2大怪獣として有名な『ゴジラ』をモチーフにしたパチスロ機
通常時の小役フォローとビッグ中における中リールの2コマ目押しが完璧ならば設定1でも機械割100%超。4号機時代の初代を彷彿とさせる秀逸な出目も相まって、サミーの『パチスロガメラ』が導入以来、根強い人気を維持している点は周知の通りだろうが、今から15年前の5号機初期、ガメラと共に2大怪獣として有名なゴジラをモチーフとしたパチスロが存在したことはご存じだろうか。
同社が手掛けた『ゴジラ パチスロウォーズ』は、当時としては斬新なボーナスとRTのループで出玉を増やす仕様。ボーナスはビッグ3種類とREGの計4種類で、ビッグは約312枚、REGは約48枚の増加が見込める。
ボーナス後は例外なくRTのチャンスゾーン「索敵モード」へ移行し、チェリーより先に特殊リプレイを引き当てられればRT「迎撃モード」がスタート。索敵モードの平均継続ゲーム数は19.48G、特殊リプレイ出現率は55.53分の1で、概ね3回に1回以上の割合でRTへと結び付くこととなる。
迎撃モードは100G消化、もしくはボーナス成立で終了。継続中はリプレイ出現率の大幅アップに伴い、1Gあたり約0.9枚のコインを増やしながら次回ボーナスを待つことができる。
RTとBIGのループでまとまった出玉を創出!
仮にボーナスを引けずに迎撃モードが終了しても、その後は漏れなく索敵モードへ再移行。無論、ここで再び特殊リプレイを射止められれば迎撃モードが発動することから、RTの連鎖が狙えるというわけだ。
事実、ホールではビッグで312枚→RTで約90枚→RTで約90枚→RT中にビッグ→RT…といった流れで一撃1,000枚超の出玉も幾度となく発生。50枚あたりのコイン持ちは50.26G~54.89Gと比較的まったりしたスペックではあったものの、ツボにハマった際の破壊力はかなりのものと言えた。
また、本機は5号機お馴染みの重複フラグを採用しており、リプレイを除く全小役が対象。その中でもチャンス目(1枚役の取りこぼし) は最も期待度が高いフラグとなっている。
演出はゴジラを中心に繰り広げられているが、最大の見所である「バトル演出」は、モスラ・メカゴジラ・キングギドラのいずれかがゴジラを倒せばボーナス確定。他の怪獣が加わる、モスラの幼虫が攻撃…などはチャンスアップパターンで、敗北と思いきやの復活パターンもある。
設定推測要素のメインはビッグ合算出現率で、通常時のベル出現率はサブ要素として活用が可能。ボーナス間500Gハマリで索敵モードへ移行する点、設定変更時は内部索敵モードに滞在する点も大きな特徴として挙げられる。
(文=編集部.)
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