国税がPayPayやd払いなど6種類に対応! 決済方法や手数料について解説

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国税局は2022年12月1日より、国税をスマホ専用Webサイト「国税スマートフォン決済専用サイト」で納税できる「スマホアプリ納付」を開始すると発表しました。対応するのはPayPay、d払い、au PAY、LINE Pay、メルペイ、Amazon Payの6種類となっています。そこで今回は、気になる国税のスマホアプリ納付の決済方法や手数料について詳しく解説します。

国税も「Pay払い」で簡単に納付できることに!

今やコンビニでの買い物やレストランでの支払いなどでも、「〇〇Pay」と呼ばれるスマホ決済アプリ(Pay払い)を利用する機会が増えてきましたよね。

そんななか、国税庁は2022年10月24日、国税をスマホ決済(Pay払い)で納税できる「スマホアプリ納付」についての情報を一部公開しました。

実際にスマホアプリ納付ができるのは2022年12月1日からで、スマホ専用Webサイト「国税スマートフォン決済専用サイト」にアクセスすることで、国税をスマホから簡単に納付できます。

ただし、スマホアプリ納付に対応するのは、今のところ「PayPay」「d払い」「au PAY」「LINE Pay」「メルペイ」「Amazon Pay」の6種類となっています。

なお、スマホ決済が利用できる「国税スマートフォン決済専用サイト」は、国税庁の公式サイトではなく、国税庁長官が指定した納付受託者(GMOペイメントゲートウェイ株式会社)が運営するスマホ決済専用のWebサイトになります。

この「国税スマートフォン決済専用サイト」のURLおよびアクセス方法については、2022年12月1日に総務省の公式サイトにて公開される予定となっていますので、注意しましょう。

●国税庁「[手続名]スマホアプリ納付の手続」は→こちら

実は、これまでもクレジットカード(以下クレカ)による国税の支払いは可能でしたが、納付金額に応じた決済手数料がかかるのがネックでした。

もし、クレカのポイント還元率が0.5%しかない場合は決済手数料との差額がが赤字になる場合もあったのです。

しかし、2022年12月1日から利用できるスマホアプリ納付では、Pay払いの決済手数料がかからないため、かなり使い勝手がよくなると見られています。

●国税クレジットカードお支払いサイトは→こちら

納付税額 決済手数料(税込)
1円~10,000円 83円
10,001円~20,000円 167円
20,001円~30,000円 250円
30,001円~40,000円 334円
40,001円~50,000円 418円
以降も同様に10,000円を超えるごとに決済手数料が加算されます。

こちらがクレカで国税を納付する際の手数料。1万円で83円の手数料がかかるので、クレカのポイント還元率が0.5%の場合は赤字になってしまう!(画像は公式サイトより転載)

12月1日からスタートするスマホアプリ納付では注意したいこともあります。それはPay払いの残高での支払方法だけが利用可能となっていることです。

おそらくPay払いに登録したクレカ払いや後払いといった支払い方法は選択できず、事前に納税額以上を残高にチャージしておく必要があるでしょう。

また、1回の上限金額は30万円までとなっていますが、利用しているPay払いの条件によってはそれ以下しか払えないことがあります。

さらに、スマ…

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