中国「CATL」はなぜ世界最大のEVバッテリーメーカーになれたか?BMWも取り込んだしたたかなビジネス戦略 – ニュースな本

クリーンエネルギーの重要性が高まる中で、EV用バッテリーの役割も増大している。そんな世界的な市場を牽引するのが中国のバッテリーメーカー「CATL」。同社の創業者である曾毓群(そういくぐん)らの功績を紹介しよう。本稿は、アクシャット・ラティ著・寺西のぶ子訳『資本主義で解決する再生可能エネルギー 排出ゼロをめぐるグローバル競争の現在進行形』(河出書房新社)を一部抜粋・編集したものです。

【買う意味ある?】ツイッターの「青バッジ」が“月額制アイコン”に変わった瞬間 – Breaking Twitter――イーロン・マスク 史上最悪の企業買収

イーロン・マスクによるツイッター買収劇とその後の混乱を描いた『Breaking Twitter イーロン・マスク 史上最悪の企業買収』(ベン・メズリック著、井口耕二訳)。著者は大ヒット映画『ソーシャル・ネットワーク』原作者、ベン・メズリック。本書はメズリック氏による関係者への徹底的な取材をもと、マスクの知られざる顔に迫る衝撃ノンフィクション小説だ。「生々しくて面白い」「想像以上にエグい」「面白くて一気に読んだ」など絶賛の感想が相次いでいる本書。今回は特別に、本文を一部抜粋、再編集してお届けする。

ストレスがたまっているときに、一瞬で心身をリセットできる「すごいポーズ」とは? – 瞬間ストレスリセット――科学的に「脳がラクになる」75の方法

嫌な気分は「一瞬」で消せる! UCLAの准教授で認知行動療法の専門家が教える科学的に「脳がラクになる」方法。嫌な気分を即座に解消するだけでなく、ストレスを寄せつけない体質になる方法も満載。嫌な出来事は避けられなくても、「自分がどう感じるか」はいつでも変えられる!ストレス耐性を上げ、自分を大切にできるようになる1冊。

「なかなか決められない人」と「決断できる人」の根本的な1つの差 – Master of Change 変わりつづける人

「変化の時代に、どう生きるか?」この問いに答える一冊が、アメリカでベストセラーとなった『Master of Change 変わりつづける人:最新研究が実証する最強の生存戦略』だ。本書の著者、ブラッド・スタルバーグはマッキンゼー出身で、ウェルビーイング研究の第一人者。本稿では、本書の中から「いつも堂々とする人の思考回路」に焦点を当て、不確実な時代の波に飲まれず、自信を持って進み続けるための方法を探る。自分らしさを貫き、変化を味方につけるには何が必要なのか。その答えを、本書の知見とともに紐解いていく。

ドコモ子会社がライバル「Luup」に反撃開始!電動キックボードで急成長のシェア市場に“満を持して”新型車両を投入した理由 – Diamond Premium News

2023年7月の道路交通法(道交法)改正後、「Luup」などの電動キックボードなどの普及が進む一方で、事故やルール順守の問題が浮上している。そんな中、ドコモ・バイクシェアが新型電動モビリティを導入。しかし、他社と異なり“自主規制”を設けての新規参入となった。その狙いとは何か。法改正から1年半強をかけた市場投入の背景と独自戦略に迫る。

赤ペン先生のベネッセHDが上場廃止、創業家が「スウェーデンの渋沢栄一」の系譜に連なるPEファンドと組んだ理由 – プライベートエクイティ 金融最強エリートの正体

ベネッセホールディングスが昨年5月、MBO(経営陣による買収)により上場廃止した。創業家の福武家がそのパートナーに選んだのが、欧州のプライベートエクイティ(PE)ファンドのEQTだ。米系がPEファンドの主流を占める中で、2021年に日本に進出したばかりのEQTを、なぜ福武家が選んだのか。EQTパートナーズジャパンの丸岡正会長のインタビューで明らかにする。

ボーイング絶体絶命!トランプ関税が米国の製造業に「とどめ」を刺しかねない…部品を納入する三菱重工、川崎重工への影響は? – 関税地獄 逆境の日本企業

米トランプ大統領の関税政策の一挙一動に株式市場が揺れている。航空機大手の米ボーイングに機体部品を納入している三菱重工業、川崎重工業も株価を大幅に下げているが、両社は「当面は直接的な影響はない」と意外にも状況を冷静にみている。なぜなら関税が直撃し、絶体絶命のピンチを迎えているのは、ほかでもない部品を輸入するボーイングだからだ。トランプ氏が掲げる「自国の製造業振興」と逆行する実態を、関係者への取材で明らかにする。

福井銀行が「福邦銀行消滅」を決めた理由が明らかに!長谷川頭取が明かす地銀再編と行名一本化の合理性 – Diamond Premium News

地銀再編の動きが加速する中、同一県内での合併として一足早く注目されたのが、5カ月前の福井銀行の決断だ。2024年11月、福邦銀行との合併に際し、行名を「福井銀行」に一本化すると発表。26年5月には「福邦銀行」の名が姿を消す。なぜその決断が可能だったのか。福邦銀行側の反発はなかったのか。長谷川英一頭取に、合併や行名一本化の合理性、福邦銀行を説得した経緯について聞いた。

公認会計士の監査担当企業「掛け持ち社数」ランキング【トップ15人】太陽は働き者ぞろい? – 公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング

上場企業の監査報告書に署名している公認会計士は2364人。このうち、多くの公認会計士は複数の上場企業の監査を掛け持ちしている。では掛け持ちしている社数が多い“働き者”の公認会計士は誰か。トップ15人の実名と社数をお届けする。

新潟の材料メーカーがTSMCに重用される秘密とは?AI半導体サプライチェーンで存在感を放つナミックス社長を直撃 – 絶頂か崩壊か 半導体AIバブル

半導体の後工程のサプライチェーンで存在感を強めている半導体材料メーカーがある。新潟県を本拠に電子部品材料を手掛けるナミックス(新潟市)だ。AI(人工知能)に使われるGPU(画像処理半導体)やCPU(中央演算処理装置)を保護する液状封止材の出荷が好調で、台湾積体電路製造(TSMC)との取引を拡大している。地方発の小さな会社が巨大なグローバル半導体メーカーと渡り合える秘密は何か。小田嶋壽信社長を直撃した。