三井不動産、三菱地所、森トラストの国内三大デベロッパーは、ホテル・リゾート開発でしのぎを削ってきた。ラグジュアリーホテルでは森トラストが独走し、三井不動産が追う展開だ。なぜ森トラストはラグジュアリーホテルの王者となれたのか。また、後塵を拝する三菱地所が抱く壮大な野望とは。
47都道府県の「職員採用倍率ランキング」を初公開する。地方公務員を志望する者は、少子高齢化と仕事の魅力の低下により減っている。では、職員の採用における倍率では、都道府県別でどのような差が出ているのだろうか。都道府県ごとの採用倍率を明らかにする。
国内時計“御三家”のセイコーグループ、シチズン時計、カシオ計算機の3社の中で、カシオが独り負けに陥っている。2024年3月期決算で唯一減益となった上、500人のリストラを発表したのだ。カシオは時計以外の事業が育たず退却戦が続いており、「成長事業ゼロ」という空前の危機に瀕している。カシオの独り負けの真因に迫るとともに、不振のカシオに差し込む“一筋の光明”を明らかにする。
石油元売り大手3社の定時株主総会が終わり、各社は再任あるいは新任の取締役に対する株主からの賛成率を発表した。そこで大手3社の取締役29人の賛成率をランキングにした。経営トップの不祥事が続いたENEOSホールディングスの新社長、就任7年目の出光興産社長、岩谷産業の推薦でコスモエネルギーホールディングスの取締役候補となった関西電力元社長らの賛成率は?
派閥がある政治の利点とは。ここまで日本が落ちぶれた原因はどこにあるのか。
派閥がある政治の利点とは。派閥なき政治が日本にもたらす悲劇を分析する。
長年の研究を基に、「日本経済の『失われた30年』という通説は間違っている」と論じ、日本の未来に希望を見る、話題の書『シン・日本の経営』(副題は「悲観バイアスを排す」、日本経済新聞出版社、2024年)。その著者、カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院のウリケ・シェーデ教授にインタビューした。全5回の連載でお届けする。連載2回目は、日本のリーディング・カンパニーの技術戦略とニッチ戦略について語ってもらった。
高齢化や人口減少を背景に、日本の生産年齢人口は2050年には5000万人を切ることが予測されている。こうした中、企業間での「人材争奪戦」はすでに始まっている。経営学者のウリケ・シェーデ氏によれば、このことは企業の刷新や改革を行い、優秀な人材を集める絶好のチャンスになるという。※本稿は、ウリケ・シェーデ著、渡部典子訳『シン・日本の経営 悲観バイアスを排す』(日経BP 日本経済新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
コミュニケーションの専門家、デヴィット・JP・フィリップ氏は、自身の感情を生理学や神経学で紐解き、19年間悩まされたうつを克服したという。そんな彼が、安定した精神状態を手に入れるために必須の脳内物質から作られる〈天使のカクテル〉について解説する。※本稿は、デヴィッド・JP・フィリップス(著者)、久山葉子(翻訳者)『最適脳 6つの脳内物質で人生を変える』(新潮新書、新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
人口の自然減が大きいのに他の自治体からの流入で人口が増えている「人口横取りランキング」を、ダイヤモンド編集部が独自に作成した。上位を占めたのは首都圏の自治体、とりわけ東京23区だ。2位の豊島区は10年前の調査時、23区で唯一消滅可能性自治体に認定されたが、今回は他の自治体からの「横取り」によりその汚名を返上したことになる。