説明不要の大ヒットシリーズへ迫る
間もなくメーシー製のパチンコ新台『P真バジリスク~甲賀忍法帖~』がデビューしますね。こちらもバジリスクの名に相応しいマシンになりそうで期待大ですが、バジリスクといえばパチスロもヒット機揃いです。
5号機ART機の頂点に君臨し、撤去を迎える最後の最後までパチスロ界を牽引しつ続けたエレコの『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』はあまりにも有名。という訳で今回のレトロスロットはその前身機にあたるメーシー『バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅱ』(2012年)です。
2014年にリリースされたバジ絆の陰に隠れてしまった感じもありますが、実に良いマシンでした。ボーナスは確率が超激低の『プレミアムバジリスクチャンス』のみで、基本的にはARTのみでメダルを増やすタイプです。
トップクラスの機械割と甘さが魅力!!
通常時のART『バジリスクタイム(BT)』への道のりは直撃かCZ『開眼チャレンジ』。BTは『追想の刻』と『争忍の刻』の二部構成となっており、G数上乗せとセットストックで継続を狙っていきます。
上乗せ特化ゾーンである『瞳術チャンス』では瞳術絵柄揃いでストックを獲得。 上位特化ゾーンの『真瞳術チャンス』は大量ストック獲得の大チャンス。これはプレミアムバジリスクチャンスと並んで大爆発への重要な契機でしたね。
あとは『音』も大迫力でした。ウーハーを搭載した新筐体『バズーカ』から繰り出される重低音は体の芯まで響いてくる程。瞳術絵柄が揃った時の『ズドドドドーーン』という効果音は本当に快感でしたね。
絆が登場してからは、私もそちらに重きを置いた感じで打つ機会は減りましたが…それまでは良く打っていたマシンのひとつです。
強い日に全台系をやっていたホールで一度だけ6と思しき台に座ったことがあるのですが、全くハマり知らずで実に気持ちよく遊べました。出玉は4500枚ほどでしたが十分ですよね。それでも設定6の機械割通りと言える枚数でした。
とにかく設定6の安定度はピカイチ。真瞳術チャンスもプレミアムバジリスクチャンスも引かずにソレでしたから、引ければ十分に万枚も見えてくるハイスペックマシンだったといえるでしょう。
現在は6号機『バジリスク~甲賀忍法帖~2』が好稼働を実現中。同一コンテンツで、これだけ立て続けにヒット機を送り出すユニバーサルエンターテインメントの開発力には脱帽です。
ちなみにバジ絆は現在も高稼働中ってご存知でした?
はい、それはゲームセンターでのことなんです。5号機時代にあれだけ人気があり設置台数も多かったバジ絆。当然パチスロコーナーのあるゲーセンには設置されており、複数台並べている店舗もチラホラあります。
やはり他の機種よりも反響は大きく、しっかりと稼ぎ頭なんですね。バジ絆オール設定6なんてやっている店もあり、自由で良いなーなんて思ったりすることも。
ホールを去った後にも高稼働を続ける驚異のパチスロ『バジリスク』シリーズ。 これからもパチスロ界を引っ張ってもらいたいものです。
(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。
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