生活者と共に社会課題に挑む「社会を変えるアイデアフェス」開催

国内電通グループと公益財団法人日本骨髄バンクの共催による「社会を変えるアイデアフェス」が9月10、23、24日の計3日間にわたり行われた。

「社会を変えるアイデアフェス」は一般生活者と共に社会課題を学び、解決に向けたアイデアを自らの力で発想するワークショッププログラム。国内電通グループ(電通、電通PRコンサルティング、電通クリエーティブX )を横断し、社会課題へのイノベーティブなアイデアを継続的に生み出すプラットフォームをつくることを目指して始めたもので、今回が初めての開催となる。

第一弾は日本骨髄バンクとの共催で「想像力がいのちを救う。〜若者の骨髄ドナーを増やすには〜」という、骨髄ドナー不足の課題をテーマとし、若者の視点を拾い上げることを目的に高校、大学、専門学校から計35人の学生が参加し、11のチームに分かれてワークショップに取り組んだ。

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メッセージ文は、よく考えると、こ・つ・ず・い、がないことに気付く。

9月10日(土)インプットセッション
本番に先立ち学生向けに開催されたインプットセッションでは、骨髄移植経験者や提供ドナーなどから骨髄移植・骨髄ドナーに関する現状と課題を学んだのち、国内電通グループのクリエイター・マーケッターから情報の収集術やアイデア発想の方法などを学ぶプログラムが行われた。

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電通の田中浩章氏によるオープニングトークの様子

9月23日(金)アイデアワークショップ
アイデアワークショップでは、各チームに分かれて、インプットセッションで行われた発想法を使いながら、骨髄ドナー不足を解決するアイデアをかたちにしていくプログラムが行われた。国内電通グループのメンバーがメンターとして付き、各チームのサポートを行った。

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アイデアワークショップの様子。

9月24日(土)アイデアフェス本番
11チームのアイデアは、9月24日(土)に広島で行われた「骨髄バンク推進全国大会」の第二部で発表された。フェスではスポーツと組み合わせたり、SNSを活用して登録を促進させるアイデアなど、さまざまなアイデアが発表された。審査員は元広島カープ外野手で 野球解説者の天谷宗一郎氏、電通ジャパンネットワークから北風祐子CDO(チーフ・ダイバーシティ・オフィサー)など5人が務め、審査の結果、グランプリは広島国際大学の「本気の登録」が受賞した。

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プレゼンテーションの様子
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審査の様子
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フェスに参加した学生と、審査員を務めた出演者のみなさん

 今後は、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を受賞したアイデアを、国内電通グループのクリエイターがブラッシュアップし、企画化する予定。

日本骨髄バンクの理事長 小寺良尚氏はこのフェスを通して、「若い世代の方がたくさん参加され、骨髄ドナー登録へのアイデアを出していただいたことはとてもありがたいし、われわれにとっても参考になるものが多かった。若い世代の方がどういうことに興味を持つかということを知れたことも勉強になった」と語った。

電通ジャパンネットワークの北風祐子CDO(チーフ・ダイバーシティ・オフィサー)は「こうした社会課題に対して考えていくスキルを、次世代に残し活性化していく、ということも、電通グループの社会的使命のひとつだと感じた」と語った。

国内電通グループは今後もこの活動は継続させ、NPO、地元企業、メディア、学生、さまざまなステークホルダーの方が社会課題への意識を持ち、誰でも参加できるプラットフォームへと発展させていくことを目指していく、としている。

 

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「Z世代との共創がもたらすサステナビリティ・ビジネスの可能性」11月10日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、11月10日(木)に開催するウェビナー「Z世代との共創がもたらすサステナビリティ・ビジネスの可能性」の参加者を募集している。

サステナビリティ・ネーティブと呼ばれるZ世代。「Z世代を理解するフェーズ」から一歩先の「Z世代と異世代・企業が一緒に、社会変革の場や商品・サービスをつくるフェーズ」に進む企業やブランドが出始めている。

本ウェビナーでは、日本のZ世代の他国との違いや、企業のCSR担当・事業担当それぞれのミッションを踏まえて、企業とZ世代がサステナビリティアクションのためにどう共創できるか、そのヒントを導くとともに、関連する電通グループのソリューションを紹介する。

「Z世代」:1997~2009年に生まれた世代(2022年現在で10代から20代前半)

 

「Z世代との共創がもたらすサステナビリティ・ビジネスの可能性」案内告知

【概要】
主催:
電通ジャパンネットワーク サステナビリティ推進オフィス/電通TeamSDGs
日時:11月10日(木)15:00〜17:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:11月7日(月)17:30
定員:先着500名
※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

セッション1 15:00 ~
Z世代の社会への向き合い方

~電通総研・電通『チェンジメイカー調査(5都市)』にみる日本
電通総研 研究員 若杉 茜 
電通 グローバル・ビジネス・センター 田中 理絵 

セッション2 15:30 ~
Z世代と企業の共創に向けたヒント

ヤフー 執行役員 SR推進統括本部長 西田 修一 
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 阿部 将貴 
金沢大学 学生チーム「わこころ」 凰 えこ 
電通デジタル デジタルネイティブルーム 松崎 裕太

セッション3 16:30 ~
リバース・コンサルティングの時代

~Z世代の視点から考えるサステナブル事業や組織
NEW STANDARD 代表取締役 久志 尚太郎 
電通TeamSDGs プロジェクトリーダー 竹嶋 理恵 


【登壇者プロフィール】

ヤフー 執行役員 SR推進統括本部長
西田 修一(にしだ しゅういち)

2004年にヤフーへ入社。「Yahoo! JAPAN」トップページの責任者を務め、ヤフー初となる「Yahoo! JAPAN」トップページの全面リニューアルを指揮。また、東日本大震災の復興支援と検索を掛け合わせたキャンペーン「Search for 3.11 検索は応援になる。」を立ち上げる。検索事業本部長を経て、17年4月より現職。

NEW STANDARD 代表取締役 
久志 尚太郎(くし しょうたろう) 

「この世界は、もっと広いはずだ。」をパーパスに、創作、経営、研究を行う。デザイン思考や意味のイノベーションが専門。外資系IT企業やソーシャルアントレプレナーを経て、2014年TABI LABO(現: NEW STANDARD)を創業。

東京大学大学院 新領域創成科学研究科 
阿部 将貴(あべ まさき) 

1998年生まれ、埼玉県出身。高校2年生の時のベナン共和国でのホームステイがきっかけとなり、アフリカにおけるテクノロジーの浸透と可能性を実感。2017年4月、慶應義塾大学総合政策学部でアフリカ政治・紛争を学び、ドローン研究会で基本的操作やデータ活用を習得。18年7月からベナン共和国のアボメカラビ国立大に留学。ベナン共和国・ルワンダ共和国の2カ国でフィールドワークと小学校でドローンワークショップを開催。21年10月から東京大学大学院新領域創成科学研究科で国際協力学を専攻し、アフリカの密猟や、日本の鳥獣害駆除について研究している。また、あしなが育英会非常勤職員として、大学進学を目指す高校生への情報提供や進学率を上げるプロジェクトに携わっている。 現在、TOKYO MX「堀潤モーニングFLAG」のレギュラーコメンテーター。

金沢大学 人間社会学域 国際学類三年
学生チーム「わこころ」
凰 えこ (おおとり えこ) 

2001年生まれ、岐阜県出身。 大学1年の秋にトランポリンの授業で出会った鳳わこと二人で、私たちにも地球にもやさしい社会の実現を目指し、学生チーム「わこころ」を結成。答えの無い社会課題に対して、楽しくポジティブに考えて行動するきっかけをつくりたいという想いで活動中。規格外の野菜を使った身体にも地球環境にもやさしいスープの販売活動や、SDGsをテーマに企業と学生とが交流し新たな就活の場をつくる「SDGs就活イベント」の企画・開催を行う。また、石川テレビ「Live news イット」の隔週金曜パーソナリティとして「学ぼうSDGs」というコーナーを担当し、社会や地域に貢献する企業・団体・個人を取材し、その魅力を発信している。

電通総研 研究員 
若杉 茜(わかすぎ あかね) 

2022年より電通総研。メンタルヘルスや倫理学、社会変革をテーマに国内外の調査やセミナーを担当。東京大学大学院総合文化研究科在学中で、哲学分野の研究を行っている。

電通デジタル
デジタルネイティブルーム / YNGpot. 共同代表 
電通TeamSDGs SDGsコンサルタント
松崎 裕太(まつざき ゆうた) 

教育・医療・地方創生などのテーマを中心に据え、在学中より社会課題解決に取り組む企業/NPO/一般社団法人の事業および組織立ち上げなどに携わる。 電通入社後、マーケティング/ブランド戦略を起点に、CM/プロモーション/PR/サービスデザイン/UXUI設計まで一気通貫で従事。その他、社内横断組織「Dentsu Japanimation Studio」の設立など。 2020年より、電通デジタルへ出向。大手企業を中心に、新規事業開発、顧客体験設計およびサービスデザインの支援を行う。また21年には新部署「デジタルネイティブルーム」を設立し兼務。Z世代対応をはじめとしたデジタルネイティブ特化型のソリューションも提供している。

電通 チーフ・コミュニケーション・ディレクター
電通TeamSDGsプロジェクトリーダー/SDGsコンサルタント
電通グループ DJNサステナビリティ推進オフィス
竹嶋 理恵(たけしま りえ)

ストラテジー立案からキャンペーン構築、WEBサイトやイベント、店舗開発まで手がけ、政府広報や環境・ツーリズム・地域振興・社内カルチャー変革・育児・教育・金融・レジャー・スポーツなどさまざまなジャンルのクライアントの商品やサービスのコミュニケーションプランニングに携わる。電通TeamSDGs としてSDGsに関する生活者調査等の実施と情報提供とともに、さまざまなステークホルダーに対するソリューションの開発やビジネス支援を手掛ける。

電通 グローバル・ビジネス・センター
電通TeamSDGs SDGsコンサルタント
電通グループ DJNサステナビリティ推進オフィス
田中 理絵(たなか りえ) 

電通ワカモン立ち上げ後、アジアでの電通ママラボ設立や、商品開発・CXなどの各種コンサルティングを行う。その後、消費財メーカーのデータサイエンス部門に出向、デジタルマーケティング体制設計と導入支援をリード。2019年より現局にてアジアのZ世代、COVID-19各国状況レポートを担当。21年から電通総研と協業し「16カ国サステナブルライフスタイル意識調査」や「チェンジメイカー調査(5都市)」等の国際調査をリード。

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「地方特産品の販路拡大における自社EC活用のポイント」11月8日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、11月8日(火)に開催するウェビナー、地域のためのEC研究所セミナー第3回「地方特産品の販路拡大における自社EC活用のポイント」の参加者を募集している。

生活者の間で興味・関心が高まる地方特産品への需要を捉えて地域経済を活性化するためには、従来のオフライン販路だけでなくECでの販路拡大が重要である。昨今では、いかに顧客データを活用し一人一人に合った情報発信や接客をするか、ファンをつくり継続購入してもらうかということが重要になっている。

本ウェビナーは、ECでの地方特産品の販路拡大や事業者支援策を検討する自治体担当者を対象に、「自社EC」にフォーカスし、ネットショップ構築プラットフォームのShopify Japanと、実際にネットショップを運営し地方特産品を販売する事業者を迎え、自社EC活用のポイントや成功事例、課題などについて解説する。

「地方特産品の販路拡大における自社EC活用のポイント」案内告知

【概要】
日時:
11月8日(火)14:00〜15:30
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:11月4日(金)17:30
定員:500名

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

第1部
自社ECとモール型ECの違い

体系的にそれぞれのビジネスモデルや特徴を紹介

地域のためのEC研究所 研究員 小高 和彦


第2部
地方特産品を売りたい!

Shopify 担当者によるネットショップ開設時のポイント解説 

Shopify Japan カスタマーサポート部門 テクニカルアドバイザー 浅田 マリアナ


第3部
事業者様インタビュー

自社ECの運営を通じての手応えと自治体に求める支援

フルーツギフト専門ECサイト「蝶結び」運営元 レトロスペクト 代表取締役 杉下 峻吾
土佐和紙と紙雑貨のECサイト「LadyRisa」運営元 モリサ ネットショップ担当 赤木 美樹
モデレーター:地域のためのEC研究所 所長 神野 潤一



【登壇者プロフィール】

Shopify Japan カスタマーサポート部門  テクニカルアドバイザー
浅田 マリアナ (あさだ まりあな)

22歳で東南アジアへ旅に出て、タイで飲食店を立ち上げる。2019年 日本に帰国後、コミュニティ型のシェアオフィスを運用するWeWork Japanに入社し、原宿を拠点に入居のスタートアップ企業から大企業までの繋がりを促進するイベント企画・コミュニティ運用を担当。日本事業者のEC進出に貢献すべく、21年にShopify Japanへ転職。テクニカルアドバイザーとしてコアユーザー向けのテクニカルトラブル解決やストア開設・運用方法を支援。Shopify Japan入社後、在宅勤務制度にともない新潟県と東京の2拠点で活動中。

フルーツギフト専門ECサイト「蝶結び」運営元 レトロスペクト 代表取締役
杉下 峻吾(すぎした しゅんご)

前職では京都の老舗百貨店の地下でフルーツギフトを販売。代表の年齢、新型コロナウイルスの影響などを理由に廃業したことを機に、仕入れ先などを引き継ぎ2020年に独立。実店舗は持たずオンラインに特化したフルーツギフト専門店「蝶結び」をShopifyで立ち上げ、季節を問わず全国の旬のフルーツを販売。

土佐和紙と紙雑貨のECサイト「LadyRisa」運営元 モリサ ネットショップ担当
赤木 美樹(あかぎ みき)

土佐和紙メーカーのネットショップ部門を担当。土佐和紙と紙雑貨のお店「LadyRisa」を運営。製造から販売まで自社で行っており、さまざまな用途にあわせた製品形態を展開。業務用から小ロットまで幅広い客層に対応。2020年より情報発信のコンテンツとしてYouTubeもスタート。

地域のためのEC研究所 所長
電通 チーフソリューションディレクター
神野 潤一(かんの じゅんいち)

福島県庁(平成29年度~現在)、大分県庁(令和2年度、3年度)の両案件で県産品オンライン販売案件メインプランナー、令和2年度農林水産省コロナ対策案件(#元気いただきますプロジェクト)アクティベーションパートリーダーなど自治体・官公庁案件の統括経験が豊富。自治体案件以外では、主として消費財メーカー、食品メーカーとECを含む流通企業やポイント事業者、デジタル決済事業者との連携案件、クライアントの新事業開発案件などを多く手掛ける。
 

DENTSU CREATIVE、dentsu nextを中国でローンチ

電通グループの海外事業におけるクリエイティブエージェンシーブランドDENTSU CREATIVEは、9月26日、モダン・エクスペリエンスを通して、イノベーションを創造するdentsu nextを中国で設立した。

dentsu nextのロゴ

人々の真実を捉え、インサイトを掘り下げ、クリエイティビティとテクノロジーを最大限に活用してベストなアイデアを生み出し、インターフェース、リアリティ、コネクティビティ、インテリジェンス、インタラクション、Web 3.0などにおける独自のテクノロジーによって、プロダクト、サービス、コミュニケーションのためのモダン・エクスペリエンスを創造する。

開発にあたっては、エクスペリエンス・デザイン、クリエイティビティ、テクノロジーの専門家チームが世界中のパートナーと連携。電通グループのグローバルな専門能力を結集してクリエイティビティとテクノロジーを統合し、革新的なソリューションを提供することで成長を目指す。

dentsu nextのビジネス領域

9月はじめ、上海で開催された世界人工知能大会(WAIC)において、dentsu nextのヘッド、津布楽一樹氏は「新しいプロダクト・エクスペリエンス、サービス・エクスペリエンス、コミュニケーション・エクスペリエンスを作っていくことこそ、私たちが提供するイノベーションだ」と語った。


■本件に関するリリースはこちら
 

「名刺用凸面点字器ten・ten」が2022年度グッドデザイン賞を受賞。国内電通グループが開発

国内電通グループが推進する、企業活動のアップサイクルプログラム「で、おわらせないPROJECT」で開発された「名刺用凸面点字器ten・ten」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞した。
imageimage「名刺用凸面点字器ten・ten」は、入れ替え期限を迎えた防災用ヘルメットやクリアファイルなどを再資源化し、名刺に簡単に点字を書くことができるツールに再利用したもの。この点字器を使い、国内電通グループ向けに点字名刺作成講習会も実施している。

有効なビジネスコミュニケーションツールとして活用されている名刺に点字が施され、それが浸透していくことで、社会全体のダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)の意識の啓発・推進にもつながることを目指している。
 
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「で、おわらせないPROJECT」の第一弾、「名刺用凸面点字器 ten・ten」。講習会では点字方法の実習だけでなく、点字の成り立ちや課題なども話される。

「で、おわらせないPROJECT」は、企業が自社で取り組める活動として、オフィスなどで使用しなくなったプラスチック製品を再資源化し、創造的再利用を目指す社会課題対応型のアップサイクルプログラム。「名刺用凸面点字器ten・ten」はその第一弾である。今後は、「名刺用凸面点字器ten・ten」を電通グループだけでなく、顧客企業・団体などへ提供しつつ、点字器以外にも新たな商品・サービスを開発・拡充していく予定。

<審査委員の評価コメント>
リサイクルプラスチックで何ができるかを考えた末に、そのプラスチックから小型点字器をつくってプロモーションに活かしたプロジェクトだ。点字器自体は非常に小さなもの故に、リサイクルによる環境負荷への対応としての効果は限定的かもしれない。しかしながら、広めた人に対して同時に複数の社会課題を意識させるコミュニケーションツールとして捉えると、意識喚起のために価値のあるプロジェクトだと感じて高く評価した。このプロジェクトの他の展開もぜひ期待したい。

<電通ジャパンネットワーク執行役員/Chief Diversity Officer北風祐子氏のコメント>
このたびは、環境負荷低減とDE&Iへの貢献という複数の社会課題に対する意識喚起につながる点を評価していただき光栄に存じます。点字器のケースの材料となっているクリアファイルは、電通そらりに所属する障がいのある社員が業務の一環として回収しました。これからも「環境に配慮しつつ、モノにアイデアを加え、あたらしい価値を生む」という創造的再利用の考え方を大切に、皆が参加できる仕組みをつくり、より良い循環を生むことを目指してまいります。

<グッドデザイン賞とは>
グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、延べ受賞件数は39,000件以上に上ります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、優れたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

●GOOD DESIGN SHOW 2022特設ウェブサイト
http://promo.g-mark.org/

●「で、おわらせないPROJECT」の詳細はこちら
https://deowarasenai.jp/
https://www.d-sol.jp/blog/upcycling-plastic-materials

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「NECが挑む BtoBマーケティングと営業のデジタルシフトのリアル」10月27日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、10月27日(木)に開催するウェビナー「NECが挑む BtoBマーケティングと営業のデジタルシフトのリアル」の参加者を募集している。

BtoB(法人向け)のマーケティング・営業が今、大きく変化している。コロナ禍で対面での営業機会が大きく減少し、マーケティング・営業活動のデジタルシフトの必要性に拍車がかかる一方、戦略設計、基盤整備、部門間連携などの壁に突き当たり、思うように変革を推進できない企業も多い。

本ウェビナーでは、2021年にNIKKEI BtoBマーケティングアワードを受賞したNECの中島 拓也氏、田中 絵美氏をゲストに招き、BtoB領域の支援に特化したチーム「電通B2Bイニシアティブ」メンバーとのトークセッションを通して、ブレークスルーとなるヒントを提供する。

「NECが挑む BtoBマーケティングと営業のデジタルシフトのリアル」案内告知
【概要】
日時:
10月27日(木)14:00〜15:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:10月24日(月)17:30
定員:先着500名
※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

Topic 1
NECのこれまでのマーケティングと営業のデジタルシフトの取り組みについて
Topic 2
マーケティング部門と営業部門との連携の壁と、その乗り越え方について
Topic 3
デジタルシフトを進める上での、支援会社の関わり方


【登壇者プロフィール】

日本電気 IMC統括部 マーケティングマネージャー
中島 拓也(なかしま たくや)

NEC入社後、プラットフォームビジネスの拡販に携わる。2014年からはペルソナ・ジャーニー・ナーチャリングを活用したフィールドマーケティングやプロダクトマーケティングで新ビジネスの仮説検証を推進。19年からデジタルマーケティングとインサイドセールスを組み込んだデマンドプロセス設計・営業デジタルシフトに携わり、現在はデータ活用マーケティングや次期デジタルマーケティング基盤プロジェクトに邁進中。

日本電気 IMC統括部 マーケティング主任
田中 絵美(たなか えみ)

NEC入社後、パブリック系の営業や製品企画・拡販、マーケティングを担当。2019年からNEC全社のマーケティングにフィールドを移し、営業デジタルシフトや Go-To-Market戦略の立案に携わる。ペルソナやマーケティングプランをはじめとする戦略策定からデジタルマーケティング・インサイドセールスなどの施策実行、効果検証まで幅広く取り組む。

電通デジタル グループマネージャー
石井 卓馬(いしい たくま)

電通B2Bイニシアティブサブリーダー。大手Sler、デジタルエージェンシーを経て、電通デジタルに入社。プロデューサーとして、電通デジタルが保有する複数領域の統合提案とプランニング支援を担当。データやテクノロジーを活用した戦略策定、効果的な施策の実行およびPDCA改善など統合的な視点でプロジェクトを創り上げていくことを得意とする。

電通 ソリューションプランナー
吉井 優(よしい ゆう)

電通B2Bイニシアティブサブリーダー。B2Bマーケティングの戦略立案からエグゼキューション、PDCAマネジメントまでワンストップで支援。主に製造業、IT・ソフトウェアなどSaaS系クライアントを担当。その他、購買担当者を対象にした大規模調査やソリューション開発など、B2B領域において幅広く従事。
 

宇宙ビジネスのさらなる可能性を探る「ガンダム宇宙世紀フォーラム」が開催

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宇宙で人類が活躍する“現実の宇宙世紀”が迫ってきている現在、宇宙ビジネスの今後の可能性を提示するイベント「ガンダム宇宙世紀フォーラム」が9月17日(土)に開催された。イベントは、全高18メートルの実物大の‟動くガンダム”が公開されている施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で行われた。

フォーラムでは、宇宙飛行士の山崎直子氏、スペースポートジャパンの片山俊大氏(電通)、“動くガンダム”の制作に関わったGGCテクニカルディレクター石井啓範氏が「人類のイマジネーションは、どうやって実現するのか?」についてパネルディスカッションを行った。

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(左から)片山俊大氏、山崎直子氏、石井啓範氏

パネルディスカッションでは‟宇宙世紀”がまさに目の前にある今、「ガンダム」と「宇宙」について共通するイマジネーション(ビジョン)の重要性と、産業や教育などへの拡張性について語られた。

地球周回すらできていない時代に「10年後に月の上に人が立つと決める」、重力のある地球で「全高18メートルの実物大の動くガンダムをつくると決める」。宇宙開発と、この「ガンダムプロジェクト」に共通するのは、「荒唐無稽(こうとうむけい)にも思える大きなビジョンがまずあったこと。そのビジョンのもとに多様なプロフェッショナルが集まり、知恵と技術を出し合い現実化していったこと」と3人は語る。

宇宙産業もガンダムプロジェクトも、その技術や体験から、さまざまな産業や教育分野への派生が生まれている。「今後、宇宙はもっとデザインやエンターテインメント分野への広がりが増えてくる。全高18メートルのガンダムが宇宙に立つ時も訪れるかもしれない」と、ディスカッションはさらなる夢の話へと広がっていく。

強靭なビジョン(夢)を実現しようとして新たな現実が生まれ、その現実からまた新たなビジョンが生まれていく。この好循環が継続的なイノベーションを生みだすために重要だと語る。

「夢が高い位置にあった昔とは違い、今は夢と現実のギャップがなくなってきている。だからこそ、新しい夢、新しいビジョンをつくり出すことも研究者の重要なミッション」(石井氏)。「ビジョンがみんなに共有されること、一緒につくっていけることも大切。宇宙はみんなが集まって、ビジョンを現実化させていくにはとてもいい”場”。技術が追い付いてきて新しいビジョンが描きやすくなっている」(山崎氏)。

「ガンダムプロジェクトはまさにオープンイノベーションで現実化したものだし、日本にもスペースポートが生まれると、それまで宇宙とつながりがなかった地域の企業や人々がどんどん関わっていけるようになる。今日お話を聞いていただいたみなさんが自分ゴト化して、どんどん関わってきてくださったらいいな、と思います。」と片山氏が結び、ディスカッションは終了した。

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宇宙飛行士の経験から、地球の水や空気の貴重さ、サステナブルな暮らしへのヒント、夢を現実にしていくことのすばらしさを語った。

イベントでは、パネルディスカッションの他に2つの基調講演が行われた。基調講演①では「宇宙業界における、構想力と実現力」と題し、山崎氏が実際に宇宙に出た経験を交えながら、人類が宇宙へと活動を広げた軌跡を語った。150年前には宇宙旅行は空想話だったが2021年には民間の宇宙飛行士が宇宙機関の飛行士の数を超え、民間の宇宙ステーションの計画が始まっている。多くの国、企業、人が関わり、多くの構想が生まれて実現へと向かっている様子が語られ、まさに宇宙世紀がやってくることを予感させる講演となった。

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片山氏は人工衛星や宇宙旅行など、宇宙と地上をつなぐ拠点となる「スペースポート(宇宙港)」を日本につくる構想の実現に取り組んでいる。スペースポートは港や空港と同じように、地球上の街づくりや産業に直結する存在として、とても大きな可能性があると語る。

基調講演②では、片山氏により「宇宙業界は、いかにして構想を実現化してきたか?~過去、現在、未来~」が語られた。宇宙業界がどのように実現化されていったかを過去から未来へとひもといていく中で、宇宙と宇宙ではない産業が結びつくことがもたらす発展や、宇宙のための研究が地球の問題解決へと還元されていく可能性について語った。最後に「20世紀はグローバル世代、21世紀はユニバーサル世代」と語り、国を自由に行き来できるようになったように、これからは宇宙と地球の壁がなくなり、人もビジネスも自由に行き来する時が近い将来実現するだろう、と結んだ。

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「ガンダム宇宙世紀フォーラム」の映像はこちら
■パネルディスカッション「人類のイマジネーションは、どうやって実現するのか?」(山崎直子氏、片山俊大氏、GGCテクニカルディレクター 石井啓範氏)
https://youtu.be/syBurk4RMGo
 
■基調講演①「宇宙業界における、構想力と実現力」(宇宙飛行士 山崎直子氏)
https://youtu.be/qHmNVuvgM9k
(公開期間 10月1日(土) 19:00 ~ 10月8日(土) 24:00)

■基調講演②「宇宙業界は、いかにして構想を実現化してきたか?~過去、現在、未来~」(一般社団法人スペースポートジャパン 片山俊大氏)
https://youtu.be/WX3xl1bGjy4

 

【参加者募集】TCC60周年「コピーライターズサミット」10月8・9・10日開催

東京コピーライターズクラブ(TCC)は、10月8日(土)・9日(日)・10日(月・祝)に、設立60周年を記念して「コピーライターズサミット」を渋谷区と共同開催する。

「コピーライターズサミット2022」案内告知

「コピーライターズサミット」は、渋谷の街の複数の会場を使って行うコピーライターを主役としたフェス型のトークイベント。TCC会員(コピーライター、CMプランナー)がナビゲーターとなり、さまざまなゲストと共に全24コマ(各90分)のトークセッションを実施する。実行委員長はTCC副会長の箭内道彦氏が務める。

【開催概要】
主催:
東京コピーライターズクラブ
共催:渋谷区
日時:10月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝) ※7日(金)より先行展示あり
会場:渋谷区役所15階スペース428(東京都渋谷区宇田川町1-1)
   渋谷パルコ B1F GALLERY X(東京都渋谷区宇田川町15-1)
参加費:無料(事前申込制・一部配信あり)
申込方法:公式サイトにて受付(先着順)


■イベント詳細・申し込みは公式サイトから
 

【プログラム(抜粋)】

「いま渋谷の商店街は・・・」

岩田純平(電通)、三島邦彦(電通)、渡邊千佳(電通)、長谷部健(渋谷区長)、忘れらんねえよ柴田


コピー日本一決定戦

太田恵美、尾上永晃(電通)、谷山雅計、福里真一、細川美和子
 

佐藤渉という男―その記録と証言―

山本友和(電通)、佐藤渉(TYO WHOAREYOU)、藤岡弘、、米山慎一郎(日清食品ホールディングス)、井村光明(博報堂)、鈴木晋太郎(電通)、畔柳薫(TYO)、羽鳥貴晴(TYO)


糸井重里と60年目の新人たち

谷山雅計、糸井重里(ほぼ日)、花田礼(電通)、杉井すみれ(電通)、松尾昇、都竹玲子
 

ご当地プロモーションとコピー

大久保浩秀(REACH)、秦久美子(電通関西支社)、日下慶太、河西智彦(博報堂)、長谷川裕晃(新東通信)、久冨和寿(九州博報堂)
 

麻生哲朗×権八成裕×栗田雅俊×吉兼啓介

麻生哲朗、権八成裕、栗田雅俊(電通)、吉兼啓介
 

独立するって、怖くない?

渡邊千佳(電通)、木谷友亮(カイブツ)、藤本宗将(UltraBlack)
 

無駄な時間「雑談」

古川雅之(電通関西支社)、田中泰延、直川隆久(電通関西支社)
 

ふつうに仕事のことを話す

栗田雅俊(電通)、田中直樹(電通)
 

webの人たちにいろいろ聞いてみる会

小堀友樹(電通関西支社)、大北栄人、原宿
 

ことばみらい会議2022

勝浦雅彦(電通)、小沢一敬、鈴木涼美、尾崎敬久(電通)
 

荒れる渋谷ハロウィーンをコピーの力で変えてみせる!

箭内道彦、谷山雅計、長谷部健(渋谷区長)、にゃんぞぬデシ、竹田芳幸(電通デジタル)

【参加者募集】ウェビナー「RADIO AND TELEVISION IMPROVEMENT 2022」10月7日開催

電通のラジオテレビ部門は、10月7日(金)に開催されるウェビナー「RADIO AND TELEVISION IMPROVEMENT 2022 事業グロース実現にむけた マーケティングコミュニケーション最前線」の参加者を募集している。

さまざまな産業において事業のトランスフォーメーションが進む昨今、広告業界にも効率化や最適運用を目指した変革が広がっている。そのような潮流の中で電通ラジオテレビ部門においても、顧客により良いサービスを提供するために、最新技術を活用したソリューションやスキームを開発している。本ウェビナーではそれらの開発状況や課題を、具体的事例をまじえながら紹介する。

「RADIO AND TELEVISION IMPROVEMENT 2022」案内告知

【概要】
日時:
10月7日(金)13:00~14:55
費用:無料
形式:ウェビナー(ID/PASSでのログインが必要となります)
申し込み期限:10月6日(木)18:00

※広告会社社員さまならびにコンサルティングファーム社員さまのご参加はご遠慮ください。お申し込みをお断りさせていただく場合がございます。また、フリーアドレスでのお申し込みもご遠慮いただきますよう、お願いいたします。
※定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。


アーカイブ期間:10月28日(金)18:00まで

■参加申し込みはこちらから

※申し込み後に「仮登録のお知らせ」メールが受信されない(*)場合、「迷惑メールフォルダのご確認」もしくは「受信者側 サーバー管理者さまへの問い合わせ」をお願いいたします
(*)通常、申し込み後 5分程度で受信される予定です

※その他、ご不明点等ございましたら、担当のBP(ビジネス・プロデューサー)もしくは電通ラジオテレビ部門のメールアドレス(radiotv-webinar@dentsu.co.jp)までご連絡ください

 

【プログラム】
 
13:00~13:15
基調講演 Our MISSION

電通ラジオテレビ部門の存在意義・基本姿勢と、いま私たちが捉えている、放送業界の環境・潮流について
電通 ラジオテレビ局長
石渡 弥

 
13:15~13:45
テレビ広告における高速PDCAの進化 ~運用型テレビ広告の現在地と未来~

運用型テレビ広告の実情をひもときながら、現状の課題点をAI、量子計算などの最新技術を用いたシステムで解決していく取り組み・事例を紹介。現場目線での素朴な疑問にも答えつつ、あるべき運用型テレビ広告の未来も展望。
電通 第2統合ソリューション局 テクノベートストラテジー部 部長
高橋 学
電通 ラジオテレビビジネスプロデュース局 テレビ市場開発部
プロデューサー 荒川 大

 
13:50~14:20
コネクテッドTVの利用実態とPDCAの現在地

行動や心理へポジティブな効果が期待されるコネクテッドTVの実態を伝えつつ、調査会社であるインテージ、ビデオリサーチと共に、クロスメディアでPDCAを回す上で重要な“効果計測”の現状と課題点、解決に向けた取り組みについて紹介。
インテージ 事業開発本部 デジタル・ビジネス・デベロップメント部
メディアアナリスト 山津 貴之
ビデオリサーチ テレビ・動画事業ユニット テレビ事業グループ
グループマネージャー 片山 孝治
電通 ラジオテレビビジネスプロデュース局 データ推進部 部長
朴 泰輝

 
14:25~14:55
「リクルートダイレクトスカウト」流 メディアPDCA 1リーチの効果最大化への挑戦 

マーケティングKPI最大化を目的とし、どのような「視点」を持ちながらメディアPDCAを実践していけばいいのか?「リクルートダイレクトスカウト」流の実践事例を紹介。 
リクルート マーケティング室 HRエージェントブランドマーケティンググループ
グループマネジャー 井坂 匠
電通 第3統合ソリューション局 コネクションプランニング1部
シニア・ソリューションディレクター 中野 雅弘

 

京都芸術大学と電通グループが町工場を支援する「YOKONTON」がスタート

電通、アド電通大阪が京都芸術大学とタッグを組み、大阪府八尾市の町工場の自社製品・ブランド開発を支援するプロジェクト「YAOKONTON(やおこんとん)」が、2022年8月23日、八尾市内にある共創スペース「みせるばやお」で開催されたキックオフイベントを皮切りにスタートした。

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歯ブラシ、石鹸、フライパンなどの日用品から、自動車や家電のパーツまで。古くからモノづくりで栄えてきた八尾市には、モノづくり技術の高い町工場企業が数多く存在する。その多くは、OEM製品製造など、大企業からの下請け業務が中心だが、昨今、自社製品・ブランド開発に活路を見いだし、積極的に取り組む町工場が増加している。

「YAOKONTON」は、その流れを加速・拡大するプロジェクト。メンターとして京都芸術大学から、PlayStation®4等のプラットフォームデザインを統括した風間重之氏、LED信号機等数多くのプロダクトデザインを手がける秋田道夫氏、美術家でファブラボ北加賀屋を共同設立した白石晃一氏、産学連携プロジェクトを推進する吉田大作氏、および、プロダクトデザイン学科、情報デザイン学科クロステックデザインコースの学生が参加。他にも、おもちゃクリエーター高橋晋平、ファッションデザイナー山根敏史など、多様なジャンルのメンターが、製品企画〜開発サポート〜販売まで、採択町工場を支援する。

<プロジェクト概要>
・実施期間:2022年8月〜2023年3月まで
・主宰:八尾市
・WEBサイト:https://yaokonton.jp

<参加企業>
・STG https://www.stgroup.jp/
・大阪糖菓 https://www.osaka-toka.co.jp/
・カネエム工業 http://www.kanem.com/
・菊水テープ https://kikusuitape.co.jp/
・木村石鹸工業 https://www.kimurasoap.co.jp/
・錦城護謨 http://www.kinjogomu.jp/
・CHROMES http://chromes-2016.com/
・大輝製作所 http://brass-daiki.co.jp/
・谷元フスマ工飾 https://t-f-kosyoku.com/
・藤田金属 http://www.fujita-kinzoku.jp/
・ミナミダ https://minamida.co.jp/


キックオフイベントには、採択町工場11社に加え、メンター陣が参加した。
風間重之氏、吉田大作氏から、京都芸術大学が取り組む社会実装事例の紹介が行われた。中でも、伝統工芸のもつ素材・技術を生かした商品「HANAO SHOES®️」の試作から開発、販売までのサクセスストーリーは、京都芸術大学学生とのコラボレーションへの期待感を高めた。

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(左から)京都芸術大学 風間重之氏、錦城護謨 水田竜平氏、木村石鹸工業 信田玲緒奈氏

また、秋田道夫、SNSを中心に活動するプロダクト開発チーム「専業ムフ」、シューズブランド「blueover(ブルーオーバー)」を立ち上げたクリエーティブ・ディレクター ゴトウシュウ (ノーティスデザインカンパニー)よるトークセッションを行った。「使う人は作る人ではありませんが、作る人は使う人でもあります」「観察はデザインに優る」など秋田氏の言葉や、多様な発想の視点・モノづくりスタイルに触れる機会となった。

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イベント翌日には、プロジェクト活動の一環として、京都芸術大学学生を含むメンターが、採択町工場企業を訪問した。製品開発にむけ、さっそく動き出している。

この「YAOKONTON(やおこんとん)」は、2023年3月まで実施を予定している。