P&Gジャパン 学生向けコンテスト「マーケッターズ・ハイ2019」を展開

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)は2月8日、学生ビジネスコンテスト「P&G Presents Marketers HIGH マーケッターズ・ハイ2019」の本選考プレゼンテーションと表彰式を、中央区のベルサール東京日本橋で開催した。
同社発の新たな大学生向け育成プログラムで、2018年11月から募集と1次審査を行ってきた。

同社はこれまで、採用活動の一環として大学3、4年生に向けてインターシップを実施してきたが、同コンテストは従来の採用直結型ではなく、さまざまな分野に興味関心、可能性を持つ大学1、2年生を対象に、グローバルに活躍する人材育成を目的にした学びの機会を提供するもの。
米国本社などでは過去に多くの開催実績があり、ビジネスアイデアの創出・実行を体験してもらうことで学生の成長をサポートしてきた。日本での開催は、今回初となる。
コンテストのキャッチコピーは「まだ見ぬ、次のマーケッターたちへ。」。

本選考の課題は、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」、シェーブケアブランド「ジレット」、柔軟剤「レノア」のビジネス戦略を理解し、大学生をターゲットとした新規顧客獲得プランを立案すること。
優勝チームは300万円の企画実施予算を基に、発表したプランの実行に向けて4月中旬から活動を行う。

1次審査を通過した15チームによる予選、決勝プレゼンテーションの結果、「P&G新生活応援キャンペーン~仕送りでつながる親子の絆~」と題したプランを発表した草山亮さん、竹内翔海さん、由衛彰敬さん、依田涼さんのチームが優勝に輝いた。
親から生活品の仕送りを受ける一人暮らしの学生が、P&Gの製品を試すという、学生ならではの視点とアイデアが高く評価された。同チームのメンバーは、「テーマを決める段階から苦労したが、挑戦を形に残すことができてうれしい。今後はプラン実現に向けて頑張りたい」と喜びを語った。

マーケティング本部の松浦香織執行役員は、「どのチームもクオリティーが高く、甲乙つけ難い内容だった。どうすればターゲットを獲得できるか、持続可能なプランになるか、そして実現できるかまで考えられており感心させられた」と述べ、優勝チームのプレゼンテーションは特に独創的だったと講評した。

日本マクドナルド 「タツタ」と「タレタ」どっちから食べる?

日本マクドナルドは、1991年に登場し、昨年初めてリニューアルした「チキンタツタ」と、新商品「チキンタレタ」を2月13日から期間限定で販売する。

「チキンタツタ」は、ふっくらとした食感のオリジナルバンズに、生姜醤油の風味が香るチキンパティと千切りキャベツ、やや辛みのあるクリーミーなソースをサンドし、発売以来の人気商品。
一方の「チキンタレタ」はタツタをベースに、コチュジャンとにんにくを効かせた甘辛いタレとホワイトチェダーチーズを組み合わせ、チーズタッカルビをイメージしたバーガーに仕上げた。

 2月7日、都内の同社施設でメディア向けPRイベントと試食会が行われ、マーケティング本部の坂下真実部長は、「タツタと名前が似ているタレタは、タツタを尊敬しているというストーリーの下、テレビCMではどちらを先に食べるか迷う姿を描いた。皆さんも店頭で迷いながら楽しんでほしい」と話し、「#タツタタレタどっちから」のハッシュタグが付いた同社公式ツイッターの投稿をリツイートすると、抽選で「チキンタレタ特製うま辛たれ」が当たるキャンペーンを紹介した。

トークセッションには、お笑いトリオのダチョウ倶楽部がゲストで登場。
肥後克広さんはタレタをイメージした赤いスーツ、寺門ジモンさんと上島竜兵さんはタツタをイメージした黄色のスーツで「ヤー!」となじみのポーズを決めた。寺門さんは自分たちが起用された理由について「大人気商品・チキンタツタにちなみ、芸能界に無くてはならない存在だから」と熱弁。上島さんは「オレたち、頑張ってきてよかったな」と同調するも、肥後さんからダチョウとチキンの単なる「トリつながり」だと明かされると、「聞いてないよ~!」と定番のフレーズを披露。「今年は“チキンタツタ・タレタ倶楽部”に改名して頑張りたい」と会場を盛り上げた。

 メニューマネジメント部の若菜重昭上席部長の商品説明を聞いた3人は、「もう我慢できない、早く食べたい!」と試食を要望し、両品をほお張った。
肥後さんは「生姜醤油風味が利いていて、バンズもフワフワ。旬の味わいといえるうまさ」と絶賛し、食通として知られる寺門さんも「甘辛いタレが絶品で寒い季節にピッタリ」とコメント。あっという間に2品を完食してした上島さんは「おいしすぎて訴えてやる!」と帽子を床にたたきつける持ちネタで称賛した。

公式サイト:
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/tatsuta/

大黒屋 新テレビCMと「お宝は家にあるキャンペーン」を開始

ブランド品の買い取り・販売を行う大黒屋は2月11日から、同ブランドとして関東エリアでは初のテレビCM「鑑定」編を放送し、高価なブランドバッグが抽選で当たるキャンペーンを実施している。

同社は、買い取り・販売をする店舗を全国で26店展開。創業から70年を超える質屋業で培った鑑定技術で、年間約31万点のブランド品売買実績がある。これまでに取り扱った品数はおよそ1000万点になるという。

CMでは、ブランド品の市場価値を見極める同社の鑑定技術をアピール。

同時に行う「鑑定総額1億円目指せ!お宝は家にあるキャンペーン」(3月10日まで)では、ユーザーが所有するブランド品をスマホから応募してもらい、その価値を同社の鑑定士が鑑定し最高額を算出する。鑑定総額が1億円を超えると、応募者の中から抽選で5人に100万円相当(大黒屋店頭販売価格)のブランドバッグが当たる。

また、同社は企業ロゴをリニューアルし、同CMから使用を始めた。
祖業の「質」のマークとコーポレートカラーの大黒屋イエローを基調にした。四角と丸の絡み合ったマークは、顧客と同社の関わりや、顧客と物とのつながり、物の流れを表現している。

キャンペーンサイトでは、CMも視聴できる。

 

電通と電通デジタル、デジタル広告におけるアドベリフィケーション問題への対応強化に向け、「テーラードホワイトリスト」と「エージェンシーブラックリスト」の正式運用を開始

2月6日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2019年2月6日

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本敏博)と株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、社長:鈴木禎久)は、デジタル広告におけるアドベリフィケーション問題への対応を更に強化していくため、「Tailored Whitelist(テーラードホワイトリスト)」と「Agency Blacklist(エージェンシーブラックリスト)」という2つの施策の正式運用を本日より開始します。 2つの施策の概要は次のとおりです。

1.Tailored Whitelist:

個々の広告主ごとにブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティなどのスコアを設定した広告配信が行える施策です。

当社グループでは、広告主・ブランドごとにアドベリフィケーションの基準が異なると考え、画一的に配信先の良し悪しをランク分けする単純なホワイトリスト方式は採用しませんでした。

この施策では、配信候補先の膨大なドメインに電通独自の情報を付与した「スコアードリスト」の中から、広告主・ブランドごとの配信先条件やリスク管理基準を満たすものだけを選択できるようになり、価格面においても予算規模に合わせて柔軟にプランニングが行えるようになります。なお、「スコアードリスト」の作成においては、世界大手のアドベリフィケーションベンダーであるMOAT(オラクル社)や国内大手のMomentum社(※)等のスコアを活用しています。

2.Agency Blacklist:

当社グループはMomentum社と共同で「Agency Blacklist Dashboard」を開発しました。本ダッシュボードでは、24時間365日体制で、違法性や悪質性の高いドメインを監視・検知することができ、広告配信先から自動的に該当ドメインを除外していくことができます。

ドメインの除外は全6種(R指定、悪質CGM、著作権侵害、ヘイトスピーチ、ポイントサイト、アドフラウド)のカテゴリで判別され、ダッシュボード上でもリアルタイムに確認できます。

これら2つの施策を原則すべての案件で適用することにより、従来は困難であった広告主のブランドリスクに対する基礎的な安全性のコントロールと、広告主のニーズに合わせた最適なデジタル広告の運用が実現します。

なお、当社グループはこれらの施策を「リスクを把握し、最大限リスクをコントロールする施策を広告主に提案していく」というデジタル広告における当社グループの行動指針「Clear Code(クリア・コード)」(商標出願中)に基づき運用していきます。

※電通グループはMomentum社が認定する「Agency Certification Program (ACP)」(2019年1月31日発表)において、その第1弾の代理店として認定されました。これは、広告主への信頼性の高いデジタル広告配信サービスの提供と、デジタル広告の効果改善に向けたアドベリフィケーションの取り組みを積極的に行っている広告代理店事業者を、信頼と実績のあるACPパートナーとしてMomentum社が認定するものです。

 

<参考:
 電通グループの「Clear Code(クリア・コード)」とそのフレームワーク>

電通グループでは、デジタル広告における「リスクを把握し、最大限リスクをコントロールする施策を広告主に提案していく」という明快な行動指針を「Clear Code(クリア・コード)」として提唱し、アドベリフィケーション諸問題に対する対応戦略を、市場把握/ソリューション開発/メディアプランニング/効果検証の4段階に分けてフレームワーク化しています。

Clear Code

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0206-009744.html

シンガポール発、報告されていない児童虐待「暗黙の真実」キャンペーンを実施

写真

多くのシンガポールの人々にとって児童虐待は深刻な問題だ。虐待犠牲者である子どもたちは、社会の目を恐れ報告しない。特に加害者が近い存在であるほど、虐待が子どもたち自身のせいであり、周囲に話をしても信じてもらえないと思ってしまう。

この現状を踏まえ、Sanrakshan.org(より安全に世界の子どもたちを育てる取り組みを行う社会的企業)は、報告されていない児童虐待に対して意識を高めるキャンペーン「The Unspoken Truth」(暗黙の真実)を実施。電通シンガポールが、電通イージスネットワーク傘下のアイソバー、OOH広告を専門とするポスタースコープと共に手掛けた。

電通シンガポールは、一般的なポスターキャンペーンにインタラクティブな体験を加え、より訴求力を高めた。ポスターは「見なかったからといって、起こらなかったわけではない」とのキャッチコピーとともに、スマホなどのモバイルデバイスでポスター右下のQRコードをスキャンするよう誘導する。すると、画面上にポスターに書かれていたものとは異なる「暗黙の真実」が表示されるという仕組みだ(下記参照)。その後、団体への寄付や救われた被害児童への支援などがウェブ上から直接できるようになっている。

暗黙の真実 メッセージ(例)

 

●スキャン前のメッセージ

私は自分の布団に入った。寝る時間だ。私のおでこに彼はキスをして電気を消し、愛してるよと言う。

●スキャン後のメッセージ

私は自分の布団に隠れるように入った。とても怖い。彼が部屋に忍び込んできた。いつもこの寝る時間だ。私のおでこには汗がにじみ出てくる。彼は私の首にキスをしている。死にたい。こんなはずじゃないのに。彼は電気を消し、私のベッドに入ってきて、声を出すな、愛してるよと言う。

Sanrakshan.orgの創設者であるVani Khare博士は、「小児期の性的虐待は、社会、人種、宗教のあらゆる分野で見られる。すべての国がそれに取り組むための厳格な児童保護政策を実施しているが、性的虐待に付随する不快感、恥、罪悪感のために一般の人々にはほとんど認識されておらず、どこかでわれわれはそれらをタブーとしてしまっている」と述べた。

このキャンペーンは2018年12月中旬から1カ月間、バス停留所の野外広告や雑誌で展開された。

『面白くならない企画はひとつもない 髙崎卓馬のクリエイティブ・クリニック』発売

電通のクリエーティブ・ディレクター髙崎卓馬氏による書籍『面白くならない企画はひとつもない 髙崎卓馬のクリエイティブ・クリニック』(発行:宣伝会議)が1月24日に発売された。

書影
四六判、279ページ、1800円+税 ISBN 978-4883354573

時代の急激な変化の中、「何が面白いのか」という基準を見つけられずに苦しむ若いクリエイターが増えている。発信する側と受け取る側のズレはどこから生まれるのか。メディアの変化にどう対応していくべきなのか。

クリエイター・オブ・ザ・イヤーに2度選ばれるなど国内外で多数の受賞歴を持つ著者が、CMプランナーやディレクターから、オリエンづくりに悩むクライアントまでを丁寧に「診察」「治療」し、さまざまな企画案をより強い企画へと具体的に直していく。

宣伝会議のコピーライター養成講座で特別講座として著者が実施してきた「クリエイティブ・クリニック」がベースになっており、診察対象となる企画案は基本的に、同クリニックで示されたお題に対して若手クリエイターや宣伝担当者が作成したものだ。

処方箋
さまざまなお題に沿って作成された企画案を分析し、問題点を明確化するとともに、「どうすれば良くなるのか」という考え方と具体的なアイデアを“処方箋”として提示する。

クリエイターだけでなく広告・宣伝に携わる全ての人たちの悩みを解きほぐす、文字通り「クリエイティブのクリニック」となる一冊。

ソフトバンクCM 広瀬すずさんが「ニガツノナミダ」を流す

ソフトバンクは2月1日から、生活に欠かせない音楽を主役に展開する「♬SoftBank Music Project」のテレビCMシリーズ第2弾「バレンタイン」編を放送している。

同プロジェクトは、2019年元日に発表した「いきものがかり」とのコラボレーション(「しばられるな」編)をはじめ、年間を通してさまざまなアーティストとコラボし、オリジナル楽曲を展開。「音楽とスマホで、僕らはもっと自由になれる。」というメッセージを伝る。 

「バレンタイン」編では、ロックバンド「クリープハイプ」がCMのために書き下ろした「ニガツノナミダ」をテーマソングに起用した。

手作りのバレンタインチョコを、意中の先輩に渡せず途方に暮れる広瀬さん。悲しみを紛らわそうと、スマホでクリープハイプの動画を見ようとするが、通信速度制限でSNSさえも満足に見られない状態に。さらなるショックで、泣きながらWi-Fiスポットを探し求めて街をさまよっていると、いつの間にか大雪原に迷い込んでいる、というストーリー。

「速度制限にしばられるな」のメッセージで、動画サービスやSNSが使い放題になる新サービス「ウルトラギガモンスター+(プラス)」の魅力を表現した。

広瀬さんは楽曲について「独特の声が印象的なクリープハイプさんですが、今回は“Wi-Fi”という歌詞があって斬新です。アーティストとCMの世界観が混じり、どういう作品になるのかとても楽しみです」とインタビューに答えた。

同社CMサイト:
https://www.softbank.jp/mobile/special/cm/

 

電通の長久允監督が、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞

2月4日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2019年2月4日

非営利団体 サンダンスインスティチュート(主宰:ロバート・レッドフォード)が主催する2019年「サンダンス映画祭」ワールドシネマ・ドラマティック部門の審査員特別賞を、株式会社電通の長久允監督・脚本の映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』が受賞いたしました。

同映画祭は、米国・ユタ州のパークシティで1978年から開催されている世界最大のインディペンデント映画祭です。今回は、過去最高となる14,259本の応募があり、112本の長編映画が上映されました。日本人で長編部門の審査員特別賞を受賞するのは今回が初めてとなります。

長久は、2016年に監督・脚本を務めた短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』で、2017年の同映画祭ショートフィルム部門のグランプリを日本人として初めて受賞していました。

長久 允(ながひさ まこと)
株式会社電通 コンテンツビジネス・デザイン・センター

長久 允(ながひさ まこと)

【受賞コメント】
受賞、驚きました!ありがとうございます! しかも日本映画初とお聞きしました。身に余る光栄です。壮大なシナリオを、多くの仲間と一緒に作り上げられた恩返しになったと思います。
サンダンスでの上映は毎回満席で超好評でした!「音楽が頭から離れない!」などさまざまな方々から感想をいただき、世界に通じる映画になってるのかも、、、!と感じております。
この受賞のニュースをきっかけに、日本の皆さんにも興味を持っていただけるとうれしいです!

【映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』概要】
日本公開予定:2019年6月 全国公開
公式URL:https://littlezombies.jp/

©2019“WE ARE LITTLE ZOMBIES”FILM PARTNERS
©2019“WE ARE LITTLE ZOMBIES”FILM PARTNERS

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0204-009742.html

資生堂「NAVISION ブランドリステージ戦略発表会」 新ミューズは宮沢りえさん

資生堂は1月31日、スキンケアブランド「NAVISION(ナビジョン)」のマーケティング強化についての発表会を、港区のザ・プリンス パークタワー東京で開催した。

ナビジョンは2005年に同社の美容皮膚研究から誕生し、美容皮膚科を中心に医療機関で販売してきたが、2018年11月から「ナビジョン HA フィルパッチ」などを、同社サイト「ワタシプラス」で販売している。
フィルパッチは、マイクロニードル技術で、ヒアルロン酸を針状に固めたシート状美容液。うるおいを角層の奥深くまで届け、ふっくらとしたハリと弾力のある目もとへ導く。

冒頭、資生堂ジャパンの杉山繁和社長は、近年の美容市場における生活者の価値観の変化として「二極化の加速(メリハリ消費)」「欲望の高度化」「ジェンダーフリー」などを挙げながら、同社の今年の方向性について「高次元な美容ソリューションを提供し、人生に彩りを与えたい」と話した。
その上で「化粧品をメインとしながらも、美容医療市場に注目し第2の柱にしていく」として、プロによる美容効果を、ユーザーが手軽に実現できるサービス・商品を提供すると語った。

セイコメディカルビューティクリニックの曽山聖子院長は、「人生に寄り添う美容医療」について語った。
曽山院長は、自身のクリニックの患者は年代層が広がり、人数もこの8年間で約2割増え、特に40~50代の来院が増加していると説明。それには、外科的な施術以外にスキンケア商品を使うなど、負担の少ない治療が進化し選択肢が増えたことも理由ではと話した。そして、今後は年齢にかかわらず美容医療をうまく利用する人が増えるだろうと述べた。

次世代事業開発部の益田顕慶ブランドマネージャーは、ナビジョンのブランド戦略についてプレゼンした。
今こそ既存ブランド「ナビジョン」を拡大する絶好のタイミングと捉え、“肌で顔立ちの印象を変える”次世代スキンケアをコンセプトに、同社が積み重ねた美容の知見で、ユーザーの気持ちに向き合うナビゲーターにしたいと話した。「ナビジョン DR」は、これまでと同様に医療機関専売とし、「ナビジョン」については、主に「ワタシプラス」で販売し拡大していくと説明した。

また2月1日からは、ブランド初のテレビCMを関東エリアで放送する他、ナビジョンの商品ラインアップの展示・販売、タッチアンドトライができる「期間限定ストア」を、都内5カ所(表参道、銀座、日本橋、新宿、二子玉川)で順次オープンする。

会場には、テレビCM「明日に間に合う 宣言」編に出演している、女優の宮沢りえさんが駆け付けた。CMでは、「新しい美容体験で、理想の自分に出会える喜び」をコンセプトに、“新次元のうれしさ”を“夜明け”をモチーフに描いた。

宮沢さんは、11歳で同社のCMに初出演したことを振り返り「日々、進化を続ける資生堂と、またご縁ができて心からうれしい。多くの人に信頼されている会社と仕事ができて光栄です」とあいさつした。
すでに「ナビジョン HA フィルパッチ」を体験済みの宮沢さんは「朝起きて、はがしてみて、本当に効果を実感した。セルフケアでこれだけの効果があるのはすごい。役者の仕事では、内面を見つめることに集中したいので、朝までにスキンケアを済ますことができるのはとても助かる」と話した。

宮沢さんの“明日に間に合う”テクニックは、おいしい食事と睡眠で「それにフィルパッチがあれば怖くない」と笑みを見せた。“進化”にかけた今年の目標には「想像力は進化する」と答え「情報があふれる世の中だからこそ、想像力を大切に進化していきたい」と話した。最後は「美しさへの欲は年齢に関係ない。フィルパッチのワクワク感を体験して、笑顔の生活が増えることを祈ってます」とコメントした。

公式サイト:
http://navision.shiseido.co.jp/index.htm

 

「バレンタインジャンボ宝くじ」発売 “理想の3億円デートプラン”は…

1月30日、「バレンタインジャンボ宝くじ」「同ミニ」が全国で一斉に発売された。

「バレンタインジャンボ」は1等賞金が2億円、前後賞は各5000万円で、1等・前後賞を合わせて3億円の高額賞金が魅力。同時発売の「ミニ」は1等賞金が2000万円、前後賞は各500万円で、1等・前後賞を合わせた賞金は3000万円だが、1等が25本、前後賞は50本(ともに5ユニットの場合)と当せん本数が多い。

またジャンボ、ミニにそれぞれで特別賞として「バレンタイン賞」(2万円が6万本)と「同ミニ賞」(3万円が5000本)が用意される。
さらに、くじの買い方として「3連バラ」「福連100」「福バラ」も可能。(売り場によっては取り扱いなし)これらは、複数のくじ券があらかじめセットになったもので、通常の「連番」「バラ」に加えて選択肢が増えた。

 同日、多くの宝くじファンが発売開始前から列をつくる東京・中央区の西銀座チャンスセンターで記念イベントが開催され、「ジャンボ宝くじ」CMキャラクターの女優・新川優愛さんと、ゲストのお笑いコンビ「ジャルジャル」の後藤淳平さん、福徳秀介さんがトークショーを行った。

新川さんは、テレビCM「侍、3億を語る」編で、役所広司さん演じる“侍”と一緒にチョコレートを作る娘役。プライベートでは、学生時代に意中のクラスメートにバレンタインチョコレートを渡せなかった思い出に触れ、「お菓子作りは大変だけど、今年は作ってみたい」と意欲を見せると、ジャルジャルの二人は「ぜひ、頂きたい。主食にして、包み紙まで食べたい」と笑わせた。

ステージでは「3億円当たったらやってみたい、理想のバレンタインデートプラン」について、3人が手書きのパネルでプレゼンした。

犬好きの新川さんが「犬の保育園を造ってデートしたい」と夢を語ると、後藤さんは「プライベートジェットでデート。指パッチンの合図でエッフェル塔をライトアップしたい。試算したら1億円かからないから3回繰り返す」と大胆なプランを披露。
福徳さんは「100歳までの65年間で、月に1度のデートなら1回当たり約38万円、週に1度なら10万円弱使うことができる!」と早口でプレゼンし、「何をしたいか分からない」「どっちでもいい」とツッコまれながらも、達成感に満ちた表情で「Which your choice ?」と強引に締めた。

「3000万円が当たったら?」のお題でも、新川さんは「犬の保育園に水飲み場や芝生を増やしたい」、後藤さんは「1000万円級のクルマを3台買いたい」、福徳さんは「M-1グランプリ(優勝賞金1000万円)で3回優勝した気分を味わいたい」と三者三様、個性的な夢を語った。

「バレンタインジャンボ」「同ミニ」は1枚300円で、2月22日まで販売される。「宝くじ公式サイト」で購入することもでき、インターネットではクレジットカード決済が可能な他、購入金額100円につき「宝くじポイント」が1ポイント付与されるなどの特典もある。抽せん会は3月5日、宮城県の仙台サンプラザホールで行われる。

公式サイト:
https://www.takarakuji-official.jp/special/valentine2019/