今回は鉄鋼の主要3社を取り上げる。日本製鉄、JFEホールディングス、神戸製鋼所の中で、年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が得をしたか?過去20年間を10年刻みにして、5世代それぞれの平均年収と主要100社内のランクの推移を独自に試算した。その結果、日本製鉄と神戸製鋼は若手社員が優位となった。
「時間を守れない」「マルチタスクが苦手」「指示の意図を正しく理解できない」――。職場でこうした課題に直面すると、「能力不足」と片付けられがちだ。しかし、その背景には脳の発達特性が関係していることも多い。適した環境では高いパフォーマンスを発揮できる人材が、現行の職場では「適応できない」と見なされてしまうケースも少なくない。近年、企業の人材戦略として「ニューロダイバーシティ(脳の多様性)」の活用が注目されている。特にIT・DX領域では、発達特性が高度な専門性につながる可能性が指摘され、採用やマネジメントの見直しが進みつつある。本連載では、2024年秋に日本総合研究所の木村智行氏らが開始した「ニューロダイバーシティ・マネジメント」に関するPDCAの試みをベースに、企業の実践的な取り組みや課題を全5回にわたって掘り下げる。第1回は、人口の1割程度を占めるという「発達障害」の現れ方や、職場で直面する身近な問題のほか、社会では彼らの個性が必要とされる「仕事」が発掘され、注目を集めている実態について取り上げる。
三菱自動車のフラッグシップSUV「アウトランダーPHEV」。インタビュー前編に書いた通り、外国のプレミアムブランドやレクサスから乗り換える人が多いのだそう。プレミアムなクルマは、カーオーディオだっていい音で聴きたいわけで、実はYAMAHAのサウンドシステムが搭載されています。試乗記事によれば、車内は静かでとてもいい音だとのこと。昨今の流行りは「海外のオーディオブランドと組む」「ノイズキャンセルにする」だそうですが、三菱はなぜ国内メーカーであるYAMAHAと組んだのか?今回はそのあたりをフェルさんが突っ込みます。あと……今回は後ヨタがむやみに熱いので、ぜひ最後までお読みください!
オタク女子学生12名が、自分たちの周りで使われているオタク用語約1600項目を採集し、語釈と用例を付した『オタク用語辞典 大限界』。テレビやラジオ等で話題のこの『大限界』から、「スプラトゥーン」界隈の20用語を紹介!
『週刊ダイヤモンド』3月22日号の第1特集は「保険大激変」です。旧ビッグモーター問題など、大手損害保険各社で発覚した不適切な保険販売の実態を受けて、保険業法や各種ガイドラインの改正が進んでいます。その影響は生命保険会社や代理店にも波及。保険業界全体が大きな変化に直面しています。特集ではルール改正の最前線をレポート。また恒例の保険のプロ30人が厳選した保険商品ランキングもお届けします。
トヨタ自動車の車載OS「Arene(アリーン)」に続き、ホンダが今年1月に「ASIMO(アシモ)OS」を発表した。アシモは2026年に販売する新型モデルに実装する計画だ。日本勢はソフトウエア・デファインド・ビークル(SDV)で先行する中国BYDや米テスラに追い付き、覇権を握ることができるのか。業界の勢力図を明らかにするとともに、トヨタとホンダの「勝ち筋」に迫る。
次世代電気自動車(EV)の開発において、ソフトウエアがクルマの価値を決めるSDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)の時代が到来している。その競争領域は、車載OS(基本ソフト)だけでなく、自動運転、生成AIなど多岐にわたる。日本勢がソフト開発競争で米中勢に敗れれば、没落した家電メーカーと同じ道を歩むことになりかねない。日系企業はどうすればSDVの時代に生き残ることができるのか。課題と勝ち筋に迫る。
日立製作所と東芝は、過去10年ほどの間にCT(コンピューター断層撮影)などの診断機器事業を手放した。だが、両社ではまだ医療機器事業が一部存続しており、放射線治療の一部の分野ではグローバルの“2強”として覇権を争っている。実はこの事業は、かつて三菱電機も手掛けていたが、既に撤退している。エレクトロニクス大手で存続する医療機器事業の勝ち筋を明らかにする。
健康増進型保険「Vitality」(バイタリティ)を軸に従来の保険の枠を超え、非保険領域でのビジネス展開を加速している住友生命保険。今後の展望について、高田幸徳社長に話を聞いた。
今回は自動車の主要4社を取り上げる。ホンダ、日産自動車、スズキ、トヨタ自動車の中で、年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が得をしたか?過去20年間を10年刻みにして、5世代それぞれの平均年収と主要100社内のランクの推移を独自に試算した。その結果、ホンダは年配社員、日産は若手が勝ち組となった。