パチスロ『バジ絆2』新事実が発覚!? 超・狙い目……「かなりの威力」を期待!!

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回も『SLOT バジリスク~甲賀忍法帖~絆2』について書いていきたい。

 実戦の内容を書く前に新たな発見があったようなので、それについて触れていきたい。それはズバリ「スルー天井からのバジリスクタイム(以下BT)は獲得期待枚数が断トツで高い」という点だ。

 これはパチンコホールコンサルタントの並ばせ屋山本氏が配信した動画「【新台】【バジリスク絆2】独占!日本で唯一ホールデータから設定別の挙動を分析【有料級!見なきゃ損】」で公開された情報だ。

 本動画では909台745万ゲームをサンプルに分析しており、設定ごとの挙動や勝率、契機ごとの獲得期待枚数などを公開している。

 特に目を引いた情報は上記の「契機別の獲得期待枚数」だ。設定1の場合は通常契機でBTに当選した場合は平均419枚、ゲーム数天井からのBTの場合は平均507枚となっている。

 驚くべきはスルー天井からのBTで、なんと平均1199枚であるという。通常、ゲーム数天井両方の契機よりも約2倍以上の獲得が期待できるという。

「大松のパチスロハイエナ実戦」では4スルー以上を推奨していたが、3スルーからでも積極的に狙っていく価値はありそうだ。

 最大スルー天井は7スルー(8回目)になるが、あくまでも最大であり、ほとんどの場合は6スルー(7回目)で天井に到達する仕様だからだ。

 今回はスルー天井の威力を体験することが出来たので、その様子を書いていきたい。

 発見したのは20時30分頃、363ゲームの4スルーの台だ。BTの当選は762ゲーム7回目のバジリスクチャンスからだ。恐らくはスルー天井に到達したものと思われる。

 BTを消化していくと、ふと気付くことがあった。最初が夕方ステージ、2連目3連目が夜ステージだ。これが当てはまるシナリオテーブルは「夢幻」か「激闘」のみ。つまり「シナリオ完走濃厚」か「全て80%ループ」のシナリオしかない。

 恐らくスルー天井に到達するとシナリオテーブルにおいてかなり優遇されるので平均獲得枚数が多い、ということなのだろう。

 BTは「絆高確」やストック獲得が絡み、無事にシナリオを完走。最終シナリオの12戦目以降も継続し14戦目でエンディング発生、有利区間完走まで至ることができた。

 やはりスルー天井からのBTは「かなりの威力」を期待できそうだ。積極的に狙っていく価値は充分にあるだろう。また、設定狙いにおいてもスルーを重ねた状態でヤメてしまわないようにしたい。
(文=大松)