事務所独立の裏で…安達祐実に別居報道、夫婦関係悪化を匂わす「異変」があった

 女優の安達祐実が夫で人気カメラマンの桑島智輝氏との関係が冷え込み、別居していると9日、「NEWSポストセブン」が報じた。安達の個人事務所は同日、一部スポーツ紙の取材に報道を否定したが、夫婦仲をめぐってはさまざまな情報が錯綜しているようだ。

「ポストセブン」によると、安達はこのゴールデンウィークの間、長男と長女、母親の有里さんと複数回にわたり外出したが、安達は桑島氏と暮らす自宅には向かわず、別の建物に帰宅。家を出ると決めたのは安達で、今年の初めごろには別居が始まっていたという。「ポストセブン」の取材に対し桑島さんは「ノーコメントでお願いします」、安達の個人事務所は「セキュリティ上の問題と、子育て環境を考慮した上です」と回答している。

 この報道に安達はすかさず反応。自身のInstagramに「静かに穏やかに過ごせたらいいなぁ。先週夫に撮ってもらった写真載せとく!」と投稿。さらに安達の個人事務所は同日、一部スポーツ紙の取材に“不仲報道”を否定したが、関係悪化を疑う声は少なくない。

「安達はNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』に出演するなど再ブレイクして仕事が多忙になり、夫婦関係がギクシャクするようになったのではといわれています」(ワイドショー関係者)

 実際に“異変”はあった。安達は30年所属した芸能事務所サンミュージックを昨年11月末をもって退所し、現在は個人事務所で活動している。個人事務所の公式サイトのトップページに掲載されている安達の写真は当然、桑島氏が撮ったものだと思われていたが――。

「違ったんです。撮ったのは、気鋭の30代の写真家Aさん。Aさんはシンガー・ソングライターのあいみょんなど、多くの芸能人を撮っていますが、桑島さんではなかったんです」(芸能事務所関係者)

 安達はサンミュージック時代、1994年の連続テレビドラマ『家なき子』(日本テレビ系)でブレイク。サンミュージックへの感謝の思いは強く、退所は一大決心だった。

「これまで安達は桑島さんから累計で数十万枚も写真を撮られてきたといわれます。個人事務所のサイトの写真も桑島さん撮影の渾身の一枚を使い、公私ともに二人三脚で歩んでいるとばかり思っていました。安達夫妻は撮影を通じてつながっているともいわれ、写真は夫婦の絆でもある。個人事務所のサイトの写真が別の写真家が撮影したとなれば、夫婦間に微妙な距離を感じさせます」(同)

夫婦関係良好アピールのワケ

 安達といえば2005年にスピードワゴンの井戸田潤と結婚し長男を授かるも、09年に離婚。もし桑島氏と離婚となればバツ2となる。

「井戸田潤はテレビでたびたび“前妻に未練タラタラ”キャラを押し出しているが、そもそも安達祐実との離婚の原因は井戸田の不倫だった。その意味では非は井戸田のほうにあるといえるが、夫婦だった頃は井戸田はクルマで安達の仕事の送り迎えなどもよくやっていて、上下関係は明らかに有名女優である安達の上で、井戸田としても何か思う部分があったのかもしれない。

 今回の夫婦不仲報道について安達の事務所は否定コメントを出しているものの、『ポストセブン』の取材では別居の事実について否定しておらず、桑島智輝さんも“ノーコメント”と言っていることもあり、やはり別居は事実なのではないかとみられている。報道後にインスタで夫婦良好をアピールしているのは、やはり“バツ2”ともなれば女優としてのイメージに影響が出るのではと懸念しているのかもしれない」(週刊誌記者)

 一方、こんな声も。

「俳優が仕事用として自宅とは別にマンションの部屋などを借りているケースは珍しくない。舞台や映画などの仕事に入ると“役が抜けなく”なくなったり、連ドラの仕事に入ると連日撮影が早朝から深夜におよび、家に帰ってもセリフを覚えなければならないので、家族との日常生活が難しくなるなどの理由だが、安達も何か大きな仕事が入って仕事集中モードのため家族と一時的に別居しているという可能性は考えられる。

 もっとも、女優である妻のほうが仕事を理由に別宅で生活を始めて、そのまま離婚に至った篠原涼子と市村正親の例もあり、安達も同じパターンに陥ってしまわないかは気がかりだ」(テレビ局関係者)

 結婚8年目を迎えようとしている安達夫妻の関係はいかに――。

(文=Business Journal編集部)