懸賞論文と2017年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞の表彰式、第53回吉田秀雄記念賞の贈賞式が行われた。

成田純治理事長(博報堂取締役相談役)は「広告をめぐる環境が大きく変化している。デジタル環境の進化、メディア環境の変化、生活者の行動様式の変化に加え、コンサル会社やプラットフォーマーなど異業種の参入も増えている。広告業界がこれからも成長を続けるために、広告会社も変わり続けなければならない。未来への変革のため、JAAAも新たなチャレンジを始めたい」とあいさつした。

成田理事長のあいさつ
成田理事長のあいさつ

17年度事業では、「広告業界の働き方改革への取り組み強化」「デジタル化への対応強化」「CM素材オンライン運用の推進」「既存メディア価値の再構築」「広告人材育成に向けた新たなテーマへの取り組み」などについて、各委員会が中心となって事業を推進したことを説明した。

18年度事業計画では、ビジョンとして「JAAAは、激変する広告業界を支え、業界をリードするエンジンとなる」を掲げた。ビジョン達成に向け、「業界全体の課題を集約し、解決するための体制づくり」「人材育成の新たな仕組みづくり」「デジタルへの対応強化、次世代データマーケティングへの対応」を三つの柱として提示した。

続いて行われた記念式典では、「広告の向かうところ」をテーマにした懸賞論文の入賞・入選者を表彰、金賞の榊原廣氏(博報堂DYメディアパートナーズ)らが登壇した。

論文受賞者
論文受賞者

また、クリエイター・オブ・ザ・イヤーを獲得した佐藤雄介氏(電通)、審査委員特別賞の古川雅之氏(同)とメダリスト7氏を表彰した。

あいさつする佐藤氏
あいさつする佐藤氏
クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞者
クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞者

最後に、吉田秀雄記念賞個人賞に選ばれた滝久雄氏(NKB取締役会長創業者)と同グループ賞の「テレビ・ラジオのCM素材オンライン運用導入に尽力された皆さま」への贈賞が行われた。

個人賞の滝氏
個人賞の滝氏
グループ賞代表者
グループ賞代表者

電通、「SDGsコミュニケーションガイド」を作成

6月1日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2018年6月1日

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、企業の経営層や広告宣伝に携わる方々、広告会社の方々向けに、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に係るコミュニケーションを考える際の手引きとなる「SDGsコミュニケーションガイド」(日本語版・英語版)を作成しました。

「SDGs」とは、2015年9月にニューヨークの国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において掲げられた17のゴールと169のターゲットからなる“持続可能な未来を創るための目標”です。近年、持続可能性に対する危機感が世界中で語られており、わが国でもその対応に向けて、国や自治体、経済界、NPO法人による真剣な議論が展開されています。中でも企業の積極的な参画と貢献が期待されており、すべての企業活動および広告コミュニケーションの分野で、持続可能性の思想に基づく行動が求められています。

その一方で、広告コミュニケーションにおいて「企業の取り組みの実情とかけ離れた過度な表現」や「消費者に誤解を与えかねない不適切な表現」を使用することは、SDGsの理念から逸脱した行為として、批判の対象となり、企業価値を毀損させてしまう可能性があるとの指摘が専門家からなされています。

当社ではこうした状況を踏まえ、有識者や専門家8名による電通「SDGsコミュニケーションガイド」作成委員会(※)を立ち上げ、SDGsを念頭に置いて行う広告宣伝やプロモーション活動に役立つ「理解しておくべきこと」「気をつけねばならないこと」などを取りまとめた同ガイドを作成しました。

今後も当社は、広告コミュニケーション分野のみならず、多方面で持続可能な未来づくりに貢献してまいります。

<「SDGsコミュニケーションガイド」の概要>
・発行:株式会社電通
・協力:電通「SDGsコミュニケーションガイド」作成委員会
・配布方法:下記のURLからダウンロード可能

http://www.dentsu.co.jp/csr/team_sdgs/pdf/sdgs_communication_guide.pdf
 
「SDGsコミュニケーションガイド」表紙
「SDGsコミュニケーションガイド」表紙

 
※電通「SDGsコミュニケーションガイド」作成委員会メンバー
座長:
後藤 敏彦/一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 理事、NPO法人サステナビリティ日本フォーラム 代表理事
委員:
粟野 美佳子/一般社団法人SusCon 代表理事 
石田 一郎/朝日新聞社 マーケティング本部長 
沖 大幹/東京大学国際高等研究所 サステイナビリティ学連携研究機構 教授、国連
大学 上級副学長、国際連合 事務次長補 
金田 晃一/ANAホールディングス株式会社CSR推進部担当部長 
木下 浩二/日本広告業協会(JAAA) 環境小委員会委員長 
黒田 かをり/一般財団法人CSOネットワーク 事務局長・理事 
堀江 由美子/公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシー・マネージャー 
(2018年4月1日現在 五十音順・敬称略)
  

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0601-009547.html

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