イライラするほどアツい!? 変身or爆発でボーナス確定の完全オリジナルマシン【パチスロ5号機回想】

 液晶上で繰り広げられるハイテンションな演出は完全オリジナル。2007年に登場したJPSの5号機第6弾『ダイナマイトマン』は、ボーナスとRTのループで出玉を増やすマシンである。

RTループが出玉増加のカギ!

 搭載されたボーナスは赤7揃いの「スーパーダイナマイトボーナス」、青7揃いの「ダイナマイトボーナス」、赤7・赤7・怒or青7・青7・怒の「怒りボーナス」…の計4種類で、スーパー&ダイナマイトボーナスは約270枚、怒りボーナスは約110枚の獲得が可能。スーパーダイナマイトボーナス後は「超イライラモード」、怒りボーナス後は「イライラモード」へ移行し、どちらもベルよりも先に特殊リプレイを引ければ20GのRT「怒りモード」へ突入する。ちなみに、特殊リプレイ確率は滞在状態で変化し、超イライラモード中は1.72分の1、イライラモード中は5.17分の1となる。

 一方、ダイナマイトボーナス後は「帰宅モード」が始まり、15G間、ベルを回避できればイライラモードへ昇格。ベルを引き当ててしまった場合は通常時へと転落する。

 RT終了後は例外なくイライラモードへ移行し、再度特殊リプレイを引ければRTがループ。そのループ率は75%と非常に高く、4~5連することも珍しくない。

 また、イライラモードへは通常時480Gハマリで移行するといった特徴もある。

 各種ボーナスはリプレイ以外の全役と重複する可能性があり、とりわけ3枚役とスイカは期待大。これらの成立を迅速察知するためには小役目押しが必須で、まず左リール中or下段に11番チェリーを狙い、BAR絵柄を上段まで引き込んだら残りリールにもBAR絵柄をフォローすればOKだ。

 怒りボーナス中には技術介入要素があり、1回だけベル(12枚)を入賞→以降はチェリーを下段にビタ押ししてチェリー+ベルの15枚役を奪取し続ければMAXで117枚の獲得が見込める。中段にチェリーを止めると6枚役になってしまうなど難易度は高いが、効果はそれなりにある。

 液晶演出は基本的に主人公がダイナマイトマンに変身、もしくは爆発でボーナス確定。小役ナビ系演出も非常に多種多彩で、対応役のハズレは問答無用でボーナスが約束される。

 なお、ボーナス確定後は液晶画面上に「影」が出現し、これが「大家キクオ」だった場合は怒りボーナス、「大きい青いロボット」だった場合はスーパー&ダイナマイトボーナスのサイン。ボーナス確定後はロボットの出現を願ったものである。

(文=編集部.)