フリーアナウンサーの小林麻耶が、2017年に亡くなった妹・小林麻央さんの「生誕祭」を計画していると、サイト「note」有料版で発表した。
小林といえばここ最近、麻央さんの夫で人気歌舞伎俳優の市川海老蔵への批判をブログやYouTube上で展開し、物議を醸している。
まず、3月21日に出演した夫で整体師の國光吟氏のYouTubeチャンネルの動画で、麻央さんから結婚間も間もない頃に「苦しいよ、苦しいよ」「離婚したいよ」などと相談を持ちかけられていたと語ったのに加え、麻央さんが乳がんで闘病中の時期の海老蔵の言動について次のように明かした。
「病院に“看病”? ではないですね、(海老蔵が)いらっしゃったときも、最初、5秒いるのも精いっぱいでしたよね。“何すればいいいの? ちょっと、いられないわ。帰るわ”って言って。私、“すごい人だな”って」
続いて27日にはアパレル会社元代表取締役の東谷義和氏のYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」に電話で生出演し、次のように爆弾発言を行った。
「麻央ちゃんが、がんになって最初、標準治療を選んでいたんですけど、そこで海老蔵さんが勧めてきた詐欺師というか、気功師なんですけど、その人の治療を選ぶことになってしまい、それをやっていたんですね。
最後に亡くなる直前に『やめたい、やめたい』と言っていたんだけど、やめさせてもらえなかったというのを聞いて、“そういうことだったんだ”って思いました」
小林の怒りは止まらず、28日には自身のブログで、
「あのさぁ、麻耶ちゃん 俺の子供 産んでよ 小林家ってさぁ なんか、いいじゃん まおちゃんがいる前で わたしに、そう言った」
と告白し、海老蔵に対し謝罪を求める事態に発展していた。
「腑がまた煮えくりかえっています」
これを受け海老蔵は、今月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューに応じている。まず、海老蔵の意向で麻央さんが標準治療を受けられなかったと小林が主張している点について、民間療法はあくまで標準治療と並行して行っていたと説明。また、麻央さんが亡くなって間もない頃、甥と姪のお世話や母のサポートのために海老蔵の自宅で寝泊まりしていたところ、寝ている小林に海老蔵が上から覆いかぶさってきて「愛してる」と囁いたなどと小林が主張している点についても、明確に否定した。
この反論に小林はすかさず反応。21日に自身のブログで
「話し合ったと言っているようですが、こちらが話を伝えただけです」
「話し合いにもなりませんでした」
「腑がまた煮えくりかえっています」
「わざわざインタビュー受ける理由は何ですか?」
などと怒りを露わにしている。
そんな小林は21日、note上に「小林麻央ちゃん生誕祭」と題する記事を投稿。「2022年7月21日(木) 小林麻央ちゃんは40歳のお誕生日を迎えます 愛有るみんなで集まって盛大にお祝いしたいなと思っています」と記した。
さらに小林麻耶は生誕祭の内容について、
「365日の紙飛行機を、みんな合唱したいな♪という事は決まっているのですが オンラインで、YouTube生配信でやろうと思ったけど 全部制限、一回取る事にしました」
と説明しているが、テレビ局関係者はいう。
「麻央さんはAKB48の『365日の紙飛行機』が好きでした。穏やかなメロディーと前向きな歌詞が気に入っていたようです」
確かに麻央さんは17年1月付の自身ブログ記事に『365日の紙飛行機』の歌詞を載せ、「朝になると、入院中だけ何故か心の中に流れてくるのです」「まだカーテン開けていなくて、朝の空も見上げていないんですけどね笑 でも、感じるのです。カーテンの外。あー、一度起き上がらなくては!!」と記していたこともある。
神田沙也加さんが“降臨”したとも記述
小林は今年に入り、スピリチュアルな言動をみせる機会も目立っている。前出「文春」のインタビューでも海老蔵は、3月31日に麻耶と國光氏と話し合いの場を持ったことを明かしているが、その際に小林が“麻央がこう言っている”と発言する場面もあったと話している。
また、小林は3月にもnote上で、昨年12月に亡くなった女優の神田沙也加さんが“降臨”したとも綴り、物議を醸したこともあった。
「小林は麻央さんの闘病中、仕事を休業して麻央さんにつきっきりで看病し、さらに麻央さんの長男・勸玄くんと長女・麗禾ちゃんの学校への送り迎えもするなど、親身になって麻央さんの家族のお世話をしていた。それだけに、いくら小林から公然と心ない言葉を浴びせられても、海老蔵は小林に対して批判的な言葉を口にしない。
麻央さんが亡くなったことで小林が味わった悲しみは計り知れないものだっただろうが、ほどなくして自称“宇宙ヨガインストラクター”で人の体に手をかざして“治療”をしたりする國光氏と結婚して以降、突然YouTubeで『グッとラック!』(TBS系)のスタッフから“いじめを受けていた”と主張し番組を降板したり、所属していた生島企画室から契約を解除されたりとゴタゴタが続き、不自然な言動が目立ち始めた。
そうしたこともあり、市川海老蔵の意向で小林は、わが子のようにかわいがってきた勸玄くんと麗禾ちゃんから遠ざけられるようにもなり、現在の泥沼状態を招いてしまっている。
小林は実の母親について“海老蔵に洗脳されている”と言って家族まで敵に回す姿勢を見せているが、今の小林には本当の意味で彼女の現在、そして将来のことを考えて寄り添ってくれる人物が必要なのではないか。小林は今、ワンルームマンションで四六時中、國光氏と一緒に過ごし、ブログやYouTubeをやっているようだが、このままだと後戻りのできないところまで行ってしまいそうで心配だ」(週刊誌記者)
小林と海老蔵に和解の日は訪れるのだろうか。
(文=Business Journal編集部)