福原愛、恋人の前妻から「慰謝料請求」報道 「略奪愛」イメージ再びでファンは落胆

 元卓球日本代表の福原愛が、5歳年下の恋人Aさんの前妻から「既婚者と知ってからも略奪するために不貞行為を続けていた」などとして慰謝料請求の訴訟を起こされていたと報じられた。

 福原への訴訟については、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が「『略奪し再婚を画策』福原愛 不倫男の元妻に訴えられた」と題して報道。前妻から不貞行為の精神的苦痛として300万円、離婚に至ったことに対する精神的苦痛として500万円など、計1100万円の慰謝料を請求されているという。

 福原は2016年に結婚した卓球元台湾代表・江宏傑氏との間に2人の子どもをもうけて「おしどり夫婦」として知られたが、昨年3月に5歳下の商社マンだったAさんとの「2連泊不倫」を報じられ、当時は「友人の一人」「ホテルや自宅に一緒に泊まったが、別々の部屋で寝た」などとして不倫関係を否定。だが、同7月には福原が江氏との離婚を発表し、Aさんも同11月に前妻と離婚した。

 現在は、福原が約3億円で購入したともいわれる豪邸マンションで2人は同棲し、Aさんは会社を辞めて福原のマネージャー的存在になっているといわれている。不貞行為の真偽は別にしても、結果だけ見れば「ダブル不倫の末の略奪愛」と疑われても仕方ないような経緯といえるだろう。

 記事によると、訴状でも「被告は、原告からAを略奪し、再婚することを画策し、実際に離婚が成立した」「被告により、突如として、学生時代から9年半も寄り添ったAを被告に略奪された」といった文言があると伝えられている。また、不貞の証拠として福原がAさん宛てに書いた「ラブレター」などが提出されたという。

「子ども連れ去り疑惑」などトラブルも多発

 福原については不倫騒動以降、トラブルが相次いでいる。今年7月末に3歳の長男を台湾から日本へ一時的に連れて戻った際には、元夫の江氏が「子ども連れ去り」であると主張し、福原が「事前に約束していた」と反論して周囲を巻き込んだ泥沼のバトルに発展した。数カ月たった現在も、江氏のSNSでは長女の写真が掲載されている一方で長男の姿は確認できず、福原の元から帰っていないのではないかと推察されている。

 8月には、昨年11月に客員准教授に就任した青森大学で一度も講義をせず、大学側が困惑していると報じられた。多忙のせいかと思いきや、福原はAさんとの「海外バカンス」を報じられたり、バラエティ番組に出演したりしていたため、ネット上でも批判が相次いだ。

 ただ、最近はそうした騒動がなかったことで徐々にバッシングは収まり、11月1日の誕生日には福原が唯一更新しているSNSである中国版Twitterの「微博(ウェイボー)」で「愛ちゃん、おめでとう!」「毎日が幸せでありますように」などと祝福の声が殺到。日本でも批判が和らいできたことで、卓球界の発展のための広報活動などを積極的に展開するようになっていた。

 しかし、今回の訴訟報道によって「略奪愛イメージ」が再びつきまとうことになりそうだ。すでにネット上では、子ども時代の「泣き虫愛ちゃん」のイメージからはほど遠い状況に対して、「なんでこうなった……」「想像以上にぐちゃぐちゃで悲しい」「愛ちゃんのこんな話題、聞きたくなかった」といった嘆きの声があふれている。裁判の行方次第では、さらなるバッシングに発展する可能性もありそうだ。