発売前から「削らずに“16km”書ける金属の鉛筆」がSNSで話題、YouTubeで担当者が緊急配信も

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発売前からツイッターなどSNSで大反響となっていた“新感覚鉛筆”が、6月下旬にいよいよ店頭に並びはじめる。その名も「metacil(メタシル)」。サンスター文具が開発を手がけた、削らずに書き続けられる金属製の鉛筆である。

今回は、公式が発信する新アイテムのポイントやネットの反応などについてお伝えしていきたい。

削らず書ける「メタシル」が発売前から人気

サンスター文具が開発した新感覚の鉛筆「メタシル」が、販売前から大ヒットの予感を匂わせている。見た目はまるで鉛筆だが、金属製の芯に鉛を混ぜているため普通の鉛筆と違って削る手間がいらず、勉強や仕事、スケッチなどの際に集中して描き続けることができる優れものだという。

メタシルの着想は、「メタルペン」という中世の時代から使われている筆記具にある。しかし従来のメタルペンといえば、ペン先が金属のみであり、色は5H程度と薄いのがデメリットだった。その点、メタシルは鉛を混ぜているため、2H相当の比較的しっかりとした着色で非常に実用的である。

半永久的に使えるメタルペンに対して、鉛を混ぜたメタシルのペン先は少しずつ摩耗していくが、1本でおよそ16kmの線が描けるというので持久性は高い。それが1本990円で手に入るなら、頻繁に削る手間がかかる鉛筆や、芯の補充が必要なシャープペンシルの代用になりうる商品である。

企画担当による、緊急YouTube配信も

大きな話題となりながら、コロナ禍の影響で発売が2カ月近く遅れたメタシルを待ちきれないという声は日に日に高まっているようだ。発売元のサンスター文具はそのような消費者の声に応えて、公式YouTubeチャンネルで急遽メタシルの紹介動画を公開した。

動画は企画担当者による質疑応答形式で、「消すことはできますか?」「16km書くと、ペン先はどうなっちゃうんですか?」「書き方にコツはありますか?」などの質問に対して、一般的な消しゴムで消したようすや、実際に16km書いたあとのペン先の丸みを見せてくれる。

さらに動画のコメント欄にも「ペンケースに入れるときに鉛筆みたいに黒く汚れたりしませんか?」「使っていくと徐々に線が太くなったりしないのでしょうか?」などユーザーからの追加質問が殺到し、公式がそれらの質問に丁寧に回答している。話題になったからとそこでよしとせず…

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