暴露系YouTuberの「ガーシー」こと東谷義和が13日、インスタライブを実施。YouTubeチャンネルが停止させられたことについての配信だったが、その中で今まで執拗に攻撃していた綾野剛や小栗旬らが所属する芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」との関係に大きな変化があったことが示唆され、物議を醸している。
配信では、YouTubeのメイン・サブともにチャンネルが「BAN(アカウント停止)」状態になったことを報告。一時的な停止の可能性もあるが、14日に予定していた「重大報告」があるというライブ配信はInstagramもしくはTikTok、あるいはNHK党の立花孝志党首のYouTubeチャンネルで実施されると発表された。
14日のライブ配信はトライストーンに関する報告をするつもりだったとのことで、東谷は「その中で俺がどういうふうにトライストーンと話をしているのか、どういう状況なのかということを、きちっと説明させてもらいます」と予告した。
東谷は11日のライブ配信で、暴露をめぐって因縁が生じている楽天の三木谷浩史会長やその周辺の人物たち、さらに俳優の新田真剣佑や城田優の名前を攻撃対象としてあげて「バンバン暴露していく」「地獄に落としたります」などと息巻いていた。
しかし、いつもなら最大の標的として真っ先に名前をあげる綾野剛、小栗旬、田中圭らが所属するトライストーン・エンタテイメントについて一切触れず、一部視聴者の間で「和解したのでは」との憶測が飛び交っていた。
これに対して、ネット上では「え、今まで何だったの」「もし普通に和解したら『話が違う!』って思っちゃう」「綾野剛の問題がうやむやで終わるのは納得いかない」といった批判的な意見も上がっていたようだ。
そうした声を踏まえてか、東谷は重大報告の内容について「みんなが面白いと感じてくれると思います。そんなくだらんことになってないから」と説明している。
「反三木谷氏で共闘!?」と仰天の予想も
また、東谷は「いわゆる『敵の敵は味方になる』というのを今回の戦いで実感しました」と語り、三木谷氏とのバトルについて「三木谷に敵意を向けているやつは、みんな僕の味方になってくれています。まあ大物ぞろいです」と現状を明かした。
この発言と先述のトライストーンの話を総合して「ガーシーとトライストーンが反・三木谷氏で共闘するのでは」「ガーシーと又さん(トライストーン代表の通称)がタッグ組んだら面白い」といった、突拍子もない推測も視聴者からあがっているようだ。
いずれにしても、執拗に攻撃したことで永遠の敵同士になるとみられていたトライストーンとの関係に大きな変化があったのは間違いないだろう。
YouTubeチャンネルの開設初期から数か月にわたったトライストーンとの激戦に何らかの終止符が打たれるのか、東谷の「報告」に大きな注目が集まりそうだ。