AI×ライブパフォーマンスによる新しい音楽イベント「Craft Alive」12月9日開催

電通クリエーティブXが運営する Dentsu Craft Tokyoは、AI(人工知能)×ライブパフォーマンスによる新しい音楽イベント「Craft Alive」(クラフト・アライブ)を12月9日(金)に代官山UNITで開催する。

本イベントは「音楽とAIの共生」をテーマに、米国の音楽シーンで活躍するアーティスト・BIGYUKIによるAIオーディオプラグイン「Neutone」(※1)を用いたパフォーマンスや、ジャンルを超えた幅広い活動で注目を集める打楽器奏者・石若駿+山口情報芸術センター[YCAM](※2)による石若自身の演奏を学習させたAIとの即興セッションを披露するなど、AIとライブパフォーマンスを融合させた新しい音楽体験を提供する。

■本件に関するリリースはこちら

「Craft Alive」案内告知

【概要】
名称:
Craft Alive AI × Live Performance Presented by Dentsu Craft Tokyo
日時:12月9日(金)18:00 open/19:00 start/22:00 close
会場:代官山UNIT(渋谷区恵比寿西 1-34-17 ザ・ハウスビル B1F)
出演アーティスト:BIGYUKI、石若駿、山口情報芸術センター[YCAM]、Nao Tokui、MOODMAN、 Sountrive
主催:Dentsu Craft Tokyo
協賛:Qosmo
運営協力:電通ライブ

【チケット販売情報】
チケット販売期間:
11月16日(水)〜12月8日(木)18:00 
チケット販売サイト:イープラス
チケット料金:3000円(税込・ドリンク別)

※全席スタンディング
※20歳未満は入場不可(入場時に年齢確認を行う場合があります)
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況など、社会情勢によっては中止の可能性あり

 

■出演アーティスト

BIGYUKI キーボード奏者
6歳からピアノを習い、高校卒業後に米バークリー音楽大学へ入学。NY へ進出後、タリブ・クウェリとビラルのバンドに加入し、ビラルのバンドではロバート・グラスパーとも共演した。2016年にア・トライブ・コールド・クエスト、J・コールがリリースしたそれぞれのアルバムに参加し、両作が全米1位を獲得したことで、日本人として初めて全米1位作品に2つ参加する快挙を達成。現在はアントニオ・サンチェスやホセ・ジェイムスなど、ジャンル レスな活躍をしているアーティストたちと世界中をツアーし、アーティスト活動の幅を広げている。

石若 駿 打楽器奏者
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。リーダープロジェクトとして、Answer to Remember、SMTK、Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Parade など数多くのライブ、作品に参加。NHKオーディオドラマ『屋上の侵入者』、さらには山本製作所「OU-オウ」、フィガロジャポン「虹の刻 第15章」、『LOEWE FW21|「幸せ」の探索。』、 NIKE『Jordan Brand - Tokyo Fearless Ones』といったプロモーションムービーの音楽を手掛ける。2019年細井美裕+石若駿+YCAM コンサートピース「Sound Mine」を発表。22年NHKドラマ『エンディングカット』の音楽を小田朋美との共作で担当。

Nao Tokui アーティスト/DJ/研究者
AIを用いた人間の創造性の拡張を研究と作品制作の両面から模索。これまでに手がけた作品は、ニューヨークMoMA、ロンドン・バービカンセンター、NTT InterCommunication Center、アルスエレクトロニカなどで展示されている。昨年は自身のレーベル Surf On Entropyから、12インチ「Dawn Patrol EP」をリリース。今回のパフォーマンスでは、最新のリアルタイム音響合成AIを使って進化したAI DJパフォーマンス、「AI Generative Live Set」を演じる。

■Dentsu Craft Tokyo
デジタルテクノロジーを起点とした、新しい表現や体験を開発していくクリエーティブハウス。企画から開発まで一貫して手掛けることで、エンジニアリングと表現がハイレベルで融合された作品を得意とする。その活動領域はクライアントワークだけでなく、研究開発やアーティストとコラボレーションした作品制作など多岐にわたる。2021年には、新しいかたちのライブ体験コンテンツ「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA」を発表。文化庁メディア芸術祭をはじめとする国内外アワードで高い評価を得る。


※1 「Neutone」:最新のAIモデルを使い、革新的な音楽表現を生み出すためのプラグインを軸として、AI 開発者・リサーチャーと音楽クリエイターの距離を縮めるための新しい取り組み。このプラグインは Digital Audio Workstation (DAW)上で動作し、深層学習を使った DSP(デジタル音処理)モデルをリアルタイムで駆動。これまでアーティストやクリエイターにとっては敷居の高かったAIの利用を、汎用的なプラグインを通じて、簡単に創作プロセスに導入することができる。また、AI の研究者やエンジニアは、本プラットフォームを通じて、新規に開発されたモデルを、簡単に音楽・サウンドクリエイターと共有することができるようになる。
 
※2 [YCAM]:2003年の開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に活動しており、展覧会や公演、映画上映、ワークショップなど、多彩なイベントを開催してきた。内部に、エンジニアやキュレーター、エデュケーターなどから構成される「YCAM InterLab」と呼ばれる研究開発チームが設置されていることが特徴で、インターラボが市民や各分野の専門家たちと積極的にコラボレーションをおこないながら、コンセプトづくりから作品制作、ワークシ ョップの開発などを実現している。
 

読売新聞大阪本社は、読売発刊70周年に特別企画「時代のあいだ」を掲載

読売新聞大阪本社と電通は、読売新聞大阪本社の発刊70周年にあたる11月25日にあわせて、変化の激しい時代に、読者の多様な価値観や声に耳を傾ける特別企画「時代のあいだ」を実施した。

本企画では「『時代のあいだ』アンケート」と題した大規模アンケートを、同社が保有する読売IDや販売店が配布したチラシといったアセットを活用して実施。「コミュニケーション」や「人生100年時代の健康意識」、「教育」、「おうちの時間」など、今という時代を捉えるために重要なテーマに対する読者の率直な意見を1万2,000件以上収集した。

アンケートの結果とそれに基づいた記事は、本日11月25日の読売新聞大阪本社版朝刊に4ページにわたって掲載される。
同時に、読売新聞大阪本社広報宣伝部のTwitterアカウントで、紙面では紹介しきれない多様な意見を、広く発信する予定。

本企画では、時代の多様な価値観を知りたい企業に向け、調査結果のマーケティング活用が可能な協賛も行っている。

・扉広告5段モノクロimage

・紙面協賛4社
ビオフェルミン製薬、オプテージ(マイネオ)、常翔学園、加茂繊維(BSファイン)
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アンケートでは20~80歳代まで幅広い年齢層の読者から回答が寄せられた。「人生100年時代の健康」を考える企業としてビオフェルミン製薬、「コミュニケーションの在り方」を考える企業としてオプテージ(マイネオ)が協賛するなど、企画・テーマに賛同した企業が協賛している。

<読売新聞大阪本社の発刊70周年についてのコメント>
https://yomiuri-osaka70th.jp/
本年11月25日、読売新聞大阪本社は発刊70周年を迎えます。
東京を発祥とする読売新聞は1952年に大阪で新聞の発行を始めました。
それから70年。
今では最も多くの方に読んでいただいている全国紙として親しまれています。
ともに歩んでくださった皆さまに深く感謝し
これからも、信頼される新聞作りに取り組んでまいります。

<プランナーの企画に対するコメント>
企業と世の中の声を、ひとつのテーマでつなぐ企画。
読売新聞だからこその「大規模アンケート」と「取材・編集力」により、世の中の声がたくさん集まりました。「時代のあいだ」における多様な意見に耳を傾けることで、社会を映し続けてきた新聞社らしい紙面になりました。
(電通 プランナー/コピーライター 三島靖之)

「時代のあいだ」アンケートの概要
調査期間:10月13日~26日
総回収数:12,589件
手法:読売ID会員向けメールと折り込みチラシ告知によるウェブアンケート調査

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「2022年消費トレンド分析・2023年ヒット予測」12月14日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、12月14日(水)に開催するウェビナー「日経トレンディ発行人と『欲望(Desire)』視点で紐解く2022年消費トレンド分析・2023年ヒット予測」の参加者を募集している。

電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(以下、DDD)」が主催する本ウェビナーでは、日経BP社より日経クロストレンド/日経トレンディ発行人の杉本 昭彦氏をゲストに招き、日経トレンディ「2022年ヒット商品ランキング」の結果と、DDDが実施する「心が動く消費調査」の最新の結果をあわせて紹介する。

さらに、DDDが独自分析した「欲望(Desire)」の視点から、今年の消費や流行を振り返るとともに、2023年の消費展望を日経BP・DDDがそれぞれ予測し、ディスカッションを行う。また、本ウェビナーの参加者限定特典として、後日、個別無料相談会を実施する(応募者多数の場合は抽選)。

「2022年消費トレンド分析・2023年ヒット予測」案内告知

【概要】
日時:
12月14日(水)15:00〜16:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:12月9日(金)17:30
定員:先着500名
※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

第1章
2022年ヒット商品ランキングを通して今年の消費を振り返る

日経トレンディ「2022年ヒット商品ランキング」の結果から、今年の消費にはどんな傾向があったか、どんな背景や消費者心理があったのかを振り返る。

第2章
2022年生み出された「欲望」とは?

今年はどんな「欲望」が目立ったのか。電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」ならではのフィルターを通して、2022年の消費を振り返る。

第3章
2023年の消費展望ディスカッション

日経BPと「DENTSU DESIRE DESIGN」それぞれの視点から、2023年の消費を大予測する。


【登壇者プロフィール】

日経BP トレンドメディアユニット長(日経クロストレンド・日経トレンディ発行人)
杉本 昭彦(すぎもと あきひこ)

日経BP社に入社後、調査部門などを経て、雑誌「日経ネットナビ」、日本経済新聞社東京編集局産業部などでインターネット業界の取材を長年続ける。2007年の「日経ネットマーケティング」(11年より日経デジタルマーケティングに誌名変更)創刊時より副編集長、13年4月より編集長。14年1月より「日経ビッグデータ」(14年3月創刊)編集長。18年4月より日経クロストレンド開発長兼日経クロストレンド副編集長。19年4月より現職。日本ディープラーニング協会G検定合格。

電通 プランニング・ディレクター
佐藤 尚史(さとう ひさし)

マーケティングに関する多様なキャリアと人文知を武器に、課題設定からクリエーション、単発広告からビジネスグロース、ワークショップからテレビ番組の企画など「何かと何かを繋ぐことの全て」をドメインとして領域を区切らずプランニングするなんでも屋。シナリオライターでポッドキャスター。2児の父。

電通 ソリューションプランナー
立木 学之(たちき がくじ)

入社以来、リサーチを長年扱い、定量・定性・多変量解析などの業務経験が豊富。営業部門で自動車メーカーの企業広告と中期コミュニケーション戦略策定などに従事し、電通総研では「日本の広告費」を担当。2016年に電通デジタルへ出向し、多くのクライアントのデジタル広告配信をリード。19年にメディアイノベーションラボ、20年以降に未来予測支援ラボ未来事業創研SPORT TECH TOKYO電通デザイアデザインなどのプロジェクトに参画。著書:『情報メディア白書2012-2015』(ダイヤモンド社、共に共著)
 

【参加者募集中】先生も、先生以外の方も!「論理的思考」が面白くなる!?オンラインセミナー12月9日開催

電通「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」と昭和女子大学「現代教育研究所」が協働で、先生による、先生のための、先回り研修会=通称「先3(さきさん)」を開講する。

目指したのは、知ればすぐに動き出したくなる研修会。先生たちにも、子どもたちにも、時代を問わず必要とされる「論理的思考」「創造的思考」「批判的思考」「対話」の力。その「本質」といま「社会」で求められていることを具体的に知り、未来へ先回りして、毎日の実践につながる研修会にしていく。先生以外にも、ビジネスパーソン、子育て中の人、先生志望の学生、リカレントで学び直し中の人も楽しめる内容になっている。

12月9日(金)開催のVOL1「論理的思考」から順次スタートする。

「先生による、先生のための、先回り研修会」案内告知

【VOL1・概要】
日時
:12月9日 (金)19:30〜21:30 
費用:1500円 ※VOL1&VOL2通し券(50人限定)3000円
形式:Zoomウェビナー
登録締切:12月9日(金)
定員:先着500名

■参加登録・セミナーおよび登壇者のプロフィール詳細はこちらから

【VOL1・プログラム】

先生のためのロジカルシンキング 
〜論理的思考を楽しむ先生が増えるセッション〜

教育界でもニーズが高まる論理的思考。思考ツールを授業で使えば十分?とは限らない。この講座では、そこに切り込んでいく。さまざまな職業の方が、仕事で実際どう論理的思考を使っているか、リサーチを発表。皆さんと議論した後、どんな教え方があるか?を発想する。論理的=硬いイメージを壊し、その面白さに気づく先生方が増えることを目指す新しいアプローチ。

【VOL1・登壇者】

緩利誠
昭和女子大学現代教育研究所副所長/昭和女子大学大学院生活機構研究科人間教育学専攻准教授

倉成英俊
アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所所長/Creative Project Base 代表取締役

キリーロバ・ナージャ
電通Bチーム クリエーティブディレクター/絵本作家/アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所メンバー

<特別ゲスト>
藤原さと

こたえのない学校代表

【VOL2・概要】
日時:
2023年2月18日 (土)14:00〜16:30 
費用:2000円
形式:Zoomウェビナー&リアル開催(昭和女子大学にて)
登録締切:2月18日(土)

■参加登録・セミナーおよび登壇者のプロフィール詳細はこちらから

【VOL2・プログラム】
正解はないけど不正解はある!?~先回りして考えてみる「答えのない問い」~

今そして未来を生きる力を養うための「答えのない問い」とは。どうやって作る?つまらない問いって?評価のモノサシ?先生のクリエイティビティ?……などなど。アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所が開発した「問い」や発想のアプローチを紹介しながら、認知特性テストで知られる本田真美医師を迎えて、先生方と一緒に考えていく。合言葉は予定調和禁止!

【VOL2・登壇者】

鶴田麻也美
昭和女子大学人間社会学部初等教育学科専任講師

舘林恵
電通 コピーライター・アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所メンバー

本田晶大
電通 アートディレクター・アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所メンバー

大熊雅士
小金井市教育委員会教育長

<特別ゲスト>
本田真美 
医師・小児科専門医・医療法人社団のびた理事長・琉球マインド代表・本田式認知特性研究所代表・日本小児診療多職種研究会理事長


【問い合わせ先 】
昭和女子大学 現代教育研究所  
TEL:03-3411-7391   E-mail:saki3@swu.ac.jp

アドミュージアム東京『ACジャパン50周年広告展〜つなげよう「気づきを、動きへ。」〜』11月25〜12月24日開催

アドミュージアム東京は、11月25日(金)から12月24日(土)まで『ACジャパン50周年広告展〜つなげよう「気づきを、動きへ。」〜』を開催する。 

1971年に関西公共広告機構として設立されたACジャパンは、「公共マナー」「環境問題」「いのちの大切さ」「親子のコミュニケーション」といった時代を超えた普遍的なテーマや、「いじめ」「ネットモラル」「防災」など時代・世相を反映したテーマを取り上げ、これまでに800を超える広告キャンペーンを展開してきた。

本展では、50年にわたるACジャパンの活動・歴史と合わせ、SDGsを先取りしたテーマの作品や流行語を生んだ作品、話題を集めた作品など、代表的な公共広告作品約220点をパネルや映像で紹介する。

『ACジャパン50周年広告展〜つなげよう「気づきを、動きへ。」〜』案内告知
【開催概要】
ACジャパン50周年広告展〜つなげよう「気づきを、動きへ。」〜

主催:吉田秀雄記念事業財団/ACジャパン
会期:11月25日(金)〜12月24日(土)
会場:アドミュージアム東京 企画展示室(Hall B)
   東京都港区東新橋1-8-2カレッタ汐留
開館時間:火〜土曜 12:00〜18:00
※状況により開館時間、曜日が変更になることがあります
休館日:日曜、月曜(ほか不定休あり)
入場料:無料 ※入館は予約制です

■企画展の詳細および入館予約はこちらから


■アドミュージアム東京について
2002年に開館以来、来館者は200万人を超え、広告の社会的・文化的価値への理解を深めるべく活動を行っている。江戸時代から現代まで約33万点の収蔵資料を誇り、ライブラリーでは、広告とマーケティング関連書籍の閲覧、広告作品のデジタルアーカイブを検索・閲覧することができる。
 

世界最大のマグロカンファレンス「TUNA 2022」に、電通クリエーティブ・ディレクター志村和広氏が登壇。

タイのバンコクで世界最大のマグロのカンファレンスである「TUNA 2022」が10月11~13日に開催され、電通のFuture Creative Centerのクリエーティブ・ディレクターである志村和広氏がスピーカーとして登壇、自身が取り組む「TUNA SCOPE」についての講演を行った。

TUNA 2022は、国際政府組織であるInfofishが主催し、世界各国の水産大臣、国連食糧農業機関(FAO)の関係者をはじめとし、世界中の水産関係者が集う国際会議である。今年は、‘Strengthening Resilience, Adaptability and Sustainable Growth in the Global Tuna Industry(世界のマグロ産業における回復力、適応性、持続可能な成長の強化)’というテーマで開催され、世界70カ国からの参加者と、49人のスピーカーが参加した。

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志村氏が講演したTUNA SCOPEとは、日本の熟練の目利きの暗黙知をAIが学習した、世界初のマグロの品質判定を行うテクノロジー。2019年に発表され、日本ではくら寿司への導入をはじめ、中国などでもその活用の場は広がっており、世界中の広告賞やデザインアワードも受賞している。

※参照URL(https://dentsu-ho.com/articles/7163

 

「今回、このような機会をいただき、大変光栄です。水産業界は、われわれの産業とは全く異なる業界ですが、イノベーションを起こすために、クリエイティビティが必要であることには変わりはありません。むしろ、われわれのような業界外の人間が新しいアイデアで外から刺激を与えていくことが重要だと考えます。難しい課題になればなるほど、その解決には新規性の高いアイデアが必要になる。エージェンシーのクリエイティブが、そのような役割を担える存在であり続けたいです」と志村氏は語った。

講演では、そのほかに、取り組みの背景や、来年以降のTuna Scopeのグローバル展開を見据えた協力パートナーの賛同の呼びかけも行われ、現地では活発なディスカッションが行われた。
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本取り組みでは、世界のマグロ産業にはコモディティ化が進むという課題がある中、AIによる品質判定で可視化された「質」という付加価値をもたらすことができた。AIが効率化やコスト削減に活用されるのではなく、高付加価値化に活用されたことは非常に新しい事例として驚きの声が上がった。

また、国によっては熟練の「目利き」が不在のため不公平な取引がある中、AIによる「質」への共通基準を持つことで公平な取引実現への貢献も期待される。さらには世界のマグロビジネスを「量」重視から「質」重視へと変化させ、よりサステンブルな漁法にシフトさせることで、資源問題への貢献にもつながる可能性も示唆されている。

日本の職人の目利き技術をAIに後継する挑戦からはじまったTUNA SCOPEは、いま、マグロ水産業が抱えるさまざまな社会課題を解決する存在として、世界中の注目を集めている。

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「激動の米中関係と日本の役割」12月6日開催

電通が運営する課題解決マーケティング情報サイトDo! Solutionsは、12月6日(火)に開催するウェビナー「激動の米中関係と日本の役割〜国内問題に苦悩する米中の真相〜」の参加者を募集している。

地政学的問題や民主主義と権威主義の分断、さらに世界的なインフレ、温暖化による環境破壊など、まさに混迷の時代に私たちは生きている。そうした中で開催された10月の中国共産党大会と11月の米中間選挙を経た世界はいったいどうなっていくのか?日本、そして日本企業への影響は?

電通グループ横断で中国ビジネスを推進する「Dentsu CXC」が主催する本ウェビナーでは、今年も米中関係と中国経済の専門家である瀬口清之氏を迎え、激動する米中関係と日本の役割、そして日本企業が進むべき道に関して講演をしていただく。最新の情勢を2時間、ライブで伝える。

激動の米中関係と日本の役割〜国内問題に苦悩する米中の真相〜」案内告知

【概要】
日時:
12月6日(火)14:00〜16:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締切:12月2日(金)17:30
定員:先着500名
※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

主催者挨拶
Dentsu CXC ご紹介 

電通 シニア・マーケティング・ディレクター 桜庭 真紀

基調講演
激動の米中関係と日本の役割 ~国内問題に苦悩する米中の真相~ 

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 瀬口 清之 氏

トークセッション
2023年日系企業の目指すべき道

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 瀬口 清之 氏
電通 Dentsu CXC代表 吉田 寿哉


【登壇者プロフィール】

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
瀬口 清之(せぐち きよゆき)

1982年3月東京大学経済学部卒業、同年4月日本銀行入行。91年4月在中国日本大使館経済部書記官。2004年9月米国ランド研究所にて International Visiting Fellow。06年3月日本銀行北京事務所長。10年11月アジアブリッジを設立。著書に「日本人が中国を嫌いになれないこれだけの理由」(日経BP社2014 年)ほか。メディア関連では、NHK日曜討論、テレビ朝日「朝まで生テレビ!」、BS朝日「激論!クロスファイア」、BSフジ「プライムニュース」などへの出演、日経BP、JB press、人民中国、新華社等への寄稿・記事掲載。日米中各国の大学・シンクタンク、日本の中央省庁、企業・経済団体等での講演は年間数十回。

電通 Dentsu CXC代表 
吉田 寿哉(よしだ としや)

電通台湾、電通上海にて計4年間、総経理(CEO)として経営に携わる。電通では、メディア、コンテンツ、スポーツ、事業開発等あらゆる分野を幅広く担当。担当クライアント歴は、外資、金融、自動車、流通など。アメリカにてMBA取得。台湾「電脳」誌選出“Creative Agency of the Year”受賞。同誌選出”準最優秀経営者賞“受賞。

電通 シニア・マーケティング・ディレクター
桜庭 真紀(さくらば まき)

日中企業のマーケティング・プランニングに携わり、幅広い業種のクライアント課題を解決。2014年より上海電通駐在。約6年間、中国市場における日中クライアントの課題解決に貢献。Dentsu CXCに所属し、越境EC、インバウンド、日本企業の中国市場進出、中国企業の日本市場参入をサポート。
 

電通、カーボンニュートラルを実現する「グリーンCM」をTBSと共同で実施

電通は、TBSテレビと共同で、テレビCMの放送に伴う温室効果ガスの排出量を算出し、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を実現する「グリーンCM」を開発。「グリーンCM」はTBSで放送される番組「セブンティーン・ゴールズ~未来にできること~」において、11月1日(火)より実施する。
番組は11月29日(火)まで、毎週(火)22時57分~23時00分、関東ローカルで放送される。image
広告宣伝活動に伴う温室効果ガス排出は、「GHGプロトコル」のScope3※1に分類され、広告宣伝活動が多い企業にとっては、カーボンニュートラル達成に向けての特に重要な課題となっている。

この課題に取り組むため、電通はテレビCMの放送に伴う温室効果ガス排出量をGHGプロトコルに基づいて算出※2し、排出量分のJ-クレジット※3(再生可能エネルギー由来)を代理購入して、広告主企業に提供できるスキームを開発。「グリーンCM」では、広告主企業がこのスキームによってカーボンオフセットを実施することができる。

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「グリーンCM」 における各社のカーボンオフセットの取り組み

また、「グリーンCM」に加えて、電通は本件のプランニングおよび準備活動に伴う温室効果ガス排出量分を、TBSはテレビ番組「セブンティーン・ゴールズ~未来にできること~」の制作や放送における排出量分を、それぞれクレジット購入してオフセットすることで、広告主企業・電通・TBSの三者でカーボンニュートラルの実現に貢献するとしている。※4

※1 
温室効果ガスの排出量を算定・報告する際の国際基準「GHG(Greenhouse Gas:GHG)プロトコル」において設けられている排出量の区分。Scope1は事業者自らによる温室効果ガスの直接排出、Scope2は他社から供給された電気、 熱・蒸気の使用に伴う間接排出、Scope3はScope1・Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)。

※2
booost technologiesが提供する、CO2等排出量の自動算出による可視化・管理・報告が可能なカーボンマネジメントクラウド「ENERGY X GREEN」(https://green.energyx.jp/)を活用。

※3
温室効果ガスの削減量や吸収量を、「クレジット」として国が認証する制度 。

※4
前提として、各社が自社事業においてできる限りの温室効果ガス削減施策を実施した上で、それでも削減できない分をクレジット購入によってオフセットするもの。

テレビ東京初のバーチャル音楽フェス「テレ東バーチャル音楽フェス」11月24日開幕

「テレ東バーチャル音楽フェス」案内告知

電通内の社内横断組織「Cross MC Transformation プロジェクト(MC x)」と「XRX STUDIO」はテレビ東京・VARKと共同で、「テレ東バーチャル音楽フェス」を11月24日から27日の4日間にわたり、オンライン上で開催する。

配信で人気の森香澄アナウンサーの初アバターライブ、人気VTuverのライブと、さまざまなジャンルのアーティストによるライブがアプリ内各施設で決まった時間に開催されるだけでなく、無料で2Dのライブ映像を楽しめる施設も常設されている。

本バーチャルフェスは「VARK」アプリ上で開催されるもので、「VARK」アプリは、iOS・Android対応のスマートフォン・タブレットで、アプリストアから無料でダウンロード可能。VRヘッドセットがなくても、気軽に「テレ東バーチャル⾳楽フェス」が体験できる。

参加にあたっては、無料エリアは事前登録、有料エリアはチケット購入が必要となる。

【開催概要】

イベント名:「テレ東バーチャル⾳楽フェス」
会期:11⽉24⽇(木)〜27⽇(⽇)
主催:テレ東バーチャル⾳楽フェス製作委員会
イベント特設ページ:https://lp.vark.co.jp/tvtokyo-virtual-music-festival/
対応端末:iOS、Android、Meta Quest2
参加⽅法:スマートフォン、タブレット、もしくはMeta Quest2というVR⽤デバイスから参加できます
※iOSおよびAndroidアプリケーション版VARKではVRゴーグル、カードボードを使⽤したスマホVRには対応していません
※本イベントのウェブ配信はございません
イベントハッシュタグ:#テレ東バーチャル⾳楽フェス

【チケット情報】

通常チケット:1900円(190VARKコイン)
ライブエフェクト付きチケット:2500円(250VARKコイン)
ライブエフェクト&360度動画アーカイブ&ナナナアバター付きチケット:4500円(450VARKコイン)
※アーカイブ予定アーティスト(11/4現在):=LOVE、森⾹澄(テレビ東京アナウンサー)、さくらみこ
※360度動画アーカイブは、11⽉28⽇(⽉)20時頃の公開を予定しております
※360度動画アーカイブのみご視聴いただけるチケットは、2000円(200VARKコイン)での販売となります
ライブエフェクト&360度動画アーカイブ&ナナナアバター&フラワースタンド付きチケット:20000円(2000VARKコイン)※限定120枚
対応PF:Meta Quest2,iOS,Android ※本イベントのウェブ配信はありません
発売⽇時:発売中
購⼊場所:VARKアプリ内からご購⼊できます

※情報は公開時点のものとなります

【オンライン音楽フェス情報】

■フェス会場全体図
テレ東バーチャル⾳楽フェス限定のライブ映像やライブ公演を視聴、体験できるフェスドーム、コンサートホール、シネマなどの施設。ユーザーはバーチャル会場内を自由に動くことができる。

フェス会場全体図

【出演アーティスト(順不同)】

=LOVE
開催⽇:11/26(⼟)

=LOVE
森⾹澄(テレビ東京アナウンサー)
開催⽇:11/27(日)
森⾹澄(テレビ東京アナウンサー)

さくらみこ
開催⽇:11/27(日)

さくらみこ

 

 

Dentsu Lab Tokyo Open Lab 2022 -Harvests & Seeds-新スタジオにて開催

電通のクリエーティブのR&D組織「Dentsu Lab Tokyo」が、発足から9年目を迎えた10月に、「Dentsu Lab Tokyo Open Lab 2022 -Harvests & Seeds-収穫と種。感触と可能性。これまでとこれから。」を開催した。

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Dentsu Lab Tokyoは「PLAYFUL SOLUTION」「おもいもよらない」をフィロソフィとしながら、デジタルテクノロジーとアイデアによって、人の心を動かす表現開発や、いま世の中が求める社会の課題解決を実践しているクリエーティブのR&D組織である。このイベントは東京・銀座の新スタジオお披露目を兼ねており、ラボが関わった仕事や、R&Dを一挙に体験できる場となっていた。

4日間と短い期間で事前予約制の中、150人を超える人が来場。各回1時間の構成で、前半はプレゼンターによるラボの紹介、後半は展示作品の体験が行われた。

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会場では、15種類の作品を常時展示。

展示作品の一部を紹介する。

・ALL PLAYERS WELCOME

ラボの重点領域として「弱者をなくす社会支援」を掲げており、今年は、誰もが表現できる環境づくりを目指した「ALL PLAYERS WELCOME」プロジェクトを始動。オリジナル操作UIの無償提供を行うプラットフォーム「ALL PLAYERS TOOL LAB」を公開した。

第1弾として、ALS患者でありアーティストでもある武藤将胤氏と共に、目の動きのみでライブ演奏ができる3種のツールを開発。これを使い、6月のカンヌライオンズ では、同じくALS患者でコンポーザーであるフランス在住のPONE氏と共に、東京とフランスをつないだライブパフォーマンスを実施した。

今回のイベントで体験された方々は、視線を一点に集中させることの難しさを体感し、武藤氏とPONE氏が自在にツールを使いこなすことにとても驚いていた。

・ALT SKIN

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メタバース空間における、デジタルファッションの試着システムに実際に触れることで、アイデンティティについて考えるきっかけになれば、という思いをこめた実証実験プロジェクト。ユーザーが自分の名前をタブレットに入力すると、AIプログラムによって世界に一つだけのオリジナルアバターが生成され、バーチャルウエアが試着できる。さらにアバターはNFTとして購入が可能だ。

他にも、脳波から読み取った感情で耳を動かす「necomimi」や、瞑想(めいそう)サポートデバイス「Onigilin」など、さまざまなテクノロジーを活用した作品が展示された。

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左上:「necomimi」、右上:「Onigilin」、左下:「HAPTIC FIELD」、右下:「ベイビーボイス

来場者にはお土産として、「AR機能付きラボパズル」を提供。ARリーダーで各ピースを読み取ると、いろんな作品の動画を見ることができる。

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Dentsu Lab Tokyoは、会場に集まった作品は「収穫」であると同時に、潜在する可能性の「種」であるとしており、この収穫と種をきっかけに、これからの世界をどのように耕していくのかを考え、あらたな未来を実装していこうとする意気込みが感じられた。

Dentsu Lab Tokyo についてはこちらhttps://dentsulab.tokyo/