スマートニュースに「ラーメンチャンネル」開設 “ご当地ラーメン情報”も

スマートニュースは3月10日、同社のニュースアプリ「SmartNews」のチャンネルプラスに「ラーメンチャンネル」を開設した。
ラーメンに関する最新ニュースはもちろん、人気店の食レポやレビュー、ランキング、イベントなど、全国のラーメン情報を発信する。
また、各都道府県チャンネルには、「ご当地ラーメン」情報枠を設け、老舗ラーメン店から穴場まで紹介。ラーメン通からビギナーまで楽しめることを目指すとしている。

同社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことを目的に、2016年に設立された。日米5000万ダウンロードを超えるスマホ・タブレット向けニュースアプリを運用し、多くのメディアと事業提携している。
チャンネルプラスは、メディアパートナーや、企業、行政機関、スポーツ団体などの協力で開設するチャンネル。2013年にスタートし、19年6月時点で900チャンネル(日米)を超えている。

 「SmartNews」ユーザーの男女比は、5:5で年齢層は幅広いが、「ラーメン」の記事を閲覧するユーザーは男性が8割。年齢層のトップは男性40代、次いで30代、50代が続く。
同アプリ全体のアクセス状況には、曜日による偏りがない中、「ラーメン関連」の記事の閲覧は、日曜日の昼から夜にかけて増加する傾向があるという。
国内ラーメン店の年間売り上げは、2015年で約6000億円に達し、2011年からの成長率は約17%になる。(総務省・経済産業省:経済センサス-活動調査から)
また、「ラーメン」についての検索人気も常に右肩上がりであることから、同社は「ラーメンチャンネル」の開設を決めたとしている。
ダウンロードページ:https://b.smartnews.be/sr/wCi63whxNkEb6rVmoqQpw3T

 

福山雅治さんと一緒に 「長崎ブルーアイランズ・ミーティング」開催 スペシャル動画を公開

長崎県は2019年11月、アーティストの福山雅治さんがクリエイティブプロデューサー(CP)を務める「長崎ブルーアイランズプロジェクト」の一環で、県の島々から集まった高校生と大人たちが、島の未来を本気で考える「長崎ブルーアイランズ・ミーティング」を県庁で開催した。
今回、その模様を約8分の動画にまとめ、3月2日からユーチューブで公開している。公式サイトでも視聴でき、福山さんはナレーションを担当している。

01
02
03

同プロジェクトは、同県出身の福山さんがCPとなり、日本一の数を誇る島々の魅力を発掘し、独特な風土や、歴史・文化、美しさを県内外に伝えることで、活性化を図る取り組み。
ミーティングには、普段会うことがない対馬、壱岐、五島列島などに住む高校生26人と、Uターン・Iターンなどの移住者を含む各島で活躍する大人6人が参加した。

04
05
記念撮影

会議では、福山さんが中心になり、全国的にも人口減少が大きな課題になっている島々の将来について本気で考え、熱い話し合いがされた。
島民による、島の仕事や生活の紹介、高校生によるワークショップと人口減少への対策発表などが行われた。

 

「マキタ」八村塁選手を起用したMV風動画を公開(本編、メーキング動画あり)

総合電動工具メーカーのマキタは3月6日、イメージキャラクターのバスケットボールプレーヤー・八村塁選手を起用した1分22秒のウェブ動画「八村ラップ」編を、特設サイト(https://makita8.com/)と、公式ユーチューブチャンネルで公開した。

 

動画は、世界的なプレーヤーの八村選手が、ラッパーのKEN THE 390さんが書き下ろしたオリジナル曲に合わせて、試合では見せないプレーを披露したり、初挑戦のラップでセッションしたりするMV風の仕上がりで、充電式ラジオ付きテレビ「TV100」をPRする。
フリースタイルバスケのような動きや、2つのボールを使った巧みなドリブルなど、八村選手の卓越したパフォーマンスに注目だ。
楽曲のリリックは、八村選手のスキルとセンスを称える内容で、重低音のビートのようなドリブル音や、DJが奏でるスクラッチのようなバスケットシューズの摩擦音と相まって、新ジャンルの音楽として楽しめる。

八村選手は、ラップとコラボした動画について「バスケットボールは、音楽やファッションなどさまざまな文化が混じり成立している。NBAで初めてプレーしている僕に、日本人のラッパーが曲を作ってくれてとてもうれしい。この動画を見た子どもたちが、バスケはもちろん、音楽やファッションなどにも興味を持ってくれたらいい」とコメント。

 

KEN THE 390さんは、八村さんとのコラボについて「日本のラッパーにも八村選手のファンが多く、皆試合を見るために早起きしている。自分の曲に合わせてプレーしているのを見て感動した。初挑戦というラップの出来も最高だった」と話した。
八村選手は、マキタのイメージキャラクターになったことについて「草刈り機やドリルを使って、祖母の家の庭の手伝いができたら」と抱負を述べた。

 

「ボス カフェベース」新発売 藤井隆・乙葉さん夫妻が、動画でデュエット披露(ウェブ動画あり)

サントリー食品インターナショナルは3月10日、濃縮タイプ飲料「ボス カフェベース」を発売した。それに伴い、ブランドキャラクターにタレントの藤井隆・乙葉さん夫妻を起用したウェブ・店頭動画「カフェベースのうた」編と、トレインチャンネル動画、バンパー動画(スキップ機能のない短尺動画)を公式ユーチューブチャンネルなどで公開している。
商品は、忙しい朝や日常の休憩時間などに、好みの量の牛乳や水で割ることで、カフェラテもブラックコーヒーも楽しめるもの。

動画は、商品のキーカラー・グリーン(無糖)とオレンジ(甘さ控えめ)を背景に、夫妻の顔だけが登場する。二人は「ゆかいな牧場」の替え歌に乗せて、“ラテもブラックも割るだけこれ一本”という商品メッセージを紹介する。
結婚15周年を迎え、芸能界きっての仲良し夫婦として知られる二人を実感する、ほほえましい動画になっている。

 

二人は商品について「自分の好きな濃さも簡単に作れ、無糖と甘さ控えめの選択肢もあるのがありがたい」「慌ただしい朝に助かる。時々で味を変えると、気分も明るくなると思う」などとコメントした。

ブランドサイト:
https://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/cafebase/

 

「ギャツビー ペーパーシリーズ」 新CMでリフレッシュ力もアピール(CM動画あり)

マンダムは3月5日から、「ギャツビー ペーパーシリーズ」の新CM「汗かいたら派VS 快楽派」編をユーチューブ公式チャンネルで公開し、同19日からは順次テレビで放送する。
主演は俳優の柳楽優弥さんと、新田真剣佑さんで、二人がダブル主演する同CMシリーズは3年目を迎える。
同ペーパーシリーズは、フェイシャルペーパー・ボディペーパーの総称で、スポーツなどで汗をかいた時だけでなく、日常生活のリフレッシュメントとしても活用されていることが分かったという。

柳楽さんを中心にしたワイルド系のグループは従来の使い方派で、一斉に汗をぬぐい気持ちよさげな表情で盛り上がっている。そこへ新田さん率いるソフトな雰囲気のグループが、優しく顔をふきながら登場し両グループが対峙。新田さんが「汗だけじゃねーだろ」と言うと、一触即発の雰囲気に。続けて「いつ使ったっていいだろ、リフレッシュしたい時で」の主張に、柳楽さんは意外そうな表情。
キャッチコピーは「気分ぶっ変わるペーパー‼」で、気分のリフレッシュにも使えることをアピールする。

 

撮影後のインタビューで二人は、「間近で見た真剣佑くんの笑顔が印象的だったので、ぜひ注目してほしい」「二人の掛け合いを楽しんでもらえたら」などとPR。
また、普段の柳楽さんは「アナログ派」で、新田さんは肉料理好きの「肉派」だという。柳楽さんのリフレッシュ法は「好きな香りのコロンをつける」、新田さんは「風呂に入ったり、汗をかいたり」。
商品については「撮影の合間で使っている、クール感が気持ちいい」「差し入れで持っていくと喜ばれる。ひと息つきたい時に手放せない」と締めた。
商品サイト(https://www.gatsby.jp/movie/tvcm/)では、CMが視聴できる。

 

東京2020 応援衛星「G-SATELLITE」打ち上げに成功し、ISSに到着!(NASA中継映像あり)

東京2020組織委は3月7日、「ONE TEAM PROJECT」の「宇宙から東京2020エール!」企画第2弾「G-SATELLITE 宇宙へ」で使用する超小型衛星「G-SATELLITE」が、国際宇宙ステーション(ISS)に向けた打ち上げに成功したと発表した。

 ⒸTokyo2020 Ⓒ創通・サンライズ

同プロジェクトでは、日本を代表するテレビアニメ「機動戦士ガンダム」のガンダム、シャアザクの模型(ガンプラ)を搭載した、超小型衛星「G-SATELLITE」をISSから宇宙空間に放出し、東京大会の期間前から期間中にかけて地球周回軌道を飛行させながら、大会への応援メッセージを地球に向けて発信する。

©️NASA
 
©️NASA
 

東京大が中心になり開発した「G-SATELLITE」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で衛星放出機構に取り付けられた後、ISSへの輸送を行うドラゴン補給船に搭載された。
今回、同日の午後1時50分(日本標準時)にドラゴン補給船を載せたファルコン9ロケットにより、米・フロリダ州ケープカナベラル宇宙基地からISSに向けた打ち上げがに成功した。
その後、補給船は9日の午後8時ごろ(日本標準時)にISSに無事到着。「G-SATELLITE」がISSから宇宙空間に放出されるのは、4月下旬の予定だ。

©️NASA
 

東京大の中須賀真一教授は、打ち上げ成功を受け「研究室で苦労して作ったG-SATELLITEが打ち上がり、身の引き締まる思いだ。これから大事なのは、宇宙ステーションから放出後、衛星の動作が確認されるタイミング。新技術を盛り込み、若手が開発した衛星が軌道上で産声を上げ、正常に機能することを期待する。ぜひ応援してください」とコメントした。

民放ラジオ101局特番 こんな時だから「桑田佳祐のお家でRADIO」放送

日本民間放送連盟ラジオ委員会は3月6日、今年の民放ラジオ101局共同企画「WE LOVE RADIO」について、桑田佳祐さんが出演する特番を放送すると発表した。
「WE LOVE RADIO」は、ラジオの魅力をPRするため、2017年にスタートしたキャンペーン。
当初は、桑田さんのライブイベントを東北で行い、その模様を特番として民放ラジオ101局で放送する予定だったが、昨今の状況に鑑みライブは中止にしていた。
そこで同連盟は、緊急特別企画として特番「WE LOVE RADIO, WE LOVE MUSIC 桑田佳祐のお家(うち)でRADIO~こんな時こそラジオでSMILE~ supported by SUUMO」の放送を決定した。特番は3月20~22日(各局で放送日時が異なる)に放送。
多くの人が外出を控え、不安な気持ちでいる今だからこそ、誰もが自宅で楽しめるエンターテインメントをラジオから発信したいとしている。

番組には桑田さんがテレワークで出演し、生歌も披露する。同日から番組特設サイト(https://weloveradio.jp/)をオープンし、桑田さんや番組へのメッセージを募集している。

 

2020テストイベント「READY STEADY TOKYIO 」スポーツクライミングを実施

東京2020組織委は3月6日、東京大会本番に向け競技運営などを確認するテストイベント「READY STEADY TOKYO」のスポーツクライミングを、東京・江東区の青海アーバンスポーツパークで実施した。

(画像=© フォート・キシモト)
当初、選手が参加する予定だったが取りやめ、組織委などのスタッフにより行われた。同パークは、選手村からも近い青海エリアに仮設で整備される会場で、3x3 バスケットボールやスポーツクライミングが開催される。

スポーツクライミングには、「スピード」「ボルダリング」「リード」の3種目がある。東京大会では、3種目の合計で競われるため、総合力に勝る選手が有利とされる。
スピードのコースは世界共通で高さ15メートル。安全のためのロープを装着した2人の選手が同時にスタートし最上部までのタイムを競う。優勝ラインのタイムは、男子では5~6秒、女子で7~8秒と、あっという間に勝敗が決まる。
ボルダリングは、高さ約4メートルの難コースを4分の制限時間内にどこまで登れるかを競う。最上部のホールドを両手で保持できれば“完登”になる。オーバーハングした壁を、全身を使いながら、普通では考えられない体勢でクリアしていくのが見どころ。

リードは、6分の制限時間内に高さ15メートル以上の壁をどこまで登れるかを競う。選手は安全のために、ロープをクイックドロー(ロープを引っ掛ける器具)に掛けながら登り、トップのクイックドローにロープを掛ければ“完登”となる。

 ボルダリングとリードについては、他選手のクライミングが、大きな参考になるため、自分が登る前は他選手のクライミングを見ることができない「オンサイト方式」が採用される。競技前の選手は隔離され、競技開始直前に全員に数分のみルートを確認する時間が与えられる。

強豪は伝統的にヨーロッパ勢が占めるが、近年ではアジアや北米の選手も力を付けてきた。日本は、特にボルダリングに有力選手が多く、男子は楢﨑智亜・明智選手をはじめ原田海、藤井快選手ら、女子はボルダリング界をリードする野口啓代選手の他、若手の野中生萌、伊藤ふたば選手らが注目される。
参考記事「IFSCクライミング世界選手権」:
https://dentsu-ho.com/articles/6799

 

「オールフリー」新テレビCM サーフィンで“菜々緒ポーズ”(メーキング映像あり)

サントリービールは3月7日から、ノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」のリニューアル発売に伴い、女優の菜々緒さんを起用した新テレビCM「爽快サーフィン」編を放送する。

 

同編では、パッケージを刷新し、のどごしと“キレの良い後味”が楽しめるという新商品の爽快さを、サーフィンと青い海と空をモチーフに表現した。
菜々緒さんは青空の下、大きな波にサーフボードで挑む。爽快感あふれる表情で、商品メッセージ「めざせ!ビールを超えた、爽快さ」をPRする。

 

菜々緒さんは、動くサーフボード上で三つのポージングに挑戦した。フィギュアスケートのスパイラルのようなポーズや、ヨガのハトのポーズ、そして見せ場となる“菜々緒ポーズ”。
後ろ向きで脚をクロスさせて前屈するという、自身で編み出したポーズで、これまでもさまざまな場面で披露し広く認知されている。菜々緒さんは、宙に浮いて不安定なサーフボード上ながら、優れた体幹と柔軟性で乗り切り「まさかこのポーズでCMに出演する日が来るなんて…」と驚いていたという。

公式サイト:
https://www.suntory.co.jp/beer/allfree/

東京2020オリンピック・パラリンピック 「動くスポーツピクトグラム」を制作 (コンセプト動画あり)

東京2020組織委は、東京2020スポーツピクトグラムの発展形として、“動くスポーツピクトグラム”(オリンピック:33競技50種類、パラリンピック:22競技23種類)を制作した。
(映像=©Tokyo 2020)

 

スポーツピクトグラムは、1964年東京大会で、世界中から来日する観客に言語を問わずに競技を識別してもらうため、史上初めて誕生した。動くスポーツピクトグラムは、それをさらに発展させ、最もイノベーティブな大会とすべく制作された。
単に各競技の動きを反復させるのではなく、すでに存在する静止画のピクトグラムをダイナミックに表現するため、「出現」と「消失」の動きを静止画の前後に加えることをパターンにしている。
同ピクトグラムは、大会会場や、各競技の中継映像などで使用される予定だ。

 

開発デザイナーの井口皓太氏は「すでにデザインされた躍動感のあるピクトグラムに動きを加えることで、各競技の魅力をさらに美しく伝わりやすく進化させるためにはどうしたらよいか。1年以上かけ、ようやく完成させることができた。これが大会本番を彩り、新たなレガシーとして次大会へ受け継がれ、さまざまな国の映像デザイナーのバトンになることを願う」とコメントした。