「印象に残っている機種」などを取り上げる本コラム。今回は、根強いファンも多い名機『南国育ちスペシャル』(オリンピア製)について書いていきたい。
本機は約1.5枚のART「南国チャンス」を軸にボーナスを絡めながら出玉を伸ばしていくタイプ。通常時は「低確」「高確」「天国」「スペシャル天国」のいずれかのモードに滞在しており、ボーナス当選時はモードによってART突入期待度が変化する。
BIG中は基本的に適当打ちでラスト8Gになるとバタフライチャンスへ突入する。左にある蝶が飛べばART確定だ(REG中は開始直後から突入となる)。
ARTは1セット50G、純増約1.5枚、ボーナスと同様に最終8G間+終了後1G目にバタフライチャンスが発生し、左にある蝶が飛べばART継続だ。
基本的に継続率管理となっているが、本機には次回ボーナスまで継続する無限ART「無限南国チャンス」が搭載されており、いつもは苦痛でしかないボーナス間ハマりも大量出玉に繋がる大チャンスとなる。
無限ARTの突入契機が多いのも『南国育ちスペシャル』の魅力。そのため、引きが噛み合えば何回も連続で突入することもある。次回ボーナスまで終わらない安心感を存分に堪能することができるのだ。
■「どれだけ出玉に繋がるのか」とワクワクしながら消化できる最高のモードも
筆者も3連続で無限ARTに当選して、その内の1回が1300Gハマり、無限ARTだけで2000Gを回したことがある。あまり一撃で出る機種ではないにも関わらず、その時は5000枚OVERを達成した。
「スペシャル南国モード」も注目のポイント。75%でARTに突入するだけではなく、終了時にも75%で同モードに滞在する。一度入ってしまえば別のモードに移行するまでARTの初当りを連発する状況ができあがるのだ。モードを正確に見抜くのは難しいが、移行すれば「どれだけ出玉に繋がるのか」とワクワクしながら消化できる最高のモードだ。
2022年1月に『南国』シリーズの最新作『南国物語30』(アムテックス製)がリリースされるなど、新作が出続けてくれるのは筆者としても非常にありがたい。今後も積極的に実戦したいところだ
(文=ひろ吉)
<著者プロフィール>
IT業界の世界に興味を抱き、iPhoneアプリの開発を4年程経験。その後、WEBマーケティングの知識や経験を重ねてきた。パチンコ・パチスロのヘビーユーザーであり、機種のスペック等の研究に時間を注いでいる。現在はパチMAXにて、パチンコやスロットの考察記事・実戦記事をメインに作成中。自身が好む低純増・低ベース機の動向にも注目している。
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