メディア対応嫌い?な大谷翔平が、振り向いて笑い出した「米番記者のひと言」 – ニュースな本

大谷翔平の専属通訳であった水原一平は、違法賭博などのスキャンダルで解雇された。その事件は日本のみならず、アメリカでも衝撃を与えたが、水原の仕事ぶりはいかなるものだったのか。大谷の番記者であるサム・ブラム、ディラン・ヘルナンデス、志村朋哉が明かす(取材は水原の逮捕前に行われた)。本稿は、サム・ブラム、ディラン・ヘルナンデス、志村朋哉『米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

電通グループが「スタートアップフレンドリースコアリング」で2位を獲得。 経団連主催のサミットにて登壇

電通グループは、日本経済団体連合会(経団連)が主催する「第2回 スタートアップフレンドリースコアリング」において2位にランキングされた。同スコアリングは、スタートアップエコシステムの発展に取り組む優れた企業を選出するもので、国内大企業約150社が参加した。

経団連は2022年3月の提言「スタートアップ躍進ビジョン」において、27年までに、スタートアップを量・質ともに10倍にする「10X10X」を掲げ、ここで掲げた目標および施策は、政府の「スタートアップ育成5か年計画」などにも反映されており、官民挙げて「10X10X」のための施策が集中的に展開されている現状にある。

このような中で、とりわけ大企業においては、スタートアップエコシステムの重要な一員としてスタートアップの成長に貢献し、その活力を取り込んで共に成長していくことが求められている。スタートアップエコシステムの成長に向けた大企業の行動変容を図るという目的のもと、大企業ごとの取り組みの現在値を評価し、各社ごとの取り組みを改善していくために、各社がスタートアップにどれだけフレンドリーか、あるいはエコシステムにおいてどれだけ重要な役割を果たしているかを可視化する仕組みとして、同スコアリングが22年度より開始された。

今回、初参加となる電通グループは、「スタートアップへのリソース提供」「スタートアップの取り込みによる次世代の本業作り」「事業・人材の輩出によるスタートアップエコシステムへの貢献」の3つの評価軸のうち、特に「スタートアップへのリソース提供」の領域における「スタートアップとの業務提携」「人材の提供」に関する取り組みが高く評価され、第2位となった。

<2023年度ランキング>
1 KDDI
2 電通グループ
3 DeNA
4 BIPROGY
5 三菱地所
6 TOPPAN
7 MUFG
8 日本生命
9 東京海上
10 ANA

この結果は、5月27日開催の「経団連Startup Summit 2024」で公表された。本サミットでは、第2回のスコアリング結果のほかに、経団連のスタートアップ施策の効果と課題を振り返る「レビューブック」の説明や、参加者によるネットワーキング、大企業×スタートアップによるスコアリングに関するプレゼンテーションなどが行われた。

スタートアップ政策のレビューと今後の課題の説明では、経済産業省 岩田 和親副大臣と、経団連スタートアップ委員長を務めるDeNA南場 智子会長が登壇し、スタートアップ政策に関する進捗レビューの発表と、今後の課題についての意見交換がおこなわれた。

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(左から)DeNA南場 智子会長、経済産業省 岩田 和親副大臣 
写真提供:経団連

大企業×スタートアップによるプレゼンテーションでは、塩野義製薬×ピクシーダストテクノロジーズ、三菱UFJ銀行×SkyDriveなどの大企業とスタートアップがそれぞれ登壇した。電通からは、スタートアップグロースパートナーズ 局長の山本初直氏が登壇し、ユーザベース Co-CEO/共同創業者 の稲垣裕介氏、NewsPicks Studios CEOの金泉 俊輔氏、とともに、電通グループとスタートアップとの連携事例を紹介した。 

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(左から)電通 山本氏、NewsPicks Studios 金泉氏、ユーザベース 稲垣氏
 
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2015年に電通グループは、国内外のスタートアップへの出資・支援を行うコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)である電通ベンチャーズを設立。前身のファンドを含めるとこれまでに組成したファンド総額は300億円を超える。CVCだけでなく、事業成長にも貢献するために発足された組織についても紹介された。
写真提供:経団連

山本氏からは、電通グループのCVCである電通ベンチャーズと並び、スタートアップ対応する専門組織「スタートアップグロースパートナーズ(SGP)」についても紹介がされた。SGPは、2022年に電通の事業部門に発足されたもので、これまでのCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)からの投資だけでなく、グロースパートナーとして、広告マーケティング領域支援だけでなく、大企業とのオープンイノベーション支援、IRコミュニケーション支援、採用ブランディング支援など、CXOの課題解決のため、統合的なソリューションを提供していることを説明。「SGP発足により、電通グループは投資×グロース一体型でスタートアップの成長に伴走することを目指している」とした。

先行事例となるスタートアップとの取り組みとしてNewsPicks Studiosが紹介された。ユーザベースと電通の出資で設立されたジョイントベンチャーで、電通からもクリエイターやビジネスプロデューサーが在籍。コンテンツ企画や大企業アライアンス領域を電通と推進している。稲垣氏は、「スタートアップの成長のためには大企業との連携が重要。スタートアップの新規性と大企業の信頼性を組み合わせることで、提供価値が広がり、売り上げ成長につながる」とし、「スタートアップの皆さんにとって、一つのロールモデルとなることができたなと思っております」と締めくくった。

22年度より開始された同スコアリングでは、グローバル水準で時価総額・スタートアップとの連携がトップレベルの企業を総合評価Aと定め、継続的な大手企業全体の取り組みのレベルアップを促すことを目的とされており、電通グループは、今後もスタートアップとグループ各社の連携をさらに強化し、両者の事業成長を通して、日本のスタートアップエコシステムの発展に貢献を目指すとしている。


【電通グループ内スタートアップ出資・連携組織】
・電通 スタートアップグロースパートナーズ
スタートアップの中長期的な成長への伴走を専門とする(株)電通社内組織
https://dentsu-sgp.com/

・電通ベンチャーズ
スタートアップへの出資・ハンズオン支援を実施する電通グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル
https://dentsu-v.com/

・電通イノベーションイニシアティブ(電通グループ内)
スタートアップとの共創により未来の事業基盤の創造に取り組む電通グループのR&D組織
https://innovation.dentsu.com/

・起業準備室(電通コーポレートワン内)
様々なパートナーと連携し、イノベーティブな事業・サービスを生み出すべく連続起業を支援・推進するdentsu Japanの組織

【その他】
・NewsPicks Studios
動画を中心としたポストテキストコンテンツの企画制作・プロデュースを目的に、当時ニューズピックス社(現ユーザベース社)と電通で2018年6月に設立した合弁会社。
https://studios.newspicks.com/

・ NewsPicks
NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事など国内外100以上のメディアのニュースを配信するソーシャル経済メディア
https://newspicks.com/about/

経団連のスタートアップ振興の取り組みについてはこちら
https://www.keidanren.or.jp/policy/StartUp.html

日本マクドナルドのウェブCM「ティロリミックス2024」が、第61回ギャラクシー賞CM部門大賞を受賞

61回ギャラクシー賞の贈賞式が、5月31日、都内で開催され、日本マクドナルド マックフライポテトのウェブCM、「ティロリミックス|YOASOBI『群青』× Vaundy『花占い』」(日本マクドナルド、ギークピクチュアズ、電通)がCM部門の大賞を受賞した。

今回、CM部門では、テレビCM・ラジオCM・ウェブCMを合わせて286本の応募があり、大賞1本、優秀賞3本、選奨9本が選出された。

「ティロリミックス|YOASOBI 『群青』× Vaundy『花占い』」

【電通スタッフ】
CD+企画+C/佐藤雄介
AD/小柳祐介、堀田さくら
企画+C/荒木雅
クリエイティブテクノロジスト/村上晋太郎
PRプランナー/辰野アンナ
AE/菱沼創、初雁愛

■「ティロリミックス」とは
日本マクドナルドが2023年から行っている、アーティストの楽曲とマックフライポテトが揚がったときに聞こえる「ティロリ♪」音をマッシュアップ(2つ以上の曲を混ぜ合わせて異なる曲を作る手法)して楽曲をつくるプロジェクト。2024年は、Z世代を中心に人気のアーティストYOASOBIとVaundyが参加。楽曲「ティロリミックス2024」のミュージックビデオを、ポテトの形に見立てた「1」がそろう1月11日(木)11時1分から、マクドナルド公式YouTubeで期間限定公開した。
ティロリミックス あがっていけ! (mcd-fries-beat.com

■ギャラクシー賞とは
放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために、1963年に創設。審査は放送批評懇談会会員から選ばれた選奨事業委員会が担当する。賞の決定を第三者に委託する顕彰制度が多い中、ギャラクシー賞は、放送批評懇談会の会員が一貫して審査にあたり、賞の独立性を維持しつづけている。現在、テレビ、ラジオ、CM、報道活動の四部門制をとっており、毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象期間と定め、年間の賞を選び出している。
ギャラクシー賞 公式サイト:https://www.houkon.jp/galaxy-award/

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