東京オリンピック延期を受けた嵐が活動休止の時期を「延期させるのでは」といった報道がなされ、ファンの間でおおいに話題を呼んでいる。
話題なっているのは『女性自身』(光文社、2020年4月14日号)に掲載された「嵐21年3月まで活動継続か、五輪延期でNHKが特例延長要望」という記事だ。
記事によると、嵐は現在NHKのオリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに就任中。しかしオリンピックは来年7月開催が現実的な線になっており、そうなると2020年末で活動休止となる嵐は最後まで任務を全うすることが不可能となる。
関係者の証言によると、現在NHK側がジャニーズ事務所に“20年度”末となる21年3月まで嵐にスペシャルナビゲーターを続けてもらえないかと打診し、活動延長が可能になるかどうかは、20年以降にスケジュールが白紙状態である大野智にかかっているということだった。
この報道を受け、ファンの間では活動延長の可能性を喜ぶ声がある一方、延長を頼んでいるというNHKには批判が噴出。「嵐が出した『決断』がオリンピックに振り回されるのは絶対におかしい」「NHKのために延期って何?」「2年も頑張った大野くんにこれ以上負担を強いるな」「NHKのための嵐じゃない!」といった意見が寄せられている。
「ファンの意見を見ていると、脱退や退所を考えてまでグループを続けることに限界を感じていた大野さんに、これ以上負担をかけたくないというものが多いですね。またファンも20年末に休止ということに折り合いをつけて嵐を応援していただけに、そういった“大人の事情”で延期になってしまうことに対して、複雑な心境になるのは良く分かります。
ファンが嵐の活動休止を受け入れるのに必死だったは分かるものの、NHKもいったん盛り下がってしまったオリンピックをあらためて盛り上げようと必死。どっちの事情も分かるだけに、嵐のメンバーも悩んでいるでしょうね」(芸能ライター)
はたして嵐はどういった結論を下すのかーー今後も動向を見守りたい。