「なんか伝わる広告展」 アドミュージアム東京で12月6日~25日

電通と吉田秀雄記念事業財団は、理屈を超えた広告が味わえる展示イベント「なんか伝わる広告展」を、アドミュージアム東京で12月6日(金)から25日(水)まで開催する。

昨今、あらゆる情報伝達において論理や効率が重視されており、それは広告制作の現場も例外ではない。しかし「言外の意味」や「余白の美」を大切にする文化的背景から、日本の広告には単なる情報伝達を超えた「心に触れる表現」を目指してきた歴史がある。

本展では、なぜかグッときたり、キュンとしたり、ザワザワするような、理屈を超えた「なんか伝わる広告」を通して、「なんか」の魅力を味わうことができる。また、本展に合わせて、カレッタ汐留館内でさまざまな店舗の広告が味わえる「なんか伝わるカレッタ展」を開催する。

「なんか伝わる広告展」

【概要】
日時:
12月6日(金)〜25日(水)12:00~18:00
定休日:日曜/月曜
場所:アドミュージアム東京 Hall B
   東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留
主催:電通、吉田秀雄記念事業財団
技術協力:Think & Craft

【展示コンテンツ】

①「なんか」伝わる広告展示
アドミュージアム東京のアーカイブ資料から「『なんか』伝わる」視点で選定した広告作品、約30点を展示。

②「なんか」伝わる広告カルタ
表面に「伝えたいこと」、裏面に「なんか伝わる広告」が描かれた20枚のカルタを1枚1枚めくりながら、「なんか」の魅力を味わえる体験展示。

「なんか」伝わる広告カルタ

③「なんか」伝わるの庭
来場者が展示を通して思ったこと・感じたことが、「なんか」伝わる言葉と形でビジュアライズされるコンテンツ。
技術協力:Think & Craft

「なんか」伝わるの庭

④「なんか伝わる」ってなんで大事なんだろう?
コピーライターの太田恵美さんや歌人の伊藤紺さんなど、広告業界内外の方々の「なんか」についてのコメントを通して、「なんか伝わる」ことの大切さについて考える展示。

⑤Mr.マリックさんのフォトスポット
本展の公式アンバサダーとして、日本を代表するマジシャンであるMr.マリックさん(超魔術師・サイキックエンターテイナー)をメインビジュアルに起用。そのメインビジュアルに入り込むフォトスポットも展示会場内に設置。

Mr.マリックさんのフォトスポット
【Mr.マリックさんのコメント】
マジックは、伝える努力や工夫を明かさずに、
受け手に純粋な驚きと楽しさを届ける技術です。
それってちょっと、広告に似ているかもしれません。
理由はわからないけど「なんか」伝わるパワーって、意外とすごい。

◼️本件に関するリリースはこちら

 

「なんか伝わる広告展」 アドミュージアム東京で12月6日~25日

電通と吉田秀雄記念事業財団は、理屈を超えた広告が味わえる展示イベント「なんか伝わる広告展」を、アドミュージアム東京で12月6日(金)から25日(水)まで開催する。

昨今、あらゆる情報伝達において論理や効率が重視されており、それは広告制作の現場も例外ではない。しかし「言外の意味」や「余白の美」を大切にする文化的背景から、日本の広告には単なる情報伝達を超えた「心に触れる表現」を目指してきた歴史がある。

本展では、なぜかグッときたり、キュンとしたり、ザワザワするような、理屈を超えた「なんか伝わる広告」を通して、「なんか」の魅力を味わうことができる。また、本展に合わせて、カレッタ汐留館内でさまざまな店舗の広告が味わえる「なんか伝わるカレッタ展」を開催する。

「なんか伝わる広告展」

【概要】
日時:
12月6日(金)〜25日(水)12:00~18:00
定休日:日曜/月曜
場所:アドミュージアム東京 Hall B
   東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留
主催:電通、吉田秀雄記念事業財団
技術協力:Think & Craft

【展示コンテンツ】

①「なんか」伝わる広告展示
アドミュージアム東京のアーカイブ資料から「『なんか』伝わる」視点で選定した広告作品、約30点を展示。

②「なんか」伝わる広告カルタ
表面に「伝えたいこと」、裏面に「なんか伝わる広告」が描かれた20枚のカルタを1枚1枚めくりながら、「なんか」の魅力を味わえる体験展示。

「なんか」伝わる広告カルタ

③「なんか」伝わるの庭
来場者が展示を通して思ったこと・感じたことが、「なんか」伝わる言葉と形でビジュアライズされるコンテンツ。
技術協力:Think & Craft

「なんか」伝わるの庭

④「なんか伝わる」ってなんで大事なんだろう?
コピーライターの太田恵美さんや歌人の伊藤紺さんなど、広告業界内外の方々の「なんか」についてのコメントを通して、「なんか伝わる」ことの大切さについて考える展示。

⑤Mr.マリックさんのフォトスポット
本展の公式アンバサダーとして、日本を代表するマジシャンであるMr.マリックさん(超魔術師・サイキックエンターテイナー)をメインビジュアルに起用。そのメインビジュアルに入り込むフォトスポットも展示会場内に設置。

Mr.マリックさんのフォトスポット
【Mr.マリックさんのコメント】
マジックは、伝える努力や工夫を明かさずに、
受け手に純粋な驚きと楽しさを届ける技術です。
それってちょっと、広告に似ているかもしれません。
理由はわからないけど「なんか」伝わるパワーって、意外とすごい。

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【参加者募集】電通マクロミルインサイト×アイスタイル共催ウェビナー「『大人世代』の美容やコスメに対する意識・実態把握~1000名調査から見えた効果的なコミュニケーション~」12月18日再配信

電通マクロミルインサイトと@cosmeを運営するアイスタイルは、12月18日(水)に行う共催ウェビナー「『大人世代』の美容やコスメに対する意識・実態把握~1000名調査から見えた効果的なコミュニケーション~」の参加者を募集している。本ウェビナーは、10月に実施して好評だったウェビナーの録画アーカイブ再配信。

昨今@cosmeでは、クチコミ内で「大人女子」「大人世代」といった大人関連のワードが増加傾向にあることに加え、「シミ改善」「シワ改善」「弾力ケア」「年齢肌」など、大人の肌悩みに関するワードも増加している。

一方、年代があがるにつれ、家族や友人などリアルな場で化粧品や美容について話すことが減っていくこともわかっており、実際に40代以上の方がどのような価値観を持ち、どんな情報源から美容関連の情報を得ているのか、といった実態について電通マクロミルインサイトが調査を実施した。

本ウェビナーでは、「大人世代」が他の世代と比べてどのような特徴があり、美容やコスメに対してどのような意識を持っているのか調査結果を公開。また、アイスタイルが保有しているクチコミデータや@cosmeユーザーアンケート結果とも照らし合わせ、特に美容関心度の高い大人世代のインサイトと、コミュニケーション設計のポイントを、@cosmeリサーチプランナーが解説する。

「『大人世代』の美容やコスメに対する意識・実態把握~1000名調査から見えた効果的なコミュニケーション~」

【概要】
日時:
12月18日(水) 13:00~14:10
形式:オンライン(Zoom)
費用:無料
主催:電通マクロミルインサイト×アイスタイル

■参加登録・ウェビナー詳細はこちらから
 

【本ウェビナーで学べるポイント】
・大人世代の美容・コスメに関する最新の調査結果
・大人世代のインサイト
・大人世代への効果的なコミュニケーション

【登壇者プロフィール】

中村 祐貴(なかむら ゆうき)
電通マクロミルインサイト リサーチャー

電通リサーチ(現 電通マクロミルインサイト)入社後、「地方創生」、「ヘルスケア」を得意領域とし、そこで得たマクロ視点の生活者理解を生かし、金融・住宅・食品メーカーなどさまざまな業種におけるマーケティングリサーチの企画から分析を行う。2015年から電通ウェルネス1万人調査を担当。20年Japan Marketing Academy ベストオーラルペーパー賞受賞(「都市ブランドの意味構造の類型化に関する一考察~関係人口時代における新たなブランド戦略構築に向けて~」)。

原田 彩子(はらだ さいこ)
アイスタイル @cosmeリサーチプランナー

@cosmeを運営するアイスタイルにて、美容市場における生活者の深い理解を目指し、@cosme会員組織を活用したマーケティングリサーチの実施、および@cosmeに蓄積されたクチコミをもとにユーザー特性や商品特性の調査分析を行う。「読売新聞」「日経MJ」「日経TRENDY」、光文社「bis」など、新聞・雑誌媒体への協力・出演や、宣伝会議などのセミナー講演、化粧品メーカーのPRイベント登壇、ラジオ出演など、多岐にわたって生活者の消費傾向・トレンド情報の発信に携わる。
 

佐藤真木、阿佐見綾香共著『センスのよい考えには、「型」がある 感覚を言語化するインサイト思考』発売

電通のシニア・マーケティング・ディレクター佐藤真木とマーケティング・コンサルタント阿佐見綾香による共著『センスのよい考えには、「型」がある 感覚を言語化するインサイト思考』(サンマーク出版)が、11月28日に発売された。

「センスのよい考えには、『型』がある 感覚を言語化するインサイト思考」(サンマーク出版)
サンマーク出版、四六判並製、336ページ、1870円(税込)、ISBN:978-4-7631-4183-5

【書籍の内容】
世の中には「どうしてあんなことを考えつくんだろう!」と思うようなセンスのある人がいる。しかし、自分には「センスがないから」といって諦める必要はない。センスのよい人には共通した思考法があり、それを再現する「型」が存在する。

本書では、電通の社内勉強会から生まれた、「自分の感覚」をもとに、多くの人から賛同されるアイデアやヒットを作っていく思考のフォーマットを初公開。「人を動かす隠れたホンネ(=インサイト)」を見つけ出すことで、新しい発想を生み出す思考法をわかりやすく解説している。

中でも注目は、センスのよい考えを生む「出世魚モデル」と呼ばれる独自のフレームワーク。自分の感覚でとらえた違和感を掘り下げて言語化し、それを「インサイト」に変える過程を誰でも再現できる形でまとめている。

以下のような悩みを抱える方にとって、本書はまさに突破口となる1冊。
•発想がありきたりになりがちで、独自性のあるアイデアが出てこない
•データを見ても飛びぬけた解決策が浮かばない
•自分の直感や感覚を論理的に説明できず、自分はいいと思っているのに社内で賛同が得られない

ピーター・ティールは、「爆発的に成長するスタートアップは、市場における『隠れた真実』を土台に築かれる」と言った。「インサイト思考」はマーケティングだけでなく、ビジネス全般に役立つ「ビジネスを生み出す究極の思考整理術」である。本書は、「隠れたホンネ」を起点に、新しいビジネスやアイデアを生み出すための道しるべとなる1冊である。

【目次より】
第1章 「インサイト」って何?
第2章 「インサイト」の見つけ方──「隠れたホンネ」を見つける出世魚モデル
第3章 実践「インサイト」の育て方
第4章 逆説モデル──「出世魚モデル」を高速化する
第5章 「インサイト」を見つけるためのトレーニング
第6章 「インサイト」を使うときに本当に大切なこと

【著者紹介】

佐藤真木(さとう・まき)

佐藤真木(さとう まき)
電通 シニア・マーケティング・ディレクター

慶應義塾大学経済学部卒業。電通に入社後、主にマーケティングやブランディング、戦略立案に従事。大手クライアントから官公庁、地方自治体、スタートアップまで、100社以上のキャンペーン設計、広報戦略、新商品開発、新規事業戦略、ビジネスデザイン、企業ブランディング、地域ブランディング、アート思考研修などの企画、実施、ディレクションを行う。共著に「場所のブランド論」(中央経済社)、『センスのよい考えには、「型」がある』(サンマーク出版)、教育講座の執筆協力に『想像力を武器にする「アート思考」入門』(PHP研究所)がある。

阿佐見綾香(あさみ・あやか)

阿佐見綾香(あさみ あやか)
電通 マーケティング・コンサルタント

埼玉県さいたま市浦和出身。早稲田大学卒業後、電通に入社。以来、マーケティング・コンサルタントとして、数多くの企業のマーケティング、経営戦略、事業・商品開発、リサーチ、企画プランニングに従事。担当した業種は化粧品・アパレル・家庭用品・食品・飲料・自動車・レジャー・家電など。大手企業だけでなく、ベンチャー・中小企業も担当するなど、幅広い業種・規模の企業を手掛ける。著書に、累計2万部越えのベストセラーとなった『電通現役戦略プランナーの ヒットをつくる「調べ方」の教科書 あなたの商品がもっと売れるマーケティングリサーチ術』(PHP研究所)、共著に、『センスのよい考えには、「型」がある』(サンマーク出版)がある。

高校生の子宮頸がんの予防啓発イベント「高校生アイデアフェス」が開催

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がんサバイバーのための社会活動団体「LAVENDER RING 」と港区の共催によるプロジェクト「高校生アイデアフェス #仲間と一緒に考える子宮頸がん」のアイデア発表イベントが、11月9日(土)にみなと保健所で行われた。同プロジェクトは子宮頸がんの予防啓発を目的としたもので、高校生からアイデアを募り、一緒に考え、形にしていく取り組み。3回目となる今回は、「高校生の間で、子宮頸がんがワクチンや検診で予防できることを伝えるステッカーを作る」ことをテーマに開催され、11グループ30人の高校生が参加した。

LAVENDER RINGのホームページやSNS、港区から区内の高校への呼びかけで集まった応募者に対し、10月27日(土)にオリエンテーションが行われた。オリエンテーションではテーマの出題や審査基準などの説明のほかに、子宮頸がんに関する基礎知識のインプットが行われた。

基礎知識のインプットは、産婦人科医で、HPV感染症の正しい知識を伝えることを目的とした「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」(一般社団法人「HPVについての情報を広く発信する会」)代表の稲葉可奈子氏、港区のみなと保健所の土井重典氏の2人が講師となり、子宮頸がんやHPV感染、その予防について講義をした。また、オンラインでは、タレントで自身も子宮頸がんと子宮体がんの経験を持ち患者会「よつばの会」を運営する原千晶氏の体験談、大学3年生で子宮頸がん予防と早期発見のための任意団体Lumiere(ルミエール)を立ち上げた遠藤咲幸氏の課題解決事例なども提供された。

また、課題の捉え方やアイデアの発想の手法、社会問題についてのクリエイティブな事例の紹介といった表現技術のインプットがLAVENDER RINGのメンバーにより行われた。

オリエンテーション後は、電通のクリエイターが各グループに1人ずつ担当につき、アイデアやプレゼンテーション資料のブラッシュアップを一緒に行い、今回のアイデア発表イベントを迎えた。

アイデア発表イベント当日は、各グループ、持ち時間3分のプレゼンテーションの後に、審査員がそれぞれ講評した。審査は、稲葉氏、遠藤氏、原氏と、港区長の清家愛氏が担当。また、オブザーバーとして、認定NPO法人キャンサーネットジャパンの古賀真美氏が参加した。

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審査員:左から遠藤咲幸氏、原千晶氏、稲葉可奈子氏、清家愛氏

〈高校生グループが発表したアイデア〉
自身で情報を収集し、課題の捉え直しから行ったグループや、高校生に伝える工夫を凝らしたアイデアや、自分ごと化してもらうという受け手の心理を考慮したアイデアが見られた。

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厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会)のデータから接種経験の低さと、その理由として情報の不足と安全への疑念意識を抽出し、行動変容を促進する案。
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子宮頸がん予防のHPVワクチンは、男性も接種することができるにも関わらず、各国比較データの中から、日本の男子の接種率の低さと、定期接種で男子が対象ではないのは日本だけという課題に焦点をあて、男子の接種も促進する案。さらに男子校への配布や、媒体としてティッシュやポスターなどまで考えられていた。
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 普段目にする機会のない子宮をモチーフに、よく見ると笑っている顔に見えると見立てキャラクター化。高校生の間では「キモかわいいものがウケる」という着眼点のアイデア。
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参加した高校生。オリエンテーションの情報に加え、自身でデータを収集し、課題の捉え直しから行ったという。
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メンターでLAVENDER RINGスタッフでもある、電通の中川真仁氏と高校生グループメンバー。発表を終え、「自分たちの言いたいことは言えた」と振り返る。
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清家区長は終了後、「高校生がよく社会のことを考えていることに改めて気付かされました。また、広報の手法として、ただ伝えるだけではなく、このプロジェクトのように対象の当事者に考えてもらうという方法も有効だと思います」と語った。
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プロジェクトの企画・運営を担当したLAVENDER RINGの電通の滝嶋世理氏と福田恭子氏。共に子宮頸部異形成を経験し、HPVの情報がワクチン接種に適切な時期になぜなかったかという思いと、他の先進国から遅れている日本の状況を変えていくことを目指し、2021年から活動を始めた。

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今後は、参加高校、港区の関連施設、稲葉氏のクリニック、原氏のよつばの会などでのステッカーの配布を行う。また、11月30日(土)に行われる「Hellosmile in Sanrio Puroland 2024」に参加高校生たちが登壇する予定。

社会課題について当事者が原因を捉え直し、解決案を具体的な形にする過程を、自治体とLAVENDER RINGのメンバーとクリエイターでバックアップするというこの試みも、3回で参加者は合計80人を超えた。社会課題に向き合う人たちの輪が着実に広がっているといえそうだ。

高校生アイデアフェス事務局+メンター
CD 滝嶋世理(4CRP)
PL 福田恭子(GBC)
CW 中川真仁(BXCC)
CW 川崎紗奈(1CRP)
AD 石崎莉子(1CRP)
メンター
木下さとみ(1CRP)
中嶋恵子(4CRP)
長谷川貴広(4CRP)
伊藤拓郎(BXCC)
村上貴義(CXCC / DD)
河瀬太樹(1BX)
村田晋平(CBDC)
 
※仲間と一緒に考える子宮頸がん
https://lavender-ring.com/action/ideafes/

学生×企業による地域の未来を変える祭典「DREAM JAPAN PROJECT 2024」受賞アイデア発表・表彰イベントが開催

電通ソデジン(ソーシャル・デザイン・エンジン)※が主催する、日本の地域課題解決公募プロジェクト「DREAM JAPAN PROJECT 2024」。受賞アイデアのプレゼンテーションと表彰イベントが24年11月11日(月)に電通ホールで行われた。当日は学生約30 人、企画に参画した18社の企業が集まり、熱のこもったプレゼンテーションと学生同士・企業と学生との交流が行われ、大盛況のうち幕を閉じた。

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このプロジェクトは、学生の自由なアイデアを創発し、企業と力を合わせることで、元気で未来のある日本をつくっていくことを目指しスタートした。学生に対しては、学歴やお金にとらわれることなく総合型選抜(旧AO入試)や就職・起業活動に役立つ経験を提供すること、企業に対しては、活気ある学生やそのアイデアとの出会いの場を提供することを目的としている。

プロジェクトは2つのコースに分かれており、参画企業から出ているオリエンテーションに従って地域課題を解決するアイデアを募集し、そのアイデアを企業の力によって事業化・商品化を目指す「企業課題解決コース」と、応募されたアイデアとベンチャーキャピタル(VC)やスタートアップ企業をマッチングし、サポートする「自由起業企画コース」がある。全国の学生から、約3カ月の応募期間で105案が集まった。

プレゼンテーションは「企業課題解決コース」に参加した企業9社それぞれが1位に選んだ案と、「自由起業企画コース」で選考された3案の発表が行われた。「企業課題解決コース」の9案は、選定後に各企業のアドバイスをもとにブラッシュアップしてプレゼンテーションに臨んだ。そして、各コースの3位までと、「ソデジン賞」1案の表彰が行われた。

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企業課題解決コースのプレゼンテーションの様子。プレゼンテーションに続き、各企業担当者から講評と表彰が行われた

【企業課題解決コース 各社1位のアイデアと受賞者一覧】
マグティク賞

課題:地域を、全国を元気にできそうなサングラス、もしくはカーバイザーのアイデア
1位 福井 文哉氏
アイデア「各都道府県の特産品から発生する廃棄物を原材料としたサングラス」
2位 春原 崇寿氏、3位 明石 倖介氏

井上窯賞
課題:使い込む程に愛着がわき、つやが出る、長く使ってこそ真価を発揮するこの焼き物の伝統の技術を生かした、意外な製品
1位 明石 倖介氏
アイデア「二本松萬古焼が届ける音色 スマホ置き兼スピーカー」
2位 若林 優人氏、3位 市川 拓宣氏

叶織物賞 
課題:大島紬を身近に感じられる、大事な日や、大切な人へのプレゼントとしての大島紬の製品
1位 若林 優人氏
アイデア「大島紬でキャンプ用品をつくる」
2位 森田 蒼依氏、3位 若林 優人氏

積水ハウス賞
課題:あなたが住む(または関心のある)地域だからこそ創り出せる「子どもがワクワクするモノ・コト・サービス」
1位 若林 優人氏
アイデア「地域ごとの自然の中で手に入る『宝物』を使った物々交換の経済圏をつくる」
2位 村上 智絢氏、3位 五十嵐 俊治氏、同率3位 森田 蒼依氏

トヨタ・コニック・プロ賞
課題:全国約5,000店舗におよぶトヨタのお店が、その地域で、一番愛され必要とされる「町いちばん」の存在になるためのビジネスアイデア
1位 若林 優人氏
アイデア「トヨタの店舗を地域の道の駅にする」
2位 村上 智絢氏、3位 木暮 真理氏

NTTドコモ賞
課題:テクノロジーを使って、あなたの地元、もしくは日本の各地域に「新しいコミュニケーション文化」を誕生させるサービスアイデア
1位 若林 優人氏
アイデア「方言でコミュニケーションができる予測変換サービスと自動翻訳サービス」
2位 春原 崇寿氏、3位 福井 文哉氏

三菱ケミカル賞
課題:あなたのおもう地域の課題を「機能性材料×何か」で解決するアイデア
1位 若林 優人氏
アイデア「相変化材料を活用し、豪雪地帯の路面の除雪を効率化する」
2位 徳重 舞氏・五十田 葵海氏・伊藤 真之介氏、3位 尾宮 啓太氏

富士フイルムイメージングシステムズ賞
課題:リアルな「写真プリント」を使って、地域のカメラ屋さんを応援する企画
1位 福井 文哉氏
アイデア「カメラ屋さんのサブスク型 家族写真サービス」
2位 奥野 凜香氏、3位 川中 舞衣氏

花王賞
課題:“お洗濯”に使う「洗剤」で自分や家族をはじめ、地元や気になる地域の人たちを幸せにするアイデア
1位 村松 明幸氏
アイデア「保育園で洗濯できる!」
2位 森口 葉氏、3位 土井 勇輝氏

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自由起業企画コースのプレゼンテーションの様子。プレゼンテーションに続き、審査員となった参画企業から講評と表彰が行われた

【自由起業企画コース 1位のアイデアと受賞者一覧】
課題:地元、あるいは自分が気になる日本の地域の課題と、その課題を解決する事業アイデア
1位 高橋 結依氏
アイデア「船の再資源化と国際支援」
2位 徳重 舞氏・五十田 葵海氏・伊藤 真之介氏、3位 須藤 拓磨氏・西井 雄紀氏・岡本 翼氏・浜ノ園 優氏

【電通ソデジン賞】※全応募アイデアの中から選定
石川 青氏
アイデア「過疎地の空き家をリフォームし、キャンプや音楽系部活動の宿泊施設を作る」

各賞の講評では、学生の域を超えた課題視点を持ちながら、学生ならではの新しい視点にあふれたアイデアに感服するコメントが多く語られた。参加した学生からは「皆さんの素晴らしいプレゼン、企業の方々の講評など、大変、勉強になりました」「大人の知恵と優しさを感じて、素晴らしかった」といったコメントが寄せられた。

閉会にあたり、自由起業企画コースの審査委員長である下野 祐太氏(エムニ代表)は応募しただけで素晴らしいこと、ここで終わらせずに、学んだことを持ちかえり何らかのかたちにつなげてほしい、と語った。

主催の電通ソデジンは、第1回の開催となったこのプロジェクトは今回のイベントで終了ではなく、夢本番へのさらなるスタートであるとし、アイデア実現に向けた話し合いも各所で進んでいるという。また、今回の盛況を受け、来年の開催も計画している。


「DREAM JAPAN PROJECT 2024」
主催:電通ソデジン(ソーシャル・デザイン・エンジン)
協力:47CLUB
協賛:
①「企業課題解決コース」…積水ハウス、トヨタ・コニック・プロ、NTTドコモ、マグティク(福井県の機能性メガネ)、井上窯(福島県の陶芸食器)、叶織物(鹿児島県の大島紬洋装)、三菱ケミカル、花王、富士フイルムイメージングシステムズ
②「自由起業企画コース」…エムニ、Creww、KUSABI、East Ventures、ANOBAKA、Scrum Ventures、クオンタムリープベンチャーズ、Gazelle Capital

「DREAM JAPAN PROJECT 2024」の詳細はこちら
https://note.com/dreamjjapan615/

 
※電通ソデジン(ソーシャル・デザイン・エンジン):社会をよりよくしたいと考える、電通社内で働く個人の思いからスタートした、社内バーチャルチーム。発足以来、ソーシャルデザインの、新しいテーマ、インサイト、コミュニケーション、仕組みづくりの開拓を行っている。https://www.dentsu.co.jp/labo/socialdesignengine/index.html

【参加者募集】デジタルクリエーティブ職採用選考直結 電通インターンシップ2025「テクノロジーとアイデアの学校」

電通は、デジタルクリエーティブ職採用選考に直結する、電通インターンシップ2025「テクノロジーとアイデアの学校 by Dentsu Lab Tokyo」の参加者を募集している。テクノロジーを武器に活躍する電通の若手クリエイターたちが講師陣を務める。2025年 2月4日(火)・12日(水)・13日(木)・14日(金)・17日(月)・20日(木)・28日(金)の全7日間で開催する。エントリー課題の提出締め切りは12月16日(月)12時(正午)。

「テクノロジーとアイデアの学校 by Dentsu Lab Tokyo」

【メッセージ】

ぶつかって、
重なって、
混ざりあって。

電通の仕事は、「広告」だけではありません。
課題解決はもちろん、エンターテインメント、
サービスデザイン、プロダクト開発など、多岐にわたります。

誰かのきもちを動かすために、テクノロジーとアイデアはどう関係すべきなのか。
みなさんの持つクリエイティブのスキルはどのように生きてくるのか。
われわれの仕事の一端に触れながら、一連の流れを体験していただきます。

このインターンは、さまざまな背景を持った多彩な個性が混ざり合う実験の場。
CGができる、AIを操れる、映像をつくれる、コードが書ける、
さまざまなスキルを持った人たちに来ていただきたいと思っています。

考えるだけではなく、世の中に実装する方法まで。
私たちと一緒に研究してみませんか。

まだ見ぬアイデアは、
まだ見ぬ出会いから生まれる。

【講師陣】
座長・講師長のほか、テクノロジーを武器にクリエイターとして活躍する若手を中心に、CODE・COPY・ ARTという目線からさまざまな講義を行う。インターン期間中は、電通のテクノロジー領域をリードしてきた校長やスペシャル講師も随時参加する。

校長 佐々木 康晴
座長 大瀧 篤
CODE集中講座 講師長 村上 晋太郎
COPY集中講座 講師長 北 恭子
ART集中講座 講師長 佐山 太一

【実施概要】
日時:
2025年 2月4日(火)・12日(水)・13日(木)・14日(金)・17日(月)・20日(木)・28日(金)

※全日程(7日間)に参加できることが条件となります。


場所:電通東京オフィス(汐留)またはオンライン

※4日・20日・28日は電通東京オフィス(汐留)、12日・13日・14日・17日はオンラインでの実施を予定しております。


参加人数:20人程度
応募資格:2025年4月1日時点で29歳未満の方(高卒以上)

※電通の他インターンシップとの併願応募は可能です。
※過去、「テクノロジーとアイデアの学校」に参加された方は再応募はできません。


■インターンシップ詳細およびエントリー方法はこちらからら
 

【選考ステップ】
1次選考(エントリー課題)
2次選考(オンライン面談)
最終選考(オンライン面談・性格適性検査)

※「インターン参加の選考」「インターン参加後の採用選考」の結果は、その後の「通常選考」には、一切影響ありません。


【エントリー課題】
あなたがこれまでに、テクノロジーを使って生み出したモノやアイデアを教えてください。

エントリー課題提出締め切り:12月16日(月)12:00 正午

【カリキュラム】
2月4日(火) 出会いの日 オリエンテーション
2月12日(水) CODEの日 プロトタイピング×クリエイティブ集中講義
2月13日(木) COPYの日 テクノロジー×コピーライティング集中講義
2月14日(金) ARTの日 テクノロジー×アートディレクション集中講義
2月17日(月) 深める日 スペシャルセミナー
2月20日(木) 混ざりあう日 中間課題発表
2月28日(金) 旅立ちの日 最終課題発表・修了式

※各日程のカリキュラムは、9:30〜18:30で実施を予定しております。
※プログラムはすべて日本語で行われます。


【問い合わせ先】
電通インターンシップ事務局
d.intern@dentsu.co.jp
 

【参加者募集】Do! Solutions Webinar「日経BP×DENTSU DESIRE DESIGN 欲望(Desire)視点で紐解く2024年消費分析・2025年欲望トレンド予測」12月5日開催

電通が運営する、ビジネス課題を解決する情報ポータルDo! Solutionsは、12月5日(木)に開催するウェビナー「日経BP×DENTSU DESIRE DESIGN 欲望(Desire)視点で紐解く2024年消費分析・2025年欲望トレンド予測」の参加者を募集している。

電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」が2022年から開催している年末恒例のウェビナーを今年も開催。昨年に引き続き、ゲストは日経BP「日経トレンディ」「日経クロストレンド」発行人の佐藤央明氏。

本ウェビナーでは、日経トレンディが毎年発表している「ヒット商品ランキング」の結果やDDDが人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を分析した「11の欲望」について解説しながら、それぞれの視点でヒットをひもとく。今年の消費や流行を欲望視点で振り返り、2025年の消費の流れや流行、欲望トレンドについても予測する。

■DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)について
電通の消費者研究プロジェクト。消費ニーズの源は本当の「ほしい/したい」気持ちである「欲望(Desire)」であり、その欲望を可視化・構造化して、定量・定性的に把握することで、消費を促す新たな道筋を照らし出せると考える。DDDでは、テンションが上がったり、感動したりした買い物や体験を「心が動く消費」と定義し、電通マクロミルインサイト「人と生活研究所」と共同で全国3000人を対象とした電通「心が動く消費調査」を2021年より実施している。

「日経BP×DENTSU DESIRE DESIGN 欲望(Desire)視点で紐解く2024年消費分析・2025年欲望トレンド予測」

【概要】
日時:
12月5日(木)14:00〜15:15
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締め切り:12月2日(月)17:30
定員:先着500人
※本ウェビナーのアーカイブ配信はございません。

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

第1部 2024年のヒット商品ランキング・2025年予測
第2部 2024年の欲望の萌芽から2025年に続く欲望トレンドを予測する
第3部 2025年の「消費と欲望」ディスカッション・QA

【登壇者プロフィール】

日経BP トレンドメディアユニット長
「日経トレンディ」「日経クロストレンド」「日経エンタテインメント!」発行人
佐藤 央明(さとう ひろあき)

仙台市出身。東京大学法学部卒。出版社勤務後、2004年日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。「日経トレンディ」「日経ビジネス」記者などを経て、2017~2019年に日経トレンディ編集長。12月号恒例の「ヒット商品ランキング」デスク歴は約10年。2021~2022年に日経クロストレンド編集長。2023年より現職。

電通 プランニング・ディレクター
佐藤 尚史(さとう ひさし)

マーケティングに関する多様なキャリアと人文知を武器に、課題設定からクリエーション、単発広告からビジネスグロース、ワークショップからテレビ番組の企画など、「何かと何かをつなぐことの全て」をドメインとして領域を区切らずプランニングするなんでも屋。シナリオライターでポッドキャスターで2児の父。

電通 プロデューサー/プランナー
千葉 貴志(ちば たかし)

営業、デジタル、テレビ、電通総研などを歴任した後、2022年よりソリューション・クリエーション・センターにてクライアントの未来の企業価値を創発する未来予測支援ラボ未来事業創研/消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」に所属。「現場が分かるプロデューサー兼プランナー」として「欲望」基点の消費動向やトレンド分析、寄稿、ウェビナー、勉強会講師などさまざまな活動を行っている。

電通ライブ「サステナブル×イベントの未来 オランダ・スウェーデンで出会った12のマインドスイッチ」発売

電通ライブによる書籍「サステナブル×イベントの未来 オランダ・スウェーデンで出会った12のマインドスイッチ」(宣伝会議)が11月8日、全国の書店とオンライン書店で発売された。

本書は、イベント制作のプロフェッショナルであり、電通ライブ社内プロジェクト「サステナブル・イベント研究会」のメンバー、大髙良和氏、松野良史氏とオランダ在住で「サステナブルイベントネットワーク(SEN)」発起人・運営者である西崎龍一朗氏の共同執筆。

■本件に関するリリースはこちら
 

、「サステナブル×イベントの未来 オランダ・スウェーデンで出会った12のマインドスイッチ」(宣伝会議)
宣伝会議、紙書籍/電子書籍、四六判、240ページ、2200円(税込)、ISBN:978-4-88335-615-7

 

【書籍の内容】

あらゆるイベントで実践できる、サステナビリティに取り組むヒント満載!
サステナビリティ先進国の豊富な実践事例を収録

近年、サステナブルな社会づくりの機運が高まる中、短期間の開催で大量の廃棄物を出す従来のイベントのあり方やダイバーシティへの配慮が問われている。一方で、コロナ禍を経てイベントは活気を取り戻しており、リアルイベントにしか生み出せない体験やコミュニケーションがあることも確かである。重要なのは、イベントに関わる人たちがサステナビリティについて「自分ゴト化」し、イベントをサステナブルなものに変えていくことである。

本書では、イベントに関わる人たちがサステナビリティへの配慮を「自分ゴト化」すべく、サステナビリティ先進2カ国のオランダとスウェーデンでの視察で得た豊富な事例をもとに、考え方の切り替え(スイッチ)ができるような12の「マインドスイッチ」を提案。サステナビリティに取り組むヒントが数多く盛り込まれており、イベントに携わる全ての人に役立つ一冊となっている。

マインドスイッチマップ(本書より)
マインドスイッチマップ(本書より)

【目次より】

1章 「サステナビリティ」への配慮は「当たり前」の時代へ
そもそもサステナビリティって?なんで大切なの?/私たちの目指すサステナブルイベント/日本のイベント産業における課題

2章 サステナマインドを育むキーワード
One Planet Caféに聞いた4つのキーワード/RAU Architectsに聞いた4つのキーワード/The New Divisionに聞いた3つのキーワード/エコロジーシティHammarby Sjöstadで気づいた2つのキーワード

3章 サステナブルイベント実現のヒント「マインドスイッチマップ」
マインドシフトのスイッチを入れる「マインドスイッチマップ」/01 使い終わったらごみになる→?/02 サステナブルにするとコストが上がる→?/03 「イベント」は短期決戦→?/04 イベントは「何をやるか」から考える→?/05 まず環境負荷低減の方法を考える→?/06 初めから完璧にやらないといけない?→?/07 「3R」の実践が大事→?/08 まず取り組むべきはプラスチック→?/09 結果が出ていないのに、情報発信はできない→?/10 イベントに「モノ」の消費はつきもの→?/11 その人が社会(イベント)に適合できないのはやむをえない→?/12 イベントは一部の人が居心地が悪くてもしょうがない→?

(事例03)アムステルダムの音楽フェス「DGTL」 、事例07)アムステルダムの「DB55」
左:(事例03)寝ているよりもサステナブル!アムステルダムの音楽フェス「DGTL」
右:(事例07)廃材でできたサーキュラーデザインアムステルダムの「DB55」

4章 国内イベントのアップデートに向けた取り組み
国内イベント業界の現在地/日本のサステナブル事例紹介/まずは「共創」、あとで「競争」サステナブル・イベント研究会

コラム
泊まったホテルもサステナブル!/街を歩いて(アムステルダム編)/街を歩いて(ストックホルム編)/アムステルダムの街はヴィーガンレストランだらけ

【著者紹介】

大髙良和(おおたか りょうわ)

大髙良和(おおたか りょうわ)
電通ライブ

電通ライブ(旧電通テック)に入社以来、国内外問わずモーターショーやスポーツイベント、博覧会パビリオンなどの大型イベントスペースプロモーションに従事。「サステナブルイベントを当たり前の世の中に」をテーマに2022年社内サステナビリティプロジェクトチーム、翌2023年にはイベント会社5社によるサステナブルイベント協議会を立ち上げ、ガイドラインの発出やメディアへの出稿、ウェビナー登壇など社内外で積極的に活動。2024年にはイベントにおけるCO2排出量算出の業界標準化を目指しワーキンググループを先導するなどさらに活動領域を拡大している。

松野良史(まつの よしふみ)

松野良史(まつの よしふみ)
電通ライブ

展示会社での制作職を経て、電通ライブ(旧電通テック)に入社。ショールーム・プライベートショー・見本市・博覧会など、企業コミュニケーションを中心としたスペースプロデュースに携わる。サステナビリティを推進する社内PJチームに参画し、サステナビリティに配慮したイベントガイドライン策定やソリューション実践を通じ、社内外のサステナマインド醸成に努めている。

西崎龍一朗(にしざき りゅういちろう)

西崎龍一朗(にしざき りゅういちろう)
ジャパングレーライン

オランダ在住。イベント産業全体を持続可能にするための「サステナブルイベントネットワーク(SEN)」発起人で運営者。老舗旅行会社の立場からこれまで国内・海外で数々の報奨旅行や表彰イベント、ミーティングなどのMICE案件を手掛け、その中で見えてきた課題やネットワークを生かして産業全体の持続可能化を目指している。

【参加者募集】Dentsu CXC主催ウェビナー「日米選挙後の米中関係と日本の役割~それでも中国は世界一魅力的な投資先か?~」11月28日開催

電通グループ横断で中国ビジネスを推進するグループ 「Dentsu CXC(チャイナクロスオーバーセンター)」は、11月28日(木)に開催するウェビナー「日米選挙後の米中関係と日本の役割~それでも中国は世界一魅力的な投資先か?~」の参加者を募集している。

ロシア-ウクライナに中東紛争、民主主義と権威主義の分断、さらには地政学的リスクや温暖化による環境破壊など、まさにVUCAと言われる混迷の時代に私たちは生きている。そうしたなか、今後日米のニューリーダーはどう中国と向き合い、世界はどこへ向かおうとしているのか。

本ウェビナーでは、今年も米中関係と中国経済の専門家の瀬口清之氏を招き、激動する米中関係と日本の役割について講演を行う。さらにトークセッションでは、「日系企業にとって今でも中国は投資すべき国なのか? 」にまで踏み込んで議論する。最新の情勢を伝えるため、今年も全2時間、ライブで配信。当日の質問も歓迎。

■Dentsu China Xover Center(Dentsu CXC)について
日本と中国の企業が抱えているさまざまなマーケ ティング課題に対し、インバウンド、越境EC、In-Out (日本企業の中国市場進出)、Out-In(中国企業の日本市場進出)を推進する、電通の中国ビジネス専門チーム。 
Dentsu CXCの公式サイト: https://cxc-dentsu.com/ 

「日米選挙後の米中関係と日本の役割~それでも中国は世界一魅力的な投資先か?~」

【概要】
日時:
11月28日(木)14:00〜16:00
費用:無料
形式:Zoomウェビナー
登録締め切り:11月26日(火)17:30
定員:先着500人

■参加登録・セミナー詳細はこちらから


【プログラム】

主催者挨拶
Dentsu CXC (チャイナクロスオーバーセンター)紹介 

電通 シニア・マーケティング・ディレクター 桜庭真紀 

基調講演
分断する米中関係、その狭間に立つ日本の役割 

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 瀬口清之氏 

トークセッション
2024年日系企業の目指すべき道 

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 瀬口清之氏 
電通 Dentsu CXC代表 吉田寿哉 

【登壇者プロフィール】

キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
瀬口 清之(せぐち きよゆき)

1982年3月東京大学経済学部卒業、同年4月日本銀行入行。1991年4月在中国大使館経済部書記官。2004年9月米国ランド研究所にてInternational Visiting Fellow。2006年3月 日本銀行北京事務所長。2010年11月アジアブリッジを設立。著書に「日本人が中国を嫌いになれないこれだけの理由」(日経BP社、2014年)ほか。メディア関連では、NHK日曜討論、テレビ朝日「朝まで生テレビ」、BS朝日 「激論!クロスファイア」、BSフジ 「プライムニュース」などへの出演、日経BP、JBプレス、人民中国、新華社などでの寄稿・記事掲載。日米中各国の大学・シンクタンク、日本の中央省庁、企業・経済団体などでの講演は年間数十回。 

電通 Dentsu CXC代表
吉田 寿哉(よしだ としや)

電通台湾、電通上海にて計4年間、総経理 (CEO)として経営に携わる。電通では、メディア、コンテンツ、スポーツ、事業開発などあらゆる分野を幅広く担当。担当クライアント歴は、外資、金融、自動車、流通など。アメリカでMBA取得。台湾「電脳」誌選出“Creative Agency of the Year”受賞。同誌選出“準最優秀経営者賞”受賞。 

電通 シニア・マーケティング・ディレクター
桜庭 真紀(さくらば まき)

日中企業のマーケティング・プランニングに携わり、 幅広い業種のクライアント課題を解決。2014年より上海電通駐在。約6年間、中国市場における日中クライアントの課題解決に貢献。 Dentsu CXCに所属し、越境EC、インバウンド、日本企業の中国市場進出、中国企業の日本市場参入をサポート。