名作映画の興行権をたった500万円で中国に売却→観客動員1億4000万人の超大ヒットに「入場料の歩合にしていたら…」 – ニュースな本

日本映画史に残る名作として語られる『砂の器』だが、映画化の道のりは順風満帆ではなかった。脚本家からは「つまらない」と酷評され、松竹・東宝・東映・大映などの大手映画会社から企画を断られる毎日。なぜ、誰もが首を横に振った作品が、空前の大ヒットへとつながったのか。松本清張の運命を変えた、決定的な転機とは?※本稿は、文芸評論家の酒井 信『松本清張の昭和』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。