日本広告業協会(JAAA)の定時総会が5月31日、都内で開催され、主催する「2023年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」の贈賞・表彰式が行われた。クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞は、JAAAが毎年その年の広告コミュニケーションに関して最も優れたクリエイティブワークを行った個人を表彰するもので、今年度で35回目となる。
「広告会社の価値の向上につながる『課題解決のアイデア』『クリエイティブのレベルを引き上げるクオリティ』『クリエイティブの領域の拡張性』が優れていること」の3つを基準に審査が行われ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1人とメダリスト11人が選出された。
クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞したdentsu Japan/電通コーポレートワンの高崎卓馬氏は今回が3度目の受賞となった。電通グループからは小布施典孝氏、村田俊平氏、有元沙矢香氏がメダリストに選ばれた。
受賞を受け、高崎氏は「自分にいろんな影響を与えてくれた人たちの『広告の世界の中での生き様』が細胞になって、今の自分が出来上がっていると思います。広告がもっと世の中に必要とされるように、頑張っていきたいと思います。」とコメントした。
2023年クリエイター・オブ・ザ・イヤーを受賞した高崎氏
高崎氏が手掛けた映画「PERFECT DAYS」の脚本は、「広告業界そのものの拡張を体現している」と審査員から満場一致で評価された
<電通の受賞者>
2023年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞
高崎卓馬
dentsu Japan/電通コーポレートワン グロースオフィサー/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
【主なクリエイティブワーク】
■THE TOKYO TOILET ART PROJECT/映画「PERFECT DAYS」
■JRグループ/鉄道開業150年キャンペーン
■サントリー/オールフリー
■P&G/ボールド ほか
メダリスト
小布施典孝
dentsu Japan/電通コーポレートワン グロースオフィサー/フューチャー・クリエーティブ・センター長/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
【主なクリエイティブワーク】
■北海道ボールパークプロジェクト
■日本経済新聞社/Well-being Initiative
■富士フィルム「写真幸福論」
■OUR MOMENTS ほか
村田俊平
電通 第3CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター/CMプランナー
【主なクリエイティブワーク】
■丸紅/企業広告「できないことは、みんなでやろう。」
■EMシステムズ/TVCM「エンドロール」篇
■リクルート/タウンワーク
■リクルート/Airペイ ほか
有元沙矢香
電通 zero クリエーティブ・ディレクター/コピーライター
【主なクリエイティブワーク】
■朝日放送テレビ/M1グランプリ2023
■朝日放送テレビ/熱闘甲子園
■台湾観光庁・台湾観光協会/「ビビビビ!台湾」
■伊藤忠商事/「Dear LIFEシリーズ」 ほか
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