【参加者募集】電通コンサルティング主催ウェビナー「中計の成否は『策定開始の半年前』に決まる!-戦略策定プロセスへの未来志向の導入-」5月22日開催

電通コンサルティングは、5月22日(水)に開催するウェビナー「中計の成否は『策定開始の半年前』に決まる!-戦略策定プロセスへの未来志向の導入-」の参加者を募集している。

本ウェビナーでは、社内外から評価される中期経営計画(中計)を策定するために必要な「未来志向の検討プロセス」をテーマに、今の時代に求められる良い中計の条件や日々の業務に「未来洞察」の視点を取り入れることの重要性について解説する。

「中計の成否は『策定開始の半年前』に決まる!-戦略策定プロセスへの未来志向の導入-」

【概要】
日時:
5月22日(水)14:00〜15:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
定員:先着100人(事前登録制)
※競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。

■参加登録はこちらから


【プログラム】

第1章:「中計策定あるある」とその真因
「内容が経営陣の理解を得られない」「作ったはいいけど社内に浸透しない」よく聞かれるこんな問題はなぜたびたび起こるのか? 

第2章:解決策としての「半年前の未来洞察プロジェクト」
中計を作り始める前に皆で「未来の社会」を見据えることで、社内のどんな課題を解決できるか?

第3章:進め方のポイント
ありたき未来を描き出し、かつそれを全社員と共有するために、やるべきことは何か?

※内容は一部変更になる場合がございます。 

【登壇者プロフィール】

電通コンサルティング プリンシパル
山本 創

複数のコンサルティングファームにおいて、消費財・メディア・エンターテインメントなどの領域を中心に、企業ビジョン策定や中期経営計画の立案、新規事業開発や市場ポテンシャルの評価などに従事。また、大手飲料メーカーおよび外資系IT企業のマーケティング部門において、商品開発やブランドマネジメント、コミュニケーション戦略の策定を経験。戦略の立案から組織力学を加味した実行計画の策定と遂行まで、クライアントに丁寧に寄り添うことでその思いを引き出し、納得感を生み出す支援スタイルが強み。

電通コンサルティング マネジャー
小林 勝司

広告会社でクリエイティブ部門・マーケティング部門に従事、コピーライターを経て、デザイン思考に基づいた消費者動向分析を推進し新たな事業機会の創出に貢献。その後、大手電気機器メーカーのシンクタンクで未来社会研究と新規事業開発に従事し、長期ビジョン策定に向けた未来社会コンセプトの明確化や、社会潮流起点による新規事業開発に参画。美大のデザイン専攻のバックグラウンドとマーケティング領域での経験を生かし、感性・アートと論理・サイエンスの両面から、答えの出しにくい課題に取り組むことを得意としている。

「こどもの視点ラボ」作の絵本『こどもになっちゃえ!』 4月30日に発売イベント開催

こどもの当事者視点の研究を行う電通の専門組織「こどもの視点ラボ」は、絵本『こどもになっちゃえ!』(金の星社)を4月30日(火)に発売する。それに合わせ、同日、東京・青山の「ITOCHU SDGs STUDIO こどもの視点カフェ」で発売イベントを開催する。

絵本「こどもになっちゃえ!」(金の星社)
金の星社、23.6×24.5cm、28ページ、1540円(税込)、ISBN:978-4-323-02493-6

 

【書籍の内容】
本書は、大人がこどもになってみる体験で話題の「こどもの視点ラボ」の活動(第17回キッズデザイン賞受賞)をベースにした描き下ろし絵本。赤ちゃんの頭はどれくらい重い?立っている大人に怒られるってどんな気持ち?こどもたちはギャハハと笑えて、大人たちは「こどもになったママとパパ」を通してこどもへの接し方について考えさせられる、新しいタイプの絵本となっている。

作:こどもの視点ラボ 文:石田文子 絵:沓掛光宏

【こどもの視点ラボのコメント】
私たちの研究&体験は本来「大人向け」なのですが、今回絵本というカタチをとることで「こども向け」のコンテンツにできたことがとてもうれしかったです。ラボの代表的な5つの体験を盛り込んだストーリー、ぜひ親子で楽しんでください!

絵本「こどもになっちゃえ!」(金の星社)

絵本「こどもになっちゃえ!」(金の星社)
【発売イベント概要】
日時:4月30日(火)15:00〜16:00
内容:こどもの視点ラボの研究紹介、絵本についてのトークショー、絵本読み聞かせ、など
登壇者:石田文子、沓掛光宏
ゲスト:かかずゆみ(「絵本「しーしずかに」著者) 
場所:ITOCHU SDGs STUDIO こどもの視点カフェ
   東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden2F
登録締め切り: 4月28日(日)17:30 
定員:親子10組20人(事前予約制)
※定員に達し次第締め切らせていただきます。
特典:ご来場の皆さまに絵本『こどもになっちゃえ!』を1組につき1冊プレゼント予定

■発売イベントの事前予約はこちらから
 

■こどもの視点ラボ
こどもの当事者視点とはどんなものかを真面目かつ楽しく研究しているラボ。「大人がこどもになってみる」ことでこどもへの理解を深め、親と子、社会とこどもの関係をよりよくしていくことを目指して活動中。
https://kodomonoshiten.com/

■本件に関するリリースはこちら
 

2週間で2000人以上来場 「オノマトペ処方展」開催中

SDGs実現に向けて、社会や日常の課題を解決するオノマトペを体験できる展示「オノマトペ処方展」(主催:ITOCHU SDGs STUDIO)が、東京・青山のITOCHU SDGs STUDIO GALLERYで開催されている。7月15日(月・祝)まで。

4月1日(月)の展示開始から2週間あまりで来場者は2000人を超え、好評を博している。

「オノマトペ処方展」

オノマトペは、「ニャーニャー」「ドンドン」といった物理的な音を表す擬音語と、「キラキラ」「ワクワク」といった、実際には音を伴わない状態や心情を表現する擬態語を総称した言葉。日本は、世界でもオノマトペの数が特に多く、「オノマトペ大国」といわれている。特に近年は、医療現場で患者が医者に痛みを伝える手段や、聴覚に不自由を感じる人がスポーツ観戦をより楽しめる手段として、社会のさまざまな場面で活用されはじめている。

「オノマトペ処方展」は、幼稚な言葉に思われがちなオノマトペの「社会で活用できる実用的な言葉」としての性質に光を当て、オノマトペについて考え直すきっかけを提供する。薬局をコンセプトに、親子、スポーツ、医療、友人関係、ビジネス、SNSなどさまざまなシーンにおけるコミュニケーションの悩みにオノマトペを「処方」してみることで、オノマトペの実用性を子どもから大人まで楽しみながら学べる。全体監修は、オノマトペをテーマにした著書で新書大賞2024のグランプリを受賞した、今井むつみ先生と秋田喜美先生。

「オノマトペ処方展」会場風景

【概要】
主催:
ITOCHU SDGs STUDIO
期間:4月1日(月)~7月15日(月・祝)
会場:ITOCHU SDGs STUDIO GALLERY
(東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden B1)
料金:入場料無料
営業時間:11:00~18:00
休館日:月曜日 ※月曜日が休日の場合、翌営業日が休館
全体監修:今井むつみ先生、秋田喜美先生
医学監修:武田裕子先生、岩田一成先生
 

【展示内容】

■体験ブース

①さわるかぐマトぺ

実際に物を触ったり、嗅いだりしながら、五感を使ってオノマトペを体験できるコーナー。

②パパママトぺ
子どもに意図を伝えやすくなり、親子でのコミュニケーションで役立つオノマトペを紹介。

③カラダマトぺ
体に違和感があるとき、体調が悪いとき、症状を上手に伝えやすくなるオノマトペを、人体模型を使って紹介。

④スポマトぺ
握力、ジャンプ、長座体前屈の身体測定で、オノマトペの効果を実際に試せるコーナー。

⑤新薬マトぺ
友人関係やビジネス、SNSなどのさまざまなシーンでの実験的用法のオノマトペを「新薬」に見立てて紹介。

⑥わたしの処方せん
オノマトペのスタンプを使って、自分の心の中を可視化してみることで、自己との対話を促すコーナー。

体験ブース(さわるかぐマトぺ 、パパママトぺ)
(左から)さわるかぐマトぺ 、パパママトぺ
体験ブース(カラダマトぺ 、スポマトぺ)
(左から)カラダマトぺ 、スポマトぺ
体験ブース(新薬マトぺ、わたしの処方せん)
(左から)新薬マトぺ 、わたしの処方せん

■学びのブース

①学びマトぺ
オノマトペ処方展全体監修の今井むつみ先生と秋田喜美先生の対談コーナー。「オノマトペについて」「オノマトペと子どもの言語習得の関係性」「人間の言語習得の特徴」、「オノマトペの気になるテーマ」について、先生方が語る。

②事例マトぺ
既に社会で活用されているオノマトペの事例を通じて、オノマトペの実用性を学べるコーナー。

■「オノマトペ処方展」の詳細はこちらから

OpenAIがアジア初の拠点、東京オフィスを開設

「ChatGPT」などの生成AIサービスを展開するOpenAIは4月15日、東京オフィスの開設を正式発表した。OpenAIの拠点はアメリカ・サンフランシスコ、イギリス・ロンドン、アイルランド・ダブリンに続いて4カ所目。アジアでの開設は初となる。

発表会見にはOpenAI Japanの社長を務める長崎忠雄氏、本社COOのブラッド・ライトキャップ氏も登壇し、東京オフィス開設にあたり意気込みを語った。

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オフィス設立に日本を選んだ理由として、「日本にはテクノロジー分野でリーダーシップをとってきた伝統があり、テクノロジーで未来をつくっていくことに取り組んでいる重要な市場。毎週200万人以上に使われており、既に多くの企業、多くの人に利用されている。日本はテクノロジーの導入における重要な変革期にある。その変革に貢献したい」(ブラッド・ライトキャップCOO)と語った。また、自由民主党(自民党)による「AIホワイトペーパー」の策定や、日本政府が生成AIに関する国際的なルールの検討を行うために立ち上げた「広島AIプロセス」など、AIの開発や研究に前向きな点もあげられた。

OpenAIで最高経営責任者(CEO)を務めるサム・アルトマン氏は、ビデオメッセージで「(東京オフィスの設立は)日本のみなさん、政府、企業、研究機関との長期的なパートナーシップになることを願う最初のステップです」と語った。

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本社COOブラッド・ライトキャップ氏

長崎社長は、「研究に裏打ちされたOpenAIが開発するテクノロジーは、ありとあらゆる産業、業種をよりよい方向に導けると思っている。日本のお客様と対話を重ねて、いまだかつてない事例を今後数年かけてつくっていきたい。OpenAIのツールが普及することで、生活の質だけでなく、社会全体の生産性の向上やクリエイティビティの向上に貢献したい。まずは様々な業種のニーズを把握し、OpenAIの価値を高め、わかっていただくことに時間を使いたい」と意気込みを語った。

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OpenAI Japan社長 長崎忠雄氏

また、日本法人の設立に合わせて、日本語に最適化された「GPT-4」のカスタムモデルの提供を発表。日本語のテキストの翻訳と要約のパフォーマンスが向上しており、前モデルと比較して、最大3倍高速に動作するという。今後数カ月以内にAPIをリリースする予定。

GPT-4のカスタムモデルを日本語向けに最適化

「ChatGPTエンタープライズ」(企業向けの有料プラン)はすでに、ダイキン、楽天、トヨタコネクテッドなどの日本の主要企業に導入されている。発表会見ではトヨタコネクテッドの常務取締役 伊藤誠氏が登壇し、モビリティ業界におけるAIの可能性と期待について語った。

OpenAIは今後、日本の独自のニーズに応える安全なAIツールの開発を目指し、政府、地元企業、研究機関と協力していくことに力を入れるとし、既に他社で開発されてる日本語のAIツールとの協力についても前向きな姿勢を示した。

【参加者募集】マーケター向けオンラインイベント「TVer Biz Conference 2024」4月25日開催

民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」は、4月25日(木)に開催する広告主・広告会社・マーケターを対象としたオンラインカンファレンスイベント 「TVer Biz Conference 2024」の参加者を募集している。

2015年10月にサービスを開始したTVerは、24年1月には月間ユーザー数(MUB)歴代最高の3500万を突破し、日本を代表する動画プラットフォームへと進化を続けている。

本イベントでは、サービス・広告グロースも加速するTVerの最新広告事例や今後の広告事業戦略について紹介する。アサヒビール・大場洋右氏と電通・郡司音氏をゲストに迎え、「アサヒ生ビール(通称:マルエフ)」の動画広告コミュニケーション戦略についてトークセッションも行う。

「TVer Biz Conference 2024」

【概要】
日時:
4月25日(木)13:00〜14:00
費用:無料
形式:オンライン配信(Zoom) 
登録締め切り:4月24日(水)23:00

※申し込み多数の場合は、早く締め切る可能性があります。
※申し込みのお立場によっては、参加できない場合があります。

■参加登録・イベント詳細は特設サイトから


【タイムテーブル】

オープニング(13:00〜13:05)
TVer常務取締役COO蜷川新治郎

TVerサービスの現状と今後(13:05〜13:20)
2024年3月に月間再生数4.5億回を超えたTVerの2023年度を振り返りながら、2024年 度に予定している新たな取り組みについて紹介。
TVer 取締役サービス事業本部長 薄井大郎

躍進するTVer広告(13:20〜13:25)
広告売り上げが前年比150%で伸長するTVer広告のグロースについて実績や事例を踏まえて紹介。
TVer 執行役員広告事業本部長 古田和俊

スペシャルコンテンツ
「クリエイティブ視点で考える動画広告コミュニケーション戦略」(13:25〜13:45)

アサヒビール マーケティング本部 コミュニケーションデザイン部 担当副部長 大場洋右
電通 クリエーティブ・ディレクター/コピーライター 郡司音
TVer 広告事業本部  営業部長 次郎丸達也

TVer広告プロダクトアップデート(13:45~13:50)
今後開発予定の広告メニュー・新機能などのロードマップについてプロダクト開発責任者が発表。
TVer 広告事業本部 プロダクト統括 大野祐輔

2023年度パートナープログラム「TVer Sales AWARD 2023」表彰(13:50~14:00)

※内容は当日までに変更になる可能性があります。

【MC】
滝菜月(日本テレビアナウンサー)

■民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」
民放各局が制作した安心・安全なテレビコンテンツを、いつでもどこでも完全無料で楽しめる国内最大級の動画配信サービス。パソコン、スマートフォン・タブレット、テレビアプリでの常時約750番組の見逃し配信のほか、スポーツなどのライブ配信、民放5系列のゴールデン・プライムタイムを中心とした番組のリアルタイム配信(地上波同時配信)※を実施している。
https://tver.jp/

※リアルタイム配信・ライブ配信は、パソコン、スマートフォン・タブレットアプリでのみ実施。テレビアプリおよびChromecastを利用した視聴は不可(ニュース速報、緊急地震速報など、リアルタイム配信では一部テロップが表示されないものあり)。

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「個人と組織のイノベーションに効く『問い』と『対話』」5月22日開催

電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータルDo! Solutionsは、5月22日(水)に開催するウェビナー「日本企業を目覚めさせる『哲学』の力とは!? 個人と組織のイノベーションに効く『問い』と『対話』」の参加者を募集している。

日本企業では、さまざまなレイヤーで「変革」が迫られている。話題のメソッド、最新のツール、今までにないフレームワーク……いろいろな手段はあっても、イノベーションを成し遂げられるかどうかは、個人とチーム(組織)、つまり「人」が元々しばられている“常識”からいかに自由になり、可能性を解放させるかにかかっている。そんな中、人類の智恵の結晶である「哲学」で培われた思考や対話で、個人やチーム、組織を活性化する手法に注目が集まっている。

本ウェビナーでは、「自ら問いをたて、考え、対話する」手法である「哲学対話」を専門とする東京大学特任研究員の堀越耀介氏をゲストに迎え、「哲学対話」をビジネス上の課題に活用した事例、取り組みを統合的な変革に活用するアプローチを紹介する。

「個人と組織のイノベーションに効く『問い』と『対話』」

【概要】
日時:
5月22日(水)14:00〜15:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締め切り:5月17日(金)17:30
定員:先着500人
※本ウェビナーのアーカイブ配信はございません。

■参加登録・セミナー詳細はこちらから
 

【プログラム】

はじめに
変革を求められる時代、企業が直面する「個と組織の課題」

基調講演
今、ビジネスで「哲学」が必要とされる理由
東京大学特任研究員 堀越耀介氏

事例紹介
哲学×「個」「組織」「事業イノベーション」

ご提案
哲学対話を統合的なアクティベーションに実装する

【登壇者プロフィール】

東京大学 総合文化研究科附属 共生のための国際哲学研究センター/特任研究員 博士(教育学)
堀越 耀介(ほりこし ようすけ)

博士(教育学)。東京大学 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)上廣共生寄付講座 特任研究員。日本学術振興会 特別研究員(PD)。専門は、教育哲学/哲学プラクティスで、学校教育やビジネスの現場で哲学コンサルタントや哲学対話の研修講師を務める。著書に『哲学はこう使う——問題解決に効く哲学思考超入門』(実業之日本社)、共著に“Philosophical Practices in Japan from School to Business Consultancy”などがある。

電通 シニア・コンサルティング・ディレクター
中町 直太(なかまち なおた)

電通入社後、マーケティングプロモーション局、営業局を経て、現在はコーポレートブランドコンサルティング/広報コンサルティングを専門とする。コーポレートブランドコンサルティング領域では、さまざまな業種の数万人規模の大企業やスタートアップ企業などを幅広く支援。特に、インターナルコミュニケーションによる企業文化変革支援が得意分野。著書『「なりわい」革新 事業×組織文化の変革で経営の旗印をつくる』(宣伝会議)、JAAA第51回懸賞論文金賞受賞『「ボトムアップの社会変革論」の確立へ~「人類のフロンティア」

三島邦彦著『 ⾔葉からの⾃由 コピーライターの思考と視点』発売

電通の三島邦彦による著書『⾔葉からの⾃由 コピーライターの思考と視点』(宣伝会議)が4月1日に発売された。

三島邦彦著書『⾔葉からの⾃由 コピーライターの思考と視点』(宣伝会議)
宣伝会議、235ページ、2200円(税込)、ISBN:978-4-88335-593-8

【書籍の内容】

この本に書かれているのは、「コピーライター」という名刺を持った⽇から現在に⾄るまで、「コピーライティング」について三島⽒が考え、実践してきた数々の「思考のかけら」。三島⽒は「コピーとは、誰かのためにコピーライターが書くものすべて」であり、それは「価値を感じる⾔葉」であると定義する。そして「⾔葉にできることはなんでもやるのがコピーライター」と、そのスタンスを明確に示している。

そんなスタンスで書かれた本書は、「⾔葉を考える」「⾔葉を読む」「⾔葉を書く」「そして、⾔葉を考える」という4つの章から構成されている。コピーライターとして16年のキャリアを積んだ現在の三島⽒ならではのフォーム、そして⾔葉に向かうときの⼼構えが書きつづられている。

これからコピーライターを⽬指す⼈、コピーライターになりたての⼈はもちろん、⾔葉を考えることが好きな⼈、⾔葉に悩みを抱える⼈……。そんな⼈たちにとって、本書は⾔葉とあらためて向き合う機会になるとともに、⾔葉を仕事にしていくことへのエールをもらえる機会になるはずだ。

【目次より】

はじめに

第一章 ⾔葉を考える

コピーとはなんだろう
コピーライターとはなんだろう

第二章 ⾔葉を書く
書くということ
キーワードを書く
キャッチフレーズを書く
ステートメントを書く

第三章 ⾔葉を読む
読む修業
事例を読む

第四章 そして⾔葉を考える

おわりに

【著者紹介】

三島邦彦
コピーライター。1985年⽣まれ、⻑崎県⻑崎市出⾝。主な仕事にNetflix「⼈間まるだし。」「再⽣のはじまり」「上を⾒ろ、星がある。 下を⾒ろ、俺がいる。」「いいものつくろう。」、本⽥技研⼯業「Hondaハート」「きょう、だれかを、うれしくできた?」「難問を愛そう。」、Honda F1ラストラン「じゃ、最後、⾏ってきます。」、三井住友カード・Vポイント「上⼿な⽣き⽅、とかじゃなく、みんなが幸せになれるといいのに。」など。ACC総務⼤⾂賞/グランプリ、⼩⽥桐昭賞、TCC賞、TCC審査委員⻑賞、TCC新⼈賞、ONESHOW Gold、CLIO Gold、ADFEST Gold、広告電通賞グランプリ、朝⽇広告賞グランプリ。
 

広告電通賞審議会 会長に三村明夫氏が就任

広告電通賞審議会の第10代会長に日本商工会議所名誉会頭三村明夫氏が4月1日付で就任した。

広告電通賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することにより広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指している。

賞の運営は、公的機関である「広告電通賞審議会」によって行われており、取り扱い広告会社・制作会社にかかわらず、すべての広告主に応募資格がある。選考は、広告主・媒体社・クリエイター・有識者など約500人から構成される広告電通賞審議会の選考委員によって行われる。日本をはじめ世界各国には数多くの広告賞があるが、これほど多くの選考委員を組織し、幅広い領域を網羅している賞は少なく、日本の広告界を代表する広告賞として高く評価されている。

今年度は第77回となり、去る4月1日応募を締め切り、審議会事務局では選考作業の準備をしている。

三村 明夫(みむら あきお)氏
三村 明夫(みむら あきお)氏

【略歴】
1940年11月2日生まれ。83歳。新日本製鐵(新日鉄)社長および会長、日本鉄鋼連盟会長(第11代:2003年5月~06年5月)、日本経団連副会長、文部科学省中央教育審議会会長、日本商工会議所会頭(第19代:2013年11月~22年10月)などを歴任。日本製鉄社友名誉会長。日本商工会議所名誉会頭。

【歴代審議会会長(敬称略・役職は当時)】
1957~63年 渋沢敬三(国際商業会議所日本国内委員会議長)
64~69年 鈴木三郎助(味の素株式会社相談役)
70~72年 足立正(日本商工会議所名誉会頭)
73~81年 石井光次郎(日本体育協会名誉会長)
82~84年 永野重雄(日本商工会議所会頭)
85~87年 稲山嘉寛(経団連名誉会長)
88~96年 斎藤英四郎(経団連名誉会長)
97~2001年 平岩外四(経団連名誉会長)
02~24年 今井敬(経団連名誉会長)

関連リンク:広告電通賞 https://adawards.dentsu.jp/

第20回「ACジャパン広告学生賞」表彰式開催

ACジャパンは3月27日(水)、第20回「ACジャパン広告学生賞」の表彰式を、東京・渋谷区のスクランブルホールで開催した。

第20回「ACジャパン広告学生賞」表彰式

同賞は、学生を対象に公共広告をテーマにした広告作品を募集・表彰するもので、公共広告への理解と、社会に関わる「公」の意識を育むことを目的にしている。「テレビCM部門」(30秒テレビCM)と「新聞広告部門」(15段新聞広告)の両部門で作品の募集を行い、今年度テレビCM部門では参加校38校から266作品の応募があり、新聞広告部門では参加校34校から作品の590作品の応募があった。

審査は「公共広告として優れており、人々に興味や気づきを感じさせる作品か」「学生ならではの感性や、オリジナリティあふれるアイデア・テーマ性があるか」などを視点に行われ、2部門のグランプリや準グランプリ、審査員特別賞などを選んだ。

受賞者を表彰するACジャパン 宮永 洋 専務理事
受賞者を表彰するACジャパン 宮永洋 専務理事

テレビCM部門は、「就職活動等における多様性」をテーマにした「募集要項」(日本大学芸術学部、制作代表者:岩川佳士乃さん)がグランプリを受賞した。多様性の認知が進む現代において、学校・企業の募集要項の中に「心身ともに健康であること」という一文があることの矛盾や違和感を表現した。

CM部門グランプリ「募集要項」
CM部門グランプリ「募集要項」

準グランプリBS民放賞は、「親子のコミュニケーション」をテーマにした「こどものみかた」(尚美学園大学、制作代表者:西川遥登さん)が受賞した。親子のコミュニケーション不足について、小学生の自由研究を題材に表現した。

CM部門準グランプリBS民放賞「親子のコミュニケーション」
CM部門準グランプリBS民放賞「こどものみかた」

新聞広告部門は、「歩きスマホ」をテーマにした「見えないって、危険。」(日本電子専門学校、制作代表者:北村匠さん)がグランプリを受賞した。歩きスマホによって視界が制限されることを、「前方に落とし穴」の字を左右に分割して見えにくくすることで表現した。

新聞広告部門グランプリ「見えないって、危険。」
新聞広告部門グランプリ「見えないって、危険。」

準グランプリは、「思いやり」をテーマとした「想像しよう、それぞれのストーリー。」(京都精華大学、制作代表者:渡邊和さん)が受賞した。他人に対してイマジネーションを働かせることが思いやりにつながることを表現した。

新聞広告部門準グランプリ「想像しよう、それぞれのストーリー。」
新聞広告部門準グランプリ「想像しよう、それぞれのストーリー。」

テレビCM部門の2作品(30秒)はBS民放11局で、新聞広告部門の2作品(全15段)は全国紙5紙にて、おのおの「ACジャパン広告学生賞受賞作品」として、7月からの1年間の間に放送・掲載される予定。
 

電通PRコンサルティングの書籍『PR4.0への提言』4月2日発売

電通PRコンサルティングの書籍『PR4.0への提言』(宣伝会議)が4月2日に発売された。

本書は、加速するビジネス環境の変化を背景に、新しい「企業価値」を創出し、新時代の広報・PRのあり方を考察する。

『PR4.0への提言』(宣伝会議)
宣伝会議、A5判、224ページ、2200円(税込)、ISBN:978-4-88335-600-3

【書籍の内容】
いま知っておきたい6つの潮流、実践すべき7つの視点を解説

本書は、2020年8月から3年間、月刊「広報会議」(宣伝会議発行)で連載した「データで読み解く企業ブランディングの未来」をもとに、コロナ後の新しい局面を迎えた広報・PRのあるべき姿を、手法ではなく“ゴールのあり方”で分類し考察している。

PR1.0は情報拡散を目的としたPRとして位置づけ、その後はPRの効果測定の指針として世界的に採択されている「バルセロナ原則」に照らし合わせ、2.0(アウトプットからアウトカム)、3.0(インパクトの評価)としている。そして来るべき「PR4.0」はどこに向かうのか。

本書の第1〜6章では、サステナビリティやインターナルコミュニケーションズへの取り組み、リスク・イシューマネジメントなどの6つの潮流について取り上げている。具体的な企業・団体の取り組み事例も含め、これらの潮流を見極めながら、誤情報・フェイクニュースも飛び交う昨今、あらためてPRの根幹である「レピュテーションマネジメント」の重要性を説いている。第7章ではそのゴールに向かって実践すべき7つの視点を導き出している。

【目次より】
序章 PRの進化
第1章 グローバルメディアの潮流とオーディエンスの多様性
第2章 多様化、複雑化する広報・PR戦略
Interview 置かれた状況を的確に判断し、自身の存在意義を示す「防衛省の広報戦略」とは
第3章 人的資本の鍵となるパーパス・理念起点のインターナルブランディング
Interview 理念への共感とフラットな組織づくりで成果をあげるヤッホー流、人的資本経営
第4章 浸透したSDGs、実践へ移行するESG経営~企業の本気度が注視される時代へ
Interview 「世界を素(もと)から変えていく」三井化学の矜持と覚悟 
第5章 ESGコンシャスな時代のレピュテーショナルリスク管理
Interview DX with Security ~DX時代の企業リスクへの新たなアプローチ
第6章 企業に求められる社会課題解決とは
Interview 「東北の繁栄なくして当社の発展なし」、東北電力の地域に寄り添う経営とは
第7章 PR4.0実践に向け留意すべき7つの視点

編著者:井口理、末次祥行、池田愛之、中川郁代
執筆協力:藤井京子(序章、1章)、稲東士雄(5章)
データ協力:企業広報戦略研究所
 

◾️電通PRコンサルティング
電通グループ内のPR領域における専門会社。1961年の創立以来、国内外の企業、政府、自治体、団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポートしている。データ分析を行い、そこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントと共にソーシャルイノベーションへの貢献を目指している。2009年、15年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、18年には「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をPRovoke Media (旧Holmes Report)から授与されている。