野中郁二郎:知を探究し続けた人 – DiamondQuarterly

2017年夏、「ダイヤモンドクォータリー創刊1周年記念フォーラム」が開かれ、基調講演は、野中郁次郎先生だった。演題は「日本の経営イノベーション宣言——経営者は『知的機動力』を発揮し、組織を再創造せよ」で、まさしく野中先生ならではのタイトルである。ちなみに、同誌創刊号のカバーストーリーにもご寄稿いただいている。

成長と脱皮を経て、企業が生まれ変わるには? – DiamondQuarterly

なぜいま「シン日本流経営」が必要なのか──日本流経営は優れた元型を持ち、利他心、人基軸、編集力という日本ならではの「本(もと)」を軸に守破離(しゅはり)を繰り返し、世界で存在感を示してきた。では、なぜ多くの日本企業がそれを見失い、平成、令和という2つの時代を通じて競争力を低下させ続けることになったのか。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と持ち上げられたのもつかの間。バブル崩壊とともに一気に自信喪失に陥り、アメリカ流の株主至上主義に思い切り舵を切っていった。日本流を封印し、「世界標準」モデルを取り入れようとした結果が、平成の失敗を招いてしまったのである。そもそも世界標準というものは、世の中に存在しない。取り返しがつかなくなる前に、我々は日本流の本質を取り戻し、それを「シン日本流」にアップデートさせる知恵を発揮しなければならない。

東大・京大生の就職先ランキング【ゲーム・その他19社】3位コエテクは6人、任天堂とソニーは何人? – 17業界670社 東大・京大就職者数ランキング

企業の人気や“実力”を表す格好のバロメーターとなるのが、“トップエリート集団”である東京大学と京都大学の就職者数だ。そこで今回、東大と京大の2024年3月卒業・修了の就職者数を徹底的に集計し、全17業界670社に及ぶ大規模な「東大・京大就職者数」の企業ランキングを作成した。本稿では、ゲーム・その他製品業界19社の就職者数ランキングをお届けする。

【S&P500急落!】不安でたまらない人に伝説の投資家が言い遺した一番大切な教え – 株で億兆の富を築く バフェットの法則

「投資の神様」と呼ばれ、94歳となった現在もその一挙手一投足に世界中からの注目が集まるウォーレン・バフェット。「個人資産総額23兆円」「60年以上にわたり年平均リターン20%」「景気や感情に左右されない投資スタイル」――そんな〈生きる伝説〉を40年以上にわたって研究し続け、バフェットの「12の投資原則」「ポートフォリオ戦略」「お金に対する考え方」を誰にでもわかりやすく解説し、投資戦略や資産形成に実践できるようにまとめた一冊が『株で億兆を築くバフェットの法則』だ。本記事では、その一部を抜粋・編集し、お届けする。 そんな同氏の新刊『投資の教室 人生を変えるマネーマシンのつくり方』(ダイヤモンド社)は、お金を生み続ける「マネーマシン」のつくり方と考え方、新NISAの鉄則や個別株や新興国株、金やビットコインなどの投資の基本を凝縮した一冊だ。その一部を抜粋・編集し、お届けする。

「港区」に住む超富裕層が資産管理会社を「北区」に登記する「ズル賢い理由」【プライベートバンカーが明かす】 – ドラマ『プライベートバンカー』を“本物”と鑑賞してみた

「プライベートジェットを買ってきてほしい」「数百億円を超える資産の管理と運用を任せたい」――。こうした超富裕層の贅沢な悩みを解決することを生業とするのが「プライベートバンカー」。税務対策や相続問題、資産運用から特別な買い物やテニスの相手まで、顧客のためなら何でもする、いわば超富裕層に特化した御用聞きだ。放送中のドラマ『プライベートバンカー』(テレビ朝日系列、毎週木曜午後9時〜)を題材に、現役のプライベートバンカー2人に「超富裕層の生態」と「プライベートバンカーの仕事」を教えてもらった。表に出ることがない超富裕層ビジネスの内幕をご案内しよう。

ナイキ研究者がスニーカーの「有毒な接着剤」廃止を求めて相談した意外な人物とは? – ニュースな本

自社のスニーカーから毒性物質を取り除きたい。そう決意したナイキの研究者が働きかけたのは、経営幹部や上司ではなく、デザイナーたちだった。また、イギリスとの独立戦争に臨んだアメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリンは、援助を求めてフランスに渡ったとき、足繁く通った先は上流階級の御婦人方だった。これらのエピソードから見える、人々に影響を与え動かし、自分の目的を達成するための技術とは。※本稿は、ダニエル・ゴールマン著、ケアリー・チャーニス著、櫻井祐子訳『ゾーンに入る EQが導く最高パフォーマンス』(日本経済新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。

「あなた2号」は意識をもつのか?→「AI研究の世界的権威」の答えが正論過ぎて、ぐうの音も出ない – ニュースな本

デジタル技術であなたの脳を完全コピーした「あなた2号」は、そう遠くない未来に実現するだろう。しかし、そこには倫理や哲学的課題が浮かび上がる。デジタル脳の誕生やAIが問う倫理を解説していこう。※本稿は、レイ・カーツワイル著、高橋則明訳『シンギュラリティはより近く 人類がAIと融合するとき』(NHK出版)の一部を抜粋・編集したものです。

世界的OOHカンファレンス「OOH Tokyo Conference」が、日本初開催

世界100カ国200社以上が参加する世界唯一のグローバルOOH(Out-Of-Home)広告業界団体であるWOO(World Out of Home Organization)による国際カンファレンス「OOH Tokyo Conference 2025 In Association with WOO(以下、OTC)」が、2025年2月20日(木)に東京ミッドタウン・ホールで開催された。WOOのイベントが日本で開催されるのは今回が初めてとなる。

OTCでは、「日本から世界へ、世界から日本へ」をテーマに、OOH広告における最新の技術、トレンド、海外OOH市場と連携する新たな可能性、そして持続可能なビジネスモデルの創造などについて議論された。オープニングメッセージKeynoteと20のセッション、ネットワーキングディナーが行われ、延べ44人のOOHに関連する有識者が登壇。会場には媒体社、広告会社、事業会社などOOHに関連する多くの人が訪れた。

WOOの代表のTom Goddard氏によるKeynoteから始まり、セッションでは日本におけるメジャメント指標の必要性に関して語られた。それを受け、海外の先進的なメジャメントの取り組み事例や日本国内での進捗状況などが共有された。広告主視点からもメジャメントへの期待や必要性などが語られ、改めて日本のOOH業界全体がメジャメント指標について考える良い機会となった。また、ここ数年でOOH市場をけん引するデジタルOOH(DOOH)や、今後ますます発展していくであろうDOOH(プログラマティックDOOH)についても語られた。セッションの終盤にはクリエイターも複数登壇し、OOHでのクリエイティブメソッドが語られた。

電通・電通グループ関係社の登壇者によるセッションは下記の通り。

セッション③
「日本におけるOOHメジャメント導入に向けた取組み ~背景と狙い~」
モデレーター:宮本 守氏(ジェイアール東日本企画 デジタルサイネージ推進センター 部長)
パネリスト:渡仲 容子氏(エムシードゥコー マーケティング部 マーケティングディレクター)、名雲 王治郎氏(博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター 研究開発3グループ 上席研究員)、藤井 春樹氏(電通 OOHビジネス室 部長)、安吉 康治氏(パス・コミュニケーションズ 営業本部 兼 文化事業本部 取締役 常務執行役員)
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セッション⑧
「クロスメジャメント最前線:日本のOOHと統合プランニングが切り拓く次世代メディア戦略」
モデレーター:藤森 省吾氏(ビデオリサーチ ビジネスデザインユニット ビジネスデザイングループ グループマネージャー)
パネリスト:有地 咲翔子氏(電通 OOHビジネス室 プロデューサー)、佐原 利周氏(博報堂DYメディアパートナーズ 統合アカウントプロデュース局 AaaSアカウント推進四部 メディアプラナー)
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セッション⑪
「なぜプログラマティックが日本のOOHの未来を担うのか」
モデレーター:三浦 暁氏(博報堂DYアウトドア 取締役執行役員 兼 デジタルプロデュース部 部長)
パネリスト:髙木 智広氏(LIVE BOARD 代表取締役社長)、大和田 貴普氏(ジェイアール東日本企画 メディアソリューション本部 MASTRUM推進センター業務推進部 担当部長)、星野 一道氏(東急エージェンシー 事業共創本部 東急OOHメディア事業局 事業戦略部 部長)image

セッション⑳
「OOHのクリエイティブとインパクトの再評価:アナログOOHは復権するのか?」
パネリスト:加我 俊介氏(電通 zero クリエイティブディレクター)、木谷 友亮氏(カイブツ 代表取締役社長)image

セッション㉑
「Futuristic Japan OOH」
モデレーター:田中 直基氏(Dentsu Lab Chief Creative Officer)
パネリスト:末冨 亮氏(Dentsu Lab Tokyo クリエイティブ・テクノロジスト/アートディレクター)、中山 桃歌氏(Dentsu Lab Tokyo クリエイティブ・テクノロジスト)image


イベントの詳細はこちら https://oohtokyo2025.com/

日立建機の「天下三分の計」はインドにあり!同国市場でトップの稼働台数が生み出す商機とは – 建機 陥落危機 メーカー&商社“背水の陣”

日立建機がインドでトップシェアを維持し続けている。その背景には、40年前からタタ・モーターズと提携してきた歴史がある。グローバルでは米キャタピラーとコマツの「黄色い」2社の存在感が大きいが、伸び代が計り知れないインド市場に強みを持っていることは、2社とは違った戦いを展開できる素地となる。「オレンジ」の勢力は将来、市場を三分できるのか。本稿ではキーパーソンへの取材でインド市場の底力を明らかにする。

資産800億円の投資家・清原達郎氏は「長い目では日本株に強気」、リスク管理や小型割安株投資の極意も公開 – 反撃の日本株! 新時代の最強株&投資術

資産800億円を築いた“伝説のサラリーマン投資家”清原達郎氏は2025年度の相場をどう攻めるのか。今回のインタビューでは、リスクとの向き合い方や清原氏が「現役」であった場合の具体的なポジションを赤裸々に解説。さらに清原氏の真骨頂である、損失リスクを抑えて利益を最大化する「小型割安株への逆張り」についても直撃した。個人投資家に向けた珠玉のアドバイスが満載なので、ぜひ参考にしてほしい。