ガーシー、新田真剣佑へ攻撃激化…姉・真瀬樹里との共闘を示唆、重大情報を暴露か

 過去に交友があった芸能人や人気YouTuber、企業経営者らに関する情報を自身のYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」上で次々と明かし、注目を集めている“ガーシー”ことアパレル会社元代表取締役の東谷義和氏が、再び俳優の新田真剣佑への攻撃を本格化。ガーシーは、真剣佑の異母姉で女優の真瀬樹里との“共闘”まで示唆したことで、物議を醸している。

 ガーシーが今、もっとも激しく攻撃を展開している対象が、綾野剛や小栗旬、田中圭などが所属する芸能事務所トライストーン・エンタテイメントだ。

 5月13日の配信回では、元人気アイドルグループメンバーの松岡知穂さんが生出演し、彼女がまだ17歳だった頃、綾野から飲酒を強要された後に関係を持ったと告発。ガーシーによって松岡さんとの過去を暴露された綾野が、彼女に対して“お金で口封じ”しようと連絡をしてきたことも明らかに。続けて5月24日の生配信では、ガーシーが小栗や田中の“不倫ネタ”を今後告発していくと宣言するなど、対決姿勢をエスカレートさせていた。

 そして6月5日の配信回では、綾野の元飲み仲間でロックバンド「Fear, and Loathing in Las Vegas」元メンバーのシュン氏がゲスト出演。ガーシーとシュン氏によれば、綾野が役づくりでRIZAPに通い体を鍛えていた頃、綾野とシュン氏が参加していたある飲み会の途中で“綾野と連絡がつかない”と言う知人女性からシュン氏に電話があり、シュン氏は綾野に「剛君、この子、連絡来たから(ここに)呼びましたよ」と報告し、綾野は「オッケー、オッケー」と応じたものの、実際にその女性が店に姿を現すと綾野は「誰? この子呼んだの」とブチ切れ。これを受け周囲のスタッフらが女性を退店させたが、綾野の怒りは収まらなかったという。

「『(呼んだのは)僕です』って言ったら、(綾野から)『なんで呼んだの?』って詰められてしまって。場の空気もあるので『僕が悪いです』って謝っていたら、『ちょっとお前、後ろに手回せ』って言われて、壁に追いやられて手を後ろに組んだ状態で、思いっきり振りかぶってお腹殴られて。

 周りのスタッフの方とかも(綾野の)身内の方だったりするので止められなくて、僕は『すみません、すみません』って言って殴られ続けてて、その時に(ゴールデンボンバーの)樽美酒研二クンがちょっと離れた席にいて、見かけて、『お前、何やってるんだよ』って(綾野を)ガって止めてくれて、それでなんとか場が収まって」(シュン氏)

 ちなみに綾野は今月26日にスタートしたTBS系「日曜劇場」枠の連続テレビドラマ『オールドルーキー』に主演しているが、テレビ局関係者はいう。

「現時点でTBSはガーシー(東谷義和氏)と綾野の件については完全無視で“スルー”を貫いている。ドラマの放送を受けてスポンサー企業に一般の人々からクレームが殺到するような事態にならない限りは、予定通り最終回まで放送を強行するだろう」

真剣佑との示談交渉

 そしてガーシーがトライストーンに次いで強く批判を展開している相手が、新田真剣佑といえる。

 まず2月28日配信の動画内では、真剣佑と俳優の大原櫻子、城田優が三角関係にあったと振り返り、4月10日配信の動画では、新田が過去に複数回にわたりステマを行い、それによって得た収入について納税申告していないと主張。前事務所のトップコート所属時代には、事務所を通じた広告の仕事で、一部のギャラを事務所に知らせずに個人事務所の口座に振り込ませることもあったという。

 実はガーシーと真剣佑は金銭トラブルを抱えていることは知られている。ガーシーは過去に真剣佑から約6000万円を借り入れており、今月12日の配信回では、真剣佑と弁済する示談交渉に入ったことを報告。7月10日投開票の参院選でガーシーを擁立するNHK党の立花孝志党首が全額を立て替え、弁護士を通じて弁済の交渉を始めたという。

 ガーシーによると、真剣佑は弁護士を通じて「お金は受け取る」と連絡をしてきたそうで、示談の条件として「利息はいりませんし、名誉棄損等の法的措置の動きも全部引き上げる。その代わり、東谷さんのほうも(真剣佑への)攻撃をやめてもらえないか」と持ちかけてきたという。

 これに対してガーシーは「真剣佑サイドに3つの条件を投げました」として、真剣佑サイドがその条件を飲むのであれば「示談しましょう、もうお互いに不毛な戦いはやめましょう」と伝えてあると語っていた。

「新田真剣佑への攻撃を再開します」

 だが、交渉は一筋縄ではいっていないようだ。ガーシーは22日、インスタライブ内で次のように語ったのだ。

「マッケンとの示談もこじれそうなので、お金を返済した後、新田真剣佑への攻撃を再開します。ここに関しても“証人喚問”含め準備してるから。きっちりやるよ、きっちり。

 あとマッケンのお姉さん(=真瀬樹里)サイドとも、いろいろと協力できることがあったら協力したいと思ってます。一度連絡もらったんでね。一度、僕のほうに連絡ください。新田真剣佑はきっちり叩きましょう。日本に戻れなくしましょう」

 このほかにもガーシーは過去の動画で

「(真剣佑へ)お金はもちろん渡したんだけど、そのまま多分、示談せずに、総攻撃でマッケンとやることになりそうやから。こっちの出した条件一つも飲まれへん、ってなったから、“じゃあウチは関係ないですわ、やらせてもらいますわ”ってなってるから」

と報告。

 ガーシー(東谷義和氏)は新田真剣佑サイドの弁護士が交渉のために立ててきた“警察OBで危機管理の人”についても、

「こいつが神戸で何やらかしたか、調べてからモノ言えと思ったから。警察の名前出してお金取っとるから。寄生虫みたいなオッサンやから」

と苦言を呈している。

きょうだい間の反目

「真剣佑サイドは、東谷氏が真剣佑の姉の真瀬樹里との協力を口にしたことで、よりいっそう神経質になってのでは」(週刊誌記者)

 真瀬は、俳優の千葉真一さんと最初の妻である野際陽子さんの娘だ。

「2人が離婚し、千葉さんと2番目の妻との間に生まれたのが、真剣佑と弟で俳優の眞栄田郷敦。つまり、真剣佑から見れば真瀬は異母姉ということになる。まだ真剣佑が小さかった頃は、真瀬も“弟ができた!”という感じで仲の良いきょうだいだった」(ベテラン芸能記者)

 ガーシーもこれまでの動画のなかで言及しているが、現在、真剣佑と真瀬は絶縁状態にあるという。千葉家を知る関係者が語る。

「真剣佑が芸能界デビューを果たした頃は仲が良かった2人だが、2016年に写真週刊誌『フライデー』(講談社)が、真剣佑と未婚女性との間に子どもがいると報道。真剣佑は真瀬が情報源なのではないかと疑ったことから2人の関係に亀裂が入ったといわれている。以降は連絡を取ることもなくなった」

 19年10月には週刊誌「女性自身」(光文社)が真瀬と真剣佑の不仲説について千葉さんを直撃取材し、千葉さんは「理由なんて私は知りませんよ。でも樹里がマッケンに殺陣を教えていたこともあったから、基本的に仲は悪くないと思いますよ。もし会っていないにしても、それぞれ仕事が忙しいからではないですか」と語っていた。

「2人の間を取り持つ立場だった千葉さんも昨年8月に急逝。葬儀やお別れ会はゴタゴタ続きで、真瀬と真剣佑は完全に割れてしまった。真瀬は千葉さんが所属していた事務所社長と親交があり、別のお別れ会を実施した真剣佑サイドと反目の立場をとっているといわれている。

 誰がガーシーに連絡を取ったのかは定かではないが、真剣佑サイドからすれば面倒なことになってきた。真瀬は弟の真剣佑についていろんなことを知っているはずだし、もし仮に真瀬サイドとガーシーが手を組めば、真剣佑に関するものすごい情報が投下される可能性も否定できない」(前出・千葉家を知る関係者)

(文=Business Journal編集部)