電通のシニア・ビジネス・ブロデューサーであり、セガ エックスディーの取締役執行役員 CSOを務める片山智弘氏の著書「事業成長につなげるデジタルテクノロジーの教科書」(発行:大学教育出版)が3月15日に発売された。
本書は、新しい技術が生活やビジネスへ加速度的に浸透している中、デジタルテクノロジーを活かして事業開発を行う著者が、「デジタルとは何か?」から「デジタルテクノロジーをどう理解し活用するのか?」までを解説したビジネス実践書である。
電通のシニア・ビジネス・ブロデューサーであり、セガ エックスディーの取締役執行役員 CSOを務める片山智弘氏の著書「事業成長につなげるデジタルテクノロジーの教科書」(発行:大学教育出版)が3月15日に発売された。
本書は、新しい技術が生活やビジネスへ加速度的に浸透している中、デジタルテクノロジーを活かして事業開発を行う著者が、「デジタルとは何か?」から「デジタルテクノロジーをどう理解し活用するのか?」までを解説したビジネス実践書である。
トップクリエイターが共創するクリエーティブハウスDentsu Craft Tokyoは、その姉妹組織Dentsu Lab Tokyo と共催で、「Creative Aliens #002」(クリエイティブ・エイリアンズ)を3月25日にオンラインで開催する。
「Creative Aliens」は、テクノロジー×クリエイティビティーによるイノベーション創出とクリエイティブ業界全体の底上げを目的に、一般参加イベントとして2019年に初開催。2回目となる今回のテーマは、“The Necessary Unnecessary”(必要な不必要)。コロナ禍によって多くの文化的活動が「不要不急」の自粛対象となる中、人間的な生活のためには「不必要がなぜ必要なのか」をテーマに、遠藤真澄氏(舞台演出/パフォーマー)、鈴木康広氏(アーティスト)、Zach Lieberman氏(アーティスト/リサーチャー/教育者)をゲストに迎える。クリエイターによるトークセッションとパフォーマンスを通して、参加者一人一人にとっての「必要な不必要」は何かを模索する。

【「Creative Aliens」特設サイト】
https://dentsucraft.tokyo/events/creative-aliens/002/
【開催概要】
■開催日時 : 3月25日(木)18:00~21:30
■開催形式 : オンライン(YouTube Live配信)
https://www.youtube.com/c/DentsuLabTokyo
■参加費用 : 無料
■登壇者 :
[SPEAKERS]遠藤 真澄、鈴木 康広、Zach Lieberman
[MODERATOR]塚田 有那
[GRAPHIC RECORDER]清水 淳子
■プログラム:
18:00 - 18:10 オープニングトーク
18:10 - 18:50 Dentsu Lab Tokyo/Dentsu Craft Tokyoのご紹介
18:50 - 19:40 TALK1 & Special Performance:遠藤 真澄
19:40 - 20:30 TALK2:鈴木 康広
20:30 - 21:20 TALK3: Zach Lieberman
21:20 - 21:30 クロージングトーク
■遠藤 真澄 舞台演出/パフォーマー
■鈴木 康広 アーティスト


東日本大震災から10年。ビデオリサーチは、メディア環境・生活者の価値観の変化とライフスタイルへの影響、生活者の“信頼”と“安心”を広げるメディアの役割について発表した。有事において「テレビ」は信頼性、「ネット」は即時性の高さを発揮、メディア環境は10年間で「広く」届き「深く」個人に寄り添うようパーソナライズ化されたとまとめている。
<今回発表されたポイント>
◎10 年前の発災時「信頼できる情報源」はテレビ。SNS は安否確認での有用性が明らかに。
◎2011 年以降、スマホ所有が急速に増加、情報選択・収集の自由度拡大で生活者の価値観は「細分化」。
◎情報社会の中で本質重視に意識がシフト、自分にとって“外さない”効率的な低燃費志向が浸透中。
◎コロナ禍で見えた「テレビの信頼」と「ネットの役割」、メディアは生活者の安心・快適を牽引。
【1.メディア環境編】
■10 年前の発災時「信頼できる情報源」はテレビ、SNS は安否確認での有用性が明らかに
<世帯視聴率・LINE 利用者推移>
・東日本大震災が起きた11年3月11日14 時46 分、地上波テレビは一斉に地震速報を報道。総世帯視聴率(HUT)は15 時台で38.8%(前週平日平均に比べプラス8pt)になった。また、24 時台以降は平常時の2 倍以上になるなど、時間を問わず少しでも情報を得ようとテレビ報道に対する注目の高さと、視聴時間帯の推移から深夜に帰宅した帰宅難民の状況が思い出される。(図表1)
・発災後、Twitter やFacebook で情報を受発信するなど、SNSが安否確認ツールとして着目された。震災をきっかけに11年6月に「LINE」が誕生。サービス開始3 年後の利用は34%、5 年後は49%、2020 年では約7 割の生活者が日々のコミュニケーションとして活用している。(図表2)
■2011 年以降スマホ所有が急速に増加、情報選択・収集の自由度拡大で生活者の価値観は「細分化」
<スマホ所有率・インターネット意識・買物意識>
・11年以降、インターネット環境の整備が急速に進み、格安スマホが登場した14年には「スマートフォン所有」は60%。「インターネットで情報収集をする」は8 割を超え、2 人に1 人が自分にとって必要な情報をすぐに収集できる、即時性の高い環境となる。(図表3)
・買物意識に対しても影響をもたらし、「自分なりの考えでものを選ぶ」意識が13 年の50%から14 年は68%と18pt 増加、価値観が細分化している傾向がみられる。(図表4)
【2.価値観編】
■情報社会の中で本質重視に意識がシフト、自分にとって“外さない”効率的な低燃費志向が浸透中
<商品に対する意識の変化・男女別の意識>
・商品に対する意識では「実用的なものを選ぶ」考えが、20年(74%)は11年とくらべ6pt増加。「一度好きになったブランドは長い間好き」についても20年(63%)は11年より8pt増加と、外さない効率的な意識が緩やかに浸透している様子がうかがえる。(図表5)
・最新データで男女別に価値観をみると、男性は「着るもの」に「気をつかう(51%)」一方で「お金をかける(17%)」意識が低く、また女性においては「メイクアップ(38%)」より「スキンケア(61%)」が高いなど、お金をかけて着飾ったりするよりは自然体でモノを大切にすることを重視している様子がうかがえる。(図表5)
【3.現在のメディアの役割】
■コロナ禍で見えた「テレビの信頼」と「ネットの役割」、メディアは生活者の安心・快適を牽引
<「コロナ情報」におけるメディアの位置づけ・テレビ/ネット利用状況・インターネット利用ジャンル>
・社会的混乱となった「新型コロナウイルス感染」について、“信頼度”が突出して高かったのは「テレビ(65%)」。一方、“積極的に収集する”意識では、「テレビ(64%)」のみならず「インターネット・ニュース(47%)」も5割程度となっており、テレビとインターネットが身近なメディアであることがわかる。(図表6)
・20年のインターネット利用状況では、1週間のリーチは8割以上、利用が増加しているジャンルでは「動画・音楽系(83%)」「SNS(86%)」「ショッピング系(70%)」といった個人の満足度を高めるメディアである傾向が高まっている。(図表7・8)

■ビデオリサーチ リリースページ
<東日本大震災から10年> 有事に「テレビ」は信頼性、「ネット」は即時性の高さを発揮 「広く」届き「深く」個人に寄り添うメディア環境とパーソナライズ化の10年間
https://www.videor.co.jp/press/2021/210309.html
渋谷区医師会が、厚生労働省の主催する第2回「上手な医療のかかり方アワード」で、「厚生労働省医政局長賞(医療関係者部門)優秀賞」を受賞した。同アワードは、医療と命を守っていくために必要な取り組みや、上手な医療のかかり方につながる活動を行う団体に贈られる。
(前列左から)渋谷区医師会:行武裕隆副会長、リー啓子会長、
(後列左から)渋谷区医師会:黒堀ゆう子理事、電通(CLIENプロジェクト責任者):アーロン・ズー氏
同医師会は、「お気に入りのレストランみたいに、頼れるお医者さんはいますか。」などのキャッチコピーでCMを制作し、渋谷のスクランブル交差点で屋外広告を掲載。またメッセージ入りポスターを区内の全商店街理事会に配布するなど、地域と連携した情報発信で「かかりつけ医」を持たない世代へ向けた認知拡大に努めた。
また、「かかりつけ医」の普及手段として、電通が開発したクリニック予約・デジタル問診票システム「CLIEN(クリエン)」を国内の医師会で初めて導入。地域医療における情報アクセスの改善に迅速な対応を行ったことが評価された。
各クリニックと患者のコミュニケーションをデジタル化する基盤を整えた同医師会の施策は、地域医療のデジタル化を促すモデルケースとして期待されている。


◎ウェブ電通報 関連連載
CLIENが目指す地域医療の新しいカタチ
https://dentsu-ho.com/booklets/455
電通は3月4日、「情報メディア白書2021」をダイヤモンド社から発売した。電子版も主要な電子書籍販売店で併売する。編著は電通メディアイノベーションラボ。
巻頭特集Ⅰでは、「コロナ禍の情報メディア産業」と題し、Part1「コロナ禍における生活とメディア接触の変化」では新型コロナウイルスが人々の生活やメディア接触行動をどのように変えたかを明らかにした。また、コロナが情報メディア産業に与えた影響を、Part2「全記録 月表2020/2~12 コロナ禍と情報メディア各産業の動き」としてまとめている。
巻頭特集Ⅱでは、地上波同時配信、5G、メタバース、ショートムービーサービスなどの「新しいメディアの潮流」について詳しく解説。
また、13分野にわたる情報メディア産業(新聞/出版/音楽/劇映画・映像ソフト/アニメーション/ゲーム/ラジオ・テレビ/衛星放送・ケーブルテレビ/通信/オンラインサービス/広告/通信販売/イベント)について、詳細なデータとグラフで詳しく業界動向を解説している。
電通は3月4日、「情報メディア白書2021」をダイヤモンド社から発売した。電子版も主要な電子書籍販売店で併売する。編著は電通メディアイノベーションラボ。
巻頭特集Ⅰでは、「コロナ禍の情報メディア産業」と題し、Part1「コロナ禍における生活とメディア接触の変化」では新型コロナウイルスが人々の生活やメディア接触行動をどのように変えたかを明らかにした。また、コロナが情報メディア産業に与えた影響を、Part2「全記録 月表2020/2~12 コロナ禍と情報メディア各産業の動き」としてまとめている。
巻頭特集Ⅱでは、地上波同時配信、5G、メタバース、ショートムービーサービスなどの「新しいメディアの潮流」について詳しく解説。
また、13分野にわたる情報メディア産業(新聞/出版/音楽/劇映画・映像ソフト/アニメーション/ゲーム/ラジオ・テレビ/衛星放送・ケーブルテレビ/通信/オンラインサービス/広告/通信販売/イベント)について、詳細なデータとグラフで詳しく業界動向を解説している。
電通で「コピーゼミ」を主宰していたクリエーティブディレクター/コピーライターの伊藤公一氏の著書「なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。」(発行:宣伝会議)が2月16日に発売された。
筆者が説くコピーの書き方で特徴的なのが、「イメージの到達点を設定する」ことと「コピーに人格を設定する」こと。筆者がコピーの人格として挙げるのは、「知的で大人なコピー」「威風堂々としたコピー」「いいやつなコピー」など五つ。それぞれの人格がもたらす効果を、コピーの具体例と共に解説する。
4章では過去のさまざまな名作コピーを例に挙げ、コピーを書くための実践的で具体的なテクニックを紹介。2章は、筆者の駆け出し時代のエピソード。新人コピーライターがどのように周囲に鍛えられ、成長していったのか、生き生きとしたストーリーを読むことができる。
コピーライターはもちろん、言葉を使って人の心を動かしたいと考える経営者やリーダーにも読んでもらいたい一冊だ。
【目次紹介】
第1章 だからあなたの言葉は伝わらない
第2章 私の言葉体験、こんなふうに鍛えられてきました
第3章 言葉を磨くなら、 広告のコピーを勉強するといい
第4章 コピーライティングの技術
第5章 自分らしい表現のできる幸せ
電通ダイレクトマーケティングは3月5日、オンラインセミナー「100億ブランドの事例に学ぶCRM ワンランク上の顧客体験とは」を開催する。
健康食品や化粧品に代表される単品リピート通販は、2000年代に大手メーカーが参入、近年もEC からの参入が続くなど、ますます活況を呈している。特に昨年のコロナ禍におけるリアル店舗事業の危機は、顧客を直接購入へ導く“ダイレクト化”を促進した。そこで重要となるのが、顧客との関係づくりを通じ、リピーターやロイヤル顧客を増やしていくCRM。
「事業を開始して間もないため、既存顧客へのアプローチを始めていない」「新規獲得優先 でCRMに手を尽くしていない」「教科書に沿ったCRMのプログラムを行っているが、いまひとつ自信がない」。そのような課題に対し、オンラインとオフラインを問わない本質的な CRM 施策のノウハウを伝授。CRM施策で大きく成長した企業の最新事例を交えながら、顧客とのコミュニケーション活性化のヒントを提供する。

100億ブランド事例に学ぶCRM ワンランク上の顧客体験とは
【実施概要】
日時:3月5日(金)16:00~17:00
対象:事業会社の宣伝・販促 ・マーケティング担当者
定員:100人(抽選)
参加費:無料
申込締切:3月3日(水)
申込方法:下記URLからお申し込みください(メールで抽選結果をお知らせします)。
https://www.ddm-dentsu.co.jp/seminar/
【当日のプログラム】
● 10年ブランド・EC参入ブランドの課題
● お客様のインサイトをとらえる、ロイヤリティ施策とは
● CRMに効くデータ分析とは (事業の見える化から、予測、クラスターまで)
● 新たな顧客接点(LINEを活用した顧客育成の紹介)
●質疑応答
※プログラムは予告なく変更になる可能性があります。
【こんな方におススメ】
・新規獲得のためウェブ広告をメインに展開しているが、顧客の継続に課題を感じている。
・ダイレクト事業を始めたが売り上げが伸び悩んでいる。
・あらゆる施策をやり尽くして施策が飽和状態になり、何をしてよいか分からない。
【講師紹介】
電通ダイレクトマーケティング
事業コンサルティング2部長 末次一子
事業主と専業代理店、両方の立場でダイレクトマーケティングに長年従事。大手メーカーの通販事業立ち上げに複数携わり、会員数約300万人を超えるブランドに育成。引き上げ~ロイヤル育成・休眠復活など、事業ライフサイクルのあらゆるフェーズや課題で、CRMのプロジェクトマネジメントを行っている。日本ダイレクトメール協会DMマーケティングエキスパート講師。
真のイノベーションを起こすため、次の時代を創るリーダーに“共創の場”を提供する「WASEDA NEO」と、電通のニュースサイト「ウェブ電通報」が連携し、電通のクリエイターらを講師にお届けする社会人向けオンライン講座「ウェブ電通報×WASEDA NEO 連携講座シリーズ」。その第4回が3月8日(18時~19時30分)に開催される。
今回のテーマは「結局DXってどうすればいいの?~電通DXプランナーがメソッドを大公開~」。
講師は、電通のシニア・マーケティング・プランナー三澤茂太氏。参加費は3300円で、当日の午後1時まで受け付ける。

【講演概要】
DX活用方法の一例として、生活者との新しいつながり方を紹介。
日時:3月8日 18時~19時30分
場所:オンライン(Zoom)
申し込み先:
https://wasedaneo.jp/course/course-detail/8154/
【講師】
三澤 茂太 /シニア・マーケティング・プランナー
2006年電通入社、営業で8年流通クライアントを担当し、チラシ制作やCM制作に従事した後、プランニングセクションへ異動。 現在は、顧客情報を活用したCRMや、サービス開発や新規事業創造のプランニング業務に従事。
■ウェブ電通報の記事
・DXで成果が出る企業・出ない企業の違いって?
・プランナーが行く、気になるゲンバ
第73回「広告電通賞」の全入賞作品が決まり、総合賞にサントリーホールディングが選定された。サントリーホールディングスは第66回以来23回目の受賞。

例年5月に結果を発表していたが、2020年は新型コロナウイルスの影響で日程を延期。オンラインに切り替えて選考を実施し、応募作品1398 点の中から各部門の「最高賞」と「総合賞」が決定した。
【総合賞】サントリーホールディングス株式会社
【プリント広告最高賞】株式会社テレビ朝日/東宝株式会社
【オーディオ広告最高賞】大日本除虫菊株式会社
【フィルム広告最高賞】サントリーホールディングス株式会社
【OOH広告最高賞】サントリーホールディングス株式会社
【ブランドエクスペリエンス最高賞】株式会社資生堂
【エリアアクティビティ最高賞】株式会社ジャパンパーク&リゾート
【イノベーティブ・アプローチ最高賞】サントリーホールディングス株式会社
総合賞を受賞したサントリーホールディングスは「フィルム広告」最高賞と銀賞、「OOH広告」最高賞と金賞、「イノベーティブ・アプローチ」最高賞、「オーディオ広告」で金賞二つと銀賞、「ブランドエクスペリエンス」で銀賞を獲得するなど、広告活動全般にわたる優れた成果が評価された。
第74回の広告電通賞は、2021年4月1~28日に作品を募集。
詳細は「広告電通賞」公式サイトの募集要項を確認ください。