綾野剛、未成年女性に酒を飲ませ不適切な行為か…相手女性が証言、東谷義和氏の動画で

 過去に交友があった芸能人や人気YouTuber、企業経営者らに関する情報を自身のYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」上で次々と明かし、注目を集めているアパレル会社元代表取締役の東谷義和氏。その東谷氏の動画に13日、17歳の頃に俳優の綾野剛に酒を飲まされてホテルで不適切な関係を持たされたという元人気アイドルグループメンバーのMさん(動画内では実名)が出演し、当時の出来事について証言した。綾野がMさんに対して行った行為については、これまで東谷氏は複数回にわたり言及してきたが、動画を見た綾野がMさんを自宅に呼び出し、金銭を渡すことを提案しつつ“口封じ”を持ち掛けてきたという。

 東谷氏はこれまで、城田優、ジャニーズWESTの藤井流星、綾野、ゼロイチファミリア所属アイドルである真島なおみや吉沢朱音など、数多くのタレントの驚愕の私生活について紹介。4月3日の配信回では、自身のTwitterアカウントで小栗旬と藤井竜也に関するニュース記事を引用しつつ「旬くん まずはサブチャンネルからいきますね」と小栗に関する情報を公開することを示唆。同10日配信の動画内では、俳優の新田真剣佑が過去に複数回にわたりステマを行い、それによって得た収入について納税申告していないと主張した。

 そして16日に生配信したインスタライブ内では、日頃から女優に出演を持ち掛け不適切な関係を迫るなどの行為をはたいていると報じられた映画監督の園子温氏が監督を務めた映画『新宿スワンⅡ』について言及。主演した綾野から直接聞いた話として、園氏が撮影現場にほとんど来ていなかったといい、その理由について、

「(園氏が出演者である)広瀬アリスを自由にできなかったということ」

などと語っていた。

新田真剣佑、法的手段を検討

 こうした言動に対し、暴露されたタレント側も動きを見せつつある。東谷氏はこれまでに新田真剣佑について、前述したステマの件以外にも、元人気アイドルグループメンバーの村瀬紗英との交際について触れ、東谷氏が村瀬から送られてきたという

「(編注:新田が)最近誘ってくれないです」

「まっけん忙しくて寂しい…」

などと綴られたLINEを公開。新田は東谷氏による暴露活動の“一番の被害者”ともいえるが、4月21日発売の「女性セブン」(小学館)は、東谷氏が新田から6000万円の借金をして期限までに返済していないと報道。さらに記事内で新田の所属事務所は、東谷氏に対し法的手段を取ることを検討していると明かしたのだ。

 これを受け東谷義和氏は20日配信の動画内で、借金は事実であると認め返済をする意思があると弁明する一方、その6000万円は新田がステマなどの不当な手段で得たものであり、さらに新田からはこれまで何度も“口止め”の要請を受けていたと主張し、新田サイドがマスコミを通じて東谷氏への攻撃に出たことで「全面戦争に入ったなと思います」と宣言。対決姿勢を崩していない。

 東谷氏による暴露の勢いは収まらず、25日にはLINEでの週刊誌記者とのやりとりのスクリーンショットを公開し、そのなかには綾野剛に加えて城田優、新田がある違法行為を行っていると書かれており、東谷氏は

「それぞれを自ら告白して出頭するのであれば、俺は一緒に出頭しても良い」

と記述。東谷氏はこれまでも、綾野が未成年の人気アイドルグループメンバーと不適切な関係を持ったほか、不倫関係に陥った人妻を夫との離婚に至らせたと告発したり、酒に酔って小島瑠璃子を無理やり連れて帰ろうとしたこともあると語っていたが、

「ちょっと、これはまたね、いろいろ、やりましょう」

「俺らのなかでは有名なんで、剛の女好きも含め。酒癖悪いのも含め」

「今まで本当に記事にようなってないなと思います。それぐらいに剛に関しても爆弾いっぱい持ってます」

などと話したこともあり、東谷氏が近々、綾野について新たな話を明かすのでないかと注目されてもいた。

綾野剛からLINEに“鬼のような着信履歴”

 そして今回の13日配信の動画には前述のMさんが出演し、綾野との一部始終を証言した。

 東谷氏とMさんの話によれば、7年前のある日、東谷氏と綾野らが大阪の店で酒を飲んでいるところに、綾野の知り合いが当時17歳だったMを連れてきて、東谷氏は「未成年、マズイやろ?」と同席に難色を示したものの、とりあえず最初はMさんはソフトドリンクを飲んでいたという。するとMさんは綾野からお酒をすすめられ飲んでしまい、綾野は酔ったMさんと「手をつないでミナミの街を歩いてホテルに消えていった」(東谷氏)という。

 結局、綾野はMさんと不適切な関係を持ち、計2回会った後は連絡を取り合うことはなかったが、東谷氏の動画を見た綾野は、まず知人にMさんへ連絡させLINEの履歴を消すように伝えたが、目の前でLINEを消させなかったその知人に綾野が“ブチ切れ”し、綾野本人が7年ぶりにMさんに連絡。綾野からLINEで“鬼のような着信履歴”を残されたMさんは綾野の自宅に呼ばれ、綾野は

「覚えてないようね? 18だったよね?」

などと言ってきたという。そのときの様子をMさんから聞いた東谷氏は、次のように語った。

「“18歳だった”ということを押し付けようとした。彼女を制圧しようとしてきてる。事実を捻じ曲げて“この事実を伝えてほしい”と。“なんかあっても『私は18でしたよ』って言ってほしい”って、剛は言ってきました」

「剛は、彼女に“お金を包む”という言い方をしてます。お金の力で18歳にして、未成年に対してお酒を飲ましたことも含め、すべてを捻じ曲げようとしました」

「(Mさんは)剛の家に行き、剛にこんこんと“俺は今、家族がこうだから”とか”仕事こうなってるから”とか、“だから何も言わないでほしい”っていったらおかしいですけど、自分の都合よい事実だけを押し付けようとした」

 さらに東谷義和氏によれば、「彼によって被害を受けた女性はいっぱいいる」といい、

「PTSDになったり、不倫になったりと、いろんなことが起きてます」

と語った。

主演ドラマも発表

 綾野剛は現在、大手食品メーカーのロッテをはじめ複数のCMに出演中で、7月スタートの連続テレビドラマ『オールドルーキー』(TBS系)への主演も発表されているが、テレビ局関係者はいう。

「下手に反応するとマスコミで取り上げられ逆に世間から注目される恐れもあり、所属事務所のトライストーン(・エンタテイメント)はスルーを決め込むつもりかもしれないが、未成年に飲酒をすすめて酔わせた上で不適切な関係におよぶのは違法性があり、構図として女性側は被害者という見方も成り立つし、社会的に許される行為ではない。さらに今回は当事者の女性が自らの顔と実名を明かして証言していることから、仕事関係の各所が事務所に説明を求めてくる可能性はある。

『フライデー』(講談社)の“立ちション”写真など、もともと綾野はこれまで泥酔する様子が週刊誌で何度もキャッチされたり、さらに事務所の社長も3月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、酔った綾野がモデルの女性を呼び出し、関係を持つことを拒絶されたため“追い出した”こともあると語るなど、“ヤンチャぶり”は綾野のキャラでもあるが、ことが法に触れる話になれば“ヤンチャでした”では済まされない。

 TBSの新ドラマについてはすでに撮影は始まってもいるだろうから、“何もなかった”ことにして綾野主演のまま放送されるかもしれないが、ここまで私生活での行動の危険性が印象付けられると、ドラマや映画の制作サイドも綾野の起用に二の足を踏むようになるだろうし、CMの仕事も減る。今後の仕事への影響は出るだろう」

 綾野サイドからの釈明が待たれるところである。

(文=Business Journal編集部)