投稿者:
山本達也、糸乘健太郎共著「強いブランドをつくる キャラクターマーケティングの新しい教科書」発売
電通のクリエイティブディレクター・山本達也氏とアートディレクター・糸乘健太郎氏による共著「強いブランドをつくる キャラクターマーケティングの新しい教科書 企業キャラクターの開発・育成・運用からコミュニケーション戦略まで」(翔泳社)が2月20日に発売される。
【書籍の内容】
かわいいだけでは機能しない!
企業課題のソリューションに貢献する企業キャラクターの開発方法とは?
広告マーケティング手法として企業が独自に開発した「企業キャラクター」が注目されている。従来は広告のにぎやかしとして捉えられることも多くあったが、一瞬で顧客の目を引き、親しみのあるコミュニケーションをとれる企業キャラクターは、デジタル・AI技術の進展とあいまって、顧客との関係性を短期的、さらに中長期的に築くことができるまたとないマーケティング手段である。
一方でキャラクター飽和時代のいま、企業キャラクターの活用目的を明確化したうえで、課題やターゲットに沿ったキャラクター開発と育成・運用を行う「戦略性」をも持つことが不可欠。本書では、著者が開発に携わった共通ポイントサービスPontaの企業キャラクター「Ponta(ポンタ)」やテレビ東京の「ナナナ」などの事例などをもとに、企業キャラクターの
・デザイン発想
・ネーミング
・世界観のつくり方
・育成手法
・体験設計
・クオリティ管理の仕組み
・ファネルでの運用方法
・コミュニケーション戦略
を体系的に解説している。
さらに企業の
・広報活動
・インナーモチベーション
・従業員のロイヤリティ向上
にも活用できる実例を紹介。
SNS施策、AIやAR活用、ファンコミュニティ化など最新の知見も詰まった一冊。
【目次より】
第1章 企業キャラクターをソリューションへ
第2章 企業キャラクターを開発する
第3章 企業キャラクターを育成し運用する
第4章 デジタル時代の企業キャラクターコミュニケーション
【著者紹介】
山本達也
電通 第2CRプランニング局 クリエイティブディレクター
企業の課題を起点とした戦略的な企業キャラクターの開発と活用を提唱し、クリエイティブディレクター、コピーライターとして国内外の数々の企業キャラクター開発、企業キャラクターのリブランディングやコンサルティングに携わる。代表的な開発キャラクターに共通ポイントサービスPonta「Ponta(ポンタ)」、テレビ東京「ナナナ」。
糸乘健太郎
電通 カスタマーエクスペリエンス・クリエイティブ・センター コンテンツ・クリエイティブ3部 アートディレクター
キャラクターを活用したコミュニケーションで幅広く活躍。2021年にはテクノロジーをキャラクターに掛け合わせ顧客体験をアップグレードする「キャラクターCXソリューション」をリリース。新しいキャラクターの活用を模索し続ける。代表的な開発キャラクターに共通ポイントサービスPonta「Ponta(ポンタ)」、テレビ東京「ナナナ」、Dリーグ「DANCE-K」。
【参加者募集】Do! Solutions Webinar「生成AI最新動向と電通流『AIプランニング』の全貌」3月6日開催
電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータルDo! Solutionsは、3月6日(木)に開催するウェビナー「いまこそAIの力でビジネスにブレイクスルーを! 生成AI最新動向と電通流『AIプランニング』の全貌」の参加者を募集している。
生成AIが登場して約2年。意思決定プロセスや業務の在り方など、ビジネスを大きな変革に導く可能性がある生成AIだが、その活用を検討する中で、アウトプットの正確性や品質の担保の難しさ、「AIに仕事を奪われる」といった心理的な導入ハードルに直面する企業も多いのではないだろうか。
本ウェビナーでは、電通グループにおいて独自の生成AIソリューションの開発を手掛けるプロフェッショナル3人が登壇し、生成AIの最新動向と、生成AIを活用した電通流「AIプランニング」の手法を解説する。

【概要】
日時:3月6日(木)14:00〜15:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締め切り:3月3日(月)17:30
定員:先着500人
※本ウェビナーのアーカイブ配信はございません。
■参加登録・セミナー詳細はこちらから
【プログラム】
第1章
生成AI最新動向とビジネス活用の可能性
急速に成長する生成AIの動向とともに、なぜ今、生成AIが多くの企業で注目されているのかひもとく。
第2章
電通流「AIプランニング」
生成AIをビジネスでどう活用するか。電通が考える「AIプランニング」を事例も交えながら紹介する。
事業商品開発編:ゼロから新たな事業や商品を生み出すプロセスとは?
マーケティング編:コミュニケーション戦略・戦術の設計やクリエイティブの企画は、生成AIを活用することでどう変わるのか?
第3章
独自のAIソリューションのご紹介
アイディエーションやコピーライティング、コンセプト検証などの高速化を実現する電通独自のソリューションを紹介する。
【登壇者プロフィール】
電通 エクスペリエンスデザイナー/AIマスター
木村 裕也(きむら ゆうや)
ITスタートアップ、エンターテインメント会社での新規事業責任者やデザイン部門責任者を経て電通入社。さまざまな業界の新商品や事業のコンセプト開発、サービスデザインに従事。AIコンセプト開発ソリューション「AIQQQ Studio (アイキュースタジオ)」を開発し、生成AIを活用したアイディエーションや事業開発支援を多数実施している。
電通 シニア・マーケティングディレクター/AIマスター
千田 智治(せんだ ともはる)
マーケティング局所属。事業会社の課題に合わせ、生成AIを活用したマーケティングソリューションの開発、プランニングの高度化、キャンペーンやコンテンツの企画・制作をリード。「AIQQQ Studio」におけるソリューション開発やマーケティング活用を推進。
dentsu Japan グロースオフィサー/エグゼクティブ・クリエイティブディレクター/主席AIマスター
並河 進(なみかわ すすむ)
2017年、電通デジタルにAI・データとクリエイティビティの融合を目指す「アドバンストクリエイティブセンター」を立ち上げる。2022年9月、電通クリエイティブインテリジェンスの発足を主導、東京大学AIセンターとの共同研究をスタート。「創造的思考モデル Creative Thinking Model」を提唱。著書に「Communication Shift」(羽鳥書店)他。
こどもの視点ラボ執筆「こどもになって世界を見たら?」発売 「もっと!こどもの視展」も開催中
電通において、「大人がこどもになってみる」をコンセプトに国内電通グループ横断で子どもの当事者視点で研究を行う専門組織「こどもの視点ラボ」が執筆した「こどもになって世界を見たら?」(トゥーヴァージンズ)が2月3日(月)に発売された。
【書籍の内容】
本書には、「赤ちゃんの頭はどれほど重い?」「こどもの時間はなぜ長い?」「泣くしか伝える方法がない赤ちゃんの気持ちって?」などの疑問について、「こどもの視点ラボ」が発達心理学や時間学などのさまざまな分野の有識者と共に取り組んできた「12の研究」が余すところなく収められている。子どもの気持ちが分かり、子どもに優しくなれる一冊。子育て中のママやパパ、プレママやプレパパ、保育や教育に携わる方はもちろん、かつては子どもだったすべての大人に、ぜひ手に取っていただきたい内容になっている。
【目次より】
研究1 ベイビーヘッド
研究2 ベイビーボイス
研究3 2歳の朝食
研究4 4mの大人たち
研究5 あなたの知らないおむつの世界
研究6 いとちゃんの30分
研究7 2歳でWALK
研究8 こどもおんど
研究9 裏こどもずかん
研究10 ベイビーアイ
研究11 なにこれ?ランチ
研究12 大人ランドセル
また、「こどもの視点ラボ」の研究をもっと多くの人に体験してほしいという思いから、展示会「もっと!こどもの視展」を現在開催中。子ども独特の視点を楽しみながら学べる12の体験を用意しているほか、「こどもの視点ラボ」が執筆した4種類の書籍、本展示会のオリジナルグッズ、育児に役立つ商品などを販売している。二子玉川ライズ スタジオ&ホールで2月25日(火)まで開催。その後、全国巡回を予定。

【開催概要】
会期:2月25日(火)まで
時間:11時〜19時(最終入場18:30)※最終日は最終入場16:30
会場:二子玉川ライズ スタジオ & ホール
(東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット 2F)
料金:大人:1500円 18歳以下:1200円 小学生以下:無料
主催:「こどもの視展」製作委員会
協力:イケア・ジャパン、ユニ・チャーム、CRAZY KITCHEN、エスピージャパン、ユニエイム、泉宣宏社、グラトリエンジニアリング、空間芸術社、エアロテック、アタリ、蔦屋書店、ITOCHU SDGs STUDIO
■チケット購入はこちらから
【こどもになる12の体験について】
「こどもの視点ラボ」の12の研究を楽しめる。

【親子で一緒に楽しめるコンテンツ】
12の体験の他にも、さまざまなコンテンツを用意。
・スタンプラリー
展示を巡りながら、親子で一緒に楽しめるスタンプラリー。それぞれの体験コンテンツの場に置かれた「こどもの視点スタンプ」を専用シートに押して、12個集めたらプレゼントも!

・キッズスペース&絵本コーナー
小学生以下のお子さま向けにキッズスペースも設置。「こどもの視点ラボ」が執筆した絵本(2種類)の読み聞かせも!
右:こどもの視点ラボの研究が親子で楽しめる絵本「こどもになっちゃえ!」(金の星社)
■「もっと!こどもの視展」
公式ウェブサイト:https://kodomonoshiten.com/event/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kodomonoshiten/
■こどもの視点ラボについて
子どもの当事者視点とはどのようなものかを真面目かつ楽しく研究している国内電通グループ横断ラボ。「大人がこどもになってみる」ことで子どもへの理解を深め、親と子、社会と子どもの関係をよりよくしていくことを目指して活動中。
https://kodomonoshiten.com/
■本件に関するリリースはこちら
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/0108-010828.html
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/0108-010827.html
町工場×クリエイター 「YAOKONTON」展 京都芸術大学で1月31日開催
モノづくりの街・大阪府八尾(やお)市を拠点とする町工場と京都芸術大学の教員および学生を含むクリエイターが共創し、プロダクト開発を進める「YAOKONTON」プロジェクト。その成果発表&展示イベントが1 月 31 日(金)、京都芸術大学で開催される。
女性の鉄分不足をサポートするおみそ汁専用フライパン、ボタン製造メーカーのこだわりがつまった超高額な麻雀牌、「掃除の方法は小学校で教わったが、洗濯の方法は教わってこなかった」という学生の気づきから生まれたぬいぐるみ用洗剤と絵本セットなど、「YAOKONTON」プロジェクト発の10 以上の企画がこれまでに商品化・販売されている。
本展では、「YAOKONTON」プロジェクトから生まれたプロダクトや試作品の展示とともに、プロジェクトに参加した町工場による成果発表会が行われ、町工場のモノづくりを体感しながらクリエイターの発想にも触れることができる。成果を講評するのは、脳科学者の茂木健一郎氏、おもちゃクリエーターの高橋晋平氏。

【概要】
日時:1月31日(金)10:00〜17:00
※成果発表会は13:00〜
会場:京都芸術大学エントランスホール
費用:入場無料
備考:入退場自由、予約不要
◼️イベントの詳細はこちらから
【ゲストプロフィール】
茂木健一郎
1962年10月、東京生まれ。脳科学者/理学博士。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。東京大学大学院特任教授(共創研究室、Collective Intelligence Research Laboratory)。東京大学大学院客員教授(広域科学専攻)。屋久島おおぞら高校校長。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現職。脳活動からの意識の起源の究明に取り組む。2005年、「脳と仮想」(新潮社)で第 4回小林秀雄賞を受賞。09年、「今、ここからすべての場所へ」(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。近著に「クオリアと人工意識」(講談社)。IKIGAIに関する英語の著作が、世界35カ国、29以上の言語で翻訳出版される。22年4月には、2冊目の英語の著作The Way of Nagomi(「和 みの道」)が出版された。
高橋晋平
2004年にバンダイに入社。第1回日本おもちゃ大賞を受賞し、世界累計335万個を販売した「∞(ムゲン)プチプチ」など、アイデア玩具の企画開発・マーケティングに約10年間携わる。13年にはTEDxTokyoに登壇し、アイデア発想に関するスピーチが世界中に発信された。14年に独立起業し、株式会社ウサギを設立、代表取締役に。現在は、各種企業と一緒に玩具・雑貨・ゲームなど、遊びにまつわる商品開発や販売、企画チーム作りに携わるなど幅広く活動。
■「YAOKONTON」プロジェクトについて
古くからモノづくりで栄えてきた大阪府八尾市には、歯ブラシ、せっけん、フライパンなどの日用品から自動車や家電のパーツまで、多種多様な技術を保有する町工場が存在する。その多くは、OEM製品の製造など大企業からの下請け業務が中心である。そこで八尾市は、下請け業務だけでなく町工場の保有する技術を生かした自社製品・ブランドの開発を活性化させるため、数年前よりデザインイノベーション支援を行っている。その一環である「YAOKONTON」プロジェクトには、2022〜24年の期間中、八尾市を拠点とする21社の町工場が参加した。
https://yaokonton.jp/
■京都芸術大学について
京都芸術大学は、学部・大学院に通学課程と通信教育課程を設置し、18歳から97 歳までの 2万2260人が学ぶ、国内最大規模の総合芸術大学。「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では社会と芸術の結びつきを重視した教育を提供し、通信教育課程では時間や場所にとらわれない学びを可能にする柔軟な環境を整えている。幅広い年齢や多様な背景を持つ学生たちが、それぞれの目標に向かって学びを深め、芸術を通じて新しい社会の未来を共に創造している。
https://www.kyoto-art.ac.jp/
【参加者募集】DDD×電通マクロミルインサイト 共催ウェビナー「脱デモグラ時代のマーケティングを『欲望』の観点から考える」2月12日開催
電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」と電通マクロミルインサイトは、2月12日(水)に行う共催ウェビナー「脱デモグラ時代のマーケティングを『欲望』の観点から考える」の参加者を募集している。
DENTSU DESIRE DESIGNでは、マーケティングの重要課題である「需要創出」において消費者の「欲望(Desire)」が重要と考え、消費における欲望をあぶり出す「心が動く消費調査」を電通マクロミルインサイトとともに定期的に実施。心が動く消費やそのドライバーとなる「11欲望(Desire)」、心が動く消費の好循環について定点観測している。
本ウェビナーでは、2024年11月の最新調査結果や、消費の好循環メカニズムに関する分析結果、ならびに「欲望分析」「広告配信」「クリエイティブ制作」「効果検証」を一気通貫で提供可能な「DESIRE Targeting」の紹介を通し、潜在層の心にターゲティングして需要を創造する「欲望観点でのマーケティング」の重要性を解説する。

【概要】
日時:2月12日(水)14:00~15:00
形式:オンライン(Zoom)
費用:無料
主催:DENTSU DESIRE DESIGN、電通マクロミルインサイト
■参加登録・ウェビナー詳細はこちらから
【本ウェビナーの対象者】
・現状のマーケティング戦略に課題を感じているマーケティング担当者
・行動データやでデモグラによるターゲティングに限界を感じている方
・潜在層へのアプローチや需要創出にお悩みの方
・イマドキの消費者心理や行動の深い理解を求めている方
・プロモーション施策の幅を広げたい方
【登壇者プロフィール】
高見憲
電通 DENTSU DESIRE DESIGN 部長
プランナー、ディレクターとして各種キャンペーン企画、新商品開発、およびそのローンチ/ブランディングを多数手がける。現在はCX領域を起点とした統合プランニングに重点的に取り組んでいる。
立木学之
電通 DENTSU DESIRE DESIGN 主任研究員
入社以来、リサーチを長年扱い、定量・定性・多変量解析などの業務経験が豊富。営業部門で自動車メーカーの企業広告と中期コミュニケーション戦略策定などに従事し、電通総研では「日本の広告費」を担当。2016年に電通デジタルへ出向し、多くのクライアントのデジタル広告配信をリード。2019年にメディアイノベーションラボ、2020年以降に未来予測支援ラボ、未来事業創研、SPORT TECH TOKYO、DENTSU DESIRE DESIGNなどのプロジェクトに参画。著書:「情報メディア白書2012-2015」(ダイヤモンド社、共著)
工藤玲
電通マクロミルインサイト 人と生活研究所 リサーチャー
金融機関系シンクタンク・事業会社のリサーチ部署を経て、電通マクロミルインサイトに入社。“人”を基点に、インサイトやトレンドに関するメソッド開発や、情報発信していく窓口「人と生活研究所」所属。住宅、家電、日用品、飲食サービスなど、幅広い領域のコミュニケーションプランニングやPDCAサイクルの構築支援といったクライアントワークの他、欲望(Desire)視点から消費者インサイト研究とソリューション開発を行うDENTSUDESIRE DESIGNへ参画、α世代の研究などに従事。
柴田 理成
電通マクロミルインサイト マーケティング推進部 リサーチャー
製薬会社、外資系広告会社メディアプランナー兼アナリスト、マーケコンサルを経て電通マクロミルインサイトに入社。消費財(FMCG・お酒・ファッションなど)、耐久消費財(自動車)、サービス(映画産業)など多岐にわたるクライアントを担当。ベーシックなリサーチだけでなく、多変量解析を含む統計解析、グローバル調査、非アスキング領域調査などにも従事。
【参加者募集】場と編集(電通)×未来創造研究所(乃村工藝社)オープンリサーチプログラム「BA?」第2回1月27日開催
電通の空間デザインチーム「場と編集」と乃村工藝社の未来創造研究所は、オープンリサーチプログラム「BA?」の第2回を東京・六本木で1月27日(月)に開催する。
場と編集は、リアルな「場」と「体験」を重視し、ストーリー起点とサステナブルな視点でブランドをデザインする専門チーム。サービス領域となる「場」は、店舗、商業施設、イベント、公園、図書館、ホテル、車両、オフィス、蒸留所など多岐にわたる。
BA?では、それぞれの得意分野を持つメンバーが、自らの仕事や経験に基づいて対話するなかで、「場」について考察する。第2回のテーマは「場が生まれる時」。ソフトとハードを横断しながら「場」について考える。

【概要】
BA? 第2回
日時:1月27日(月)18:00〜20:00(17:45開場)
会場:Common(東京都港区六本木4丁目8-5)
費用:1000円(軽食、1ドリンク付き)
■チケットのお申し込み・プログラム詳細はこちらから
【登壇者】
小柴尊昭、奈雲政人(場と編集)
山口茜、乃村隆介(未来創造研究所)
【モデレーター】
住田康年(場と編集 リーダー)
斎藤雄一(未来創造研究所 所長)
【登壇者プロフィール】
山口 茜
乃村工藝社 クリエイティブ本部 未来創造研究所 NOMLAB 部長
2001年乃村工藝社入社。デザイナーとして企業や地域のプロモーションの空間・展示・体験型コンテンツの幅広いディレクションを行う。ダイバーシティやSDGsなど、社会課題に向き合うプロジェクトが増えたことから、自社のソーシャルグッド戦略も兼務。24年よりデザイン部長と、クリエイティビティを起点に未来の空間創造に向けたR&D活動を行う未来創造研究所NOMLAB部長を兼務。 今一番楽しいのは、さまざまな人や企業の「得意技」をつなぎ合わせて、新しい表現や体験、面白いコトを創り出すプロジェクトを生み出すこと。
乃村 隆介
乃村工藝社 クリエイティブ本部 未来創造研究所 プランナー/クリエイティブディレクター
商業施設、専門店、エンターテインメント施設、企業コミュニケーション施設、ワークプレイス、地域活性化など、領域を横断して課題解決に取り組み、コミュニティ構築と空間体験の“きっかけ”を生み出している。新たな事業領域を開拓しながら、企画構想段階からデザイン・施工フェーズまで一貫したクリエイティブディレクションを担う。
小柴 尊昭
電通 フューチャークリエイティブリード室 場と編集 プロジェクトディレクター
未来に向けた「人起点変革」をテーマとして、企業変革から、地域の未来構想・新たな暮らしづくりまでさまざまなプロジェクトをリード。右脳と情緒を刺激しながら、目の前の人をモチベートするアプローチと、長期で取り組む持続的なプロジェクト運営がモットー。デザイン力で地域活性化させるプロジェクトを立ち上げるほか、「写真」の本質力をもソリューション活用するフォトリューションを提唱。21世紀の電通1人目のフォトグラファーでもある珍種の会社員。
奈雲 政人
電通 第4マーケティング局 場と編集 プランナー
酒・食・工芸・薬・新技術など、分野に限らずその物の魅力発見と差し出し方、仲間づくりを生業にしている。個人仕事として飲食店立ち上げや、日本酒ブランドづくりにも携わる。趣味は酒場はしご酒。
【参加者募集】電通マクロミルインサイト×CCI共催ウェビナー「Z世代と中年層の意識調査を解説!世代間のギャップを強みに変えるコミュニケーション戦略とは」1月29日開催
電通マクロミルインサイトとCARTA COMMUNICATIONS(CCI)は、1月29日(水)に行う共催ウェビナー「Z世代と中年層の意識調査を解説!世代間のギャップを強みに変えるコミュニケーション戦略とは」の参加者を募集している。
近年、Z世代とその上の世代とのコミュニケーションギャップに課題を抱える企業が増加している。電通マクロミルインサイトとCCIは共同で「職場におけるZ世代と中年層以上の世代のコミュニケーションに関する調査」を実施した。
本ウェビナーでは、調査レポートを基にZ世代と中年層以上の世代との違いを理解し、ギャップを埋めるために必要なアプローチを解説していく。第一部では組織内におけるZ世代とのコミュニケーション戦略に焦点を当て、第二部ではZ世代が多く使用するSNS上での企業とユーザーとのコミュニケーション戦略について解説する。

【概要】
日時:1月29日(水)14:00~15:00
形式:オンライン(Zoom)
費用:無料
主催:電通マクロミルインサイト、CARTA COMMUNICATIONS
■参加登録・ウェビナー詳細はこちらから
【本ウェビナーの対象者】
・企業の宣伝、販促、マーケティング責任者・企画担当者
・企業のデジタルマーケティング責任者・企画担当者
・広告会社、制作会社、マーケティング関連会社
【登壇者プロフィール】
多田 摩耶(ただ まや)
電通マクロミルインサイト リサーチャー
複数の調査会社でマーケティングリサーチのスキルを磨いた後、電通マクロミルインサイトに入社。以来、消費財、トイレタリー、食品など幅広い業界のクライアントに対し、定量・定性調査の両方を活用したリサーチ業務に従事。消費者の潜在的なニーズや行動パターンを丁寧にひもとくことを心がけ、クライアントの課題解決に貢献。定量調査に定性的手法を融合させたアプローチで、ブランドの潜在的価値を掘り起こすことを得意とし、従来にない深い消費者インサイトの提供を目指す。
新津 佑季(にいつ ゆうき)
CARTA COMMUNICATIONS SNS総合コンサルタント/Z世代研究会オーナー
CCIへ新卒入社し、TikTokの広告領域やインフルエンサーアサインを中心に営業やディレクションを担務。2023年からSNSコンサルタントとしてオーガニック領域に従事し、企画立案から運用まで多岐にわたって担当。また、Z世代マーケティングの課題解決を提供するコンサルティングプロジェクトZ世代研究会(通称:ゼトケン)オーナーを担務し、Z世代マーケティングの知見を生かした企画立案を得意とする。
未来につながるアクションを表彰する「SIW IMPACT」にて、電通の志村和広氏が「GOOD INNOVATOR」を受賞

より良い未来につながるアクションやアイデアを表彰するアワードプログラム「SIW IMPACT」(主催:一般社団法人渋谷未来デザイン/共催:渋谷区)にて、電通Future Creative Centerのクリエイティブディレクター志村和広氏が、「GOOD INNOVATOR」部門グランプリを受賞した。
SIW IMPACTは、渋谷から未来を考えるソーシャル&カルチャーデザインの祭典「SOCIAL INNOVATION WEEK 2024」の一環として開催されたアワードプログラム。全4部門から構成され、より良い未来につながるアクションやアイデアを表彰し、新たな文化やムーブメントへのきっかけづくりを応援する。GOOD INNOVATOR部門は、人の心を動かす行動や姿勢によって、社会をより良くすることに寄与し、あらたな可能性を拓いている人物におくられるもの。今年は14人のノミネートの中から、志村氏を含む2人がグランプリに選出された。
志村氏は、熟練の目利きの暗黙知を継承した世界初のマグロ目利きAI「TUNA SCOPE」、視覚障害者のスポーツ観戦を可能にするリアルタイム実況生成AI「VOICE WATCH」、一人ひとり異なる視覚障害者の見え方を可視化する「VISIONGRAM」といったプロジェクトを手掛ける。クリエイティブディレクターとして、「アイデアの力で社会の課題を解決し、未来を良くする」というミッションを実践している点が評価された。
2024年11月4日(月・祝)、SOCIAL INNOVATION WEEK 2024の会場にて、SIW IMPACTの授賞式が開催された。受賞講演で志村氏は、VOICE WATCHの事例を紹介しながら、「広告で培った力を使って、世の中をもっと良くすることができる」可能性について語った。


今回の受賞のきっかけとなった、マグロの目利きAI「TUNA SCOPE」、視覚障害者のためのスポーツ実況AI「VOICE WATCH」、視覚障害を可視化する「VISIONGRAM」は、いずれもプロジェクトが継続中であり、進化・拡大している。志村氏の、広告で培ったアイデアの力で社会課題を解決し、世の中をもっと良くするチャレンジは続く。
■TUNA SCOPE 公式サイト
https://tuna-scope.com/jp/
■TUNA SCOPE 関連記事
世界最大のマグロカンファレンス「TUNA 2024」に、電通の志村和広氏が登壇
https://dentsu-ho.com/articles/8995
世界最大のマグロカンファレンス「TUNA 2022」に、電通クリエーティブ・ディレクター志村和広氏が登壇。
https://dentsu-ho.com/articles/8405
■VOICE WATCH 公式サイト
https://voicewatch-project.com/
■VOICE WATCH 関連記事
AI実況はスポーツ観戦をどう変える? 「Voice Watch」
https://dentsu-ho.com/articles/8708
■VISIONGRAM 公式サイト
https://visiongram-project.com
■VISIONGRAM 関連記事
視覚障がいを可視化「VISIONGRAM」、パラ柔道日本代表選手団が採用
https://dentsu-ho.com/articles/8783
横浜市、新プロジェクト「地球1個分で暮らそう STYLE100」を始動
横浜市は12月5日(木)、新プロジェクト「地球1個分で暮らそう STYLE100」を発表し、特設サイトを公開した。このプロジェクトは、市内外で進行中の環境に配慮した暮らしの実践例を可視化し、2030年カーボンニュートラル目標の達成に向けた市民や企業・団体のさらなる参画を促す取り組みである。2027年に横浜市で開催予定の国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に向け、100件の具体的な事例発信を目指し、新たなグリーン社会の共創を進める。
横浜市の山中竹春市長は記者発表会で「環境にやさしい暮らし・新たなグリーン社会の実現は、行政の力だけでは、決してできない。横浜に関わるあらゆる皆さまと共に、手をとりあっていくことが必要」と述べた。
発表会では、STYLE100プロジェクトの第1弾として、4つのアクションが紹介された。まず、「地球にやさしいハマスタをつくろう。」アクションでは、横浜スタジアムを拠点とした、ファンと共に進めるゴミ分別やリサイクル、フードロス削減などを取り入れた観戦文化の推進などの活動紹介があった。スタジアム利用者がエコ活動に自然と参加する仕組みを作り上げることを目指しており、横浜スタジアムの藤井社長はこのアクションを通じて「一つ一つは小さな取り組みでも、みんなで協力しあって、楽しみながらごみの削減につなげていきたい」と述べた。
つづいて、「ロッカー型自販機で、食品ロスをなくそう。」アクションでは、市内に設置中の「食品ロス削減SDGsロッカー」が紹介された。フードロス削減に向けたこのプロジェクトは、アルファロッカーシステムのロッカー型自動販売機で、消費期限内でありながら廃棄されてしまう専門店のパンを購入することができる。発表会では、新たな取り組みとして、パン以外に、形が悪いというだけで捨てられてしまう「個性派野菜(規格外野菜)」発売の実証実験を年度内に開始することが発表された。アルファロッカーシステムの和田社長は本プロジェクトについて「これからも多くの人にフードロッカーを利用していただき、今後も横浜市と協力して、ロッカーの設置場所を拡大していきたい」と述べた。
「子どもの好奇心で自然を調査しよう。」アクションでは、地域の生態系を理解し、生物多様性への意識を高めることが目的の「こども『いきいき』生き物調査」の今年度の調査速報を交えながら、生活者の身近な生き物の生息数の変遷などが取り上げられた。市内小学生の協力のもと行われている生き物調査は、今年度だけで1万人以上が参加しており、累計参加者は12万人を超える。調査に参加した横浜市立鴨志田第一小学校の児童たちは、調査に参加した感想として「これまではあまり自然に興味がなかったが、生き物調査を通じて自然に興味を持つようになった」と述べた。
4つ目のアクション紹介では、「横浜の都市農業を世界にひろげよう!」と題して、JICAの「南アフリカ 市場志向型農業振興」研修の研修生と、JICA職員が登壇し、横浜市が取り組む都市農業についてトークセッションが行われた。都市農業は、消費地と近い生産地で行われる農業ともいわれ、JICAの研修の一環として横浜市がモデルケースを提供している。研修を通じて、南アフリカの研修生たちが地元の農業に応用可能な知見を得るという、国際的な取り組みとしても進展しており、STYLE100が今後、グローバルにも展開していくことを感じさせた。研修生のひとりは研修に参加した感想として「小さなスペースでも農地として活用していることに非常に感動した」と述べた。
発表会に併せて公開された「地球1個分で暮らそう STYLE100」の公式サイトでは、市内の環境に配慮した暮らしのスタイルを発信するとともに、新たなアクションへの参加を呼びかけている。また、Instagramを通じて若い世代とのつながりを強化し、プロジェクトの拡大を目指している。