杏とは対照的…東出昌大、山奥での「自給自足0円生活」に批判続出で好感度の底抜ける

 俳優の東出昌大が、俗世から離れた山の中で「自給自足0円生活」をしていると報じられた。「狩猟生活カッコイイ」「楽しそうでうらやましい」といった声があがる一方、女性層を中心に「男の身勝手」「養育費は?」などと批判が噴出しているようだ。

 東出は発売中の「週刊文春CINEMA!2022秋号」(文藝春秋)で「山での暮らしを始めて、かれこれ半年ですね」などと語っており、まさかの「山暮らし」をしていることがわかって話題になった。

 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が『「家賃0円」「電波は圏外」驚きの自給自足生活の全貌』と題して本人を直撃しており、記事によると東出は今年の春ごろから関東近郊の山あいにある小屋で暮らし始めたという。

 地元の人の厚意でタダで小屋に住んでいるそうだが、携帯電話の電波が入らず、トイレは汲み取り式で、電気は通っているもののガスや水道はなし。ベッドがないので寝袋で眠り、お風呂は近所の温泉施設を使っているという。

 食事は趣味の狩猟で仕留めた動物の肉や近所で採れた山菜、地元の人にもらった野菜などでまかなっており、家賃だけでなく食費もほぼゼロだという。

 東出は「役者でいるときは常に緊張の連続なので、ロケ弁も味がしないくらい追い込まれている状態のことも多い」とし、山暮らしについて「食べ物もひとつひとつ美味しさを感じながら食べることができるので、僕にとってはここでの生活のほうが居心地がいいんです」と同誌の記者に語っている。

 これにネット上では「狩猟しながら山で暮らすとか男の夢だな」「YouTubeで狩りを配信してほしい」「ハンター生活、正直楽しそうでうらやましい」といった羨望の声が。一部メディアでは、若手俳優たちが「生きざまがカッコイイ」と東出を慕い、定期的に小屋を訪れているとも伝えられている。

 しかし、その一方で「不倫して離婚して養育費もまともに払わず好きに生きるって無責任すぎでは」「どこがカッコイイの?ただの男の身勝手でしょ」「逃げずにもっと働いてちゃんと養育費払ったら?」といった厳しい意見も多く飛び交った。

「養育費1人1万円」報道がバッシングの要因に

 東出といえば、女優の杏と結婚して3人の子どもをもうけたが、2020年1月に女優・唐田えりかとの不倫が発覚し、同年8月に離婚を発表。昨年10月には20代ハーフ美女との交際が判明し、映画のロケ先に彼女を呼び寄せたとも報じられ、その不真面目な態度が影響したのか今年2月に不倫騒動の時ですら見捨てなかった所属事務所から“クビ”同然で契約を解除された。

 さらに昨年、一部メディアで「東出は養育費として子ども1人あたり毎月1万円(計3万円)しか杏に払っていない」と報じられ、この金額に「父親としての誠意がない」として杏が不満を漏らしていると伝えられた。そうした経緯があったため、今回の「気ままな山暮らし」報道に強いバッシングが発生することになったようだ。

 世捨て人のような生活を送っている東出だが、12月公開予定の『天上の花』、来年1月公開予定の『とべない風船』と2本の主演映画が控えており、スペースシャワーTVで狩猟生活に密着したドキュメンタリー番組が放送されることも決定。ギャラ単価は以前より大幅に下がったと思われるが、実は新たな仕事がそれなりに入ってきている。それも「だったら養育費をしっかり払って」という批判が集まりやすい要因になっているのだろう。

 一方、杏は3人の子どもを連れて8月末にフランスへ移住。「東出の不倫報道のことで、子どもたちが嫌な思いをしないように」移住を決意したとも報じられた。女優としての需要の高さは言うまでもないが、YouTubeチャンネルが好評で、8月末に父親の渡辺謙と共演した動画は1000万回再生を突破している。

 「カッコいいシングルマザーの象徴」として好感度が上がり続けている杏に対し、今回の報道でイメージがさらに落ちてしまった印象の東出。ネット上の猛烈なバッシングを見れば、携帯の電波が届かない山奥で暮らしたくなるのも理解できなくはないが……。